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お疲れ様です(✿^‿^)この前、「あれ、食べたいなぁ…」って思って寄り道したお店「明神丸」入るなり、マスターに「あのとこぶしの…食べたいです!」と即、お願いしました!これ、これです!肝ソースがたまらなく美味しくて、下に添えてある海藻も、ソースを付けて全部頂きました✨突然、伺ったのにもかかわらず、ありがとうございます💦ご馳走さまでした!
お疲れ様です(◕ᴗ◕✿)酒場も、仕事やら色々と余裕がなくなって、いつもだとPCから投稿してますが…ここ最近は、スマホからになっちゃってます…💧読みづらかったら、すみません💦久々のお店「きよゑ食堂」に行きました!店長さんが、顔を覚えてくれていて嬉しかったです😌🍶十四代と、まずは鮪のお刺身焼きそら豆カニ味噌で、お酒が更に進みました✨ごちそうさまです!
仙台へオカルトイベントで行ったんだけど(6月)イベントで知り合った人達とイベント終わりに飲みに!おうち酒場BoNonoってとこらしい仙台はキャッチに訊いたほうがすぐ入れるって事でこの地元女子のアテンドで飲み放題のお店に!ノリで入ったお店だったので食べ物は・・いまいちなのはショウガナイね~~飲み放題だったのであんまり記憶おぼろげニンゲンでした~楽しかった~~~~
和の綺麗でお洒落な雰囲気絶妙な塩梅のお店です。十肴とみぞう特に左党の方々には人気です。是非また伺います。
新体制になってからもうすぐで二か月が経とうとしています。嘉肴萬菜まるいけ彼の前途が明るいものでありますように☆是非また伺います!
今年で十周年を迎え十一年目を無双状態で突っ走っている仙台、宮城、東北、そして日本を代表する酒場の一つです。和醸良酒まるたけ流石の大々々々繁盛店伺った際も予約なし状態からドンドンと御客様が入店してきます。酒場としてツマミがイケてますそして刺し盛からは親方の気合がほとばしっています※画像が暗くて恐縮です盟友にして変態店主タケこと石山健英は御燗番
餃子の五たてを大切にしているとのこと。髙橋と餃子by餃子マニア仙台は飲食エリアが主に国分町と駅周辺と集約されていますけども、そこは100万人都市、至るところに飲食店はありまして(勿論北仙台にも)それこそ仙台都心部には路面から空中から、そして地下にも飲食店はあります。コチラは最寄り駅がJR&地下鉄の仙台駅とも、地下鉄の広瀬通駅とも、は
餃子のお店さん、というよりもMix、無国籍料理店さんの雰囲気が強かったです。餃子とわいんD(ディード)歴史ある仙台の街中でも比較的近年に開発されてスマートな雰囲気がある仙台駅東口エリア。大きな商業ビルもありますし飲食ビルもあります。コチラはそんな飲食ビルの1Fにありまして白い外装が目につきました。店内は70名様ほど収容できるよ
業態力というものがあると思っています。なので仙台にもオープンしてくれて嬉しいです。肉汁餃子製作所ダンダダン酒場仙台国分町店東北有数の繁華街の国分町。よって長年の名店もあれば、いつの間にか店を畳むところもあり、そして新しい明かりが灯る事が日々あり得ます。コチラは今月オープンしました、全国各地に約70店舗あるざっくりと言ってしまえば
先日旅人の猫さん達に遭遇するかも・・・なんて妄想しながら彷徨った杜の都仙台の夜の街。お目当てのお店々に五軒くらいフラれまして、こりゃ流石にすごすごと家路につくしかないか・・・と諦めかけていましたところに自分の記憶から抜け落ちていたお店さんとバッタリ。ふらっとお邪魔した初入店の居酒屋さんで小一時間ほど火照りをなだめます。その間、すっごく賑やかなとこなのに丁寧に接客して下さるスタッフさんがいらっしゃって店内の雰囲気から察するには妙な感じがしたんで
今夜は仙台の居酒屋「金市朗」仙台の居酒屋チェーン店だけど魚がおいしい美味しすぎて飲みすぎです
コチラと言えばこのアジフライがセクシー。和呑旬通木仙台駅の東口エリアは近年個性的な個の飲食店が増えてきて益々魅力的になってまいりました。2018年オープンのコチラもその活況を支えるお店の一つ。名物がありつつ、しっかりした料理、豊かなドリンク、そして上品でありながらもカジュアルな雰囲気、エリアの方々には重宝されそうです。
カジュアルな雰囲気でしっかりとした和食の味わいを楽しませてくれます。旬味食彩佳乃東北最大級の繁華街である国分町その国分町に広瀬通からするっと入ったら十数mも歩かないうちにコチラの暖簾が見えてきます。コチラは2018年4月にオープンしましたけどもベテランの仙台グルマンさん達の間では懐かしい店名だそうで、その流れを組む和食という事でそ
横丁感満載の立地です。酒と旬な小皿料理おかたか家杜の都仙台の繁華街、一番町。その地の仙台三越付近には、一本路地に入りこむとすぐ、仙台でも少なくなった横丁の一つ東一市場(とういちいちば)があります。古びた外観の横丁と巨大な百貨店が同じ視界に映りこむのはユニークです。コチラはそんな東一市場の中にあります。コチラは1階のカウンター席と2階の席があり、
ここ一年間で最も通ったお店です。やきとり五つぼ開発がめざましい仙台駅東口方面。そんな駅から徒歩3分圏内のコチラは好立地も手伝って連日大繁盛だと評判です。ただその大繁盛の最も大きな要因は飲食店のシンプルな魅力の一つである飲食の質の高さかと。オープンから丸九年目を数えたコチラはお店としても成熟の域に入っている印象で
飲食店の王道の一つである「癒し」が詰まったお店です。BISUIはんぞう仙台のメインストリートの一つ定禅寺通と国分町通が交差する立地にあるビルの2Fにあります。定禅寺通に面して大きく窓が取られているので仙台冬の大イベント光のページェントではさぞ大賑わいになる事でしょう。コチラは村上親方とサービスの陽子さん二人三脚のお店。
飲食店は何度か通っているとイメージとは異なる味わいが楽しめるのを実感。それはそもそもそのお店に懐の深さが無いと。無垢とうや杜の都仙台のメインストリートの一つ定禅寺通に面した建物の2Fにあって通りに面した壁面は全面ガラス張り。見晴らしが素晴らしいです。自分が日本ワインを丁寧にサーヴして貰いたくなったらコチラへ伺います!可能な限り(
地域を意識した出店、地元の名店になる予感。酒ト肴芳正立地としては最寄駅が仙台市営地下鉄北仙台駅で徒歩10分ほど。旧奥州街道沿いというと何だか風情があるかもしれません。コチラのオープンは2018年8月。オープンホヤホヤです。店主の畑成彦さんは仙台飲食シーンの顔と呼べる存在の御一人。地元にお店を構えたいと数年考えたのちに
やはり、飲食店として様々な学びがある、造りこまれたお店だと感心しました。伊達な仙台炉端強次朗何と言っても仙台駅から徒歩1分の立地は魅力です。総席数は80と多様な要求にも対応する業態作り。一見ホールのスタッフさん達は皆さんが20代かと思うほど若く、それなのにも関わらず来店当初からの本日のお奨め料理やお通
期間限定ランチ営業が大好評につき期間延長するとのこと。和醸良酒まるたけ御存知、仙台大町の大々々繁盛店のコチラ。グループの新事業を来月の2018年8月から開始するのにあたりモニタリングとしてランチ営業を始めています。それが、変態店主こと盟友の石山健英曰く、思いのほか地域の方々からのランチ要望が多くて・・・、当初はモニタリング目的であった限定の営業でしたが当面続ける方針との事で
出汁を活かした料理、そしてお酒。こうめ12月には光のページェントで有名な定禅寺通。そこに面したビルの2階にあります。コチラは料理がとても美味しいとの事で数名の方々からお奨め頂いていたので訪問しました。確かに優しい味わいで、食べていく中で心身が澄んでいくような感覚さえありました。そしてビールを飲みます飲みます。
「最強居酒屋を目指す」と公言していますが正に!食・酒・笑にこらすロケーションは仙台駅から、仙台市内のメインメインストリートの一つ青葉通をまっすぐ進んで、進んで、進んでの大手町。広瀬川の手前です。地下鉄の大町西公園駅が最寄ですね。コチラの店主の小原健志さんはアノニコラス・ケイジに激似だから店名が『にこらす』なんだとか!?御興味がある御仁はプロマイ
左党の注目度200%の飲食店が誕生します!日本酒・鉄板料理大石屋再開発が著しい仙台駅の東口から徒歩5分ほどのところに建物ごと誕生です。実はコチラは明日4月1日がオープン日。自分として初めてレセプションにお招きいただいての記事UPです。店長(代表?親方?)の前嶋渡さんは仙台
看板がないお店です。焼きとん大国稲荷小路店はなれ東北最大級の繁華街である国分町そこの飲食ビルが立ち並ぶ国分町通の一本東隣に走っているのが稲荷小路。コチラはその稲荷小路の広瀬通側に在ります。地下です。その名の通り、元々地上に『焼きとん大国稲荷小路店』が在り、別のコンセプトでコチラがオープンしたのが2017年12月。噂では
今最も仙台の街中で注目を集めるお店かもしれません。横丁三七三(みなみ)自社HPにもあるように「南町通りと国分町通りの交差点をちょこっと入った」ところに在り「ほっこりしていただける大きな暖簾」が目印です。コチラは仙台の飲食グループの7店舗目として2018年1月にオープン。それまでの系列店がいずれも名店です。そのオープンの噂をかねがね
店長の日本酒愛がヒシヒシと伝わってくる、左党には嬉しいお店です。酒と旬な小皿料理おかたか家杜の都仙台の繁華街、一番町。その地の仙台三越付近には、一本路地に入りこむとすぐ、仙台でも少なくなった横丁の一つ東一市場(とういちいちば)があります。古びた外観の横丁と巨大な百貨店が同じ視界に映りこむのはユニークです。コチラはそんな東一市場の中にあります。コ
昨年末の湯記事の途中だが、先日仕事で仙台に行った際、バンドの仲間と行った居酒屋が美味しかったので先にアップ。宴会部長が地元の友人から聞いたその店は、泊ったビジネスホテルから徒歩2分ぐらいのところにあるらしい。提灯の向こうには美味そうな日本酒の名前が並んでいる店の名前は「居酒屋おかん」であった。居酒屋おかんちなみにちょうど暖簾をくぐっている女性↑が、このときの宴会部長子犬のような顔して酒の武勇伝に事欠かない女丈夫である人数は7人。座敷を予約済
ありそうで無かったタイプのお店な気がします。酒とおばんざいわのわ杜の都仙台のメインストリートの一つである定禅寺通から北側に小道を入ったところにあります。外観は柔らかい見た目の木材が飾られていてそれがライトアップされているので小道を歩いているとよく目立ちます。「日常的なおかず」おばんざい「こんな時代だからこそ食べて頂きたい」
根っこ、な訳で。仙台方面潜伏中、我輩ご一行さま。で、潜伏先アジト、ウェスティンホテル仙台からほど近い氏ノ木(しのぎ)にて。東北の人々はせりの根っこを好んで喰らうど。まあ旨いが。