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さて、前回の続きでちょうど前回が1階(2フロア目)が終わったところだったので3階から〜2階(3フロア目の写真撮影OKなところ)では全作品パシャパシャ写真を撮ったのですが↑の後ろのようにガラスに入っている作品は反射してしまってきちんとした作品がうまくうつっていないのでぜひ観に行ってみてください!!↑そうそう、ミロははじめは絵画のみでしたが途中から、カンヴァスではなくメゾナイトという繊維板でかいてみたり↑↓のような立体的なものや他にも違う階には焼き物、ブロン
皆様いつもありがとうございます話題のNetflixのイカゲーム2が始まりましたね!イカゲーム1は怖いけど夢中で観てしまいその中に出てくる名刺○△□お写真お借りしました我が家に似たものが…主人の本棚に飾ってます絵はがき仙厓義梵(せんがいぎぼん)による禅画宇宙というタイトル仙厓が残したもっともミステリアスな作品と書かれてます○△□(絵画)-Wikipediaja.wikipedia.org主人の守備範囲(本)は広く書棚も面白い本📕ばかりいえ!専門書?とい
以前、地域猫のノリ(雌)が高いところで鳴いてると思って姿を探したら、2階建ての屋根の上から、私を見下ろしてニャンニャー鳴いてた。ちょいちょいある。私の家やお向かいの家の屋根の上にどうやってか登っていた。キジボンも手術後2日くらいで屋根に登ろうとしてた。猫の身体能力の高さ、恐るべし。170cm程の塀や金網なんか余裕で脱走出来るだろう。こにゃんこパックですら170cm程のブロック塀登ってましたし。ちーちゃんを冬に脱走させてしまい、捕獲する私も
京都浪漫建仁寺建仁寺にはとても戸惑い、困惑してしまう名前の庭があります。それは、◯△⬜︎乃庭。マジか?と驚きました。どうやら、江戸時代の和尚仙厓義梵(せんがいぎぼん)の掛け軸◯△⬜︎図から着想を得たそうです。◯は、苔山と波紋部分盛られた白砂が△井戸が⬜︎で、現されています。この世の全てがは◯△⬜︎で現せる。という思想があるそうです。しかも、この三つを並べ替えると、「命」が浮かぶ。つまり、命あるものは◯△⬜︎で出来ている。と言う教えらしい
昨日は兵庫から、自然派四柱推命のメンバー(講座と勉強会に参加してくれている人は、みんなメンバーです)のAさんがニシーネスペースにいらしてくださいました。AさんとはZoomを通して、もう5年ぐらいの長いおつき合いなのですが、考えてみれば、お会いするのは初めてなんですね。夕方になって、Aさんからのお土産の神戸のパンを美味しくいただきながら、それでもまだ、小腹がすいていたので、冷凍庫の中にずっと入れたままになっていた、冷凍カルボナーラ・スパゲティーをレンジで解凍して食べたんです。
府中駅からバスで府中市美術館へ以前購入した雑誌で見つけた「ほとけの国の美術」展を見に来ました。開場3分前に着いたら15人ほど並んでいましたが特に待つような人数でもなく1階ロビーのみ撮影可ロビーに飾ってある巨大なポスター?は若冲の白象図。春の江戸絵画まつりほとけの国の美術www.city.fuchu.tokyo.jpということで作品はリンク先からご覧いただければ親切だなあと思ったのが作家解説。今回の展示で仙厓義梵がすっかり気に入ってしまって
江戸時代の、禅僧、画家。仙厓義梵(せんがいぎぼん)の作品が目に焼き付いて離れない。真理が深くてオモシロイ。★「指月布袋画賛」★「○△□」それらの作品が何を指しているのか?、・・・・が、実に、オモシロイ。。。。と、ひとりごとでもw。
「かわいい」が世界共通語になってどれだけ経つだろう。若い頃にフランスに住んでたとき、日本趣味のフランス人が使ってたが、今では使い方も変わったがよりメジャーな言葉になった。少し前まで住んでた中国のかわいいは本来「可愛」(クーアイ)と言うが、これはあくまで子ども対象の言葉であり大人に使うのは失礼になる。だからkawaiiを使う。さてさて、かわいい絵画は江戸に始まるという絵画史の本を読む。著者によるとその開祖は俵屋宗達だそうだ。あの国宝、風神雷神図屏風を描いた人だ。その一方で独特の水墨画で動物のかわ
仙厓義梵の犬図のわんこ。簡単そうで、超難しい犬図。うまく書けないけど、描いてると楽しくなってくる不思議な魅力見てくださって、ありがとうございます
福岡出身*広島在住音子(neko)あなたの現在地がわかる!楽しくスイスイ現実に反映し繁栄する在り方へ♡オンラインで海外の人に日本語教えてます♡元医療従事者、アロマセラピスト現実創造✖️設定変更ノート潜在意識と現実創造のしくみが視覚的に分かり、今のあなたの現在地とルートが一目瞭然になるマップをお伝えします♡このしくみを知ると☑3次元~5次元のエネルギーの動きとしくみの全体像が分かるようになる♡☑「内観」「自分に潜る」「土台がある」などが言葉に惑わされず真意
日本美術の特徴を作品を通じて見てみようシリーズ第一弾は、水墨画から派生した『禅画』です仙厓義梵○△□19世紀仙厓義梵野雪隠図19世紀賛文の「人ハこんそふな」は、「人は来ないようだ」の意細川護熙は、この絵を一番好きな仙厓にあげている仙厓義梵牛図19世紀賛文は「此牛妙妙」お腹に仙厓印、牛は禅宗では悟りの象徴それにしても妙妙です(・o・)仙厓義梵犬図19世紀「きゃふんきゃふん」とキャプションが…子犬を繋ぐ杭は、浅くすぐに引き抜ける『我々もすぐ引き抜
老人六歌仙画讃1.皺(しわ)がよる黒子(ほくろ)ができる腰曲がる頭はげるひげ白くなる2.手は震う足はよろつく歯は抜ける耳は間こえず目は疎(うと)くなる3.身に添うは頭巾襟巻杖眼鏡たんぽ温石尿瓶(しびん)孫の手4.聞きたがる死にともながる淋しがる心は曲がる欲深くなる5.くどくなる気短くなる愚痴になる出しゃばりたがる世話焼きたがる6.またしても同じ話に子を褒める達者自慢に人は嫌がる江戸時代
稽古日第2木曜は都跡公民館しかし地元自治会が優先使用じゃと西部をしかし埋まっていた茶室・水屋があって空いてる所が若草公民館昔使ったので特に問題ないがハプニング1どんな処?あいにくの雨お茶では有名な松永久秀築城:近世城郭の先駆けとのこと公民館玄関に飾っています多門城と若草公民館については↓クリックで解説されていますこちらは撮影禁止↑多聞城|奈良の城|奈良県歴史文化資源データベース「いかす・なら」www.pref.nara.jpハプニング2は館へ
左右非対称の髪型(前髪)が自然に見えることからメガネのデザインに取り入れた「PADMAIMAGE」のアシンメトリーコレクション今期は「無垢」をテーマにした新作が発表されましたPADMAIMAGE/パドマイメージGIBBON(ギボン)41,800円(税込)6mm厚の太さをもたせたアセテート素材のフロントに無垢のチタンを組み合わせた左右非対称のコンビネーションモデルほんのりとまぁ~るいシェイプとほんの
木村探元の富士山図東東洋の漁村富士図仙厓義梵の富嶽図富士山図は個人的の今は掛けないが床の間に無名の富士山図、冨士と言えば現代では横山大観、浮世絵なら北斎と作家の中ではやはり富士山を描いている。見ると観光バスで案内していた時はお客様が手を叩いて感動する。私は伊豆長岡の宿屋のおやじをやっている時は客室から晴れていれば大きく見えた。そして東京から伊豆長岡に向かう電車内でも三島から良く見え仕事するぞというかんがえで毎日見ても感動する。来たから南まで蝦夷富士、薩摩冨士とつけられている
ご訪問ありがとうございます🍵YouTubeのAIのおすすめにはいつも驚かされます(・_・)〈リコメンド機能〉というらしいのですが、りこうですわ〜さて、今日、AIさんは、私に「まんが日本昔ばなし」をおすすめしてきました!!それも仙厓和尚さんのお話です。(AIは、私の福岡在住を認識しておりますな)観ましたよ!知らないエピソードでしたので、感激しました。お時間のおありになる時にでも、ご覧いただけると嬉しいです。まんが日本昔ばなし仙厓和まんが日本昔ばなし32
作品No.01そんなに郡上が好きになったのかウルトラマン…私は明宝ハムを二本買ってきたがこれはやらん、自分で買え!作品No.02日本まん真ん中温泉子宝の湯作品No.03ハム喰らわばハムまで作品No.04叛逆の鵜作品No.05鮎たちの逆襲作品No.06プリケツパンダー作品No.07世の中の早い動きについていけない…とお悩みのあなたへ。心配はいりません、あなたはぶれない軸を持っているだけですよ…
【2022年7月18日】最後の岐阜の朝も健康そのもの。さあ、岐阜を堪能とは言い難い旅だったので最終日こそ岐阜三昧。武芸川…かな?武芸川…かも?ああ、とりあえず川だ!私の一方的師匠、仙厓義梵に親しむ。仙厓和尚は実は武芸川の出身なのだ!(私も初めて知ったんだが)私は子供は産めんのだが(たぶん)子宝の神社に祈りを捧げる。そんな7月18日の湯あたりは…日本まん真ん中温泉子宝の湯!子宝に恵まれるようにハムカツも食うぜ。土産は徹底的に明宝ハムだ。瑞峰なんかも買っちゃったりし
2022年9月16日1.日本美術をひも解く三の丸尚蔵館が改修工事に伴う休館というわけで、皇室のお宝を始め、藝大のコレクションを加えて82件を前後期に分けて公開。今日は2回目の訪問。平日昼間というのに大混雑だった。前期よりかなり混んでいたのはおそらく伊藤若冲の「動植綵絵」がお目当てと見られる。三の丸尚蔵館には何度も行っているが、前期展示の酒井抱一「花鳥十二ヶ月」ともども今回が初見である。今までさんざん図録等で見ているものだから、半ば見たような気分になっていたが、やはり本物の迫力は格別であり
本日(7月14日)の東京徘徊1.泉屋博古館”光陰礼讃”泉屋博古館は住友家のお宝の保存、公開のために造られた美術館。京都が本家で、こちらは住友家麻布別邸跡に創建されたので泉屋博古館東京別館と称されていたが、今は泉屋博古館東京と呼んでいる。2022年3月に改修後のリニューアルオープンで初めて行った。今回は2度目。旧財閥系の美術館はいろいろあるが、三井(三井記念美術館)、三菱(静嘉堂文庫、東洋文庫など)とならび、所蔵品だけで十分見ごたえのある展示を企画できるのはさすがというよりない。もちろ
有楽町線江戸川橋駅から歩く永青文庫だけだと勿体と思ってセレクトしたアートスポットが銀座だった前回から今回は、東京国立近代美術館でのゲルハルト・リヒター展を観たばかりなので六本木のWAKOWORKSOFARTのリヒター展へ向かいました。ギャラリーでは珍しい事前予約制だったので時間調整で周辺のギャラリーや富士フィルムスクエアでの「写真家・平間至の両A面アー写/エー写」が今月までだったので駆けつけました。タワレコのNOMUSIC,NOLIFEの写真で有名な平間至氏。別の世界に存在
目白台にある「永青文庫」にて始まった『仙厓ワールド―また来て笑って!仙厓さんのZenZen禅画』…タイトル長いな。禅画と言うと達磨や寒山拾得等が有名かも知れない。ところが禅の教えを描いたものにもかかわらず仙厓さんの残した絵はどれも「ゆるかわ」で大人気。このきゃんきゃんと鳴く「犬図」が見たくて過去に仙厓さんの本を買ったけど載っていなかった。。今回の展示作品リストにも残念ながら無かった。まだご縁がないのかー。
南北戦争の埋蔵金、FBIの資料公開で隠蔽の疑惑高まる|ATLASATLAS失われた南北戦争の金塊の謎の探索に関するFBIのファイルが新たに公開され、「アメリカ政府が金塊の発見を隠蔽している」というトレジャーハンターたちの...「戦争を望んだのは彼」ブラジル次期大統領候補がゼレンスキー大統領を批判|AsageiBiz-アサ芸...AsageiBiz-アサ芸ビズ今年2月にウクライナへの軍事侵攻を開始して以来、西側諸国からの非難に加え、厳しい経済制裁を科せられているロシア
目白台にある永青文庫こちらは細川家の所蔵品を展示している美術館です今回は仙厓義梵の禅画を展示してあります解説がとてもわかりやすいので老若男女問わず楽しめると思います禅画というと難しいイメージですが仙厓さんの作品はちょっとかわいらしいですキャラクターのようで、名前を付けたいくらいです最後に推しキャラに投票するところがありますじっくりと鑑賞して投票してみました細川家のお屋敷を利用しているのでレトロでタイムスリップしたよ
【プレビュー】仙厓さんが6年ぶりに帰って来る!「仙厓ワールドーまた来て笑って...-美術展ナビ美術展ナビ禅画コレクションの柱.江戸時代後期の禅僧・仙厓義梵(せんがいぎぼん)(1750~1837)は、ユーモアに富んだ書画...黒島結菜小学生時代に駅伝大会で優勝!朝ドラの快足熱演育んだ“体育会”教育|女性自身女性自身【女性自身】「朝ドラで快足を披露している黒島さんですが、テレビで映えるように走る際の重心の置き所や腕の振り方、足の上げ方などを工夫しているそう...
しおぎ@operaition世界中が邪気まみれのこの時代で一番大事な「気」は、「正気」でも「勇気」でもなく「平気」だ。「平気虚心」2022年01月15日18:36概念や不満、不信などをなくし、心を穏やかにすること。ウイルス騒動も時間が経てば騒動全体の相関図が見え、この先々の展開の大筋も見えてきたところで、カオスがどの面下げてと不満や不信を持つものだが、カオスに自分を投影させず、一日の時間の中で「平気虚心」なる時間を持ちたいものだ。「塩をとる目
今年も間もなく終わりますね。。。新しい年を彩る素晴らしいカレンダーを頂きましたやはり美術館のカレンダーは重厚で落ち着きます山種美術館と出光美術館出光美術館は、禅僧であり画家でもある仙厓義梵さん独特の画風が面白い一月の虎日本にはいない虎を描こうとした仙厓さん絵が参考にした動物(猫らしい)に似すぎて猫か?虎?かとモメたようです尊敬やまない藤城清治さん大人には、まだま
2021年12月17日糸島の史跡を歩く第1回「博多聖福寺仙厓和尚いとしまで歌を詠む」(年金者組合伊都支部主催)加布里駅に10:15集合。(4人)暴風雨の中、スタート。後からは青空も見えてきて大丈夫でした。加布里駅近くの長野川海の方へ向かって歩きます。まず西宮神社⛩見学。糸島市岩本。(岩本という地区があること、知りませんでした)大國主命、事大主命を祀る1620年、唐津初代領主、寺沢志摩守広高の創建神社の北側は干拓地。昔は海だった!ほんとに、糸島は島だった
日光・中禅寺湖の紅葉が見ごろ赤や黄色に染まる湖畔|毎日新聞毎日新聞栃木県・奥日光の紅葉が見ごろを迎え、訪れた観光客らを楽しませている。中禅寺湖の八丁出島周辺では、カエデやブナ、ツツジが色鮮やかな赤や黄色に染まり、...機知とユーモアの禅画江戸の禅僧、「仙厓」作品展熊本のギャラリー-毎日新聞毎日新聞江戸後期の禅僧・仙厓義梵(せんがいぎぼん)(1750~1837年)の禅画などを集めた「永青文庫Ⅵ仙厓細川護立禅画コレクション」が、熊本市中央区の肥後の..NHK「
「へそまがり日本美術禅画からヘタウマまで」7月17日~9月1日道立近代美術館主催:北海道立近代美術館北海道新聞社STV札幌テレビ放送後援:北海道札幌市札幌市教育委員会企画協力:府中市協力:キュレイターズ府中市美術館との共同企画で、1別世界への案内役禅画2何かを超えるⅰ俳画と南画ⅱ稚拙みとヘタウマⅲお殿さまの絵3突拍子もない造形4苦味とおとぼけの4部に分かれています。いやぁ、愉快な展覧会でした。のっけからクスクス笑いって