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みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。アダルトチルドレンの人は、否定されて育ちます。だから自我がありません。すべてが親の顔色、そして他人の顔色、不機嫌にならないか等を基準に生きることになるのです。このため対人コミュニケーションが他人軸になります。自分がない。ですから境界線もないのです。自分が何を感じていて、どうしたいのかよりも、他人がどう思うのか?を気にします。意味わかりますか。こう言ったら相手はこう思うはず。だからこう言う。言わないなど。