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仙台青葉カルチャーセンターで受講中のホームクチュール(洋裁)教室今回完成したのはシャツコートですボタンを留めてしまうとネグリジェっぽく見えてしまいますが(~_~;)着用時は前を開いたまま羽織ってスプリングコート代わりにする予定です。ボタンホールを開けるタイプではなく、100均セリアのホックを使用しました。私の最近のお気に入りで、出番の多いアイテムです。そうそう最近作成した三日月バッグはこのシャツの余り生地で作ったものです。シャツコートとコーディネートしたらめっ
仙台青葉カルチャーセンターにて「タロット講座」が始まりました。【タロット入門】午前クラス第2・第4火曜日10:00~11:00夜間クラス第2・第4木曜日18:30~19:30まずは大アルカナを使用して占えるようになるまでを入門編として全6回の講座を行います。第1回目のレッスンは「タロット占いとは」から始めて「タロットの基本用語」等の説明を行いました。第1回目は終わりましたがまずは「導入」で、次回からカードを使用しての本格的レッスンになります
仙台青葉カルチャーセンターの「2024年春号講座案内」ができました。3月9日(土)に宮城県内および近隣地域の一部に新聞折り込みされる予定です。(カルチャーセンター内では既に設置・公開済み)今回私が開催するのは、2講座3クラスです。【タロット入門】午前クラス第2・第4火曜日10:00~11:00夜間クラス第2・第4木曜日18:30~19:30私は、仕事をしている時に(あ、これ興味あるけど日中のクラスしかないや…)と諦めたことが何度もありました。です
仙台青葉カルチャーセンターで受講している洋裁教室で今回完成したのが「シンプルな黒シャツ」です。ポケットなし、カフスもボタンなしの輪のみ、ボタンはセリアの品しかもこの生地、前回作成したジャンパースカートの残り布なのです。シンプルイズベスト凝ったデザインのものよりも、シンプルなものの方が着やすかったりするもの。この「黒シャツ」ヘビロテ確実です
仙台青葉カルチャーセンターで開講していた「タロット占い講座」の第3期が修了しました。昨年6月の開始から9ヶ月(全18回)アッという間でしたねー7名の受講生で始まった講座でしたが、仕事やご家庭の都合で…ということで徐々に減り、最終的に残った3名で駆け抜けました。最終日ということでレッスンについての感想をお聞きしました。「とても楽しかったです」「毎回楽しみにしていました」「終わってしまうのが寂しい」「独学で行き詰っていましたが、今では各カードのキャラクターのイメージ
現在仙台青葉カルチャーセンターで開講している「タロット占い」講座も残り2回となりました。最終回の講座内容は【パーソナルカード・ソウルカード・イヤーカード】についてです。これは、タロットカードと誕生日から、各人の性格・人生傾向・果たすべき使命等を占うことができるというもの。パーソナルカードは周囲や他者から見たその人のイメージなどが見出せます。ソウルカードはその人の生まれもった資質、宿命やカルマ(業)など根底的な問題が見えてきます。イヤーカードは今年の自分自身の目標や果たす
洋裁教室で作成した作品についての記事は9月以来久しぶりです。何も作っていなかった訳ではなく、手こずって時間がかかった割りに出来上がりに納得がいかず(-_-;)息子用にとナイロンタフタのショートトレンチ(メンズ)に挑戦したものの…ナイロン生地の性質と自分の技術力の無さが相まって、あちこち攣ってしまいました。しかもポケット部分が難しい(-_-;)作成前は(できあがったら息子に送って自慢しよう)と思っていたのですが、自慢どころじゃない。11コマもかかったのに散々な仕上
仙台青葉カルチャーセンターで開講中の「タロット講座」今年最後のレッスンを行いました。第14回の講座内容は【大アルカナの絵柄詳細】です。ウェイト版のタロットカードはそれぞれの絵柄の中にそのカードの意味全てが含まれていますので、ひとつひとつを細かく見ることでカードの意味をより深く理解することができるようになります。大アルカナ22枚の説明を終えたところでまだ時間があったので、先に進もうと思ったら「頭がもうパンパンになってしまったので、進むのはちょっと…」という生徒さんの声があ
仙台カルチャーセンターで開講中の「タロット講座」火曜クラスは全18回の内、入門編と基礎編の12回が修了しました。ここまで来れば全くの初心者でもタロット占いができるようになります。この後の応用編(6回)は、知らなくても占えるが、知っているとより深くより楽しく占えるようになるために、タロットカード78枚を深掘りし、2月で全課程修了予定です。実は前日、カルチャーの方から「入会希望のかたがいらっしゃっているのですが初心者なのだそうです。いかがでしょうか?」という連絡がありました。もう既に
仙台青葉カルチャーセンターで開講していた【タロット占い講座】(第2第4木曜日16:00~17:00)が、10月26日を以て修了いたしました。2月9日の初回から9ヶ月、全18回受講くださった皆様、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。「入門から実践まで」ということで、全くの未経験でカードも持っていない方、独学で少しやったことのある方など様々な方がいらっしゃいました。受講者の皆さんが一番心配されていた「たくさんあるカードの意味を覚えられるか」ですが、終盤には不安が解
仙台会場は、年1~2回大きな会場で受講生を募り定期的に開催する定期開催会場で仙台会場で開催する講習会の内容はこれまでにギフトラッピングコーディネーター資格集中認定クラスギフトラッピング応用クラスギフトラッピング指導者養成クラスビジネスラッピング基礎マスタークラスを実施してまいりました今回、仙台講習会で初開催のラッピングコーディネーター集中認定クラスを開催します【開催日】2023年11月23日(木・祝)・11月24日(金)【講習内容】◆ギフトラッピング集中
アップテンポな曲で楽しくリフレッシュ【バランスボールDEピラティス】10/3(火)10時〜スタート年末までの全6回コース❕バランスボール、お家の片隅に放置していたりただ座るだけでは勿体無い。様々な活用法をご紹介します。お問い合わせ、お申込みは#仙台青葉カルチャーセンター0222252698【日時】10/3スタート第1.3火曜日10時〜10時45分全6回【場所】仙台青葉カルチャーセンター仙台市青葉区一番町2-3-108階【受講料】14,520円(全6回、
仙台青葉カルチャーセンターで受講中の洋裁教室で、私が選んだ次の作品はナイロンタフタのショートトレンチ(メンズ)ナイロン地ということで、まぁカッパのように雨よけで着る感じでしょうか。実物大パターン(型紙)が付いているので楽勝、と思っていました。実物大パターンと言ってもそれをそのまま切り取って使うのではなく、別の紙に書き写す作業が必要です。それでも、原型から自分のサイズや希望の丈を割り出して作り上げるより楽だろうと思っていました。そして実際に書き写しを始めようとす
仙台青葉カルチャーセンターの洋裁教室で今作成中なのが【Aラインチュニック】まだ襟がついていないので、なんかパジャマの上っぽい(~_~;)ここにスタンドカラーが付けばかなり印象が変わると思います。これはワンピースではなく「Aラインチュニック」です。「チュニック」とは、丈の長め(腰から膝くらい)の上着で、パンツと合せて着るものです。ちょっとわかりにくいのですが、両サイドにスリットが入っています。また「Aライン」とは、アルファベットのAの字のように上部が小さく、ウ
仙台青葉カルチャーセンターの洋裁教室で手掛け始めたのは【Aラインチュニック】です。「袖」「後ろ身頃」「前身頃」のパーツですが、これにプラス「襟」があります。裏地は付きませんが、スタンドカラーなので見た目というか考えただけで暑苦しい生地はベルトの絵のスカーフ柄です実はこれ、生地の裏側表側はベルト図柄が白抜きの濃いグレー地です。でもこれだと更に暑苦しくなりそうでしたので、敢えての裏側使用。仕上がり時期には、スタンドカラーのチュニックを涼しげに着用できる
仙台青葉カルチャーセンターで開講中の「タロット占い」講座。新講座の火曜日クラスは第2回目のレッスンでした。初回は導入として「タロット占いとは」「タロット占いの基本用語」「ローマ数字」について説明しましたが、今回からいよいよカードの説明です。タロット占いの勉強を始めようとした時に1番の壁となるのが「カードの意味を覚えること」ではないでしょうか。大アルカナの22枚、小アルカナ56枚、合計78枚更に正位置と逆位置もある上に意味はひとつだけでなくたくさん出てくるし…「そんなに覚えられっこ
2月に開講した仙台青葉カルチャーセンターの「タロット占い講座」も回を重ねて9回目。前回で全78枚のカードの意味まで進みました。一番スタンダードなスプレッド(展開法)である「ケルト十字法」はこれまでも何度も繰り返してきましたが、ようやく全カードを使用して練習することができるようになりました。そしてこれまでの占いの練習は、設定した質問に対して生徒さんたちそれぞれが自分の前に出てきたカードを読み進めていくという方法でしたが、今回は少々趣向を変えてみました。質問を設定し展開するカード
【ドラマ視聴後追記】え~っ!結局みんなの予想通りの結果ですか!なんか普通ですねぇ。やっぱり主役が犯人と言うのは有り得ないのかな。普通は最終回に犯人が判明することが多いから、次週「そう見せかけておいて実は…」という展開になったりしないかな?もう完璧に負け惜しみです(~_~;)あ、加賀美がこころにキスをした理由は回収されましたね。その他の加賀美の不可解な行動の理由は次週解明されるようですが、心からすっきり納得できる終わり方にしてほしいものです。【ドラマ視
【タロット占い】講座は仙台青葉カルチャーセンターで開講中で、今月からは曜日と時間を変えてもう1講座開講することになっています。そんな中、もしかしたらオンライン講座も需要があるのではないかと思い付いたのですが、なにせ初めてのことなのでカルチャーの講座と同じでいいのか、問題があるとしたらどんな点なのかやってみないとわからない。ということで、「タロットに興味がある」という元同僚のKASUMIさんにお願いして実験台になってもらっています。オンライン講座の利点*わざわざ外出せず自宅で受講で
仙台青葉カルチャーセンターで受講中の「ホームクチュール(洋裁)」で、新しい作品を手掛け始めました。【パイピングブラウス】の後ろ身頃こうして見ると結構デ~ハ~な花柄ですねぇ(~_~;)パイピング部分をアップにしてみました。まだしつけ糸がついたまま…実はこのブラウス、4月に作成したブラウスと全く同じデザインなのです。生地が変わるとイメージが全然違うものになりますね。完成したら2点並べてその違いを比べてみようと思います。
仙台青葉カルチャーセンターで開講中の講座とオンラインでの「タロット占い」講座どちらも回を重ね「小アルカナ」の説明まで進みました。小アルカナは4種類各14枚、更に正位置・逆位置で最低でも112の意味を覚えなければならず、独学で勉強している方にとってはここが大きな壁になっていることと思います。開講中の講座では、それをできるだけストレスなく覚えられるような内容にしています。「タロット占い」は、大アルカナ22枚だけでも占う事ができますが、本格的な占いをするにはやはり小アルカナが重要に
仙台青葉カルチャーセンターで受講中の「ホームクチュール」講座。作成中だった【春コート】が完成しました。「5月20日に開催される高校時代の同級会に着ていきたいんです!」と、先生にお話ししたのが4月12日型紙作成から全5レッスンで完成させることができました。裏地がないと楽よねぇ「雨合羽」に見えてしまうのはなぜなんだろう(ーー゛)余り布でサッシュベルトを作りました。ベルトをすればワンピースとしても着ることができます。ボタンは爽やかさをを狙ってクリスタルテイ
仙台青葉カルチャーセンターで開講中の「タロット占い」6月生募集のチラシが13日(土)に新聞折り込みされました。(宮城県内と福島県内の一部多分)お問合せ、お申込みははこちらから→「タロット占い」現在第2期の講座を開催中で、6月募集は第3期生になります。1期生の中のお二人は既にボランティアとして実践の場で活躍されています。現在受講中の2期生の中からも「私もやりたい」と手を上げてくださっている方もいます。座学で学ぶだけでは更なる上達は見込めません
👆click来月6月10日(土)・11日(日)2日間開講(1日目…講習10:00~16:00、2日目…認定試験10:00~16:00)会場仙台青葉カルチャーセンター(〒980-0811宮城県仙台市青葉区1番町2丁目3-10カルチャー仙台ビル)久しぶりに仙台会場の講習が実施されます仙台会場での講習は本当に久しぶりです申し込みの方がいらっしゃるので確実に講習が開けることになりました6月の講習会ですのでまだ申し込みは受付中ですお仕事でラッピング
仙台青葉カルチャーセンターのホームクチュールコースで今作成中なのは【春用コート】手掛け始めて3レッスン目です。サクッと進むはずが、ある部分で思いのほか手こずってしまいました。それが「いってこい」なんじゃそりゃ?って感じですよね私も初めて聞きました。袖口の開き部分を縁取りしている所を言います。これまでは見返しを付けてひっくり返すタイプしか作ったことがありませんでした。ふうっ、難しかった…この後、両脇を縫ったらカフスを取り付けます
仙台青葉カルチャーセンターで開講中の「タロット占い」講座2月からスタートした第2期コースは6回目いよいよ【ケルト十字法】に入りました。タロット占い=ケルト十字法と言っても過言ではないほど有名なスプレッド(展開法)です。使用するカードが10枚、それぞれの位置のカードが何を意味するのかを覚えるのが大変なのは言うまでもありません。ですが、とにかく汎用性が高く便利困った時のケルト十字法(笑)小アルカナについてのレッスンはまだしていませんので大アルカナだけの
仙台青葉カルチャーセンターで開講中の【タロット講座】第2期5回目の講座を行いました。今回は大アルカナを使用したスプレッド(展開法)「LoversorDeath」です。このスプレッド(展開法)に対する質問は恋愛に関するYesorNo恋人が現れるか脈はあるかもちろん恋愛問題だけではなく二者択一の質問が向いています。前回献血ルームでボランティアをした時も、「好きな人、気になる人は現れますか?」という質問が多く、大活躍したスプレッドです。その名の通り、展開
仙台青葉カルチャーセンターの洋裁教室で作成中だった【春物ブラウス】が完成しました!首元、胸元、袖にブルーのパイピングを配している点がポイントです。本に載っていた見本がコチラです。どうしても見本通りの生地が欲しくなってしまうのですが、なかなか見つけることができません。今回の生地は全く違うイメージですが、まぁまぁ良いものを見つけられたと自画自賛。「完成!」とは書きましたが、実は最後のボタン付けがまだのです。ボタン探しにはいつも悩まされます。(あ、これいい!)と思うと
仙台青葉カルチャーセンターの洋裁教室で作成中の春物ブラウスようやくカフス部分までたどり着きました。もともとの見本にはカフス部分のパイピングはなかったのですが、パイピングテープが余っていたので先生に相談してつけてみました。次回のレッスンでは、*カフスの処理*襟付け*裾の処理ここまでいけたらいいな
仙台青葉カルチャーセンターのホームチュール教室で作成中の【春物ブラウス】今回のレッスンで袖がつきました。この後カフスをつけるのですが、袖口を開きやすくするためにカフスの上の方まで切り込みが入っているのをしげしげと見たことがありますか?表から当て布をしてくるっとひっくり返してステッチをかけています。普段陽の目を見ない部分ですが、洋裁をしているとこういう所に目が向きますし、意外に難しいことが分かります。前身頃に前立て(ボタンのつく部分)をつけました。次回のレッスンでは