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1980年後半から1990年初めにかけ、バブル景気を反映してかメインフレームの黄金期でした。メインフレームと言っても知らない人が多数を占める今ですが、大型冷蔵庫のような大きさの箱(コンピュータ)が空調の効いた専用の部屋(電算室)に何台も置かれいた大型コンピュータのことです。空調は大量の熱を発生するメインフレームコンピュータを冷やすために必須な設備でしたが、高性能なほど発生する熱量が多く、空冷ではなく水冷が使われることもありました。それほど熱の対策が重要だったのが、当時のコンピュータ。運用するの
◆付和雷同する人にメッセージは届かない外国人が驚いた日本「世界一正直な国」【BBC特集】「嘘でしょ、私が落としたのは財布なのよ?」人類が4方向に分かれる年(2023/11/01)日本人には、所謂【いい人】が多いです。しかし、人類が4方向に分けられる今、【いい人】だけではダメなのです。★ある7人家族の場合先日、友人から聞いた7人家族(両親+子ども5人)の話です。子どもさんはいずれも高校生以上の年齢で、社会人もおられるようです。その中で長男さんだけが、毎
今日は棕櫚(しゅろ)の主日、群衆がイエスさまがユダヤの王となることを期待して、棕櫚の枝を振って歓喜の声をあげて迎えた日だ。しかし、そのわずか5日後には群衆はイエスさまを「十字架につけよ」と叫んだ。イエスさまを妬むリーダーたちに扇動され、付和雷同してしまったのだ。「群集心理」はいつの時代にもある。お上が言うから、みんながしているからそれが正しいと思い込む。マスコミも、真理の伝達よりも利益を優先する。知り合いの新聞記者から聞いた話だ。ネット社会にはいっそう真理
いろんな問題があっても、絆創膏をはる程度の関りしかできずもどかしい。と感じることが多い。問題はこどもたちのタカラモノである。けど、いろんなその時期の問題はひとつひとつていねいに解決していくことがこどもたちの成長のためには大切な「教育」である。中学1年を担任したときには、いたずら暴言ちょっかいからかい、授業のなかでの私語、立ち歩き、けんかなど1年間ずっとさまざまなこどもたちが表出する問題にとりくむことが多い。終わりの会で「自分ちたちの不利益。いやだと思ったことは、その日のうちに必ず
週刊誌がセンセーショナルなタイトルで怪しげな記事を書き立てるそれに乗っかる人権団体がいる叩くネットを巻き込み付和雷同を交えて叩き続ける告発してきた側はとにかく謝罪しろの一点張りそして事なかれ主義で大人しく受け入れるといきなり解体が始まりもの凄いスピードで状況が一変する告発者はうわごとのように金を出せとむしり出すこんな結末がありましたね見えてくるのは下品な浅ましさばかり東くんが一年かけて準備して新会社を作って大量移籍させれば良いのにって思ってしまうあ、10
何か問題が生じると真反対の意見が出てくるのはそれ自体悪いことではないと思うのですが今回の場合週刊誌の報道姿勢と擁護する立場攻撃する立場がはっきりと別れましたよね松本人志のファンは当然擁護する松本人志をよく知る芸能仲間も擁護する週刊誌はとにかく販売数を増やしPVを増やして利益を上げたいからひたすら叩く週刊誌を鵜呑みにした一般人が付和雷同で叩く人権問題というお題目を掲げて攻撃してくる人、人権問題を出すことによって利益を生み出す人も叩く告発した女性を叩くのはセカンドレ
DXブームに乗せられ、必要性を吟味せず、既存システムとの整合性も考慮せず、会社としてのシステム整備方針もなく、全体を俯瞰したスケジュールもなく、システムとは名ばかりの身の回り&当面の作業をパソコンで動かす事例が多数紹介されています。専門部署や外部業者に頼んでいては、時間も費用も掛かるので、ノ-コード、ローコードを使って自分でやりたいことをパソコンでやってしまおうということですが、ブームを煽るテレビのCMも見かけます。豊川悦司演じる部長が、自ら画面を操作し、必要とする視点の情報分析をする機能を作
豊富な知識を持っていても、決断や行動が伴わないパターンは、何がそうさせているのか?知識の断片化による散らばりにより、その体系化が成されていないと言う事では無いかと言う事が、ハッキリと頭に昇って来た。(笑)この体系化に技術や能力が関与するならば、これを「知識のデザイン化」の能力と言う事にも成らないか?多分、私の造語であると思うのだが、抽象度の高い空間に、如何に断片的な知識を体系化としてのネットワークを構築するか?に掛かっており、これを阻害するものをも特定する必要が出てくる!今のところ、それ
それでもブラック・スワンはやってくるが日本株が上昇で中国株が下落中、要するに日本以外全部沈没!?(大原浩)@gendai_biz最近の株価は中国の蓬莱に対し日本の急上昇という展開が続いている。良くも悪くも、日本という国は世界に例を見ない「ユニークな国」である。日本経済が不調な時には、悪い意味で「ガラパゴス」という言葉が使われたが、世界が沈没しつつある現在、世界の大勢に付和雷同しない日本のガラパゴス性=「独自文化」が大きな武器となる。gendai.media
目を瞑り一分間を祈るとき皆が小さき平和像なり小池弘美21才「それいいね」付和雷同の私でもこの恋だけは自己主張する神田日陽里17才
おはようございます(‐^▽^‐)ほうしゅんどうイメージキャラクター「ほーちゃん」ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ冷え込み厳しい土曜夜明け前でありますそして本日も検温チェックOKでありますほうしゅんどうイメージキャラクター「どうさん」いよいよ厳しい冬のシーズン到来でありまして、年初のような日中の暖かさもなく、一日通して寒さ感じるようになってきましたこれから2か月くらいは厳しい寒さとのお付き合いとなり
心に義務化をしたがる多くの人がいや自分の気持ちより周りに合わせることが大事と思い込んでいる人たちには心が邪魔にすら思える時がある。三つのパターンがあると思う。頭脳派タイプ付和雷同タイプ(同調)自己中タイプこの方々は心になにかを課す。それによって自分の利益を保つのが自然とすら思っている。たとえば妊活の話。周期法はこの日に営みを行うように指示されるが男性はこれをやらされると捉えがちだ。なぜだろう?性とは本能であって思考で合理的にするものとはあまりにも乖離してい
ああだ、こうだ、と月や季節に理を持たず付和雷同にて軽佻浮薄に騒ぐべきではない。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/92067004.html【年に1度のウルトラナショナリズム】:artmania_3のblogああだ、こうだ、と月や季節に理を持たず付和雷同にて軽佻浮薄に騒ぐべきではない。新年の限られた日々にのみ、しっかりと、じっくりと、しずかに、しのぶこころにて、声援を送ればいい。オオめいじ、背後
今回紹介する記事は2023年8月6日付けの「毎日新聞」の記事です。【アベノミクス大合唱の中で消費なくして成長なし】というタイトルで、日本総合研究所主席研究員藻谷浩介氏が、「日本の国際競争力が地に落ちた」はフェイクニュースだが、「国内経済の存在感が地に落ちた」は間違っていないことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関
『見ず知らず』な人間に付和雷同してはならない。『付和雷同演出請負業者』もいる。
きょうは、晴れ時々曇り。あしたは曇りのち晴れでしょう。きょうの尾鷲の最高気温は16.3℃(最低気温は5.2℃)。全国トップは沖縄県の下地島で28.1℃。三重トップは熊野市の新鹿で17.7℃。ただいまの尾鷲の気温は12.2℃。『きょうのことば』【付和雷同(ふわらいどう)】~~他人の意見に、すぐ同調する~~他人の意見に、すぐ同調する。尻馬(しりうま)に乗る。「附和雷同」とも書く。「付和」は、
BPR済みの業務プロセスから構成されるシステム、そのシステムに合わせて仕事の仕方を変えれば、期せずして業務改革になる!これがERP(パッケージ)のうたい文句でした。最近は鳴りを潜めましたが、このERP、私は昔から懐疑的でした。今日はこれを取り上げます。企業の経営戦略を支援する機能/情報を提供するのが戦略情報システムと称される相互に連携した情報システム群です。つまり、各社各様の狙いを定めた経営戦略があり、それに沿った情報システムを整備するなら、当然情報システムが持つべき機能もカバーする範囲も
【インフルエンザ】感染者“異例の増加”続く(11/7)厚生労働省によりますと、先月29日までの1週間に全国の定点医療機関から報告された季節性インフルエンザの感染者は1医療機関あたり19.68人でした。前の週のおよそ1.2倍で、3週連続で「注意報」の基準を超え、この時期としては異例の増加が続いています。一方、新型コロナの新たな感染者は1医療機関あたり2.86人で前の週のおよそ0.88倍と減少が続いています。(引用終了)【インフルエンザ】今シーズンは2回以上かかる可能性例年であれ
こんにちは🌸アロマとヒーリングのLaLavandのねこです^^常識の範疇も、国によって、民族によって、違うもの。また、同じ民族でも、家族によってまた独自の常識があり、さまざま。一般常識的なものは、大方の人が賛同するものであり、ここから外れたら非常識よね?の世界。また、これが普通よね?の世界も同じ。そうなの、当たり前よ!の世界も。5回目、7回目も世界では、日本が唯一とか。他の国ではとうに終わったことが、今でも現在進行中という、なんとも理解しがたい現実があり、それに疑問すら起こさ
これが流行っているから、自分もやる。嫌われたくないから、嫌でもみんなの輪に入る。誰かの指示を待っている。成功者は、先駆けます。成功者は、付和雷同はしません。成功者は、独自の発想を持っています。よい明日を❤
もう「安倍派」を名乗るのはやめるべきだろう。LGBT利権法案に付和雷同した時点で、このグループはその資格を失った。左翼迎合、増税原理主義の稲田朋美氏が常任幹事とは憫笑しかない。■自民安倍派、15人の集団指導に常任幹事会、下村氏外れるhttps://t.co/1DvaoIrT6t—島田洋一(ShimadaYoichi)(@ProfShimada)August31,2023
扇動とは誰かを挑発して自分の意図する行動に参加させる行為である。当然挑発する相手が必要だ。陳情令では名門の世家でない弱小の仙門や仙門に属さない仙師たちがこの当事者となっている。挑発されて同じことを言い行動する彼らは付和雷同すなわち他人の意見に安易に賛同し、挑発者にやすやすと組みしていく自主性のない存在だ。何かあるたびに尊大な様子でヤオ宗主が口を出す。「正義」をかざす意見はその時点では多くの人が賛同するが、ウェイ・インだけは最初から彼を認めない。席を外すか、反論をする。傀儡に襲われる乱葬
誠実の典型はラン・ジャンである。ウェイ・インを信じていたのに不夜天でともに戦わなかったと16年間悔いながらウェイ・インを探していた心、誠実の極みと言えよう。それに比べて、適当の代表者はヤオ宗主である。その時々で見事にその事件に適応し、他の人を扇動して、敵対する相手を見つける。その言葉に他の仙師たちも乗せられて同じように行動する。このようなヤオ宗主とそれに付和雷同する人々の行動がこのドラマでは何度も繰り返される。特にウェイ・インに対してはいつも絡んでくる。その根底にあるのは「やっかみ」根
先月少しアップした今日の運勢。意外といいね多くてビックリしました。久しぶりにタロットドリルアプリを開いて占ってみました。ちょっとお疲れモードかも知れません。午前中は用事が入ってるので午後は家でゆっくりしとくかな。
集団だと、複数を含む誰かに相対したとしても、何かあっても自分は黙っていていい。つまり、リスクを負う必要がない。だから、個々人は外でも安心してゆるっと酔うことができる。それは、①誰かが対応してくれるだろうと期待できる。②誰かが対応できる技量があると(何となく)期待できる。確率論的に。だから、個々人は、自分がその乱痴気騒ぎの中で不測の事態に遭遇したとしても、自分が個人として責任を負って立ち向かう必要がないと感じて緩めるし、強気にもなれる。それが。これが、日本人の集団特性だと思う。付和
いつだったか朝の占いで『あなたの頑固さに避難集中』って出てたけど私は、おおよそ『頑固』などというものには縁がありません。付和雷同に生きてます☆;.+*:゚+。.☆;.+*💖☆;.+*:゚+。.☆;.+*3個で一袋のピーマン🫑の中にこんなゾウさんみたいなピーマンが混ざってました
空き樽良く鳴る福沢諭吉の言葉アマゾンで買って本日届いた本にあったんでちよっと暇だったので書いてみた・空っぽの樽をたたくとよく響くよ!!福沢諭吉はなんでこんなことを言ったのと常識的な解釈は別にしてちょっとぶっ飛んだ見方で言うと人からつつかれて(圧力を)いなければ何も言えない何も反応できないのはNGだから自分で先に行動をおこしなさい(声を上げる、旅行に行く、扉をたたく)昔のように「男は黙って」ではただの樽だともいえる。樽だろう
(『青春対話Ⅱ』より)64勇気ある行為は、はじめは笑われる場合がある。皆に、おかしく思われる場合がある。しかし、あとになって明確に答えがわかる。反対に、付和雷同は「悪」です。みんながこうしようと言うから、何となく、ついていく。みんなが「戦争はいいんだ」というと、悪の方向であっても抵抗しない。一人、敢然と立ち上がって、「それは間違っている!」と叫ぶ勇気がない。周囲の空気に流され、表面的に格好のよいものに流されてしまう。しかし
今週の問題かたわらに人無きがごとし。人に構わずに気ままに振る舞うことを、四字熟語で何というでしょう。選択肢・四面楚歌・主客転倒・傍若無人・旧態依然・付和雷同正解…傍若無人解説「傍若無人」(ぼうじゃくぶじん)とは、周りに人に配慮せずに偉そうな態度を取ったり、わがままな事を言って他人に迷惑をかけたりして、自分勝手に振る舞うさまを指します。この時に使うのは人を批判する場合が多いです。この言葉の由来は中国の『史記』という書物の中の刺客伝に、「傍(かたわら)に人無きが若し(ごとし)」
理想と現実現実を動かしているのは観念なんだから、観念が変わらなければ現実は変わらない。「よりよい社会で、よりよく生きる」という観念が、本当はどういうことなのか自分で判断していない人々が、集団になって、徒党を組んで、自分がよくなろうともせずに社会を変えようとしていたのだから、そんな社会は実現しても、前と何にも変わらないのは当然じゃないだろうか。引用:池田晶子「14歳からの哲学」まず、自分で判断するということが何よりも大事なことだ。自分の判断によらず、周囲に合わせたり付和雷同している人たちが