ブログ記事90件
高野山のこと～国内旅行高野山へは4/8と4/10に行って来ました！(^-^)高野山に行ったのは大阪行きを決めて何をしようか考えた時にそうだ！「満願」のために高野山へ行こう！と思ったのでした(*^-^*)高野山を調べたらhttps://www.koyasan.or.jp/sp/kongobuji/event.html年中行事|高野山真言宗総本山金剛峯寺高野山真言宗総本山金剛峯寺の公式ウェブサイトです。令和5年（2023年）は宗祖弘法大師空海御生誕1250
4月8日は、総本山善通寺さんにてお釈迦様が生まれた日をお祝いする法会『仏生会(花まつり)』が行われ参列させていただきました。生まれたばかりのお釈迦様である『誕生仏』を背負う白い象は御影堂から釈迦堂の前まで巡行されていました。法会が行われる釈迦堂の中に入ったのは初めてです。釈迦如来坐像と十大弟子像が安置されておりました。僧侶の方々の厳かな読経が心に深く響きました。法会後は安置された誕生仏像に、お花を献じひしゃくで甘茶を注ぎ手を合わせました。また、寺務員の方から甘茶をお接待していただきました
2025/4/8仏生会の日俳句仲間に誘われて、近場のお寺の仏生会に行くことに。ちょうど花満開に🌸立派な山門には、仁王像と風神雷神が榧の大樹山門を振り返る本堂正面こちらは旧山門鐘楼と竜安寺垣本堂前に、花御堂お釈迦様がいらっしゃますさて、本堂裏に庭園やお茶室があり、五百羅漢も拝観できます五百羅漢いろいろ楽しませていただきました桜満開、新緑も始まり、穏やかな季節榧の木に風の集まる仏生会___
この写真は令和7年4／8朝8時時点の状況です。4月8日、お釈迦さまの誕生日を祝う“仏生会”が行われます。大仏殿前の“花御堂”には、“天上天下唯我独尊”ポーズの“誕生仏”が“飾られます。↓大仏殿前に“花御堂”。↓今年は、お花がしおれず綺麗です。↓今年から英語の解説あり。↓8:00、僧侶方入堂(〜8:45頃終了)。↓このアングル、初めて撮りました。↓平日だし、法要の立会客は少なめ…。↑↓大仏殿、献花で華やかに。お釈迦さまの誕生に際して、天からお祝いの花と甘露が降り注い
イベント出展情報ALOHA！今日も、みなさんが笑顔になれますように。先日、いつも参拝させていただいている浅草の浅草寺さんに行ったところ、「お花まつり」が行われていました。それを見て、その日が4月8日であることに気が付きました。お花まつり（仏生会）は、お釈迦さまの誕生を祝う仏教の行事です。本堂の中には「花御堂（はなみどう）」が設置されていて、皆さんがこぞって甘茶をかけていました。甘茶をかけるのは、お釈迦さまが生まれたときに、9頭の龍が天から舞い降りて甘露（かんろ）を灌（そそ）
こんばんはわかばです。今日4月8日はお釈迦様の誕生日。あちこちのお寺では「降誕祭」として花御堂にお釈迦様の小さな像が飾られ甘茶かけが行われたと思います😊奈良、東大寺の大仏殿ではこの日の法要の為に全国のお花の生産者さまより贈られた生花1万本が所狭しと飾られています。今年も4日の夜に奈良県花き植木農業協同組合さまに集まり奈良県フラワー装飾技能士会のメンバーを中心にアレンジメントやスタンド花を制作しました。今年は、何故か色々手間取り💦終わったのが23時半😱翌朝6時45
2025.04.08一日一季語仏生会（ぶっしょうえ《ぶつしやうゑ》）【春―行事―晩春】仏生会鎌倉のそら人歩く川崎展宏４月８日は、虚子忌でもある。この句の鎌倉には、虚子は、1910（明治43）年に鎌倉市へ移住。虚子が36歳頃のこと。高浜虚子が住んでいた住居「虚子庵」では、しばしば句会を開いていた。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】灌仏会（かんぶつえ《くわんぶつゑ》）降誕会（こうたんえ《かうたんゑ》）誕生会（たんじょうえ《たんじ
【花まつり、仏生会、潅仏会】仏教の開祖である釈迦の誕生日とされるこの日、各寺院では釈迦の立像に甘茶をそそぐ儀式を行なう。この習慣は釈迦が誕生したとき、八大竜王が喜びのあまり甘露の雨を降らせたという逸話によるもの。【折り紙供養の日】折り紙作家、河合豊彰氏の提唱で4月8日(花まつり)と10月5日(達磨忌)に制定。【参考書の日】全国的に入学式が多く、花まつりの日でもあるこの日に、学習参考書の大切さをPRするのが目的。学習参考書協会が1984年(昭和59年)に制定。【タイヤの日】4月は
仏生会では、本尊の清凉寺式釈迦如来立像が開扉されます。京都清凉寺の「三国伝来の釈迦如来」を模刻したもので、扇ヶ谷にあったいう新清凉寺釈迦堂の本尊であったともいわれています。極楽寺は、北条重時が建てた念仏堂を起源とする寺。重時は二代執権北条義時の三男。母は姫の前。三代執権北条泰時の時代には六波羅探題として、五代執権北条時頼の時代には連署として北条得宗家を支えました。八代執権北条時宗の母は重時の娘・葛西殿です。１２６１年（弘長元年）１１月３日、死去（６４歳）。開山の忍性は、１２３２年
今日からお出かけしてきます。皆様のところへの訪問など遅れてしまうと思います。申し訳ありません。桜の咲く東大寺とても綺麗です🌸お天気もめちゃ良い☀️インバウンド多しでも京都と比べると、まだ奈良は空いてる方ですね。大仏様。そういえば、一月ビリージョエルの次の日3人で鎌倉の大仏を見に行きました。お花が多いなぁと思ったら、次の日がお釈迦さまの誕生日でした。仏生会(花まつり)でした。柱の穴はくぐりませんでした。ものすごい列だったし、インバウンドの方もたくさん並んでいて、みんな結構
■花祭り（灌仏会）・2024明日は四月八日、花祭りの日です。花祭りは、仏教では重要な行事で灌仏会（かんぶつえ）、仏生会（ぶっしょうえ）ともいいます（他にも、降誕会、仏誕会、誕生会、龍華会などの呼び名があります）。呼び名はいろいろですが、要は仏陀となられた釈迦がお生まれになった日を祝う行事です。◇花祭りの日付花祭りの日付は「四月八日」ですが、これを新暦、月遅れ、旧暦と違った暦の日付で祝うため、地域により花祭りの時期が変わります。関東は新暦の
この写真は令和６年4／8現在の状況です。４／８はお釈迦さまの誕生日、東大寺大仏殿では“仏生会”が行われます。あいにくの曇天ですが、大仏殿内はいっぱいの生花で飾られ、とても華やかです。お釈迦さまが生まれた際に、空から祝福のお花と甘露の雨が降り注いだ故事にちなみ、今でもお花を飾り甘茶かして、その誕生をお祝いします。正面には“花御堂”が設えられ、“天上天下唯我独尊”ポーズの“誕生仏”と“灌仏盤”が置かれています。↑↓8時、甘茶かけして、式衆入堂。戦前は国宝の誕生仏を用いたらしいのですが、本物
今日4月8日は仏生会、花まつりです。お釈迦さまの誕生日ですね。お釈迦さまは生まれた時に天と地を指差して「天上天下唯我独尊」とおつしゃたそうですな。お寺で甘茶を、ご馳走になりました。今年は桜が今満開でした。花祭りというくらいですから焼印のあはきまんぢう花御堂まつすぐに長き指なり甘茶仏花祭り坂上るひと下るひと坊守と野菜談義や仏生会花御堂参りてうすき曇り空一心に朝のひかりを甘茶仏tansio
佐保川を見てから興福寺へ平日、最高定点観測大分、溜まってきた大佛鉄道記念公園奈良育英学園佐保橋付近奈良へ帰って来て、初興福寺北円堂南円堂三重塔桜満開令和6年仏生会散華般若心経が薬師寺の抑揚と違う同じ法相宗大本山だが森谷英俊貫首？何年ぶりやろか天上天下唯我独尊甘茶をいただく中谷堂改装中観光客の人たち、残念立教大学と同じ系あをによし、近鉄奈良駅入線奈良ファミリーにちょっと行きたかったので、西大寺へ先程のあをによしが大和西大寺駅に到着暗殺現場がスク
【今日は何の日】４月８日■花祭り、灌仏会■日立風流物一年365日、毎日が何かの日です。季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・
▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう✋おいっす✋今日の記念日はなんじゃいな？灌仏会/仏生会/花祭り生誕後すぐに7歩歩み、右手で天を左手で地を指し天上天下唯我独尊と唱えたとされる仏教の祖・釈迦牟尼(しゃかむにぶつ)(=お釈迦さま)の降臨生誕日を祝して行われる法会。お釈迦さまの降臨生誕日は諸説あるものの古来より4月8日がお釈迦さまの生誕日とされており灌仏会(かんぶつえ)・仏生会(ぶっしょうえ)などの名称で催しが行わております。また仏教の教えには「法蓮華経」の教え
おはようございます(*^▽^*)★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★4月8日は『花まつり』仏教の開祖・釈迦牟尼（シャカムニ）のお誕生日《伝説のひとつ》生まれてすぐに7歩あゆみ、両手で天と地を指さし「天上天下唯我独尊」と、唱えられたと言われていますこの偉大な祖の生誕を祝うのが仏生会（ぶっしょうえ）や灌仏会（かんぶつえ）などまた桜花が盛りでもあることから各・お寺さんでは『花まつり』が開催されます2024年（令和6年）は4月8日が月曜日6日（土）・7
ご訪問有り難うございます今日(4月8日)は灌仏会(かんぷつえ)です地域によっては5月8日に行われるところもあります灌仏会とは仏教の開祖お釈迦様が誕生した日とされ寺院では仏生会(ぶっしょうえ)浴仏会(よくぶつえ)等と呼ばれています近年では「花祭り」という名称の方が一般的です花祭りでは花で飾った花御堂を作り釈迦の像(誕生仏)を安置します参詣者は竹の柄杓(ひしゃく)で誕生仏に甘茶を注ぎます甘茶をかけるのは釈迦が誕生した時九つの龍が天から飛来して香湯を注ぎ産湯を使わせたという
訪問ありがとうございます思いがけず４連休となった主人とのお出かけ日記第2弾書きたい事がたくさんあるのでどんどんアップしていきます_φ(ﾟｰﾟ*)よろしければお付き合い下さいね台所の神さま清荒神清澄寺さんへ『GW終了後のお出かけ日記①』訪問ありがとうございますGWも終わりかけ…体調を崩し４連休になった主人ﾅﾝﾃﾞｽﾄ熱は１日で下がりインフルもPCRも陰性この人もう仕事に出れますよーって会社に…ameblo.jp宝稲荷社を参拝し階段を下り本堂へ向かいます🚶♀️下からも撮っ
【４月２２日】京都府宇治市にある曹洞宗興聖寺さんへ。てならい観音の御朱印。限定仏生会の御朱印。
4月8日お花祭り正式には、灌仏会・仏生会・降誕会・浴仏会といいお釈迦さまのお誕生日。今日はお釈迦さまのおそばにいきたいなぁと思った。甘茶も飲みたい…近くでお花祭りされているお寺はないかなぁ。先日の龍田大社お参りの時電車を乗り間違い王寺駅まで行ってしまった。その時の車内放送で次の停車駅は法隆寺と聞いたのだった。それが、頭のどこかにそれが入っていたのだと思う。法隆寺へ行こうかな調べてみると法隆寺では「仏生会は聖徳太子信仰が盛んになった平安
昨日、朝お寺行く途中、変な場所にホームレスらしきオジサンが座ってた最初は、貸し農園に向かう途中で休んでいるオジサン？と思ったが横を通る時にホームレスか？と何でこんな場所に？と思いつつ、通り過ぎる4月8日は花祭り、仏生会我が仏教徒の開祖のお釈迦様の御誕生日お寺で、灌頂(注ぐ、頂く)を行う新しいお坊さんは、布教を行う勉強をしている方でインドでは、新たな時、めでたい時に行う儀式だそうでこの儀式は、平安時代から、京都の皇族方が清涼殿で始めたと話が外れて、お大師様が真言宗は仏教の教え
魂の専門家リーシャです🌈【無料一斉ヒーリング】🍀4月20日（木曜日）新月一斉ヒーリング🍀4月6日（木曜日）満月一斉ヒーリング終了こんばんは💕今日は、4月8日‼️お釈迦様が生まれた日と言われています。私もお寺の花まつりに参加してきました。花まつりは、仏生会（ぶっしょうえ）とも言われています。花まつりでは、花を飾った花御堂を作り、その中にいらっしゃる天と地を指差したお釈迦様に甘茶をかけます。お釈迦様が、手を天と地をさしているのは理由があります。それ
この写真は令和５年4／8現在の状況です。前日の雨は止んだものの、あいにくの曇り空。お釈迦さまの誕生日、仏生会に行ってきました。前庭のヒガンザクラもすっかり葉桜となり、大仏殿前には大きな花御堂が設えてあります。大佛殿内は奉納されたたくさんの生花で、華やかに飾られていました。↑↓大仏さまを、いろんな角度から。↓創建当時の東西七重塔と大仏殿(模型)。↓鎌倉再建と江戸再建(現在)の大仏殿模型。↓法要後、退堂される僧侶方。朝8:00頃、法要のために入堂される僧侶方が、まず花御堂の誕生
今日は午後から快晴になった宝塚でした。昨日の雨のお陰で空気が浄化されたような午後でした。先日、宝塚のあるところでフジのお花が咲いていましたので、今日は中山観音公園まで歩いて行ってきました。ここには白いフジと紫のフジ棚があって、両方ともとても立派です。先ずは山門にてご挨拶。そうしましたら、突然突風が吹いてきて御簾が思いっきり上に上がりました。何故だかWELCOMEの様でしたので、スマホでお写真撮りながらご挨拶しました。そのまま参道を真っすぐ歩いて十一面
今日は「花祭り」（仏生会）。お釈迦さんの誕生日とされています。タイやビルマ（ミャンマー）の暦は「仏暦」で、このお釈迦さんの誕生日に合わせるように「新年」が始まって、水かけ祭りが行われます。日本では地味に「花祭り」。お寺・宗派毎にいろいろとイベントがありますが、社会的には・・・やはり地味です。そもそも、日本では仏教系の諸団体が公表している「信者数」の合計が日本の人口よりも多いというのに！「お釈迦さん」の呼び方自体たくさんあって定まりません。「ブッダ」「ゴータマ・シッタルダ
今朝の猫おはようクッキー最近かまって大王です。朝方珍しく飼い主の横にきて寝ていました。(いつもは足元です。)今朝はご近所に町内会費を集めに伺いました。先日回覧板に週末徴収に伺う旨を挟んで回したのですがお一方はわざわざ我が家まで持参して下さり、他の方も皆さんお釣のないようにご用意されていて素晴らしい方々ばかりのご近所様に感謝です。さて今日はお釈迦様の誕生日花まつりです。我が家の誕生仏消しゴムはんこの誕生仏とフェリシモおてらぶの誕生仏ドームミニチュア
こんにちは栃木県日光市にある日光大室樹木葬管理事務所管理人の入江です曇り空⛅～大気が不安定で雨も降りそうです今日は何の日花祭り仏生会甘茶をいただき美味しかった子供の頃を思い出します稚児行列など行う寺院もあるようです昨日の強い風で桜の花びらたちも遠く近く舞い踊っていました石楠花は元気に咲いてますご覧いただきありがとうございました樹木葬・永代供養・墓じまい・墓所・墓石工事の設計・施工・仏具・仏壇・位牌のことなら宇都宮市にある「石のやまと」
ご訪問ありがとうございます今日4月8日は花祭りです(地域によっては5月8日のところもあります)花祭りとはお釈迦様の誕生を祝して寺院で行われる法会の事で灌仏会(かんぶつえ)仏生会(ぶっしょうえ)浴仏会(よくぶつえ)等と言われます花祭りは花で飾った花御堂(はなみどう)を作りお釈迦様の像(誕生仏)を浴仏盆(水盤)に安置し、竹の柄杓(ひしゃく)で誕生仏に甘茶をかけてお参りしますお釈迦様が生まれると東西南北のそれぞれに進み一方の手は天を指し、もう一方の手で地を指して「天上天下
