仙骨神経嚢腫

仙骨嚢腫っぽいっといわれたが若干薬で神経痛は弱まってきたように感じるが…日常生活に支障は相変わらず出ている5：30～やはりあまり眠れなかった何故か夜中にも一度あったが、今朝は全身がかなりのこわばりがでており動くまでに時間がかかった。り、リウマチか？ってくらいに。どうしてしまったんだ自分の体次から次へと問題がでてくる12：00～やや神経痛は和らいでいる。だが、スポーツ整形でいわれたとおりにしたテニスボールをお尻の下でぐりぐりするやつで、大転子のしたあたりがごりっと

とりあえずきょうも前半は状態や痛みの記録。新百合ヶ丘総合で仙骨嚢腫かもね？という内容をきいてはいたものの、確実な診断ではないため、一度実家に戻って獨協医大でみてもらっても、また戻ってきて都立神経病院あたりで診断をみることになったりするかもしれないなぁ…長いなぁ…などと想像しつつ。ミエログラフィー？とかで造影剤を使わないと仙骨嚢腫が悪さしているかどうかはわからないと別の手術してたブログでいっており、その診断が行った先でできるのだろうか。医者たらい回しは暫く続くのだろうか…。えーん。

新百合ヶ丘総合で、仙骨嚢腫が悪さをしているかもしれないとの判断を受けたが埼玉に帰省をする予定があり、一時的に獨協医科大学埼玉センターのほうで紹介状を書いてもらってそちらでも見てもらうことになっている。朝から今日は雨5:00まだ急性期なのか痛みはあるが、徐々に寝れるようになった締め切りのあるもののため、座って少し作業をしては立ち上がるを繰り返す12:00左の大転子の骨盤あたりが、外れそうな感じに痛む。これは近くのスポーツ整形のリハビリで、梨状筋をテニスボールを尻の

youtubeに神経根嚢胞の解説動画がありましたので紹介しますこちらは神経根嚢胞(＝perineuralcyst,Tarlovcyst,仙骨嚢腫)のMRI画像診断神経根嚢胞(＝perineuralcyst,Tarlovcyst,仙骨嚢腫)のMRI画像診断神経根嚢胞(＝perineuralcyst,Tarlovcyst,仙骨嚢腫)のMRI画像診断神経根嚢胞(＝perineuralcyst,Tarlovcyst,仙骨嚢腫)Tarlovcyst,sacralxn--o1

自分のメモも兼ねて、すべて固有名開示して記載します。2023/5/12数日足の灼熱感とあまりの痛みに寝れず耐えきれないので新百合ヶ丘総合病院を受診椎間板ヘルニアの内視鏡手術をし、別の病院でリハビリに励んでたが、術後一ヶ月過ぎた頃…足のしびれ、灼熱感、腰の下の方の痛み、骨盤前面外側の痛みがどんどん悪化しコレはおかしい…と再受信。ほかの整形外科ではよくあること、椎間板ヘルニア、梨状筋症候群との診断が出ていたが、新たな診断が出た。新百合ヶ丘総合整形外科にて、もしかしたら仙

結論から言うと、「お通じ」仙骨手術なので、腹圧をかけずに、排便をする事が、とても大事になります。入り口が固くなって出なくなる時に息むと、肛門の腫れ、背中の傷、等々の痛みが襲ってきます。私のように、難産だと、冷や汗、頭痛、吐き気、場合によっては熱が出たりと、体にかなり、ダメージを受けます。これらは、息むことによって、急激に「血圧」が上昇して、「頭痛、めまい、吐き気」の症状が出ることが、本日、又々、3日ぶりの排便で、わかったことでした。今回の事で、急激な血圧上昇による、トイレや、入浴で

いや～昨日は、チョー絶辛かったぁ～😭どんな辛さだったかと言うと…前々日、看護士さんが「○○さん、お通じ出て無いですよね❓️寝る前に、下剤を飲んでおきましょう❗️」と、飲んだのは良いけれど…悶絶、冷や汗😨💦お腹の痛みと戦うこと２時間半。そして、何故か、吐き気もも…😭降りてくるまでが、兎に角痛苦しくて😖🌀⚡️降りてきたら、先が固くて、これまた、出すのに痛くて😭💦💦無事に難産を乗り越えた後…歯がガチガチいうほど、寒気に襲われて…血圧を図ってもらったら、上が190近くまで上がってい

「○○さん、○○さん、手術終わりましたよ。今、16時です」と、肩を叩かれて言う看護士さんの声で、目を覚ました。主治医A先生「無事成功しましたからね」(失敗したとは言わないから、決まり文句ですね🤫)私は、過去の手術で、必ず、術後、吐いていたので、事前にその事を伝えていました。なので、痛み止めの点滴と、吐き気止めの点滴をしてもらいました。体には、ドレーン＋尿道管＋指にオキシメーター。コロナなので、マスクの😷の上に、酸素マスク。指圧タイツ＋フットマッサージャー。❮ありがたかったこと

私の手術歴一回目シングルになった翌年。長男9歳・長女6歳。私、40歳の時に、乳ガンになった。温存治療が、あまり広まってない時代だったので、セカンドオピニオンを受けた病院でも、「右乳房全摘」と診断を受けた。全摘とわかった時点で、再建を考えていたけど、バックを入れる再建は、やっていない病院だったので、皮膚を伸ばすために、生理食塩水のバッグを入れてもらった。2回目乳ガン手術の半年後、バッグを入れる為の再建手術。再建手術をするための病院選び、苦労しました😞💦乳ガン検査のマンモ潰され

昨日の夕方に、先生から説明がありました。仙骨嚢胞とは、脊髄神経は、硬膜管の中で髄液と呼ばれる水の中に浮いてます。硬膜管の中で、中心部の太い脊髄から、細い神経が枝分かれします。仙骨部(お尻の骨)にのう胞(髄液の入った袋)があります。硬膜管の髄液とのう胞の髄液の交通が悪いために、のう胞内部の圧力が高い状態となっています。私の場合、嚢腫は、４つ。内2つは、1cm位造影剤は、溜まっても、流れていくタイプ。交通あり。残りの2つは、1.5cm一つは、直ぐに袋に溜まって、流れていかず。

昨日から、ミエログラフィーをしてCTを時間をおいて2回撮って、本日が最後のCT。ここから、えびちゃんさんの文を抜粋。「MRIで嚢胞が見つかると、ほとんどの整形外科医は、100人のMRIを撮れば3人くらいに嚢胞が写っている方がいて、そのほとんどが無症状なんで、「嚢胞があるけど気にしないで」と言われて終わってしまいます。では、なぜ僕のように仙骨嚢胞で手術する人がいるのでしょうか❓❓それは、硬い嚢胞と柔らかい嚢胞があるからです。嚢胞には必ず出入り口があります。その出入り口が大きいと嚢胞の周

本日のスケジュールは、脊髄造影検査(ミエログラフィー)。回診は、髙井先生がいらっしゃいました。その後、10時30分にミエログラフィーをうけてきました。主担当医師(若い女性)が、麻酔と造影剤をいれてました。見守りで担当医(男性)が居て、もう少しこっちへとか指導してました。あちゃー😫練習患者にされているぅ～と言う状態でした。麻酔の注射が痛くて、造影剤を入れられている時には、腰と左足が痛くなって、パンパンに張った感じになって、もう二度とやりたくない❗️って思いました。ですが、安静時間を

今日から、仙骨神経嚢腫の手術の為の、検査入院です。10時入院病棟案内↓病棟控えとして問診票記入↓パジャマに着替えて↓早速、採血↓MRI検査↓レントゲン検査↓昼食↓心電図本日のスケジュールは以上。いよいよ、明日は

おはようございます先日スーパーで買い物中、パックに入ったマッシュルームがとっても大きくて…「このマシュマロ大っきい‼」と思わず声に出して…数秒後…マシュマロじゃなくてマッシュルームだ‼と自分の言い間違いに気付いたと同時に、「マッシュルームでしょ、それ」と冷静にツッコむ母の声。こんな事が日常茶飯事のもなです。良ければ、ブログを始めた理由をご覧ください(^^)仙骨嚢腫以外の治療薬で体調不良が続いてしまい、だいぶ間が空いてしまいましたが、前回の続きを…⇩⇩レントゲン撮影

おはようございます昨日はホワイトデーでしたね皆さんは何をもらいましたか？私はここ数年、チョコを上げる専門で、なかなか主人からお返しはもらえません付き合っている頃はくれたのに…それが結婚というものでしょうか？笑ブログ投稿初日から、見てくださる方がいて驚きました。読んで下さりありがとうございます！良ければ、ブログを始めた理由をご覧ください(^^)今日は症状が出た頃のことを思い出して書きたいと思います花の24歳✨（笑）心から好きだと思える仕事に就く事が出来て、友達と遊びに行