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野洲での2日間のワークショップその後、宮津でのワークショップ宮津からは城崎温泉に移動して温泉と桜を堪能そして最終日の昨日は城崎温泉にてアクティビティワタシ一人では思いつかない陶芸体験、バイク乗って玄武洞、カヌー体験、ローラースケート体験今回初めて宮津そして城崎温泉へ行きました城崎温泉は名前を聞いたことがあるだけ宮津は全く未知の土地ワタシ一人では一生行かなかったかもしれない場所に行けるそこには自分とは異なる価値観を持つ他者の存在が不可欠いつも素晴らしい経験をさせていただき感謝
生きるのが楽になる〈分人主義〉のススメ|私とは何か|平野啓一郎-平日腰掛けOLのメモ帳おつかれさまです。自分探しの旅にも、東京都民割「もっとTokyo」が、使えます。だけど、旅にに出る前に、これを読みましょ。“自分探し”?その前に…生きるのが楽になる〈分人主義〉のススメ私とは何か/平野啓一郎分人主義とは「本当の自分」=〈分人〉の集合体好きな〈分人〉嫌いな〈分人〉ダイアモンドみたいまとめ分人主義とは「私と…www.koshikakeol.com
近年の認知心理学の数々の実験では、ひらめきを要するような様々なクイズからどのような環境条件が影響するのかが少しづつ明らかになっている。そしてひらめきに至るには、意識的な処理と並行して無意識の潜在処理が大きく関わっていることが分かってきている。こうした仮説にもとづく実験結果からは、例えば環境条件静穏ないし騒音ではなく、ほどほどのざわめき先にコメディ映像を提示して、ポジティブな気分にするIBMではなくAppleのロゴを瞬間提示する天井の高い部屋で作業する(2.4mより3.0m)箱の中よ
「てんぐになる」人と「てんぐにならない」人は何が違うのか他者の存在が前提条件『てんぐ』の意味は『高慢な(思い上がって人をあなどる)こと。自負すること。また、その人』(広辞苑)です。つまり、思い上がって自慢し、その自慢話を聞いてくれる他人がいなければ、てんぐにはなれないのです。https://news.yahoo.co.jp/articles/35ef3789f1ddfb2c5bdf5cd5d363910b7e889163「てんぐになる」人と「てんぐにならない」人は何が違うのか(オトナ
潜在意識や無意識というものを学んでいくと、よく出てくるのが、『なんで潜在意識って、顕在意識と反対のことを考えちゃうの?』とか、『なんで潜在意識で考えてることって自分では気づけないの?』って疑問だと思います。これは、メカニズム的に言えば、潜在意識が『主』、顕在意識が『副』という成り立ちなのである意味当たり前なんです。潜在意識は『全体』、顕在意識は『部分』。部分は全体のことを知ることはできないわけですね。僕たちの自我は、『部分』の側から、ものごとを『顕在化』、
はい、おはようございます。まず、昨日アップできたと思ったんですが、起きて確認したらアップロードに失敗しており、その後リトライするも虚しく…というわけで遅くなっちゃいました、すいません。前回の続きをお話ししていこうと思います。"「東京のフラニー」その3"ということですね。まず、作中に登場するサリンジャーの作品である『フラニーとゾーイー』なんですが、フラニーは妹で、ゾーイーはそのお兄さんで。そのフラニーという子が裕子のような子で、いわゆる厭世的なものの見方をしてしまう、世の中を悲観
新年、明けて、鏡開きも終わりもうはや半月経ちますが…みなさま、今年の目標みたいな新年の抱負みたいなものって決めましたか?私は、今年は動こう!!とにかく動こうとことん動こう四の五の言わずに動くぞ~!と思っていまして、それを私が学んでいる智書の道場で先生に丸投げして言葉を考えていただきました。そして頂いたのがこれ!『知覚動考』ん?ちかくどうこう?どういう意味じゃ?と思ったのですが…こんにちは。ぶちブロに
最近メジャーになった「自己肯定感」という言葉。私がこの言葉を知ったのは子供を持つようになって育児書を読んだ時でした。「子供の自己肯定感を育てる」という内容に出会い、感銘を受けました。と同時に、両親の子育ては私の「自己肯定感」を大きく育ててくれていたことを認識し感謝の気持ちでいっぱいなりました。「自己肯定感」とは簡単に言うと「自分を認めてあげる力」。だから、子供の頃から周りの大人が自分をどのように育んでくれたかは大きな要素だと思います。私は両親から私の性格(世にいう良い子ではない)、学
元号が令和に変わりましたね。これから世の中はどんどん変わる。この変化に沿って働き方や稼ぎ方も理想に変えていきましょう。■平成までの働き方↓会社や取引先に仕えてきた。労働の対価によりお金をいただいた。我慢が多くお金を得ることって大変だなぁ、と感じていました。(同感する人も多いんじゃないかな?)■令和時代の理想の働き方・お願いするよりお願いされる側がいい・お金は、より多く・早く欲しい・豊かさをみんなと一緒に分かち合う
ブログをご覧の介護士の方々日々の勤務、お疲れ様です。お陰様で、私のブログは一年を経過するそうです。アメーバのHPを立ち上げると”昨年の今頃に、こんな記事を書きました”とお知らせが出るようになったのです。”この記事を書きますか?”アメーバは私に聞いてきます。「喫煙休憩について」のタイトルです。”あぁ、私は繰り返し書いているのだな”書いたことを忘れて書いているのでしょう。同じテーマで何度書いても良いのでしょう。全く同じ流れ、同じエピソード同じ結論は、読み手に迷惑とな
第1107番泊瀬川(はつせがわ)白木綿(しらゆふ)花に落ち激(たぎ)つ瀬を鮮(さや)けみと見に来し我を(よみ人知らず)少女たちが頭や衣服にあしらう、木綿で拵えた白い花のように、早瀬を目にも鮮やかに落ちる泊瀬川を見に来た私だ。川の激しい流れに、少女たちが頭や衣服にあしらう、木綿で拵えた白い花を見るというのが、この歌の興趣である。通常は、ここには川の流れの激しさを表すための形容がされているということになるであろう。しかし、それは、現代に生きる人の感覚である。
公園を散歩している時、、ちょっとヒンヤリした空気と木々が描く繊細な模様がぴったりと合っていて。空へ向かって神聖な空間がどこまでも広がっていく感じでした。美しいもの囲まれると、気持ちまでのびのびと。今日も一日が終わろうとしてる。夕陽がゆっくり、ゆっくりと沈んでいく。どれひとつとして、同じ一日はない。寒かったり、暑かったり、寂しかったり、泣きたくなったり、イライラして怒りたくなったり。実にいろいろだ。どの人の一日も、その人だけの一日。生きるってことは、いろんな人と時間を共有
女性の起業を応援!カメラマンの伊藤なほみです起業塾についてはこちら今朝の記事もSNSを使っていても人付き合いが根底にあるという事を書きましたSNSを仕事に使う場合・アメブロなら読者登録を・facebookなら友達人数を増やし・facebookなら毎日たくさんのコメントを残す事が推奨されていますfacebook1日20コメント!facebook1日50コメント!なんて言葉はよく耳にするものですfacebook1日50コメントについて思う
こんにちは。上土井好子です。普段の日常生活の中で、どうも他者の存在がまだ意識できてないのでは?と思う人に出会ったりします。もちろん、大人の方ですよ。人間は生まれたすぐは、まだまだ自分と他者というものがありません。だから、自分がまだ確立されてない状態です。2~3歳くらいになると、どうも親と自分とは違う存在らしいということが、うすうす感じてきます。そうして、世界は自分のためにあるという万能感から、どうやら、自分以外の他者にも、「私」というものがあるらしい、そう気がついてくる