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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇「きちんと自分の言動を認識しよう」心の扉メンタルカウンセリング横浜◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇にほんブログ村何か気に食わなかったり悪い状況になったりすると、身近にいる他人を責め始める人がいます。「あの人の言うことが間違っていたからこんなことになった」そんなふうに。うまくいかない時に他人のせいにすることを、心理学では「他罰反応」といいます。このような人は、他人を責めることで自分の心
精神科医、斎藤茂太氏の心に響く言葉より…《幸も不幸もない。要は心の持ち方一つなのだ。》(シェークスピア)何でも他人のせいにする人がいる。それを「他罰」と言う。晩年、生きがいもなく、孤独になり、わが身の不幸をかこつ人が現役時代にいかなる生活を送っていたかを調べると、他罰傾向が強く、すべてを不幸と結びつけていることがわかった。『心を豊かにする100の言葉(2020140314)』PHP斎藤一人さんの「100%の法則」
ネガティブな感情は、怒りや、悲しみですが、悲しみも結局は怒りの感情であったりもします。恋人と別れて悲しいペットを失って悲しいこういった場合も、「他罰」か「自責」かどうかの違いがあるだけで、裏には怒りがあります。「あの人のせいで、私がこんな目に合わなきゃいけない(怒)」「私があんな事さえしなければ…(怒)」と言った具合です。自分の思い通りになった時は、ポジティブな感情自分の思い通りにならなかった時は、ネガティブな感情人間
ビーニャ「連休がとれたよ!」あーあ。あー。あーーー。あ。またしこくか。計画案カイの体力を考えて1日15kmを目標として、中断の可能性を大いに含む。1日目前回中断となった宇多津駅スタートの80番札所まで。2日目82番を打ち終えて五色台を下った鬼無まで。3日目屋島寺手前の15km地点で終わり。4日目屋島寺、八栗寺まで打ち終え、八栗寺を下った所まで。5日目志度、長尾を打ち終え、遍路サロン手前のキャンプ場付近まで。6日目大窪寺で結願にて今世遍路は卒業。一人ならこ
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!そろそろ梅雨明けでしょうか。トラウマとくに早期のネグレクトや自己愛の親に育てられたトラウマがあると体は疲れるし気分がどんよりして楽しむことが難しくなります。人ともうまくやれないので孤立しがちです。そうした問題を解決していくには私の見解としては1,2年くらいかかると思います。まずどうしようもなく傷ついた状態から回復するにはタッチが有効で、これだけでも半年とか一年くらいかかることも稀ではありません。そのあと、体感に目を向け
長野県中野市猟銃立てこもり事件また凄絶な恐ろしい事件が起こりました。この手の事件、定期的に起こりますね。何の罪もない4人の方がお亡くなりになりました。本当にお気の毒。どんなにか無念だったことでしょう。お悔やみを申し上げます。この事件をニュースで知った時、私は「また、八つ墓村みたいな事件が起きた」と思ってしまいました。八つ墓村は横溝正史の小説ですが、モデルとなった現実の事件は「津山30人殺人」です。1938年の事件。犯人は都井睦雄。昔なので詳細は分かりませんが、
爆睡でないのに、早朝に起きる。でも眠れてない感じではない。モーニングページは止められてないし、一応、主夫してる?し?まあ、存在は上出来と言う。モーニングページより、もっとマシないやり方はないのかなー?これから夕ごはん作るかどうかは、存在次第ではあるが、奥薗流厚揚げとニラの炒め物、になる予定。きょうはご飯炊いてないけど、はかせなべで作ったブレンド米おにぎりが沢山ある。レンチンではあるけど、まだこの先がある?というか、炊飯器で一合、どうにかならないのか?と。炊飯器にも網は入れてあるし、そのあたり
分裂人格構造(境界性PD、双極性障害など)は「他罰的」「何でもかんでも人のせいにする」と言われるが、では何故にそうなるのかの説明には今まで私は触れたことがなかった。割と惜しげも無く知識を紹介している精神科医youtuberでも、「要するに子供なんです」で終わっている。ベンゾ一気断薬してから私はあらゆる性格の変化を感じて来たが、この「他罰性」もその一つだ。前回書いたが、自分には責任がない祖母の死でさえ大きな責任を感じ自分を長く責め続けた私がだ。それまで
昨日のブログで、私の記憶の定着がおかしくなってしまっていたことを書いた。折角なので、このことをもっと掘り下げておこうと思った。「記憶」と一言に言っても、種類がある。手続き記憶ー情動記憶ーエピドード記憶ー宣言的記憶潜在記憶⇔顕在記憶無意識の記憶から意識的な記憶まで。記憶は、連合野、海馬、扁桃体、大脳基底核などを通し定着する。大脳基底核は、運動、認知、感情、動機付けなどに関係すると言われている。Aさんに最初私が相談をした頃の記憶は、「
2人以上で仕事をする際、誰かが采配しないと、上手く進まないことが、多いと思います。その場合の心の“持ちよう”を書きます。軍事の世界では、“指揮官”としての究極の能力は、“判断できること”です。スタッフ(幕僚)から情報を集め、自分で判断し、命令を発する、これをIDAプロセスと言います。インフォメーション(I)、デシジョン(D)、アクション(A)の頭文字です。たった3つのことと言う勿れ。これができない人が多い。何故かと言うと、判断を他の人に任せてしまう、上手く作戦が進まない時、他の人を責
【あなたも振り回されていませんか?】まったくもってこの通り。わたくしは平素【大人の女性であるハズの人たち】を多く指導していますが、経験不足だった時は、このような他罰思考をもった人間に悩まされたこともありました。おかげさまで以降、人づきあいにさらに慎重になり、ほんとうの【大人の女性たち】のビジネスの成功をお手伝いできるようになりました。起業して成功したいみなさん、事業成功・継続するには、マインドが大切です。あたりまえの大人でいてくださいね。
自分が悪いと考えてしまう人(自責の人)はどうしたらいい?#自責#他罰#他責#早稲田メンタルクリニック#精神科医#益田裕介精神科医がこころの病気を解説するCh00:544つのタイプ04:26自責の人06:26発達障害かもしれない?08:47幼少期の記憶本日は「自責(自分が悪いのか)vs他責(相手が悪いのか)」というテーマでお話します。「(親)」と書いていますが、よく自分が悪いと思う人は、親から昔「あんたダメな子!」という風に怒られていたことが
同じこと返す楽山論点整理(その他)2022年03月24日楽山日記(LD)http://mn266z.blog.jp/archives/32428178.html楽山は、また発作のように、一日で8つの記事を書きました。たくさん書けばいい・・ってもんじゃないという典型です。自分が言われたことを、こちらに向けて反論のつもりだけというのは幼稚すぎると思わないのでしょうか。楽山の議論の戦略は、論理でも説得力でもありません。執拗な詭弁です。発作的に、衝動的に、楽山が
何かあった時、原因を外界に求めるか、自分自身の内部に求めるかの2方向の対応がある。自罰傾向か、他罰傾向かと考えてもいい。外界に求めるとき(他罰傾向)は、他者に何かを改善してもらうための行動(非難、要求)をとる。この時発生しやすいのが怒りの感情。一方、自分自身に求めるとき(自罰傾向)は、反省し、自らの行動を改善するだろう。この時は、自責の感情が起こる。自責は、改善を自分に強いるので負担が大きいが、逆に言うと、自分で事態をコントロールできる部分があるので、自信に通じる(無力感を小さくで
保身、他罰、既得権。嫌な言葉を並べた。自分を守るために必死な人。決して自己犠牲をしなさいとはいわないけど、チャレンジもしないし、いいわけばかりいって自分の非を認めない。保身やなあ。そして自分の地位にしがみつく。何かあったら他人のせいにする。うまくいかないのは相手のせい、環境のせい。実際にそういう要素もあるかもしれないが、プロならそれだけではダメ。自分に問題がなかったかをまず考えるべき。プロはどんな環境でもそんな相手でも結果を残せる。言ってもそのとおり実行しないのでうまくいかない、問題は
ソードのクィーンキーワードは『現実を見据えた的確な行動』自罰他罰思考のループから抜ける★親子・夫婦関係で揉めるのは、自罰他罰思考が恒常的になっているからかもしれません…なので揉めた時に正しさを持ち出すと必ず闘いになる(。>ㅅ<)՞՞私は、その時、その場での振る舞いが適切だったかを指標にしている…そうすると修正ポイントが見えてかつ修正可能かどうかも見えてくる💡✨
他責思考、他罰思考なんでも他人のせいとかにして自分で責任を負わない人のことを指すんだと思う。昔はわたしもそうだった。被害者ぶってばかりいて現実を見ようとしなかった。でも、他責思考を脱しようと頑張ると景色が違って見えてきた。自分本意で物事を決める様になるから、自然と自分を大切にしようと意識が働く。少しくらいのネガティブな出来事には動揺しなくなってくる、ちゃんと自力で考えて行動すれば対処もわかるし、他人からの評価とかあんまり関係なくなってくるみたいだ。まだ他責思考からの脱却のとっかかり
他人が悪いから物事が上手くいかない。自分が悪いから物事が上手くいかない。前者を他罰傾向後者を自罰傾向といいどちらも平静さを失いやすく感情に流されやすい。他人が悪いからでもなく自分が悪いからでもないと考える。人のせいではなく、現実的に上手くいかないのは、どこに問題があるのかを考えることが大切。そうすれば仕事が上手くいかないのはマーケティングができていなかったから。彼氏と上手くいかないのは、会って話をする機会が少なかったから。という別の理由が見えて来る。あとは、問題に対
グラビトンのルームフレグランスに新しい波動が加わりました。「空間のダークマターをとる波動」です。ダークマターは、取れたらわかります。自分を顧みることができます。ですから、変わることができます。他罰、人のせいにしていると決して変わることができません。それが、自己責任、私だったのね。では、こうしてみよう。意識できるのです。どんな想念を発しているかは、周囲の方をどう思うかでわかります。いい人ばかり、いい事ばかりの方は、いい想念です。空間に、ご自身の発
主治医の診察。ひさびさにツナサンドを食いに行く。このご時世のせいか、ツナの量が減っている。買い出しにも行くが、何か違うというか、食い物さんを求めている、という感じではない。新米が出ている。端末の設定で問題があるのだが、自分の設定が間違っている訳ではない。キャリアは、その問題に自覚がないらしい。組織として、崩壊してる。それはそれとして、崩壊はいろいろなところで始まっている。というか、いつ崩壊するのか?というのが二十年近く続いていて、やっと崩壊するのか、と、安堵でもなく、力が抜けるというか、それ
最近は、ハラスメントを仕掛けてくる人や搾取的な人に対しての対策も上達したように感じています今更なのですが、いくつになっていても上達しないよりはしたほうが良いというものです攻撃されやすい原因はベクトルが自罰傾向(you'reOK/I'mnotOK)だから他罰的な人の格好の餌食になってしまいますだから他罰傾向が強い・・人を貶めることで自分を安易に持ち上げるタイプの方とは距離感をしっかりと保つ上手くやる努力をしない(人間関係)日頃から自分の意見をしっかり言う自分を責めないあと
お立ち寄りありがとうございます❤あなたと一緒に笑っていたい!やましたひでこ公認断捨離®トレーナーつじけいこ@東京・中野です。ランキングに参加していますあなたの応援が励みですぜひこちらをポチっとお願いしますにほんブログ村今更に知って自分が一番びっくり断捨離®以前は私が幸せじゃないのは『誰かのせい』…でした。断捨離®で『自分で自分を幸せにすることができる』…と、知りました。他者を責めるのは人として美しくない「自分で責任を持
Kとのお勉強会何日も何日も、頭のなかKに意識・全振りで考えた。今までの言動を推察するに抱えてる自覚ないだけで言ってしまえばKも立派な「アダルトチルドレン」。あたしも今のクリニックに縁しなければ今でも鬱病と誤診され抗うつ剤を飲んでただろう。そして真の「理由」を知らず己の心理の土台も理解できず地獄の苦しみを続けてただろう。あたしは院長先生に「気づき」をもらった。けど、その「気づき」を自分の中で「どう咀嚼」して「納得」腑に落とすのかは本人の努力。その努力も、した
はい、どーも!井上です!関西を中心に精神科医かつ産業医しています!ラフな人生をめざしていきましょう(^^)つい先日ABEMAPrimeにパネル監修で出演させていただきました。個人的に普段から見ている大好きな番組だったのでこのような機会を頂けたのはとても嬉しかったです!!この時はテーマの1つの要素であったSNSなどのネット上の誹謗中傷はなぜ起こるのかについて解説させて頂きました。
ココロテラス公式ブログ貶すのは簡単人を貶したり、物事を貶したり、世の中を貶したり…「貶すのは簡単」です。自分の中にある不協和を解消するもっとも手っ取り早い最善の方策とも言える。でも、貶すことに慣れてしまうと、それは、常用しているお薬のように最初の頃は効きは良いが、徐々に(菌などに)耐性が出来て効きが悪くなる。すると、もっともっと強い薬を欲するようになり、貶…www.cocoroterrace.info素敵な日曜日をココロテラス津村健司
あなたは「かわいそう」という言葉を使いますか?(鹿児島弁で「ぐらしい」と言います)私は使いません。自分が苦手な言葉だからです。ちなみに、私は16歳でリウマチを発症して以降、何年も色んな人から「かわいそう」と言われ続けました。そのため、若かりし頃の私は、「自分はかわいそうな子なんだ」と、悲劇のヒロインのような気持ちになっていたものです。いま思えば、そんな被害者意識は何の役にも立ちません。何も生み出さないどころか、「自分がこんな目に遭っているのは、まわりのせいだ」という他罰意識が育
以前の記事でも、過去に、スタッフ間で無視されたことを書いたのですが、その方々の結末を書こうと思います。私は、学生時代、長いこと、いじめにあってきました。人の顔色を伺うのは、こういう過去があるからというのもあります。ここ数年で、トラブルにあった話。いつかのための記録『いつかのための、記録。』職場で、特定スタッフからの嫌がらせ。かれこれ、5ヶ月になろうか。業務改善を提案したことがきっかけ。未だに、あからさまに、私だけ無視。色々やることが、あからさま…ameblo.jpいくつになってもい
メンタルヘルス関連で仕事をしていますが、最近は、パワハラお局様の影響で、自分自身が、メンタルの落ち込みを感じるようになりました。小学3年と6年の男児を育てるワーキングマザーなので、ずっと、子育てのカテゴリーにしていました。最近は、子育てのことを書くことも少ないし、カテゴリーに合わないなぁと思って、今日からカテゴリーを「メンタルヘルス」に変更しました。元々の職業が、メンタルヘルスに関連する仕事。自分自身が、ギリギリ保っている状況であること。「適応障害」って、よく聞く言葉ですけど。まさし
嘘つきクズ男死ぬつもりで遠くにきたって死ぬ勇気もないくせに呆れる前みたいに他人を傷つけて逮捕されるならさっさと死んでくれた方がいい自分がやってる事が他人をどんだけ振り回してるのかあいつは変わってるとかちょっと変とか物事が上手くいかないといつも他人のせい金の切れ目が縁の切れ目