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運命思想家の檜原有輝です。以前にこんな記事を書きました。文章が好きな人は【文章貴人】があるかも。昔から文章を書くのが好きでそれを仕事に出来たらな、と。そんな私は日柱、時柱に持ってます。これがあれば、文章を書くことが好きなはず。小説や脚本の学校に通ったりコンクールに死ぬほど送ったり様々なことをしていました。20代に丸1年半仕事をすべてやめて毎日毎日、寝ず食べずで書き続けてぶっ倒れたことも(笑)書いて書いて、世界観を書きあげては
長女の修学旅行土産の一つが「りんご」最終日にりんご狩りをしたらしく。スーパーで買うより美味しいのは色々想いエネルギーが乗っかるからだろうか。晩餐会での話題の一つ。ある種、王族っぽさが出ている案件でもありました。コレ、該当者が多いと思うのでこちらでもシェア。今回の参加者は、「一応、持って生まれた課題は超えました」というステージの方が多かったのですが。その中で、もう随分長いことぬるま湯で・・・大きな悩みはないけれど、情熱を燃やす何かがあるわけでもなく、まあ問
自分で生きることと他人の批評を一身に受けることはある意味同義なのかもしれない。だからこいつなんも知らねーだろとかお世辞に聞こえるとかなんでわたしが怒られんのとか自分が孤独になるような考え方しないでさオッケー!良い調子!でいこうよ😊
(2)議論する人は、どのように仏法を聞けばいいかを理解していなければなりません:つまり、聞きながら思考し心と思考回路に少しずつ深く浸透させなくてはなりません。仏法を拝聴することは、仏法を人に対して聴かせるより何倍も難しいことです。このため―心に仏法を聞きたいと思わせるのは大変難しいです。なぜなら仏法を聞くことは歌や音楽を聴くことのようではありません。コントロールできなければ、聞いても「心ここにあらず」ということになります。または居眠りが始まります。ある人はこうした比喩を作りました。「心
心学「他言」人の事言う時には相手の気持ちを考えなければならない。でなければ、本人の愚痴・批判となる。聞いている方も不愉快になり、人間性も問われる。愚痴や他人の批評をする人間は心に仁徳が欠け、いつも劣等感を隠そうとする。他言の内容によっては、自分の心格を落とすので要注意。
6)口応えが好き:ある人が善意で指摘するたびに、口応えが好きな人は口がうずうずしてきます。必ず相手に言葉を投げ返し、憎しみを晴らします。例えばきちんと洋服を着ないで、お寺に行った時、ある人が好意で指摘しました。するとこのように言い返しました。「私はこのように着たいんだ。あんたはどうしたいんだ」この種の人は、聞くに堪えがたい言葉を発するのが好きです。他人の忠告などもともと耳に入りません。(7)言い訳、詭弁が好き:ある人が忠告するたびにこの種の人は言い訳するのが好きです。例えば
フジオカです。今日はここ最近では最も反響のあった以下のツイートフジオカ@プチ引退中@kuniaki78若かったころに劇的に影響を受けた一言「フジオカ、お前な。人の事あれこれ言ってるけど評論家の銅像は無いからな」ストレートに言っても言うこと聞かない私にもグサッとくるくらい「他人の文句言うヒマがあったらさっさと動け!」というメッセージになった。そして、今でも刻まれてるをテーマに少し語ってみます。このツイートのセリフを言われたのは私が22歳のとき
よくよく他人に褒められて妬まれた記憶がある子供の頃。抱えてた気持ち、今でも思い出せる、というか今そのときのことを思い出して感じるのは「みんな人のこととやかく言ってないで、自分でなんとかせぇ!!人のことブーブー言う奴は自分の価値を削ってるんじゃ!そんな生き方すな!!!!!!馬鹿ミテェだ!そしてわたしを当てつけにすな!!!!比較してくれるな!!!!」でした。小さい頃は自由に生きてたと思う。そうするとわたしはどちらかというと人よりなんでも出来た。目立ちたがり屋だった。い
おはようございます^_^実は私、大学に入るまで超自己肯定感が低かったんです。私は、人に嫌われないように当たり障りなく生きていました。小6の時に、母から「あんまり目立つことして中学でいじめられんようにしなさいよ」と言われて以来・目立つことはするべからず・人に嫌われるべからず・自己主張すべからずが、私の生活目標になりました。そしたらね、高校生になって嫉妬のかたまり女になってしまいました(笑)オシャレで目立つ女子に嫉妬。ちょっと悪そうな茶髪グループ
目は細い毛でも見えるのに、すぐ前の睫を見ることができない。他人については小さな欠点までよくわかるが、自分のことはわからないものだというたとえ。人は兎角他人のことについて自分のことを棚に上げあれこれ批評したがる。そういう人に限って他人から後ろ指を差されていることが多い。誰しも自分が正しいということを基準に物事を判断する。自分が賢いと仕事ができると錯覚している人は幸せであ
マホカンタ。この言葉の意味はご存知の方も多いと思う。国民的ゲームのドラクエの呪文で相手の唱えた呪文を跳ね返す。もちろん仲間からの回復魔法も跳ね返す。しかし何故か自分自分に唱えた呪文は跳ね返さないから自分自分の体力は回復出来る。俺は人の悪口を聞くのはあまりいい気はしない。職場のおばさん達は暇があったら井戸端会議のように他人の批評をする。誰もいないところでコソコソ話をするならまだしも、こちらが休憩している時などに耳にすると煩わしい。俺は哲学者でも宗教家でもないが、悪い事って回り回って
たいてい映画というものは、物語を1〜2時間の映像におさめたもののことを言う。その映像が自分だけの映像として脳内で作られるのが、小説の良いところだ。でも、だからといって、映画がダメということではない。わたしはこれまでに、素敵な映画にたくさん出会ってきた。ダメとかダメじゃないっていうのは、言葉にするとしっくりこない。別にダメってわけでもないんだけど……って、なんとも言えない気持ちになる。わたしは、何かを否定することが難しいのかもしれない。あなたは、「これはダメだ」とか、「良くない!」っ
毎朝、3歳の娘は、僕に抱きついてしがみついたまま、離れようとしません。『もう、会社に行く時間だからね☺️』(僕)『嫌だ~!(((-д-´。)(。`-д-)))!』(娘)(抱っこから下ろされそうになって必死にしがみつく)そして、昨日の朝☀️いつもの嫌々が続いている次の言葉で、『お父さんの会社に一緒に行きたい❗』『ん?』(僕)急に胸の辺りに快感が湧き上がり、力もこもりました。『何なんだ⁉️これは⁉️』朝、仕事、特にオフィスに出かける時は、憂鬱になる事が多いので、この自分に起こ
日曜日は慶友会の例会に参加してきました。今回から慶友会の有志による「卒論ゼミ」がスタートしました。卒論をより良いものに仕上げるためには議論が不可欠だと感じています。入学した当時は、通信課程は独学でこっそりと勉強するものと思っていました。マイペースで勉強できることは社会人にとって大きなメリットに違いありません。しかしながら卒業要件として研究成果を「卒論」という形に残すことが大学からも求められていることを考えると、やはり慶應卒という学位にふさわしい学術論文を書かなくてはなりません。そうであれ
イベント参加者様受付中です^^♡9/22(日)13:00〜詳細はこちら→★たなべやすなです!”誰かに認められたい!””褒めてもらいたい”そんな気持ちって誰しもありますよね!わたしは、長女だからかその気持ちが人一倍強くて行動の動機が”他人に認められたい”ことが多く^^;歳を重ねても、コミュニティが変わっても・・・とにかく目上の人に
”批評“とは“ダメ出し”のこと自信満々で出した文章をケチョンケチョンにけなされる気持ち…経験者なら分かりますよね〜?だからあまり人に見せない人もいます。特に一人でやっている人は要注意!“売れない”文章をいきなりクライアントに提出するぐらいなら私に見せてください(笑)ライティングに限らず批判されるのって気持ちが折れますよね?苦労して作り上げたものには愛情が込められています。でも考えてみてください。他人の意見は貴重な肥やしライターの“肥やし”
こんにちは!!あなたの悩みが一瞬で希望に変わる!「悩み解決専門家:心理カウンセラー山さんこと、山下悦生」です!自分の強さ自慢やできる自慢をし、そして人の失敗を、いちいち指摘する人がいますよね。えっとね、自慢するのはいいんです。その人の勝手だからね。聞く側が“あっそ”って聞き流せばいいだけだしただ厄介なのが、自慢する人の共通点が、他人の批評批判をするのが好きってこと。自分が優位に立ってる気になれるから、無意識に上から目線でものを言うんです。これね「優越コンプレ
自分の強さ自慢やできる自慢をする人。人の失敗を、いちいち指摘する人っていますよね。自慢するのはいいんです。その人の勝手だから。聞く側が“あっそ”って聞き流せばいいだけだから。ただ厄介なのが、自慢する人の共通点が、他人を批評批判するのが好きってことなんです。自分が優位に立っている気になれるから。それを「優越コンプレックス」っていうんです。偽りの優越感だってことです。自分の劣等感を隠すために、自慢するしか手段がないのです。「クレーマー」も同じです。自分が優位に立
【他人の批評に一喜一憂していては何事も出来ない】********************勘太郎と勘助は、いずれ劣らぬ親バカ子バカであった。農業を営んでいたが、何をやっても失敗ばかりで家財道具まで食いつめた。残ったのは一頭の子馬だけ。親子相談の末、その子馬も町へ売りに行くことになった。しばらく行くと、すれ違った男がささやいた。「大きな男が二人で馬を引っ張っていくより、だれか一人乗ってゆけばよいのに…」それもそうだと思った父親の勘太郎は、「おい勘助、おまえ乗れ。オレが引いて
消灯時間となりました。私が入院した時から、既に3人の同室者が退院して行きました。今日リカバリ室から帰って来た術後の方と、もうすぐ退院の方と、同期の方と、今は4人です。こういう臨時のこの場限りという集団も面白いです。リーダーが退院しても必ず次のリーダーが生まれてくる。いや、リーダーというほどじゃないけれど、仕切りたがり屋というのかな。他人の批評をあれこれして発散している人や、反対に自分のことを聞いて欲しくてたまらない感じの人もいる。聞いてると面白いですよ。私は、他愛ない話は参加しますが
アシュラ健です。陰口に悪口!悪口というのは陰で言われるもの。理由はどうあれ、悪口を言うのは、何らかの満たされない欲求があるからこそ言うよね。悪口を言う人にもいろいろなタイプがあり、誰かを陥れようと意図的に悪口を言う人もいれば、ある意味趣味のように、気が付いたら人の悪口を言っているという人もいます。他にも自分の保身のため、自分の立場を良くしたいがために、陰で同僚の悪口をささやく人もいれば、自分の悪口話に同調してくれるいわば悪口仲間を求めている人もいます。悪口を言う人に対処するには、その
頭がかたいんですかね…石頭ぢゃないっすよ(笑)こんばんは!『SAKURAさらさ』店長のふるかわです。どもっ僕、昔っからそうなんですがちょっと変わってるんですよね…学生の時もそうで、サッカー部だったんですが自分から率先してゴールキーパーになったんですね。ジャンケンで負けたからぢゃないっすよ(笑)昔から、人がやらない?選ばない道を歩んで来た気がします。だからこそ、自分が納得出来ない事は絶対曲げたくないんですよね…まぁ、俗に言う『へんこ』ですかね。。。って、大阪弁な
「R.I.P」という言葉をご存知でしょうか。その前にしばらく間が空いてしまったことをお詫びしなくてはなりませんね。アラン・ホールズワースというギタリストが亡くなりましたが、世界の名だたるギタリストたちが彼の死を惜しんで発信したメッセージに必ずといっていいくらい出ていたのがこの言葉です。「R.I.P.」とは「RestInPeace」の略で「安らかに眠りたまえ」という意味です。元はラテン語らしいですが、意味と頭文字は同じです。「RIP」とピリオドも略すこともあります。日本だと「合掌」