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かつてこのブログで以下のように紹介した「喰わず梨」で、ちょっとした休憩をとりました。↓「大師のお加持水」のすぐ先に「喰わず梨」という名所があります。これも弘法大師にまつわる伝説がある場所です。ガイドブック(昭文社刊『四国八十八ヶ所巡り』)によると、以下のような話です。むかし、弘法大師が屋島へ登った時、ここで咽喉の渇きをおぼえた(ということは加持水が湧く以前のことか?)。大師は老翁に出会い、老翁が所有する梨をみて、一つ分けてくれないかと声をかけた。すると、老翁に物惜しみの心が生じ、
果たして?ムスリムが?仏教徒女性を?騙して結婚?イスラームに改宗?これはムスリム系……。「ロヒンギャ」に対する。ミャンマー人のイメージ。肌の色の違い……。言語の意思疏通?宗教問題だけでなく。言語による差別……。ミャンマー人の嫌悪感?ムスリムと仏教………。そして歴史観………?様々な山積みな問題。5問でわかる「ロヒンギャ問題とは何か?」スーチー氏が直面する壁(根本敬)|現代ビジネス|講談社https://gendai.ismedia.jp/articles
初めて知ったこと。お葬式に坊さんを呼んだ瞬間、故人は仏教徒になるらしい。で、戒名が必要になるらしい。カトリック教徒にも、坊さんは戒名をつけるよね。閻魔大王の前に行くのか、神さまの前に行くのか、迷いそうだよ。私は戒名は要りません。そもそも、仏教も神道もキリスト教も信じておりません。私が信じでいるのは、唯一神、太陽神だけです(笑)。
2月2日~11日までインド🇮🇳へ行ってきた🌎✨思い返せば…尋常では無い思い出だらけ😅💦まぁ、いい思い出も悪い思い出も様々に、まだ頭の中で整理し切れない事も多々ある。そんな中で忘れられない事は、インド人の友達が沢山出来たこと😭✨やっぱり「聖なるもの」を大切に生きている人間には兼ね備えられた生き方が有るのだと頂いた。だから敢えてメッセージ性の強い洋服を持っていった。お気に入りのスウェットに描かれた言葉が、「NOSEXNOWARNOME」これこそ「聖なるもの」
五戒について第10回目でキリがいい。なので、今回でやめます。「五戒」について、、、書いて来ましたが、これは一体、誰に対して語るべきことでしょうか?やはり、仏教徒でしょうね。仏さまに頭を下げて仏さまの教えを信じて人として正しく生きようとそう考えられる方に五戒を説くべきでしょう。ところが、、、大問題があります、、、。お判りですね、まず、他宗教の人々。他宗教の人々ったって、世界の全人口を考えたら50億人以上の人々は他宗教の人です、、、‼️いや、現実的には、6
ベトナム日記最終回!なかなか毎日ブログまでたどり着けずでも書く。ホテルの夕暮れ・・・なおフラマリゾートの前にはMs.Kimというマッサージ屋がありまして、昼間にそこでお酒買ったりしていたので夜も夫と二人行ってみました。この部屋www初めてのホットストーンマッサージ・・・熱い!そして寒い!!wバンコクや台北でふらりと入ったマッサージ屋でひどく悪いということはなかったけれど、ベトナムはちょっと・・・違うかもおすすめしません並びにはベトナム料理や日本、韓国のレスト
〔著者・岡元錬城〕[日蓮のことば365日]より引用させて頂きました。三月三日「世間の人の有様を見るに、口には信心深き事を云うといえども、実にたましいにそむ(染)る人は、千万人に一人(いちにん)もなし。」〔身延山御書〕(1920)「頂門の一針という。痛い所をつく教訓のことである。『たましいにそむ』・心魂にしみわたる真実信心をつらぬくこと、このことが信心の要諦であり、これよりほかに信心の肝要はない。口に出して、このことは言える。しかし、多くはすぐ
皆様、おはようございます☀昨日の☂️とは打って変わり、快晴で気持ちが良いですね✨昨日の外国人のお客様とのミーティング🥢ご到着1時間前に知らされたのは彼はベジタリアンであること😅鉄板焼に行ってお肉食べようと勝手に思っていたので1人撃沈⤵️悩んだ挙句、浅田さん✨私は1人フルコースを食べ、お客様は単品で💦ムスリムの方との食事は何度も経験がありますが、ベジタリアンの方は初めてだったので、良い経験になりました‼️何が辛いかってお肉やお魚からとったお出汁
半袈裟(輪袈裟)ってあまり馴染みがないと思います。主人の実家があった四国では、お遍路さんが必ず首に掛けています。昔のように歩き遍路も少なくなり白衣に遍路笠という正式な巡礼姿は、あまり見かけなくなったように思います。それでも、金剛杖と半袈裟数珠は必ず持っていられるので、ジーンズ👖にTシャツ👕でも、お遍路さんなんだと気づきます。私の中では、半袈裟は霊場巡り用品と言う認識でしたが、仏教徒である事修業中の身である事を示すものらしいです。高野山参与会に入会すると、記念に半袈
順境の時に神を信じるのはたやすい。逆境の時に信仰の真偽が明らかとなる。問題を抱えた時にあなたは祈れるか?それともあたふたして世俗の解決法を探し回るか?これによってあなたが本当に神を信じているかを確認する事が出来る。神に不可能はないと確信できずに信仰したって意味がない。無能なものを拝んでなんになる?仏教徒の場合、阿弥陀如来の衆生救済の本願を疑えば念仏に意味はないだろう。一乗感得への期待なしに法華教に帰依しても意味がないだろう。大日如来との根源的繋がりがお伽話なら密
〔著者・岡元錬城〕[日蓮のことば365日]より引用させて頂きました。二月二十二日「各々互いに読み聞きまいらせ給へ。きる浮世には互いにつね(常)にいいあわせて、ひま(間)もなく後世(ごせ)ねがわせ給い候へ。」[法華行者値難事(ちなんじ)](799)「浮世はそのまま憂世。四苦八苦に集約される人生活。不安動揺にふりまわされ、文字通り浮沈転変にさらされる浮世。安定基盤がなく、波上にただよう根なし草の私たち。確固不動、無常にあらざる常住の世界は仏界のみ。仏
マグマスパジャパン・小泉代表にご招待いただき、日本をはじめ世界が学ぶべき可能性に溢れた国、南半球はニュージーランドまで来ていました。海に囲まれた島国。豊かな自然。1984年に「非核法」を制定し名実共に「核を持たず、持ち込ませない」国となり、ニュージーランド国内、空域、海域に、原子力船、核武装した船や航空機が入ることを禁止。もちろん、原子力発電所は一つもありません。2025年までに90%を再生可能エネルギーにする目標を立て、すでに80%は水力や風力、地熱発電でまかなっています。近い将来100
いつもありがとうございます。婚活アドバイザーkazuです。キレイな満月だけど上手く写せず…私は、元はキリスト教徒ですが。キリスト教徒同士でしか結婚出来ないことに疑問を覚え仏教徒の主人と結婚しました。そして今は、神道の心を伝える公認講師として日々勉強中です。神道とは、宗教ではなくて。茶道や華道、書道などと同じように道なのですよ。何派とかで違うとは思うけれどキリスト教には婚前教育というものがありまして。今年は、そこに力を入れて行きます。考え方自体は…どちらに強い影
人は肉体があるから欲望が尽きない、、、。これは真実でしょう。そして、この欲望こそが苦しみの原因である、、、。これも真実でしょう。故に肉体の活動が終われば人は欲望から解放される。欲望が無くなるならば、苦しみも無くなる、、、。これまた真実でしょう。それが「涅槃」であるという。2月15日は、お釈迦さまのご命日です。お釈迦さまが亡くなられた、つまり肉体活動の終わり。だから仏教徒は、涅槃会ねはんえという供養を行う、、
ご訪問ありがとうございます✨あっという間に夜になりました。午前中何となく自然にプチ断捨離クローゼットから出てくる不用品を見て「随分出てきたね〜」とは家族の言葉です。以前みたいにエイヤッ❗️と力まなくても自然できてしまうのは嬉しいですね😊さて今日は『大天使たち』仏教徒で毎日読経や真言を唱える私のところに現れてくれる『大天使たち』はじめは『大天使ミカエル』剣を持ちネガティヴなものから私たちを護ります。仏教ですと不動尊などの明王方は剣を携えています
ダルバール広場にある代表的な建物のひとつがクマリの館。木彫の彫刻が美しいその建造物は1757年にジャヤ・プラカーシュ・マッラ王によって建てられた。クマリの館にはクマリと呼ばれる生き神様が住んでいる。年齢10歳程度の彼女たちは外に出ることが許されず生理が来ると次の女の子が選ばれる。ヒンドゥ教だけど仏教徒から選ばれる。そんなクマリは1日に1度数分間だけこのクマリの館の2階の窓から顔を出します。そんな生き神クマリを一目見ようと観光客が賑わい、午前11時に2階から顔を出すと言われており、この
「ロヒンギャ問題」ミャンマー軍だけでなく。ミャンマーの警察?その弾圧も………。多くの難民を生みだし。早期は改善?なかなか改善される?多くのミャンマー人?多くの仏教徒?ロヒンギャは?イスラム教徒だから。テロリスト?イスラームの事実だが。本当にテロリスト?まだまだ本題?俺も解ってない?5問でわかる「ロヒンギャ問題とは何か?」スーチー氏が直面する壁(根本敬)|現代ビジネス|講談社https://gendai.ismedia.jp/articles/-/530
ミャンマー国内。仏教徒の多い国。だから異教徒には。反ロヒンギャ感情。反イスラム感情?並々ならぬ反感。それはアルのかも。しかしながら………。やはり如何なる理由。どんな理由あっても。差別と迫害は許されない。イスラム教徒である。「ロヒンギャ族」イスラム教徒でもないが。それでも異教徒に対し。ロヒンギャに対して?5問でわかる「ロヒンギャ問題とは何か?」スーチー氏が直面する壁(根本敬)|現代ビジネス|講談社https://gendai.ismedia.jp/art
S先生の問いかけ…Q:世界で私だけの広島原爆PTSD薬物治療研究を否認する日本の核廃絶運動…そんなものが存在し得るのか?A:核問題PTSD否認=社会病理を放置するかぎり、原爆PTSDの躁的否認にも対処できず、アイゼンハワーの「核の平和利用」詐欺に乗り続けることは不可避です。ゆえに、日本の核廃絶運動は進展しません。関連記事:『ハーバード大学Biermanがいう双極性障害』|あ~どうしたものかhttps://ameblo.jp/aya-quae/entry-12439821055.ht
関連コメント:「昨夜のKatsukoさん記事のリブログ少し訂正」へのコメント|疲労困憊したおじさんのブログhttps://ameblo.jp/masaya1015/comment-12439785425/1あ*そうですね…普通の仏教徒は誰でも反対するでしょう、無慈悲に過ぎますから。創価さんは昔から庶民に対する無慈悲は気にしないのです。「人類は核と共存できない」として、上から変えようというアプローチには反対なさいませんけれど、被ばく業務で健康被害を受けたり落命したりする庶民には、
ブッダが生前こんなことを。『嘘をつけないようなひとになってはいけない優しさは眞実に勝る』つまり、ブッダの仰りたかったことは『相手を思いやる優しさや、調和の為の嘘は、眞実よりも尊い』と言うことを仰り、さらに話を続け。。。『戒律を破るとき、仏教を辞めたと言って、戒律に違反した行いをなし、その後もう一度仏門に入ると言って戻って來て良い』この意味は。。。『仏教徒が戒律を破るとき、いま仏教を捨てますと天に向かって言い、そして酒を飲んだり戒律を破りその後、また仏門に帰依します、と言って戻れば、
我が家ではないですよ(笑)↓久々登場!!pupさん。う~ん、不動の格好良さ家を建てる様で、そのインスタグラムです。家の中心に木を植える儀式?家族や家を守るお祈りのような感じなのかな。名前は知りませんが、レイのようなお花の飾り(黄色)がかかってます。信仰心が篤い国なので、こういう儀式は大事なんでしょうね。お寺にもよく行くようですし。私が小さい頃は、近所で家を建てる時、普通の家でも神主さんが来て、お祓いしてました。その後は屋根からおひねりを投げてましたね~。懐かしい。
以前、この映画の事を書いたような記憶がある随分前の映画だけど主演はアンディ・ラウカンフーが好きな私が、たまたま出会った映画ジャッキー・チェンも出ているが主演でないというのも初めてこの映画物凄く良い仏教徒の日本人から見ても仏とは、情けとは、そして人とはを、カンフー交えて解いているような映画で涙が止まらない曲が、又、良い最後の最後まで泣かせてくれた映画その主題歌を歌っているのがアンディ・ラウ…ならしい(声が聴き分けられない💦)そして、そして曲を作ったのが
頭部のない仏像を見たことがある。「廃仏毀釈」の事は知っていたが何故、仏教徒は全国で激しい抵抗をしなかったのだろうか、不思議に思っていた。この本では、その理由を下記の4点にまとめていた1、権力者の忖度2、富国策のための寺院利用3、熱しやすく冷めやすい日本人の民族性4、僧侶の堕落私には、この理由がしっくりこない、でも廃仏毀釈がすぐに終わったことを考えると仏教徒の抵抗は各地に、あったのだと思う。鵜飼秀徳著「仏教抹殺」なぜ明治維新は寺院を破壊し
AmanTaka(アマンタカ)、RosewoodLuangPrabang(ローズウッド・ルアンパバーン)、BelmondLaResidencePhouVao(ベルモンドラレジデンスプーバオ)、と、ラグジュアリーホテルのロケから、KuangSiWaterfall(クアンシーの滝)MekongKingdoms(メコン川クルーズ)、MountPhousiLuangPrabang(プーシーの丘)、と、ルアンパバーンの観光スポットを巡った後、最
3日間計4回の星よみ風水地図~龍神社編~1dayが終わりました!龍田神社、嵐が来る前昨日はファイナルで星のしずく堂さんにて。withランチで。昨日はいつにも増して、美味しくて日本家屋の奥ゆかしく木のぬくもりに癒されて。今回の企画は日によって色が全く違いました。人数も多い時と少ない時とバラバラ。とにかく毎回の違いを強く感じた企画でした。私自身、学ぶことも多々ありました。これから回を重ねるたび発展させていきたいと思っています。日本の神話の世界にはまだまだ隠され
〔著者・岡元錬城〕[日蓮のことば365日]より引用させて頂きました。(二月三日)「法華経は、紙付(かみつき)に音(こえ)をあげてよ(読)めども、彼(か)の経文(きょうもん)のごとくふれまう(振舞)事、かた(難)く候か。」〔転重経受法門(てんじゅうきょうじゅほうもん)〕(508)「言うは易く行なうは難し、これ世の常態。読むは容易でも実践は困難、これ経を読む者の実況。経を読むだけならば、鶯(うぐいす)でさえ経読鳥(きょうよみどり)である