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この頃気を付けていこうと思っていることがある。『忘れること』仕事での出来事はとにかくリセット。常に忘れる。忘れることを意識していると本当に記憶が残らない。たま~に引きずるけど…すごく気の毒で自分も痛くてたまらなくなったり完全狙い打ちされた嫌みにまんまと反応したりする。クゥー😭😭😭でも日常生活ではこのリセットボタンがちゃんと発動できていないことに気が付いた❗こりゃいかん‼️由々しき事態です。先日読んだ本『挫らぬ禅/ひろさちや』に書いてあった。仏心は誰にでもあって毎日生まれるものだ
一仏心印(いちぶつしんいん)党派にとらわれない(出典:「くじけない心をつくる禅の言葉」(田中次郎氏著・日本文芸社))道元は日本曹洞宗の宗祖といわれますが、実は宗派を立てること自体を否定していたのです。それを知れば、私たちも宗派にこだわらなくていいということがわかるのではないでしょうか。(出典:「くじけない心をつくる禅の言葉」(田中次郎氏著・日本文芸社))禅の言葉に興味を持ち、禅語に学んでいるが、そもそも、仏教なのに、いろんな宗派がある。これが、よくわから
冥土の旅日記(108-92)長浜市呆け爺の戯言あすこには確か犍陀多と云う男がおるはずやまだおるか?だいぶ昔にお寺の日曜学校で坊さんから聞いたことがある人を殺したり家に火をつけたり、いろいろ悪事を働いた大泥坊でそれでもたった一つだけ善い事をしたそうな・・・仏心が生じある時この陀多が深い林の中を通りますと、小さな蜘蛛が一匹路ばたを這って行くのが見えました、そこで陀多は早速足を挙げ命のあるものに違いないウンその命を無暗にとると云う事は
こんにちは^^トリです🐥春分の日からの、変容変化にともない仏性が本格的に開花してきた模様です🪷「小坊主姿の私」のビジョンが視えまして👦かなりビックリしましたが、仏性の意識場が開花してきた(移行)のだと思われます🪷その前段階的に、脳中心に圧がかかったような違和感&虹色の世界のような〜何故か虹色に視える感覚がしばらく続いていました🌈この世界線。。なんというか、「凪」です。。脳内平和ゾーンのような、新しい感覚です(笑)松果体(上丹田)とリンクしているようで脳の中心に意識がいきま
月に一冊目標にしている横田南嶺さんです。北鎌倉の円覚寺派管長です。本書は2020年発行。平成22年に館長に就任されて以来の、年4回書かれている「円覚」の巻頭の言葉をあつめたもの。ただひたすら座る、仏心とは、・・・・・ちょうど東日本大震災が発生し、そのことに関わり生きることや命の重さについて語られています。これまで横田さんの著書全て読んできましたが、心が落ち着きます。本書もたくさんの人に読んでいただきたい。仏心の中を歩むAmazon(アマゾン)
信心深いタイの人々ですが、生活の界隈に色んな神々が鎮座されて人々の心の安らぎを齎している。お花だのフルーツだのドリンクだのお供えも賑やかに、お願い事は様々だろうが、さぞかし聞くに忙しいに違いない。私も神々に出合うと、自然に何かをお願いすルから不思議です。歴史の流れに、タイには古来のピー信仰、そしてヒンズー教とか仏教が深く信仰されて心やさしいタイの人々の心の支えとなっているようです。皆様良い一日を。
お立ち寄り有難うございますフォロー、コメント嬉しいです楽しいです感謝♥でございます春は、芽吹きでございます。色んなものが芽吹きます(笑)昔々、母が…「どこどこの…誰々さんが…御病気。」とか、春先に、うかがいますと、「春は芽吹きの時期だからねぇ…」とか、言ってましたっけ(笑)さてさて…花壇が一段落いたしまして…今はじっと待つだけになりましてございます。芽が出るのを待つ…花が咲くのを待つ…バンタンの除隊まで待つ…待つことばかり…うわぁ~(笑)とても楽しみなもの
【師のブログより】生きていると、出会いはたくさん訪れる。人は誰も1人では生きていけない。支えてくれる人がいるから、自分が生かされる。ご恩に報いるためには、感謝をもって心から生きていかなければいけない。人の嫌なところをみて、我が儘に誹謗をすることはとても簡単であるが、人の良いところだけ見て生きていくのは難しいものです。しかし、何事にも感謝があれば、人の良いところだけ見えてくるような気がします。これから出会う全ての縁を大切に大切に。全てが平等に仏心があるからこそ、全てが素晴らしい宝と
ミラノサンドのカマンベール&海老グラタンてのとアイスコーヒーにやな煙草も吸えて最高なランチってわけ。これはじめて食べたけどマクドナルドのグラコロが好きな人は絶対好きやと思うわぁちなみに私はグラコロ嫌いだけどこれ美味しい。似てるのになんでやろなぁ煙草セットやからという事にしとこ知らんけどコーヒーもドトールのが断然美味いしな。まあ何が言いたいかってグラコロファンに親切に教えたいと仏心をおこしたって話し。見るか知らんけど。
今回のタイランドの土産にブッダのマグネットを選んでみました。之までは南国フルーツのマグネットは良く選ぶのですが意外にもブッダをモチーフにしたものは初めてかもしれません。仏心深きタイの人々の土産と言う感がしますね。結構気に入っています。皆様良い一日を。
仏心深いタイの人々にとって、托鉢に現れたブッダの修行僧に何かを寄進をすることはありがたいことだろう。早朝ビーチの海の家の準備に忙しい人々にとっても、朱色の僧の姿を目にすれば、何かを寄進しようか嬉しい忙しい光景を目にすることができた。パタヤは世界中から観光客が訪れる人気のビーチリゾートなれど、ブッダの意向に支えられていることを実感してみた。仏心深く心優しいタイの人々に幸あれ。皆様良い一日を。
【御書本文】爰に貴辺と日蓮とは師檀の一分なり然りと雖も有漏の依身は国主に随うが故に此の難に値わんと欲するか感涙押え難し、何れの代にか対面を遂げんや唯一心に霊山浄土を期せらる可きか、設い身は此の難に値うとも心は仏心に同じ今生は修羅道に交わるとも後生は必ず仏国に居せん(曾谷二郎入道殿御返事全1069新1454)【通解】思えば、貴辺と日蓮とは、師檀(師匠と檀那)の一分である。しかしながら、煩悩のある肉身は、国主に従うものであるがゆえに、あなたも、この(蒙古襲来の)難に遭おうとしているのであ
◇書評『不生の仏心盤珪禅師の法話に学ぶ』今宿葦著(電子書籍)自分の体得した言葉のみで表現された仏法――盤珪禅師の「不生禅」とは那智タケシ今年、最初に出会った良書。盤珪禅師の法話が(原文)(現代語訳)でシンプルに掲載されており、必要以上の解説や、手垢のついた解釈がないので、非常に読みやすく、盤珪禅師の「不生禅」の極意を身近に感じることができる一冊。伝統や定型に一切囚われず、自分の噛み砕いた言葉で自ら体得した悟りを説いた禅師で、正直、禅の人で初めて心から共感できた。江
こんにちはこないだの日曜日の話です最近我がクラブは盛っていて日曜日は先生達大忙しです💦なので自分で頑張ルンバ🕺腹帯だけ締めてもらいかー「先生レッスン行って大丈夫だよ👌」先生「大丈夫ですか?遠目に見てますね」てなワケで頑張るかあちゃん(ง•̀_•́)งサクサク前に出したいそうすれば駈歩発進も何とかなるはず…すごく頑張った🔥ちょっとした瞬間に2度位休んでしまったけど直ぐに脚合図を出す🦵人が休むと馬も休むと言われてるし常に合図を忘れず前に出す!出す!だ、す、!で
明けましておめでとう🎉地震、飛行機事故どういな、年になるのかな地方では、人手不足で自然災害の、復旧に時間が掛かります元に、戻るまで何年か、かかると、思われます金杯当てて、募金でも?私にも、仏心有ります京都金杯15ドーブネA2コレペティトールA10R10ディナースターA13ウインルーティン12R5ティルーム中山金杯8ボンデスウエイ14カレンシュトラウス4エピファニー人気に、ならない事を、お願いします🎵
仏心溢れるタイの人々だからにして、ビーチの片隅にもお供えを見かけた。南国の日差しにブッダも喉が渇くだろうと水分が、そしてバナナは如何と。お供えをよく見るとご当地のブッダの好みが分かるというもの。そうそう線香の香りは欠かせないようだ。それにしてもタイの人々の仏心の深さには驚かされる。
半月板を痛め10月半ばから通っていた大本外科。ここでの愛読書がブッダ。マンガなので仏説とは違うところもあると作者は行ってますが紀元前のインドを描いてるのでスケールがでかいです。現在の見る必要のないマンガにも過激な描写がありますがこれはそれをしのぐものがあります。来年は仏心をテーマにします。
2023.12.21◯天狗👺権現経奏上◯延命十句観音経奏上◯「生きる力になる禅語」横田南嶺・阿純章著・煩悩同士が支え合うところに慈悲が生まれてくる・五目おにぎりの譬え◯煩悩は肉体に標準装備されているので、無くすことは出来ない。◯「一心の性は、仏と異なることなし。我心と衆生心と仏心との三、差別(しゃべつ)なし。この心に住すれば、すなはちこれ仏道を修す。」(弘仁遺誡)by空海◎リットリンク◯ココをクリック❗️
義母に対してはじめて同情した私は家賃の事を聞いてきたダンナに特に問題なかったと真逆の事を答えた『義母に同情した事』ダンナから聞いて義母の苦労話は嘘ではないと分かった寧ろ私が思っていたより義母は苦労人でこの時はじめて義母に同情したそれより不動産は家賃の事なんて言ってたの?ダ…ameblo.jp問題なかったって?不動産屋から聞いたん?電話でも聞いたけど今日の帰りにちょっと不動産屋に寄って直接聞いてきたやっぱり家賃は53000円?うん53000円やったじゃやっぱりオカンは勘違いし
父への攻撃の思考がやっと止まり、私の父への観測が、毒親父からワガママ親父に変化したすぐ後、ワガママ親父が心不全で入院したと連絡がありました。相変わらず、心配な気持ちがわいてこない💦迷惑掛けないで欲しいな、、めんどくさいことにならないで欲しいな、、そんな気持ちにしかならない。どうしてだろう?こどもの頃は、あんなに大好きだったのに、、。決めた後には、必ずお試しがくる。きっとこれはお試し。父はエネルギーヴァンパイア。そのヴァンパイアにせっせと餌を与えるからこそ、父は
義母入院中。こうやって入退院をくりかえすんだろうな…と言ったりこの退院の後が最後のご奉公なのかも…と言ったりもっと普段からかまわなくちゃいけないのかな…と言ったり。普段割り切った発言の多い夫も今回の義母の入院ではしんみりしたりと揺れ動く。夫がやりたかったらやればいい。今は入院してて目の前にいないから夫の仏心もつよめ?わたしは…できる気がしないなぁ
般若心経秘鍵空海よりそれ仏法はるかにあらず、心中にして即ち近し。真如外にあらず、身を棄てていずくにか求めん。迷悟われにあらば、発心すれば即ち到る。明暗他にあらざれば、信修すればたちまちに証す。(口語訳)ブッダのさとりは決してはるか遠くにあるのではなく、自分自身の心の中に本来存在していて、きわめて近くにあるものなのです。同様にブッダの説かれる真実の教えというのも、どこかよそにあるのではなくて、自心の中にあるのですから、この身をおいて他にこれを求めても決して
改訂版で在りますよ❗ほんの少しでも、心の支えの垢にでもとの想いで在ります❗大日如来摩訶毘盧遮那佛真言おんあびらうんけんばざらだどばん人には、誰にでも仏心が在ります❗慈悲の心、それが仏心で在ります❗只、煩悩に負けて仏心を忘れた人も居るので在りますがね❗又中には、根っからの悪人も居るので在りますよ❗蜘蛛の糸のに、出て来る。かんだたの様な❗おんあびらうんけんばざらだどばんおんあびらうんけんばざらだどばんおんあびらうんけんばざらだどばん摩
10/30(月)の夜、救急車を呼んだ。私が会社から帰宅すると、暗い部屋の中で姑がボ~っと立っている姿が戸の隙間から見えた。そのうちに襖がガタガタ言い出し、ドスンと尻もちをつく音がした。慌てて中に入って見ると、青い顔に滝汗を流している。夫が先に帰宅していたのでケアマネさんに連絡を取るよう言われたが、もう遅い時間になっていたので電話で支援センターの人に状況を言うと救急搬送した方がよかろうと指示を受けた。今度はばあやんが寝たきりになりかけて、再びあの時と同じ心境を味わった。それまでは
この間、いい天気だったので布団干して…。今日の夜は気持ちよく寝れるな〜なんて考えながら取り込もうとしたらベランダの柵の角(凸型に出っ張った柵なのです)で手を引っ掻いた持ってた布団を落とすわけにいかないと、とりあえず部屋の中へ運び入れ。手をみたらすぐに血が滲んできた。傷口を水で洗ってみたら、思ったより深くひっかいてたキズパワーパッド貼って、残りも取り込んだよ〜。また跡が残っちゃうかな〜?歳とったせいか残りやすいのよね久しぶりにダンナのを干してあげようと変に気を回したからかも、
木枠に、5つの穴これで財が築ける穴の大きさは、直径3センチ年間20トン頼んでおいた仲の良い電気屋から昨日、電話をくれた。これでも財が築ける余る程の財とにかく、知恵を出せば、、幾らでも財を築ける。それでは、出発します。悩むより、知恵を出せ、
◉神様ライトランゲージヒーリング◉根源の愛と光∴光天女☆生龍ターラ∴(ひかりてんにょ•きりゅうたーら)です神仏・宇宙とともに多次元ライトランゲージ✨を使いあなたを【目覚め】【心身の浄化】【魂レベルの解放】【癒し】へと導きます光天女⭐︎生龍ターラのプロフィールはこちら🌈🌈🌈🌈『【応募開始❗️】参拝記事が追いつかないので、もうプレゼント企画しちゃいます!【その4•5】』◉神様ライトランゲージヒーリング◉根源の愛と光∴光天女☆生龍ターラ∴(ひかりてんにょ•きりゅうた
インレー湖畔の小さな食堂のスイートサワーポーク・ランチです。フレンチフライとミャンマービールをつけて定番のランチタイムとなりました。若い娘さんの作でしょうか、笑顔もついてきたのは良かった良かった。ミャンマーの人達は仏心に満ちていて、とても穏やかで親しみやすい人が多いと思います。幸せになってほしい娘さんたちです。
コスモスと心昨夜、川越の友人宅に伺った。本を渡すだけの用事だったが、川越のおばちゃんなので、飴ちゃん要る?でなく、飲み物とコスモスの花束を用意して待ってくれていた。ずいぶん前、母がコスモスが好きだと言っていると話してて、それを覚えていてくれたのだろう。母が先月入院したことも知ってるから、私というより母に渡して欲しいという趣旨かと思う。「多分、すぐ散ってしまうと思うわ」そう言われてコスモスを受け取った。花束は、チラシ紙に包まれ、下が湿っていた。でも、花びらを広げている花もあるが、多くは首
ミャンマーの人達の仏心は男だけのことではないのは当然だろう。相も変わらずミャンマーの朝は托鉢で始まる。薄桃色の仏衣が女子の修行僧であることがわかるというもの。幾世紀にわたる仏の教えへの帰依が早朝の空気に染み渡りミャンマーの一日の始まりを垣間見ることができるのは有難き事だ。そんな光景に塗れながら、ありがとうミャンマー…幸せがしみ込んでくる。皆様良い一日を。