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位置青森県八戸市松館(40.4538141.5419)<ここで見られる地学素材>◆石灰岩,付加体,メガロドン〇何がすごいのですか?◆日本で最も空から遠いということは最も深い場所なのがすごい〇どうして深い穴ができたのですか?ここは八戸鉱山とよばれていて,石灰岩を地表から地下に向かって大きな穴をつくって掘っています.このような方法を露天掘りといいます.どんどん掘り進んだ結果,現在では海面下ー170mに達しました.現在,空が見える場所としては日本で最も深いといわれています.〇ここ
【露頭位置】北海道久遠郡せたな町大成区都小歌岬東方大成浄化センター付近N42°13'24.5"E139°49'15.9"【参考文献・地質時代・岩相】1:50,000地質図「久遠」(1973)▶先第三紀▶粘板岩・砂岩およびチャート産総研20万分の1シームレス地質図V2では、この場所の地質体は中期―後期ジュラ紀の付加体に区分されています。小豆色の建物が大成浄化センターです。道路沿いの崖と、海岸の岩礁で、層状チャートを見ることができました。褶曲構造が認められ
【露頭位置】北海道松前郡松前町字白神N41°24'14.3"E140°10'52.2"【参考Webサイト】北海道地質百選渡島管内のジオイト白神岬きのこ岩の成層チャートと変形砕屑岩【参考Webサイト】MAK_KAWAのジオ記事サイト私的・北海道地質百選『キノコ岩のチャート岩体』参考Webサイトを拝見したことが訪問の契機です。貴重な情報を公開していただき、感謝申し上げます。【参考文献・地質時代・地層名】1:50,000地質図「松前」(1990)▶中
【露頭位置】北海道松前郡松前町字白神N41°23'53.2"E140°11'56.7"【参考Webサイト】北海道地質百選渡島管内のジオイト白神岬のジュラ系に見られる泥注入現象【参考Webサイト】MAK_KAWAのジオ記事サイト私的・北海道地質百選『白神岬の付加体岩相』【参考文献・地質時代・地層名】1:50,000地質図「松前」(1990)▶中生代三畳紀―ジュラ紀?▶松前層群▶白神岬地域S6ユニット▶粘板岩,砂岩・含礫泥岩及びチャートを伴う
【露頭位置】北海道枝幸郡枝幸町目梨泊N45°2'43.2"E142°30'12.7"(Loc.1)N45°2'44.1"E142°30'11.8"(Loc.2)N45°2'45.5"E142°30'10.9"(Loc.3)N45°3'4.4"E142°29'57.4"(Loc.4)GoogleMapの赤ピンはLoc.3を指しています。【参考Webサイト】MAK_KAWAのジオ記事サイト私的・北海道地質百選『枝幸目梨泊の付加体』こちらのWebサイトを拝見し
【露頭位置】北海道広尾郡広尾町国道336号線フンベ隧道N42°15'56.7"E143°18'47.1"【参考文献1・地質時代・岩相】1:50,000地質図「広尾」(1960)▶先白亜紀▶日高層群▶オナオベツ層※▶粘板岩,砂岩(含曹長石脈)※地質平面図によりますと、この場所は日高層群楽古(らっこ)層が分布していると示されていますが、地質図の説明書に記されている岩相の特徴からオナオベツ層に属する可能性があります。【参考文献2・地質時代・岩相】1:200,
関東地方から赤石山地、紀伊半島、四国南部、九州南部、南西諸島にかけては、白亜紀~新生代にかけて形成された四万十帯と呼ばれる付加体が分布しています。四万十帯は高知県の四万十川に由来します。これまでに掲載した記事の中で、四万十帯に属する箇所のリンクを東から順に提示いたします。『山梨県早川町雨畑林道の粘板岩』【露頭位置】山梨県南巨摩郡早川町雨畑井川雨畑林道N35°21'7.3"E138°17'52.3"(Loc.1)N35°21'45.2"E138°18'…ameblo.jp『静
【露頭位置】和歌山県御坊市塩屋町南塩屋塩屋漁港南方尾の崎大橋N33°51'32.5"E135°9'30.0"【参考文献】1:200,000地質図「田辺」(1982)この場所の地質体の時代・岩相について、参考文献から引用します。▶古第三紀始新世?▶音無川層群▶上部(羽六累層上部層)▶砂岩優勢の砂岩泥岩互層,砂岩及び礫岩参考文献の地質図に示されている通り、ここでは砂岩優勢の砂岩泥岩互層を見ることができました。層理の走向はおおよそE-Wで、傾斜はほぼ直立してい
【露頭位置】和歌山県日高郡印南町大字印南畑野崎N33°48'31.5"E135°12'32.8"【参考文献1】1:200,000地質図「田辺」(1982)【参考文献2】公文富士夫・龍野敏晃,2000,紀伊半島四万十帯,音無川層群のタービダイト砂岩の化学組成.地質学論集第57号,91-96.この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献1から引用します。▶古第三紀始新世(?)▶音無川層群▶中部(羽六累層下部層)▶泥岩優勢の砂岩泥岩互層印南町畑野
【露頭位置】和歌山県日高郡印南町大字印南畑野崎N33°48'33.2"E135°12'34.6"(Loc.1)N33°48'33.2"E135°12'33.2"(Loc.2)【参考文献1】1:200,000地質図「田辺」(1982)【参考文献2】公文富士夫・龍野敏晃,2000,紀伊半島四万十帯,音無川層群のタービダイト砂岩の化学組成.地質学論集第57号,91-96.この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献1から引用します。▶古第三紀始新世
【露頭位置】和歌山県日高郡印南町大字印南畑野崎の北東N33°48'36.8"E135°12'39.4"(Loc.2)【参考文献1】1:200,000地質図「田辺」(1982)【参考文献2】公文富士夫・龍野敏晃,2000,紀伊半島四万十帯,音無川層群のタービダイト砂岩の化学組成.地質学論集第57号,91-96.この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献1から引用します。▶古第三紀始新世(?)▶音無川層群▶中部(羽六累層下部層)▶泥岩優勢の砂岩泥岩互
【露頭位置】和歌山県日高郡印南町大字印南畑野崎の北東N33°48'41.9"E135°12'45.0"(Loc.1)【参考文献1】1:200,000地質図「田辺」(1982)【参考文献2】公文富士夫・龍野敏晃,2000,紀伊半島四万十帯,音無川層群のタービダイト砂岩の化学組成.地質学論集第57号,91-96.この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献1から引用します。▶古第三紀始新世(?)▶音無川層群▶中部(羽六累層下部層)▶泥岩優勢の砂岩泥
【露頭位置】三重県志摩市阿児町安乗N34°21'25.4"E136°54'3.8"(Loc.1)N34°21'24.4"E136°54'4.2"(Loc.2)N34°21'19.6"E136°53'59.0"(Loc.3)【参考文献】1:50,000地質図「志摩」(2017)この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献から引用します。▶中生代後期白亜紀▶的矢層群▶相差(おうさつ)コンプレックス▶砂岩及び砂岩優勢互層▶泥岩優勢互層
【露頭位置】静岡県榛原郡川根本町千頭池ノ谷の寸又川右岸N35°8'26.6"E138°7'37.9"本題からは逸れますが、池ノ谷と奥泉には環流丘陵があります。川井集落の丘や八木集落の北側の山も、将来は環流丘陵になると思われます。【参考文献1】1:200,000地質図「静岡及び御前崎」(2010)【参考文献2】日本地質学会構造地質部会(編),2012,日本の地質構造100選.朝倉書店,180p.この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献1から引用します
【露頭位置】山梨県南巨摩郡早川町雨畑井川雨畑林道N35°21'7.3"E138°17'52.3"(Loc.1)N35°21'45.2"E138°18'23.4"(Loc.2)N35°21'46.4"E138°18'28.3"(Loc.3)N35°23'10.6"E138°18'53.8"(Loc.4)【参考文献1】1:50,000地質図「身延」(2018)【参考文献2】横山俊治・柏木健司,1996,安倍川支流関の沢流域の瀬戸川層群に発達する斜面の傾動構
位置青森県東津軽郡平内町大字東滝(40.9678140.9706)<ここで見られる地学素材>◆チャート,付加体堆積物,褶曲,〇何がすごいの?◆チャートが沈み込み帯でグジャグジャになったようすが見れるのがすごい.〇チャートとはどんな岩石ですか?◆チャートは放散虫などの石英質の殻が深さ数千mくらいの深海底に堆積したものです.海洋地殻の上部をつくっている堆積物です.〇ここはどんな地層や岩石を見ることができますか?◆地層名としては,立石層とよばれています.プレートテクトニクス理論
位置青森県八戸市鮫町(40.5411141.5760)<ここで見られる地学素材>◆デイサイト,柱状節理,板状節理〇何がすごいの?◆素手では登れそうにない岩の上で,イタコが漁を占って舞ったのがすごい.〇ここで見られる地層や岩石はなんですか?◆地層名「原地山層」という白亜紀の地層に分類されています.火山岩なので正しくは地層として扱わないのかしれませんが,まわりの地層との関係で白亜紀に活動したと思われるので原地山層の一部と考えられています.岩石名はデイサイトというマグマが冷え固ま
昨日は日曜日いつもの時間に、いつもの仲間は2人欠席で2サムで、いつものコースでラウンドを楽しんできた、風もなく日差しもたっぷり、長閑でのんびりとしたゴルフ。結果はまずまずの92点。地震は青森東方沖で最大震度2M=3.8震源深さは50㎞の1件が観測された以外はお休み。この地震は去年の12月の八戸での地震でM~8~9の巨大「後発地震」が来るぞと脅され続けていた地震の余震。であり拙提案仮説の「第2東日本地震帯」の地震です。すなわち太平洋プレートがユーラシアプレート下へ潜
北海道の渡島半島から岩手県の三陸海岸にかけては中生代の付加体が分布していると言われています。北海道では渡島帯、東北では北部北上帯とも呼ばれています。このエリアの付加体構成岩類は、付加体形成後に貫入した深成岩類によって消失したり、日本海形成時の堆積岩類や第四紀の火山噴出物などによって覆い隠されたりしたため、地表で連続して現れているわけではありませんが、付加体特有の岩相を各地で確認することができました。これまでに訪問した箇所の記事リンクを提示いたします。『北海道せたな町縞状ホルンフェルス
【露頭位置】岩手県下閉伊郡田野畑村切牛白池海岸N39°54'16.7"E141°57'0.5"(Loc.1)【参考文献1】1:200,000地質図「盛岡」(1984)【参考文献2】杉本幹弘,1969,北上外縁帯,岩手県小本・田野畑地域の中生層.東北大学地質古生物研邦報,No.70,1-22.この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献2から引用します。▶上部ジュラ系▶陸中層群▶腰廻層▶砂岩頁岩互層なお、産総研の20万分の1シームレス地質図V
【露頭位置】北海道北斗市村山上二股沢左岸の林道N41°56'56.1"E140°29'18.7"【参考文献】1:50,000地質図「館」(1976)この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献から引用します。▶中生代※▶上磯層群▶粘板岩層(Ka1)▶粘板岩及び砂岩※産総研の20万分の1シームレス地質図V2によりますと、“後期ジュラ紀-前期白亜紀の付加体”に区分されています。露頭全景粘板岩が優勢ですが所々に扁平なレンズ形の砂岩岩塊が含まれて
【露頭位置】岩手県下閉伊郡田野畑村松前沢ハイペ海岸N39°55'35.5"E141°56'23.6"(Loc.2)【参考文献】1:200,000地質図「盛岡」(1984)【参考文献2】杉本幹弘,1969,北上外縁帯,岩手県小本・田野畑地域の中生層.東北大学地質古生物研邦報,No.70,1-22.この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献2から引用します。▶上部ジュラ系▶陸中層群▶腰廻層▶砂岩頁岩互層産総研の20万分の1シームレス地質
【露頭位置】青森県下北郡佐井村大字長後N41°22'10.3"E140°49'30.6"(Loc.1)!!注意!!Loc.1とLoc.2の間を往来するには、高さ約5mのほぼ垂直な崖を上り下りする必要があります。訪問される方は十分ご注意ください。【参考文献1】1:50,000地質図「大間・佐井」(1962)【参考文献2】1:200,000地質図「函館及び渡島大島」(1984)この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献1より引用します。▶先第三紀
【露頭位置】青森県下北郡東通村大字尻屋日鉄鉱業(株)尻屋鉱業所付近N41°23'50.8"E141°25'19.9"(Loc.1)【参考文献】1:50,000地質図「尻屋崎」(1977)この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献より引用します。▶中生代ジュラ紀後期▶尻屋層群▶石灰岩▶粘板岩・頁岩・砂岩・チャート・石灰岩および角礫岩砂浜の突き当りの崖がLoc.1です。足下の岩場がLoc.2です。Loc.1石灰岩Loc.1ここでは石灰岩
【露頭位置】青森県下北郡東通村大字尻屋N41°25'18.0"E141°27'6.4"【参考文献】1:50,000地質図「尻屋崎」(1977)この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献より引用します。▶中生代ジュラ紀後期▶尻屋層群▶チャート露頭全景です。写真右側の遠方に釜臥山が見えています。ミ型雁行の石英脈を伴うチャートです。右下がりの縞模様は片理(元々は層理?)です。片理の走向傾斜はN18°W50°SW、石英脈の走向傾斜はN31°E46°
【露頭位置】北海道松前郡松前町字神山N41°36'41.4"E139°59'5.0"(Loc.3)【参考文献】1:200,000地質図「函館及び渡島大島」(1984)この場所の地質体の時代・地層名・岩相について、参考文献より引用します。▶石炭紀―三畳紀▶松前層群▶粘板岩・砂岩・チャート及び礫岩原口漁港北方の海岸にて、松前層群に属する層状チャートの露頭を確認しました。この図の範囲では、チャートの層理の走向はNW-SE、傾斜はNE側を示すことが多いです。Loc.
【露頭位置】岐阜県各務原市鵜沼宝積寺町二丁目木曽川右岸N35°24'3.1"E136°57'40.3"(雁行亀裂)【参考文献1】1:50,000地質図「岐阜」(1999)【参考文献2】日本地質学会構造地質部会(編),2012,日本の地質構造100選.朝倉書店,180p.この場所の地質体の時代・岩相について、参考文献1より引用します。▶中生代▶ジュラ紀中期―白亜紀最前期(付加年代)▶美濃帯堆積岩コンプレックス▶上麻生ユニット▶チャート各務原市の木曽川左岸
上ノ国町館野の石崎川河口以南から小砂子の日方泊岬付近にかけての海岸には露頭が断続的に現れており、様々な種類の地質体を観察することができました。これまで投稿した記事について、北から順にリンクを提示いたします。『北海道上ノ国町館野の火成岩類(1)』【露頭位置】北海道上ノ国町字館野N41°42'8.4"E140°1'10.2"(Loc.5)【参考文献】1:200,000地質図「函館及び渡島大島」(1…ameblo.jp『北海道上ノ国町館野の火成岩類(2)』【露頭位置】北海道上ノ国町字
【露頭位置】北海道檜山郡上ノ国町字小砂子国道228号線小砂子大橋西方の海岸N41°38'32.1"E139°59'56.1"(Loc.3)【参考文献】1:200,000地質図「函館及び渡島大島」この場所の地質体の時代・岩相について、参考文献から引用します。▶石炭紀―三畳紀※▶松前層群▶粘板岩・砂岩・チャート及び礫岩※産総研の20万分の1シームレス地質図V2では、中期-後期ジュラ紀付加体に区分されています。ここでは松前層群に属する砂岩粘板岩互層とメラ
(前回からの続き)磯山弁財天をあとにし、涌釜神社と出流原弁天池におもむきました。といっても、この三者は、実質的に同地点にあるといってよく、徒歩での移動でした。「涌釜」と書いて「わっかま」と読みます。「出流原」は「いずるはら」。漫画や小説のキャラクターに使えそうな名前である(オタクの感想)。あ、どちらも水と関連がありそうな名前ですね、などとマトモなことを呟いてみる(手遅れ)。【涌釜神社】鳥居。社号標には、神社名ではなく、池の名前が刻まれています。池の方がメインなのか