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こんにちは!歩くだけでみるみる願いごとが叶う「ハッピーウォーキング」一般社団法人日本フォーチュントラベル協会白崎詩織です京都「智積院」は格式高い総本山~川崎大師、成田山新勝寺、高尾山薬王院~昨年11月に開運方位でハワイへ行っていた時に、ハワイではとても有名なサイキッカーの先生に「あなた京都のお寺に行きなさい」と言われました。実は、2019年のコロナ直前までハワイにいた時にお会いした際にも同じことを言われ、それからというもの先生のおっしゃる通りに
☀星座魚座♓期…2/19(月)13:13~3/20(水)12:06[☽魚座期=新月域]…3/9(土)10:03~11(月)09:19●魚座新月…3/10(日)18:00Ⓥボイドタイム…3/11(月)04:45~09:19+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚.:。+゚+。:.゚+。:.゚.:。+゚12星座のシンガリをつとめる魚座は人体の中でも,一番下で,身体を支えている【くるぶしから下(脚の先端部分:「足」「つま先」「踵」等)】を司ります。また,「神経」「免疫
❏46番札所浄瑠璃寺寺院駐車場は参道入口石塀沿いの細道に進みます。(無料)44番札所大宝寺より約31分47番札所八坂寺より約5分※交通事情、時間帯により誤差があります。※私たちは45-44-46と打ちます。(逆の場合も)石碑門樹齢1000年のイブキビャクシン(松山市天然記念物)弘法さまにより御加持されたものと伝わります(。-人-。)あらゆる生物の慰霊碑おんかかかびさんまえいそわか(。-人-。)鐘楼薬師十二願の鐘とあります。こ
第16番極楽寺不動様は身代不動、童子様は阿婆羅底童子(あばらちどうじ)です。ご本尊は不動明王です。アバラに血が付いているので、身代わりして頂いた不動様ですね。底を「ち」と読むのが難しいです。お迎えのオーラですマスクの接待を頂きました。ありがとうございました。お寺の屋根飾りの宝珠ですかね、羅針盤みたいな珍しい形態で2連ありますが、初めて見た(気が付いた?)タイプと思います。
妹と二人で日帰りバスツアーに参加してきましたわんこの話はお休みです。ご興味ない方はスルー願います。少し寒いけど良い天気になってよかった最初に向かったのは松平東照宮。ここは松平(徳川)家発祥の地です。案内の方について参拝。拝殿の天井画は、2015年の家康公四百年祭記念事業の際に寄贈されたもの。宮司さんのご説明付きでした。漆絵は全部で108枚
12月9日つづきです鐘楼国指定重要文化財の五重塔釈迦堂献香所仏足石赤門天神社案内にも載ってない建物筆塚龍王社橋を渡りますつづきます
1からのつづき南鐘堂正式名称は、鯨鐘楼(げいしょうろう)というそうです。名前がありませんでしたが小さめの門があります。その横にあるのが太子井戸屋形です。手水舎ですが、ポンプ式の井戸からお水をくみ上げています。詳しい事は書かれていませんでしたので、わかりませんが彫刻が施された手水舎がとてもきれいです。重要建造物と書かれています。現在修復工事中の六時礼讃堂の仮堂です。プレハブなのでお堂らしくありませんが、中ではちゃんと諸礼讃をしていました。
新四国曼荼羅霊場第24番無量寿山宗林寺(そうりんじ)御詠歌南無阿弥陀仏深き恵みは和田浜の波門に浮かぶ秋の夜の月詳細●本尊/阿弥陀如来●開山/行基菩薩●創建/和銅年間(708)●所在地/香川県観音寺市豊浜町大宇和田浜1289●電話(0875)52-2432紹介【略縁起】宗林守は鎮守ノ森を境にしてあった。平地の境内に白衣観音像が屹立し、台座に平和観音と刻む。作者は長崎に平和像を彫刻した北村西望その人である。これは「四国古寺を往く」の一節であるが、社会の
小郡市の如意輪寺に行きましたカエル寺ですねカエルがシャボン玉を飛ばしてます本堂も開放してありますやや、紅葉がきれいだぞ綺麗どころもいらっしゃいました仏足石ですね、基はブッダガヤにあります最大の宝物は駐車場に表示してありました
清水寺平景清の足形石・清水寺見どころ(修学旅行・観光)清水寺平景清の足形石(仏足石)は朝倉堂(重要文化財)東側にあります。平景清の足形石は平景清(たいらのかげきよ)の足形とも、弁慶(べんけい)の足形とも言われ、清水寺七不思議に数えられています。平景清の足形石は約50センチ(一尺七寸)もあります。kyototravel.info清水寺に行かれていたわけだから清水寺にあるわよねちょっと考えればわかることなのに私ったら〜(^◇^;)(^◇^;)観劇の時に寄れるといいなぁ團十郎さんが清水寺
第16番極楽寺第15番に続いて、こちらも極楽寺です。市内にあって、駐車場に2台は止められますが、それ以上は厳しいかもです。清掃など境内は素晴らしいです。仏足石はかなり凄いです。童子様は阿婆羅底童子(あばらちどうじ)で、覚えられそうにありません。1日2回以上来る巡礼者もいるのですね。
1からのつづき真正面が本堂です。右手前に立っているのは、一願地蔵尊です。一願地蔵尊は金銅製の巨大な立像で、頭上にまで水を掛けて一つの願いを念ずれば、ご利益があると言われています。明治24年、多くの信者さんの寄進により建立されました。本堂は、安政年間に旧清(もときよし)の寺域より移築上棟された建物でしたが、開創千百年記念事業として、平成元年より5年の歳月を掛けた平成の大改修により、面目が一新されて今日の姿となりました。正面には本尊大日如来、向かって左に不動明王、右に弘法大
第20番大瀧寺仏足石を見る度に神仏の思考伝達系は攻殻機動隊の電脳化した人間の首元のジャック穴にケーブルが繋がれるのと同じシステムではないかと思います。人類より遥かに進化した神仏が、世界や人間を創造し、神仏の知識は足底の接続システムですべての神仏が共有し宇宙船や各種機械などの操作は全て手作業でなく思考するだけで操作される。そのインターフェースを仏足が見ているのではないかという妄想を持っています。妄想はともかく現実に戻りますとこれにて四国別
高山へは2回ほど来たことがあるので、行ったことのないところへ行きたいと思った。レンタカー店でくれたおすすめの観光地のリストに「千光寺」というのがあったので行くことにした。「千光寺」レンタカー店のくれた観光地の案内に行ったことがない「千光寺」が載っていたので行くことにした。「円空仏寺宝館」63体の円空仏がある。荒削りの中に優しさのようなものがある。円空(1632年生れ1695年没)は江戸時代の人で、岐阜県羽島市出身といわれ、遊行僧として畿内から北海道まで行脚し、生涯12万
足裏や掌に描かれた模様が石に彫られたものを寺院などでよく見かける。その模様は「法輪」といわれるもので、仏教の教義を示すものとして八方向に教えを広める車輪形の法具として具現化され、仏教のシンボルになっている。釈迦が長年にわたり説法した結果、自然に法輪が手足に現れたと言われている。それが釈迦の足跡とされ仏足石として礼拝の対象になっている。その仏足石(足跡)の他にも、礼拝の対象になったものとして、我々が知るものでは菩提樹、蓮華、塔婆(舎利塔)などがある。達磨さんと達磨さんに添える言葉に興味をもち表
総本山[智積院]金堂大師堂弘法大師像稚児大師像仏足石明王堂-END-
2023年9月22日(金)参拝岡崎市の九品院について前編では、入口の仏足石やお寺の由来から仏教の教えに少し触れました。後編では境内の様子を書きたいと思います。屋根のない門です。冠木門(かぶきもん)というそうです。手前右側の石碑に書かれているように「法然上人三河二十五霊場」のひとつです。門を入ると手水舎です。屋根や柱の反り方に特徴があります。手水舎の横には、たくさんのお地蔵さんがいらっしゃいます。進んで行くと善光寺堂があります。
2023年9月22日(金)参拝お彼岸に入り、朝晩は涼しくなってきましたが、日中はまだまだ暑いです。岡崎市に用があったので、用を済ませた後に九品院(くほんいん)に行ってきました。約2か月ぶりの「さまよい歩き」を書きます😀。曇り空だったので暑くなかったですが、青空でないので写真はあまりきれいではありません😣。九品院は、大樹寺とつながりがあったらしく、大樹寺から東に数百メートルという結構近いところにあります。大沼街道という道路から境内に入ります。すぐ近
垂井町の願林寺さん🛕6-7月、2月分をまとめて。6月境内をしっかり見てなかったので😅仏足石があること、今更気づきました(笑)6月の法語印仏画は「雨」か梅雨?☔「…のに…」の部分、故意的なのか偶然なのか…傘と雨のイラストのようにも見えるよね雨…恵みの雨にもなれば、災害も引き起こす。歓迎される反面、荒くれ者の部分もあるからね。良いも悪いもなければ、良くもあり悪くもあるんだよね…🤔法語は「信知」あることを知って、それを深く信じること。神様仏様、信仰心、教訓…教えを深く信
窓から入って来るそよ風が気持ち良かった朝でしたが、気温は徐々に上がってきました。まだまだ暑い宝塚でしたよ。ところで昨日ですが、清荒神参道商店街を歩くこと約1.2キロの道を上って行きました。坂道を登るにつれて道の濡れ方がそれなりに・・・ということは、平地より雨が降ったようです。山門に着きました。階段を上がると見えてくる大銀杏と境内の一部。お空は曇った状態でした。一先ず売店隣の休憩所にて自販機からお飲み物を買って、休憩しました。その後、手水
この日も、暑かった。汗は、滝のように流れていた。大本山増上寺の大門増上寺の本殿と、東京タワー🗼増上寺は、勝運(かちうん)のお寺さん。黒本尊阿弥陀如来様が祀られている。おみくじをしてみた。中吉何事も運に任せ思い煩うなとお告げ運に身を任せてみる?仏足石境内で、蝶々🦋のお出迎えがあり(写真とりそこねた。)帰り道にも、蝶々🦋...不思議な事に、私の周りを飛んでいた。(境内での蝶々は、神様からの合図)帰り道にまで現れたのは、何かの知らせなのかも知れない。まだ、その答
「二つの石」かって住んでいた宇和島の海からは石笛を授かったいま住んでいる伊予の重信川からは仏足石を授かった二つともまことに得難い天からの授かりものであるタンポポ堂に来たもう人よ石笛の音を聞き仏足石に手を触れたまえ「巨木」楽しかった玉名の家には村一番のいちい樫の巨木があった父の急逝は巨木との別離となったがその巨木の霊がいまにいたるまでわたしの体に住み込み不退の勇気と不退の力とを与えてくれる坂村真民*:..。o○
8/6は深谷市で御朱印巡りをしました。最初に向かったのは小前田にある光福山長善寺。参道の庚申塔、石碑、石仏、宝篋印塔など。参道を進みます。金剛力士像。御本堂。御本堂前の弘法大師さまと、ぼけ封じ観音さまと、仏足石。境内の石仏。まだ新しい感じです。こちらの大日如来さまは智拳印ではないです御朱印。
大阪・四天王寺のお盆風景を味わうために四天王寺まで出かけました。撮影日は2023年8月10日です。OsakaMetro谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅です。駅から四天王寺に向かう道は旧熊野街道です。四天王寺中之門から四天王寺に入っていきます。和宗総本山四天王寺-日本仏法最初の官寺聖徳太子が建立した、日本仏法最初の官寺。宗派のこだわらない和宗総本山です。www.shitennoji.or.jp四天王寺の令和5年度の、お盆の先祖供養・万灯供養法要は8月9日~16日です。
四国別格二十霊場の最後は第20番大瀧寺です。高松空港からのアプローチはかなりの悪路でした。やっと着いた駐車場です。ここから少し歩かないといけません。本堂が見えますがこの坂にはチェーンがかかっています。こちらの階段から登りますが山門はありません。除厄山大瀧寺と書いてあるようですただ山号は福大山です。南無大師遍照金剛これは岩の切り出しでしょうかこの土足厳禁も粋ですねこちらは大師堂です小型の仏足石があり
今日は午前中は晴れていたが午後は曇りになった。夜は雨の予報。雨は明日の午前中までになっているが台風3号が発生したから今後の天気は台風の進路によって変わるかもしれないな😥阿弥陀堂を見た後は本堂の観音堂へ…こちらが本堂の観音堂。本尊は十一面観音菩薩。高さ9.18mを誇る日本最大級の木彫仏。※撮影NGなので拾ってきた画像です。度重なる火災により再造を繰り返しており現在のは1538年に大仏師の運宗らによって造立されたものとされている。十一面観音は観音菩薩の変化身の1つで頭部に11の顔をもつ
高月院|松平郷www.matsudairagou.jp
アラ!なんだか貧乏臭い記事ですが。笑。SDGs12-5かな。笑そもそも私、物持ちがいいのです…。小学校入学に父からもらったハサミは現在もバリバリの現役。(かの澁澤龍彦さんの机には、小学生の時の三角定規があった事を思い出す)愛車は26年乗ってるかな…モ、人馬一体。笑写真のスニーカーもたぶん4~5年は履いていたと思う。スニーカーのソウルの目減りって、徐々なので、足も慣れてしまい、気付けば、ヒドクエグレテいたって事も。これは新しい靴を買うと解り、「アラ、オレって、今まで随分ヒッドイ靴、履いて
秩父札所巡りNO.212023.5.16秩父観音霊場第十六番札所西光寺(さいこうじ)細長い参道を抜けると「無量山(むりょうざん)」の扁額を掲げる棟門形式の山門がありました。山門をくぐると脇に六地蔵様が迎えてくれます。境内はたくさんの石仏やお堂が並んでいます。小さな太鼓橋の上にも仏様が鎮座しています。秩父夜祭の山車に使用されていた車輪です。大黒天を祀る大きな酒樽です。以前は茅葺でした。中にはたくさんの貼り札に囲まれて小ぶりな大黒天が祀られていま
西国三十三観音霊場第八番札所長谷寺の近くにある法起院は、西国三十三観音霊場の番外札所です。ここは、長谷寺の開山である徳道上人が晩年を過ごした場所です。小ぢんまりした本堂上人沓脱の石上人が法起菩薩と化されて松の木に登られた時の沓脱ぎの石。ふれると願い事がかなうと言われる。仏足石お堂の中の石仏格子の間からなのでうまく撮れませんでした。とても小ぢんまりとしたお寺です。徳上上人ご霊廟十