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寒すぎて乗る気にならない根性無しなのですが、それならばと積載能力がゼロのT1にトップケースを付けていきます。Webikeで1.5マン安いのか高いのかよくワカラン。んでポチッとな。そしたら2日後、製造終了で手配デキマセンー?ヽ(`Д´)ノプンプンちゃんと調べて掲載しろー!しかしながらこれからどうするかな?私は過去マローダ125にヤマハJOGのキャリアを付けてトップケースを使っていたことを思い出し、ヤフオクを漁り始めました(笑)これ行けそうですな。で、届きました。パイプかま
取り扱い業務のご紹介🙇来年からになりますが、SSSスタートしましたら他車17インチホイールのコンバート受注いたします。17インチにするメリットは、タイヤ選択の多さや軽量化や見た目のグレードアップ、チューブレスになりツーリング先でのパンクのリスク回避等、計り知れません。しかし、SRに17インチホイールを装着する場合、ほぼ間違い無くリヤブレーキはディスクになります。そうなると、車検がそのままでは通らなくなります。特に2000年式以降の3型からは、制動装置の変更が認められないので、改造申請も
初代レガシィ(BC5)への色々メンテナンスミッションとエンジンのオイル漏れ修理をメインとしたメンテナンスは既に終わっているのですが、お預かり段階から一番問題だな!?と思っていた部分がようやく解決の方向性が定まったので作業再開ですここに至る経緯は試行錯誤だったので、割愛します入庫段階で大きな課題になったのは2点ありました。➀パワステポンプ本体:新品部品は既に廃盤:リビルト品は最後の手段:オイル漏れだけでなく唸り音も出ていた(そうなった理由は②にあり)②パ
万が一の転倒時に「良かった〜」をもたらしてくれる事があるフレームスライダーやエンジンガード。クランクカバー等が割れて、オイル漏れて自走不能…カウル付きバイクは特に外装の損傷をかなり軽減してくれたり、恩恵は大きい。ただメリットだけではなく、場合によりフレームそのものをダメにしかねない、との話しも聞く。ワタクシは恩恵しか受けた事はない。カタナやGSX-R1000にも付けていた。転倒は勿論、立ちゴケでも役に立つ。低速での転倒でこの状態。お陰でサイドカウルは無傷だった。『フレームスライダ
フォレスター(SJG)のお客様別作業で入庫時に見つかった経年劣化の定番部分の交換作業となります当社の投稿ではもうお馴染み過ぎるメニューですねロアアームブッシュフロントロアアームブッシュリアボールジョイントという定番3点セットです今回はリア周りの定番メニューも同時実施リアデフを支えているメンバーを交換デフメンバーリアAssy今回はお客様のご要望で別車種用のアルミ製に交換となりましたリフレッシュ完了ですロアアーム3点セットは直進安定感も変化しますので
中国地方も梅雨入り!!今年は梅雨入りが遅くて短い梅雨になり!雨も短期間で集中して降るとか言っているので恐怖を感じますそんな週末にタイヤを組みました(*´艸`)10年以上前にプッチと流行ったテクマグNUOVA♪このホイール6.5Jなんですがリムよりスポーク部分の方が↓モッコリ出ているので組付ける際には要・注意です(笑)タイヤはセイバーリング(ブリジストン)フルアームを巧みに使って組込み完了!!軽カーにこのサイズのホイールを
マフラー他車用流用♪まあ大体ここのナットが緩まんのよ火気厳禁!というわけにもいかずコイツに頼ります場所によっては使えんけどねまあしかし結果としては装着不可能…でした。本人さん色々とネット上の情報集めてたみたいだけどポン付けでは無理でしたねえ大掛かりな加工すれば付くかもしれんけど費用がね流用する際はきっちり調べてから購入しましょう今日も一日お疲れさまでした車に関するお悩みや各種ご相談お問い合わせは下記フォームよりお気軽にどうぞ。http://ws.formzu.net/
BOP's美容室さんから教えて頂いた1000GTR用インシュレーター残り3個も取り寄せて1台分が揃って一安心でもやはりパッケージのラベルはどれも黄ばんでいて年数が経っていることを物語っているという事はそろそろ入手不能になるなもうワンセット手に入るうちに買っておくべきだとは解ってるがそれやってたらキリが無い何よりカネが無いそんな折いけさんのブログで『マジかっ!(*_*)』なかなか取り掛かれないのですが、まとめてお休みがとれる時にジェネレ
フォレスターSTI(SG9)のお客様シフトぐらぐらになってしまうお馴染みの症状改善へのご相談実はSG9用の部品は既に廃盤になっており、車台番号で検索した部品で対応する事は残念ながら出来ません一部を他車種流用したるするなどして当社では対応しておりますまずはシフトリンケージから作業を開始見事にカラーが粉々になっておりましたどうしてこのカラーとブッシュが車種や年式でこんなにも種類があるのか本当に厄介ですもう少し種類が少なければ当社も常備一定数を在庫しておきたいのですが、車種と型式
組み終わったエンジンで慣らしを兼ねて出かけます。オイル漏れ等も無く、とりあえず順調に走行出来ています。エンジンのフィーリングですが、以前よりもスムースでパワフル・・・のような気がします。その理由は何なのか?①シリンダーヘッドのポート研磨、バルブのすり合わせの効果?②ピストンリングの交換と面取り、ピストンやバルブの磨きによる効果?③気のせいまぁ、③の可能性が一番高いのですが、以前よりも調子が良いと感じるだけで今までの
フォレスターSTI(SG9)のお客様定番トラブルですが、シフトのグラグラになってしまうアレの修理で入庫ですSG9用は残念ながら補修部品が廃盤になっており、車台番号で検索する部品は揃わないので、修理できないという方もいらっしゃいます当社では他車流用する形で対応しております予想通りカラーは経年劣化で形もなくなっておりました同時に実施した点検では・ボールジョイントブーツクラック・ドライブシャフトブーツクラックと、こちらも樹脂部品の経年劣化によるトラブルが見つかりました
こんばんは。けいランダーです。昔、ジュニアを母親と共用している時にルームミラーの防眩機能の切り替えだけで調整できたのでアイにも導入してみることに。注文したのはスズキ乗りの方の中ではお馴染みの部品だと思います。たしかスズキの普通車は大体これだったような。バレーノとかは違った気もしますが。ポン付けでどこも加工することなく付きますが、ミラーの位置がかなり手前、かつ下側に10mmくらい下がるのでこれはどうなんでしょう。。。ミラーだけを入れ替えてブラケットは流用するのも手ですが、ボールジ
アイのアンテナは倒すと可倒部のナットがだんだんと緩み寝たままになってしまうため洗車機を通すたびにアンテナを外してました。その影響でアンテナの根元に捻りの力が加わりだんだんボロボロになってしまったので気休めですがホットナイフで溶着。が、再装着後1日持たずして亀裂が入っていました😅そして対策として可倒式アンテナに交換できないか調べているとランエボやコルトのDOPで可倒式アンテナジョイントや可倒式アンテナがあったらしく、さらに調べていると親会社にも設定があったので今回はこちらを入手。
新型BRZ(ZD8)への作業社外品スタビライザーが装着されているのですが、装着時にグリスを塗らずに作業されたようで、ギシギシと中々な音がしておりました※当社での作業ではありませんグリスアップをするのではなく、純正部品の他車用の部品に交換する事になりました。付属品のブッシュよりもガッチリとホールドしてくれたので、スタビの機能としては良いと思います。まぁ、今後のグリスアップは定期的に実施がおススメです
フォレスターSTI(SG9)が入庫6速ミッション搭載車ですが、シフトレバーがグラグラと上下左右に揺れ動いております当社投稿ではお馴染みの作業ですが、シフトリンケージの構成部品「カラー(ブッシュ)」を交換刷る事になるのですが、残念なことにこのSG9後期型用はメーカーで対象部品が廃盤となっております。ノーマル状態のままでは修理不能なのですが、他車流用で何とかしております。グラグラのままでは乗れたものではないので、オーナー様にも納得いただいての作業になりますどうしてこんな部分の部
取り付け前になかなか一筋縄にいかないYZF750用オーリンズ取り付け。アッパーカラーをFZ用に64チタンで作製したのでいよいよ取り付けです。その前に、アッパーカラー部分ですが、ピロボールとカラーの間にダストシールがあったようです。そんなものは跡形もなく、ただ変なカスがこびり付いてるだけでした(笑)↑は拾い画ですが、こんな不織布?のようなもの。コレが加水分解によってボロボロになり各部にこびり付いてます。オーリンズより取り寄せも出来るみたいですが、こんなモノでもそこそこ値段がするらし
午前中は定期の通院だった為、午後からの作業でした本日の作業は、今週オークションで落札したラジエーターの取り付けまずは、フロントサスペンションのトップキャップを外してフルボトム状態にこの時にキャップがお決まりの飛び出し発射‼️気をつけていても、どちらか一方は「射てぇ‼️」の号令が掛かったように射出していきますYoutubeの富士総合火力演習見過ぎだな(笑)トップキャップを外せば、カウルのフロントノーズもガッツリダウン(笑)次にあらかじめ準備しておいた丸棒をラジエーター吊り下げステー
製作中TCRに取り付けるべく加工していたNSR250Rラジエーターあと少し······位までは加工して来ましたが、そのあと少しの為にアルゴンガスを使うのがもったいない上手く溶接が出来る部分はそれなりにビードもしっかり出せてますが、そうで無い部分は不純物でグダグダ·····タングステン電極から出るスパークで母材を温めていき、溶け始めたら溶接棒を足す·····はずが、温めているうちに周り全体が溶けてきてアルミ表面がゴワゴワになっちゃいます勿論、その部分にはススも発生ワイヤーブラシで擦って置
※整備記録54年前のわたくしの通勤車乗り心地は悪くないですがショックは抜けていますTOYOTAの刻印があるショックなのでおそらく新車時のショックのままかと?先日、前後外して長さ測定してまして流用品を探しましたフロントはRT40共用なので純正互換品が手に入りますがリヤはRT40乗用車とは違いピックアップと共用の様長さ的に何となくリヤは200系ハイエースの物が使えそうなので1台分4本購入してみたカスタムベースの車両は新車外しとか沢山売っていて良いね!今回も低走行美品
※整備記録1967年式のコロナバンフロントブレーキもドラムですブレーキシューの残量チェックでドラムを空けた際にハブベアリングもチェックブレーキは特に問題なさそうですが、ハブはグリスが明らかに古いなベアリングにガタや異音は無さそうですが品番をメモしておきますオイルシールHMSAH40527ハブベアリングL44649R/10LM11749R/10洗ってグリス交換だけでも良さそうですが、部品はどれも安価なので交換モノタロ
アップマフラーにしたせいで、キックペダルが干渉して折り畳めなくなりました根元が回転するこのタイプだと避けるのは不可能カブを見ると、ペダル(?)のところだけ回転するタイプこれがそのまま付かないかな〜と、思ったけど取り付け部の径が明らかに違うグラストラッカー用の社外品が無いかと思ってググってみるも見つからずそりゃそうだよな…そんな需要ないよなSR用なら色々あるかと思って探したけど、どうやら取り付け部の径は同じだけど、スプラインの歯数が違いそうもう、頑張って探しましたよそしたらスズキ
JB33wいろいろ改造(改良)してますがエンジン載せ替えでパワーと車重が増えてブレーキに不満が・・・トレーラーでボートを引いたりもするので尚更ブレーキが重要こんな純正ブレーキソリットディスクに片押し1Potキャリパー15インチホイールも取り付け可能なディスク径300mm未満ジムニーのブレーキシステムってSJ30後期から変わって無いんじゃないかな?車重は700kg程度だったのがJB33は1000kgオーバーそんな疑問をもちながらブレーキ強化のプランを練ります
以前にお伝えした助手席のかさ上げ・・・車体は防音断熱して居るとお伝えしましたがかさ上げ部分は?との質問をブロ友さんにメッセを頂きましたのでお答えしますね。かさ上げ部分は構造用合板にカーペットを巻いたもの。その裏に・・・ザックリとシンサーレートを型合わせそののち最初は鉛板を張り吸音材デットニングの余りを使って居ます(笑)。そしてシンサレートをグラスファイバーアルミ耐熱テープで貼り付け。厚みはリモコンキーで比較してくださいね。空気層と鉛などの高比重、新素材などで防音、制振、断熱
去年の今頃は納車前のワクワク感と早く来ないかな?の焦り?そして、毎晩の様に諸先輩方のブログを拝見して徘徊して居ました(笑)。リーブスが大阪の南港に到着した日は連続でやって来た台風の中。ディーラーさんの塗装ブースのシャッターや看板等に被害が出る中、11月4日に納車。この時点でメーカーOPは全て付いて居たし、スタビとアルミホイールミシュランアジリス、RVランドさんのブレーキパッドとLEDヘッドランプ等々の基本は抑えてあった。そもそも、車が趣味で自分の好き勝手にカスタムし
第三日曜日ではアリマスが、休み方を見失ってしまったようです最近は…(笑)大量(^^)のオーダーをコンスタントにこなす為、休みなくマイペースで勤しんでおります。昨年の「ホットロッドカスタムショー」にてベスト90′sを獲得したタコマがドアミラーの変更で入庫してて、…始まりました。アコードのドアミラーを加工してるのですが、思った通りに難儀です💦見た目では、難儀そーに見えないのですが。www.gymindustry.co.jp
トヨタの海外ブランド、サイオンtCの続きです。フロント•リヤ共に、スプリングレートが少し高くかなりハネが出ます。まずは、バネレート変更しました。この時点で、普通にはバネレート変更は出来ません。何故なら、リヤが専用設計のコイルスプリングだからです。更に変更後のコイルスプリングも、車種専用設計です。注)メーカー様は、対応不可だと思いますので問い合わせは御遠慮下さい。再度、4輪トータルアライメントを行なって試運転に繰り出します❗️まだリヤのハネが気になります。そこで•••もともと
今回の車両は、トヨタの旧型エスティマです。当店の隠れたヒット商品、ネオプロトフットレストバーを取付しました。かなり自然に取付してありますが、全く違うメーカーの車両用です。必ず全ての車両に取付ができる訳では無いですが、いつでも相談にのります。見た目は自然な感じで、ロングドライブの疲労軽減が出来る優れもの❗️アクセルペダルの右足とフットレストバーの左足の位置関係がシンメトリーに近い状態になり、とてもドライブが楽しくなります‼️興味がある方は、是非スタッフまで御相談下さい。