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宇和島リージェントホテルの朝食和食と洋食どちらか選べるので、和食続きだったため洋食にしました。今夜の宿の都合で、歩くと時間が無くなるため41番龍光寺へはバスで行きます。歩いたら10.6kmバスセンター宇和島道の駅みまで下りて、龍光寺へは平坦な道を行きます。第41番札所稲荷山護国院龍光寺(いなりざんごこくいんりゅうこうじ)龍光寺から遍路道で42番仏木寺へ2.6km第42番札所一カ山毘盧舎那院仏木寺(いっかざんびるしゃないんぶつもくじ)第42番札所一カ山
仏木寺(ぶつもくじ)は、愛媛・宇和島市にあります。本堂御本尊は「大日如来」大師堂本堂と大師堂茅葺の鐘楼は珍しいですね。御朱印御影と生誕記念カードありがとうございました。
10月21日(土)晴れe-bikeの旅、十一日目、41番札所龍光寺から42番札所仏木寺へ、距離3.5km、10:20着、第42番札所一カ山毘盧舎那院仏木寺(いっかざんびるしゃないんぶつもくじ)本尊大日如来(伝弘法大師作)、牛の背に乗った弘法大師の伝説が語り継がれる仏木寺には、境内に家畜堂という小さなお堂がある。ミニチュアの牛や馬の草鞋をはじめ、牛馬の陶磁器、扁額などがところ狭しと奉納されている。寺は牛馬安全の守り仏、大日さまとして信仰をあつめている。・本堂・ご朱
昨日はクライアントとのミーティングで相手の会社に行っています。帰りにPasarInpres(PasarCendramataKhasKalimantan)に行ってお土産を物色。このカバンが気に入り購入。飾りものですね。カバンの周りがコーンロウみたいにじゃらじゃらです。実用的では無いですね。中も洒落ています。帽子を二つ前掛け、もしくはスカートになるそうです。事務所の人が蒸したバナナを持って来ています。こちらはバナナを料理に結構使います。皮を剥くとこんな感じ、一口食べましたが
今日は朝からあいにくの雨模様・・・ですが、気合いで歩きました。朝7時半に宿を出発。龍光寺までは約7kmです。歩き出して一時間、道は緩やかだけどずっと登り坂なので疲れて早くも休憩。雨もきつくなってきたので今回の歩きで初めてポンチョの出番です。再度歩き出し、登り坂が終わった所にあるコンビニで昼食を買い、JR予土線の踏切を渡って歩いていきます。龍光寺まであと1km。宿を出て二時間、41番札所・龍光寺に到着。お寺に階段はつきものですな・・・まずはお寺の一段上にある鎮守社・稲荷神社へ参拝。
11月23日(木)晴れ高松を5時頃に出発。予定通り、7時過ぎに高知県四万十町窪川の第三十七番札所『岩本寺』さんに到着。楽しい一日の始まりです。秋です。そしてちょっとだけ久しぶりの足摺岬。ツワブキの花がきれいでした。土佐最後の札所。そして第三十九番札所『延光寺』さん。記念スタンプは、「金剛不壊」ありがたいお言葉です。宿毛から愛南へ約40分。伊予最初の札所。第四十番札所『観自在寺』さん。宇和島を過ぎて三間へ。第四十二番札所『仏木寺』さん。渋い茅葺きの鐘楼があ
しまなみサイクリングが終わって、そのまま内子へ移動し、AZ内子で1泊。1日550円で、停めておいてもいいということでクルマを置かせてもらってお遍路に出発。1日目前回終わった39番延光寺から少し先の宿毛を目指します。6時から無料の朝食を食べて出発内子駅7時13分特急宇和海3号でまずは宇和島へ宇和島駅で宿毛行のバスに乗り換え宿毛駅には10時24分到着です。既に暑い・・・まずは、コンビニで食料を仕入れ、11時、松尾峠越えルートへ出発地元の小学生や中学生の
車だと20分くらいで着きました。仏木寺42番さん奥にみえる高速道路からこの辺りで降りるインターがあればものすごく近いのになーと思ってしまったペットちゃん達の供養がされてました私も母が最後まで世話をしてくれた我が家のロンちゃんにわずかばかりですがおまいりさせていただきました。
23.09/10sun.07:30-13:45第41番札所龍光寺から北西に約3.5キロ第42番札所仏木寺(ぶつもくじ)弘法大師、この地で牛を曳く老人に出会い牛の背に揺られ、楠木の大樹に留学時の唐から東に投げた宝珠を見つける楠木に大日如来を彫って、仏木寺を開創大日如来に納経左に、大師堂に参る大師堂に更に、弘法大師御影堂この像に、正和四年…御開眼の墨書き鎌倉時代末期、銘入りでは最古とのこと…本堂から右手前に、聖徳太子堂不動堂など…珍しいわら葺きの鐘つき堂仁王門
車遍路とはいえ自分にとっては毎回ハードな行程。9月16日(土)午前2時に起床して3時頃出発しました。当然の如く睡魔と戦いながら6時半くらいに高知に入りました。今回のお参りは、第三十三番札所『雪蹊寺』さんから。予定通り、7時頃からお参りを始めました。お参りを始めるとやっぱりテンションが上がります。山と川と海。見慣れた風景に癒されながら大好きな足摺界隈。予定では、第四十番札所『観自在寺』で打止めでしたが、第四十二番札所『仏木寺』さんまでお参りが出来ました。宿は
手水舎の中青い紅葉葉のそばに揺れる宝珠初めて見つけたときはスライム(某人気ゲームの序盤登場敵役)かと思いました猪の目模様というそうですけれどハートの形に見えて可愛いです山門にいたペンギンちゃんはもういないけれど本堂に上がる手前の石段には可愛らしいお花のマーク踏んづけないように登ります
昨日は夏越しさんいつものように椿神社⛩へこの後8時から夏越大祓式があるようでした松山は月遅れの七夕まつり今年は目が見えにくかったから短冊飾りは書きませんでした日頃の感謝をお伝えしてお参りの後に左の輪っかから回廊へ右の輪っかから出てきますお兄ちゃんが小さい頃は、よその神社みたいに大きな輪っかを八の字にくぐっていたんだけどいつの間にかこのタイプの輪っかくぐりホントはちょっと気になるくぐり方お参りの後は出店へ出店と言えばやっぱり東京ケーキもちろん買いましたよ旦那さんは三
歩きお遍路4日目〜おいら、気付いちゃったんす…白衣のズボン…お股の所が擦れて穴が開いてました…………………。ま、いっか。どうせサポートタイツ履くし…見えまい…さて、この日は久しぶりに3札所廻る予定っす。41番龍光寺まで8.5㎞…42番仏木寺まで9.8㎞…ちなみに、龍光寺から仏木寺まで、3.7㎞掛かりました41番札所龍光寺↓42番札所仏木寺↓歩きお遍路さん達と、途中の遍路小屋でお話したりするんすけど、まだ宿が取れない…とのオジ様がいらっしゃったので、せっせと電話を
2023/4/21~23愛媛の霊場をいくつか回ることになりました。ひとつひとつのお寺に特長があり、飽きることがありません。1日目は宇和島の方を回りました。四国霊場第四十番観自在寺こちらは、一番霊場から一番遠くにある札所。四国といえどなかなか広く、遠い道のりです。四国霊場第四十一番龍光寺四国霊場第四十二番佛木寺四国霊場第四十三番明石寺1日目はここまで花が溢れ、気候も適度で、歩いていて楽しい季節です。続く
仏木寺は正式には佛木寺(ふつもくじ)です。山門から弘法大師像が見えます。ノーマルタイプでしょうか。こちらには残木堂があります
そろそろ桜の季節も終わり。そこで、本日はチューリップ&ポピー・ドライブ第1弾。まずは三間町仏木寺付近のチューリップ街道へ。残念ながら、チューリップ街道は今年でおしまい。どうやら、管理してるご近所の方々がお歳で、花の世話してる場合やないそうです。まぁしゃーないか。続いてポピーの咲いた中山池公園へ。今日は3人連れて行ったけど、FTさんは足が弱ってるうえに目が薄くなってきとるんで、ご本人が降車を遠慮されたため写真なしとなりました。まぁドライブだけ
2023.4.1(土)今月の初日は自宅12時48分スタート〜片上町登り坂〜二タ松町〜風師神社〜風師公園〜門司区役所にて福岡県議会議員選挙(4/9)の為、本日、期日前投票に行って来ました。国民の義務を果たしました。〜投票を終えた後は清滝の桜〜桟橋通り〜栄町銀天街〜鎮西橋公園の桜〜東本町一丁目〜旧門司〜文字ヶ関公園の桜〜和布刈公園展望台の桜露店もあって花見客も多かったです。~古城山(門司城跡)久しぶりに山頂まで上がりました。山頂からなロケーションも最高でした。〜山頂を下山して和布刈塩水プール前の桜
昨日の夕食は、コンビニ弁当で済ませました。夜中に激しい雨音がしていましたので、今日も天気が心配ですが「連泊」しますので、背中に担ぐリックがないのが、嬉しいです。宇和島駅前のホテルを出て、右折・左折を繰り返して「宇和島城」の城下町でもある「宇和島の市街地」を抜け「光満川」沿いの県道を、徐々に高度を上げながら「窓峠」を越えて行きます。窓峠は、県道として改修・整備されているので峠としての感慨はありません。窓峠をほぼ登り切った左手に「旧遍路道」が残っています。短い「旧遍路道」ですが、
錦の納め札3回目と4回目に続き3周目の42番仏木寺で錦の納め札に遭遇しました。お札入れの表に置かれていたのでありがたくお布施として納経帳に収納させていただきました。これで家宝は3枚目です。
更新です。2022年11月に南予の札所を巡った時の様子をつらつらと綴っています。宇和島市三間町を爆走し(もちろんデフォルメ)、松山道沿いにある42番札所の佛木寺へ。本日も凛々しい。こちらも凛々しい。おはようございます。日本遺産の石碑。お邪魔いたします。あ。仁王門入ってすぐのところにご移動なさったのね。参拝する順番を考えると、ここにあるのはありがたい。柄杓3本。いつぞやのような飾り気は無し。これ
1回目、2回目に続き42番仏木寺の3回目です。佛木寺が正式な名前のようですね。42番仏木寺3回目四国八十八か所霊場石碑手水鉢は「洗心」七福神鐘は響通冥霊萬霊成仏冥霊は溟海にいるという長寿の亀(かめ)。一説に、長寿の樹寺名南無大師遍照金剛天靖地寧萬邦和平読みはたぶん「てんせいちねいばんぽうわへい」天靖:靖は靖国の靖で、安らかという意味地寧:寧は丁寧の寧で、これも安らかという意味萬邦(ばんぽう):あらゆる国天も地も安ら
今日の鳥は...カワガラスです。名前にカラスが付きますが、体全体は茶色に近い色ですね。ということで、四国の旅~神社仏閣巡りのお寺297寺目は「仏木寺」です。山号は「一カ山」(いっかさん)、開山は大同二年(807年)、ご本尊は「大日如来」様です。以下、HP「仏木寺の歴史と由緒」より...牛の背に乗った弘法大師の伝説が語り継がれる仏木寺には境内に家畜堂という小さなお堂がある。ミニチュアの牛や馬の草鞋を
11月28日〜29日。一泊二日で区切りの四国八十八ヶ所巡り。前回の10月は車で行きました。一泊二日なのに8時間かけて高知へつきました。効率の悪さと運転疲れで次回は公共交通機関にしようと心に決めました。今回は飛行機とレンタカーで周っています。42番佛木寺。愛媛県宇和島市にあるお寺。他のお寺に比べると平地にありました。アクセスしやすいお寺。山門。立派です。山門の向こうに若き日のお大師様。紅葉が雨に濡れてすごくきれいでした。でも写真だとそれほどきれいに撮れない。(;;)本
42番仏木寺の1回目に気がつかなかった所をアップします。仏木寺は「ふつもくじ」と読むそうで、今まで「ふつきじ」と読んでいました。無知だな~今回も足摺岬の38番金剛福寺から41番龍光寺までは、点在する霊場の移動が大変でした。もっとも順打ちでは36番青龍寺→37番岩本寺→38番金剛福寺もかなり移動がきついです。41番龍光寺から42番仏木寺までは近く、「道の駅みま」も近いので、移動は一息つけます。ご本尊は大日如来で4番大日寺(徳島)、28番大日寺(高知)に続いて、久しぶり
新しく移転しても手水舎には嬉しいことにスライムが変わらず鎮座輪廻転生するという6つの世界のどこにでもお地蔵さまはいらしてくださるそうやさしい微笑かつては家畜の供養だったせいか猫足?ペット用のお守りも授かることができます大師堂裏にはなんだか動物のような石大切に想ってくれてありがとうって言ってるみたい本堂への石段にお花が咲いています枯れることのないお花枯れることのない想い
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんにちは!今日も過去旅を振り返っていきます。四国八十八か所第42番仏木寺山門を見上げると天井画。お寺全体を見てもそうなんですが歴史を感じる・・・本堂。大師堂。ここも
今日はいい天気・・・と言うほどではなかったかな。雲が多く、晴れたり曇ったり。気温もそんなに高くなりませんでした。布団だけでは寒くなってきたので、毛布を洗濯してきました。コインランドリーです。洗濯800円+乾燥300円の合計1,100円で、約1時間で完了しました。やはり洗い立ての毛布は気持ちいいですね。フカフカで汗の臭いもしませんし。これが、一月も使うと汗まみれで・・おっさん臭が漂い残念な状態になります。まあ、また洗いましょう。ついでに夏物のライディングウェアも洗濯しました。もうメ
〈四国霊場第42番・仏木寺(ぶつもくじ)〉愛媛県宇和島市三間町則1683大同2年(807)の頃、弘法大師はこの地で牛を引く老人と出会った。誘われるまま牛の背に乗って歩むと楠木の大樹の梢に一つの宝珠がかかって光を放っているのを目にした。よく見るとそれは大師が唐から帰国する時に(有縁の地が選ばれるようにと)三鈷と共に投げた宝珠であった。大師はこの地こそ霊地であると感得、堂宇を建立し、自ら楠木で大日如来を刻み眉間に宝珠を埋めて白毫とした。そして、この仏を本尊として安置し『一刀山仏木寺』と名付
41番札所では「納経帳はまとめて出すように」と御指導を頂いたので42番札所では、そのご指導に従って納経帳をまとめて差し出すと、「(間違えたらいけないので)別々に出して頂いて良いですよ」と仏の御心に触れたような気がしました。四国八十八か所霊場42番札所一カ山毘盧舎那院仏木寺山門手水舎この鐘楼は茅葺でしょうか・・・不動堂で大黒天と書かれています聖徳太子堂で左に日露戦役の忠魂碑があります色んな意味でご先祖様に感謝です。