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【ツタバウンラン・蔦葉海蘭】オオバコ科ツタバウンラン属いなり寿司、紅生姜。市販のお稲荷さんをリメイク。酢飯55gを追加・鯛そぼろ干し・椎茸の旨煮・白黒胡麻・キュウリの塩もみ。ミニうどん。うどん半玉(冷凍)・揚げ玉・ワカメ・ネギ。〇竹の子の田舎煮〇牛蒡と人参のキンピラ〇蕪の葉のお浸し〇蕪の梅酢醤油漬け〇キムチ今朝はひんやりとした始まりまりでしたが、いい感じで暖かくなり、格好の散歩日和となりました。ブラ近所をしてきましたが、つい鼻歌が口をついておりました。五月のバラy
萩原健一さんの曲カッコ良すぎる❗️一気に6枚CD買ってしまった。あー💦積みCDの数が半端なくてエグい。#萩原健一pic.twitter.com/xWzrliV5Kt—YOSHI(@tanukichi_music)2024年3月5日【文庫コーナーより】祥伝社文庫新刊入荷西村京太郎「十津川警部シリーズ空と海と陸を結ぶ境港」大下英治「ショーケン天才と狂気」pic.twitter.com/1bWRbJBwTz—ブックスオオトリ四つ木店(@otoriyotugi
新海誠監督の「君の名は」に続く大ヒットアニメ映画長年止まない雨が、終息の見えないコロナ禍の予見していたかのようでもある傷天のエンジェルビル出てきたときはビビりました。。「天気の子」2019年公開/114分/日本(米題:WeatheringWithYou)監督/脚本/原作/編集/絵コンテ/イメージボード新海誠製作市川南/川口典孝企画/プロデュース川村元気音楽RADWIMPS撮影津田
長らく「都心の廃墟」だった代々木会館が取り壊され、新しいビルができました。何度も「取り壊しが始まる」といううわさが流れては放置されということが繰り返された挙句のことです。ようやく9階建てのオフィスビルに生まれ変わりました。新しいビルの名称は「プレンジ代々木」とのこと。テナント募集中のようです。
周辺の柵なども全て取り払われ、新しいビルの完成です。テナント募集中の貼り紙がされていて、まだ、入居のテナントなど決まっていないような雰囲気ですが、イマドキの全面ガラス張りのビルが出来上がりました。さて、これからどうなるのか?都心に多くの新しいオフィスビルができている中、テナントは集まってくるのでしょうか?
バカリズム、カズレーザー、そして中丸雄一の三氏による「家事ヤロウ」を見ていると頻繁にかかる音楽があって、知らなければ番組のテーマソングとして聞いている人もいるかもしれませんね。今を去ること半世紀近く前に、確か日本テレビ系で放映されていた「傷だらけの天使」のオープニングで使われていた曲でした。小学校のクラスで見ていたのは私ともう一人くらい、少年には教育上問題有りの内容を、よく親が見逃して見させてくれたと、親になってみて痛感するような番組で、全編に虚しさと行くあてのない衝動が漂っていましたね。当
工事中の代々木会館跡地。覆いが外され、新しいビルが姿を現しました。長く都心の廃墟として存在していた代々木会館の面影はすっかり消えました。
先日、当初の建築計画からやけに遅れていると思いましたが、建築計画が新しくなっていました。完成は4月末になっていました。完成後は、店舗、事務所となるようで、募集広告も出ていました。代々木駅の改札を出てすぐのビルです。どのような店が入るかで、駅前の雰囲気も変わってくるのでしょうね。かつての"廃墟ビル"がなくなっただけでも随分、変わりましたが...。このビルが既に"古いビル"となってからロケが行われた「傷だらけの天使」で世間に名を知られるようになった水谷豊が大御所俳優になって
しっかりと覆われていますので、どのような状況かはよく分かりませんが、代々木会館の跡地です。だいぶ、工事も進んできました。建築計画では「地上9階建35.39m」と表示でした。元々の工事の完了予定が昨年の年末でしたから、かなり遅れているということになるのでしょうけれど...。この覆いが取り外される頃、
代々木会館跡地の工事も進んできて、地上部分の構造物も高くなってきました。道路に張り出すような形に大きなクレーン車が置かれ、建築材などが運び上げられていました。それなりに交通量のある道路なので、こうした作業は、やはり、夜間ということになるのでしょうね。
以前は、"代々木の九龍城"とも呼ばれた代々木会館があった場所に新築されているビルですが、工事は進んできているようです。ようやく、地上部分にも構造物ができてきています。
早くスタジオ入りしたので早く始まり早く終わった。時計を見たら当初の開始予定時間。(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシ!!移動中にお昼をとって、お仕事の素材を受け取る。そして、お家に籠ってず〜っとお勉強だぜぃ!p.s.エンジェルビル……いや、代々木会館跡地で何やら動きが。---
いい天気🌤6年前の今日。仕事場から次の仕事場への移動途中!代々木駅前を歩く。すると目の前に廃墟的な古いビルが現れ、一瞬言葉を失う!そして、しばらく立ち止まって考える(懐かしくもあり、怖くもあり)。代々木会館!ショーケン主演のTVドラマ「傷だらけの天使」のロケ地です。ということは子供の頃、何度も目にしていた風景なのかもしれませんね。ある意味、歴史的建造物ですが現在は解体されてしまったそうです。実際に実物を目にして、こうして写真に収めることができてよかった^^時が経つのが早い!
すっかり周囲が覆われ、中がどうなっているのか、よく分からないのですが、工事は進められているようです。これは、9月の終り頃そして、10月下旬頃まだ基礎とか地下とかの部分なのでしょうか。地上部分にはまだ特に何か形になっているわけではないようです。
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日本のテレビ史上において、歴史的傑作である『傷だらけの天使』のロケ地を自分の目で全て観に行くという、途方もない夢を見続けています。当ブログは、元の作品の権利や肖像権を侵害する為の物では無く歴史的価値のあるこの作品を存分に楽しむ1つの手引きとして筆者の研究調査結果を提示する為に一部、引用として元映像を使用させて頂いております。筆者は当ブログで、劇中画像を引用した記事において営利目的に依る金銭的利益は一切得ておりません。最近、YouTube等動画投稿サイトについての
嘆く綾部貴子と、何かに捉えられたかのような辰巳。夢とも現実ともつかない最終エピソードの前後を暗示するような幻想的なシーン。高層ビルで空が埋まってしまったが、今も当時の建物がちらほら確認出来る。屋上の佇まいは変わらないが、半世紀弱でここまでビルが増えた。三井ビルも京王プラザホテルも、現在では特別「高いビル」ではなくなってしまった。
更地になっていたかつての"代々木の九龍城"、代々木会館。ようやく重機が置かれるようになったのが今年の5月から6月にかけての頃。それでも、しばらく、少なくとも覆いの外がウェアから見える部分については、特に目立った変化はなかったのですが、本格的に工事が始まったようです。杭打ちが始まっているようですね。
更地になっていたかつての"代々木の九龍城"、代々木会館。しばらくそのままでしたが、ようやく工事が始まったようです。周囲が覆われているので、実際、どうなっているのかはよく分かりませんが、重機が置かれていました。1カ月ほど前から工事が始まっていたのでしょうか...。まだ、覆いの外側から確認できるような進展はないようですが、完成の頃には、この辺りの風景も随分と変わっていくのでしょう。
気になる風景~日本エステルの工場いつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様にとって良い事がたくさんありますように!愛知県岡崎市に日本エステルという会社の工場があり、愛知環状鉄道から見る事ができます。(データ)〒444-8511愛知県岡崎市日名北町4番地1TEL:0564(23)2311(代表)FAX:0564(22)1332日本エステル株式会社www.nippon-ester.co.jp工場萌の業界では有名な所のようで
ほとんど廃墟となってから、相当の年月を経過して解体された代々木会館。昨年の春には完全に更地になり、その後、そのままの状態になっていましたが、ようやく建築が始まるようです。着工予定日は5月1日。まだ3カ月半ほどあります。年内には新しい建物が出来上がる予定なのですね。用途は"事務所"ですから、オフィスビルができるのでしょうか。
2021年1月17日(日)。天気曇り。昼食は、新宿高島屋の「赤坂ふきぬき」にて、「ひつまぶしランチ」。半年ぶりです。昼食後は、新宿から渋谷に向かって散歩しました。ショーケン主演のドラマ「傷だらけの天使」で、おさむちゃん(ショーケン)の住処であるペントハウスのあるエンジェルビルとして使われた「代々木会館」は更地になっており、代々木駅越しに「ドコモタワー」の聳え建っているところが見えるようになりました。それでも、代々木駅前というのは、東京の他の街と比べても、依然として昭和の味が残っています。
東京・渋谷区の代々木駅の近く、山手線の内側の線路脇に「代々木会館」という、大きな建物がありました。(この代々木会館は最近取り壊されて跡地があるだけです)その代々木会館の3階?に「東豊書店」という、知る人ぞ知る中国書籍の専門店があって、店内には書籍が柱のように積み重なって、迷路のようになっていたために「東京の九龍城」などとも呼ばれていたとか・・・。私が東京・四谷駅近くの出版社・大学書林が開いていた「語学アカデミー、だったっけ?」(凄いネーミングなので、知人には恥ずかしくて言えませ
2月に見に行く予定でしたがもう9月です草が生い茂っていました柳ジョージ&レイニーウッド/一人▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
『傷だらけの天使』がテレビ放映されていたのは1974年10月から半年間で、このころ私はまだ小学生で、リアルタイムで番組を見ていたわけではなかった。再放送で見たのは高校生の頃ではないかと思う。学校でも一部の生徒の間で話題となっていた。小暮修(萩原健一)のハチャメチャな性格。子供など弱い者には優しいが、強い者、権威的なものに対して、かなうはずもないのに歯向かっていく。鯔背なのだ。乾亨(水谷豊)の少し頭が足りなさそうで、それでいて時に見せる狡猾さにドキリとする
今日は消化器検査で健保組合へ・・・最近、時差通勤しているのでいつもの時間に出発。普通の清瀬駅始発電車でゆっくりと池袋。それから代々木に立ち寄りしました。新宿から徒歩で進みました。新南口改札からデッキを歩いて道路に出ました。ちょうど踏切に出ます。新宿方面には・・・我々が結婚式をあげたホテルサンルートが!あの頃から改築して新しくなりましたが、思い出深いホテルです。そして代々木駅方面へ!今日も暑そう・・・・何故、代々木かと言い
この間のお休みの日に久々、代々木に行った。代々木駅のほぼ隣にあった旧い建物、代々木会館が既に取り壊されて更地になっていた。ああ、ついになあ・・。去年の夏に解体されたらしいから、もう一年近くにもなる。アニメ「天気の子」の冒頭からある種サンクチャリな、神聖を帯びた場所として出てくる代々木会館。そういえばあの映画と今日のこのコロナ禍状況の社会とは、かなり重なる部分があるのでのでは。巫女的な存在とグレタ・トゥーンベリの置かれたこの地球規模の大変革の時代におい
『傷だらけの天使』以外の作品にも「代々木会館」は度々登場している。今回は、それらの作品を此処に集め、60年代から70年代の「代々木会館」を考察したいと思う。●『兄貴の恋人』1968年9月7日公開作品。■上の画像の円内を拡大した物。ワンカットのみの登場だが、60年代の姿を確認出来る貴重なカット。既にビアホールの看板が在る。側面の看板もレア。お隣の「山野美容商事ビル」はまだ建っていない。最期の姿に見慣れた眼からすると、ダクトや配管類が無く、非常にあっさりした印象
少し前までは重機が見えたのですが...。周囲を覆っていた囲い板も外されました。すっかり更地です。敷地の向こう側に見える代々木駅に向かって左側に隣接していたビルも壊されて、広いスペースができています。
傷だらけの天使のロケ地だった代々木会館から神保町に移転して来たきぬちゃん食堂ハムエッグ380円で玉子5個❗❗でもハム薄っ❗🤣鶏もも塩焼き680円う~ん…ホッピーはナカ4杯超激安を掲げてますが、何かいつもお会計で高っ❗って感じで後味悪いんだよなぁ…きぬちゃん食堂https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13237412/