ブログ記事697件
ストゥーパは仏舎利を入れる塔で、日本では名古屋の寺に仏舎利が入っていると聞いた。h=13.5cm
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#064)はこちらから~続いて向かうのは城壁内にある『ワット・マハタート』です。『ワット・マハタート』って言えば、アユタヤにある木に埋もれた仏さんの顔で有名ですよね。このスコータイ歴史公園内にもあり、一番大きな寺院で、縦横約200mの敷地を誇ります。城壁内のやや真ん中の少し下にある寺院です。※★マークのある寺院です。それでは見て行きましょ~(^_-)-☆東側が正面に
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#063)はこちらから今回ご紹介するのは、スコータイ遺跡公園の城内の北側にある『ターパーデーン』と言う祠になります。場所はこちらです。ついつい見過ごしてしまいそーになるほど、小さな建物です。周辺には大きく立派な仏塔が立ち並ぶその脇に佇む祠。。。『ターパーデーン』がこちらです。入場料は必要ありません。この祠は、アンコール王朝の12世前半、『スリヤヴァルマン2世』が
仏、釈尊は「法華経」をお説きになるまでの四十余年間に方便の諸経を説かれた。釈尊は衆生の能力に不同があることを知っておられたので、さまざまな喩や方便をもって説かれたのであった。妙法蓮華経の第六章の授記品をご説明します仏の大いなる願いは、どこまでもその教えを弘めて世の中の人を一人でも多く救うことです◎仏塔を建つとは(その1)つぎに大迦旃延(だいかせんねん)に対する授記が説かれる。大迦旃延も未来世において仏を供養し、諸仏の滅後に塔廟を建てて、金銀瑠璃などの七宝で飾り、瓔珞
GW後半です。皆さまどのようにお過ごしですか?私は昨日は、家族で皇居東御苑と外苑に行ってきました。聞こえる言語が多数あって、「ここって日本だよね?」という感じがしましたお花もそれなりに咲いていて、見応え充分の散策でした。とはいえ、12キロ以上歩いたので、流石に今日は筋肉痛が酷いです(+o+)写真編集が終了したら掲載したいと思っています。今回は、4月19日の上野御朱印巡りで上野大佛(パゴダ)へ参拝と御朱印をいただいた写真です上野大佛(パゴダ)の裏側入口上野大佛上野精養
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#061)はこちらから~いろいろな仏塔を横目に向ったのは、『ワット・プラ・パイ・ルアン』です。あの欄干を渡ります。ココから入ります。その前にここでチケット購入します。このスコータイ歴史公園に入るのに฿100/人が必要で、さらにチャリンコ代が฿10/台が必要です。スコータイ歴史公園の一部遺跡寺院へはこの入場券が必要なので常に提示出来るようにしましょう🎵場所
当知是処即是道場とうちぜしょそくぜどうじょうカードの意味はまさに知るべし是の処は即ち是れ道場なり妙法蓮華経如来神力品第二十一このカードは何かをする時に重要なのは"その中身"だと伝えています実践すると決めればそこはもうステージです状況や環境を整えることよりも自分の力を発揮することに集中しましょういろいろな条件を考慮するうちに肝心の中身がブレてしまわないように自分の中心点をもつそれは自分の内側に仏塔を建てるようなものですその仏塔は誰かの価値観
前回の続き。1月24日(水)チェンマイ10日目。今日の朝食はカイガタにしました。アルミパンに目玉焼きを中心にしてハムやソーセージを並べたタイスタイルの西洋風朝食です(ややこしい)チェンマイのソーセージは種類豊富で美味しいんです。宿の近くにランドリーを見つけておいたので出かけるついでに溜まった洗濯物を持って行きました。1Kg60THBなので最初のホテル周辺よりはちょっと高いかな…でもこういう量り売り(?)のランドリーは本当にありがたいです朝持っていけ
首都ビエンチャンを代表する観光地それは、金の仏塔ທາດຫຼວງ(Tha:tLuang/ター(ト)ルアン)夕日があたり金色がとても鮮やか映えポイントです1ヶ月ほど前に、義娘ヌンちゃんの勉強(という名の遊び)のために入観してきたので、記録しておこうと思います。このタートルアンのところに大きな広場があるので、多くの人が平日の夕方から運動エクササイズに利用しています。隣には子供プレイランドもあり、総菜屋の集まる夕市も出るので、私たち家族もよく遊びに行きます。
【2024年2月25日】滋賀県大津市にある三井寺(園城寺)の三重塔。室町時代初期に建立されたもので、元々は奈良県吉野にある寺院の塔でしたが、豊臣秀吉が伏見城に移築。さらに秀吉の死後、徳川家康によって三井寺に再移築されました。三重塔に辿り着いた頃から強くなってきた風雨。二層目を撮影しようと上を向いた途端、顔面がビチョピチョに…。写真も全体的に暗くなってしまい、撮影した写真の大半は使い物にならず。もっと天気の良い日に訪れたかったですね。こち
前回の続き。3軒目のホテルにチェックインした夜旧市街を代表する名刹ワット・チェディルアンへ向かいました。以前は堂々と(?)正面から入れたんですが現在は横の方の小さな入口がチケット売り場になっていて入場料50THBを支払わなければなりません。9年の時の流れを感じました夜に訪れるのは今回が初めて。ライトアップされた境内は人の姿も少なめで落ち着きます。このお堂は女人禁制。女性に見せてはマズい物でもあるのかと余計に興味が湧くわ~ワット・チェディル
チェンマイの実感(ぺぺハウス)に帰ってきてから、、、『ぺぺハウスはもはや!チェンマイの実家‼️』スコータイからチェンマイへ帰ってきました!ラスト2日間はぺぺハウスで過ごします♪家族👪のように出迎えてくれるぺぺさんぺぺさんの笑顔を見たらほっとします♡そーい…ameblo.jpチェンマイの寺院めぐりに連れて行ってもらいました!チェンマイには200ほどあるそうでBob先生選りすぐりの4つですワット・プラタート・ドーイ・ステープ東洋最大のボルテックス✨▲今まで見たこともない光映り
ラオス🇱🇦ルアンパバーン2日目続きワットマイプーシーの丘へ博物館スイカの仏塔ワット・シェントーン瓦が‥。世界樹
ブータンのゾンの中で、最も美しいプナカ・ゾン。ティンブーが首都になる前の300年以上政治の中心だったゾン。違う場所からも。伝統様式の橋が美しい。周辺にはサボテン。南国らしい職場が多いです。二つの川に挟まれて三方を川に囲まれています。橋を渡って行きます。ここにも犬達がお昼寝してます。橋から見た景色。門をくぐると入り口。大きなミツバチの巣。ブータンでは、生き物を大切にするので、取り除かないのだそうです。石段の上からの景色。仏塔と菩提樹の大木がある中庭。高楼が奥に建ってい
※【バンコク/プーケット旅行記⑮】の続きになります。ワット・ラーチャブーラナの門をくぐると、その先には仏塔が見えます。何となくですが、以前行ったアンコール・ワットを思い出しました。遺跡の中を歩きます。この雰囲気、たまらなく素敵です。このワット・ラーチャブーラナは、1424年にアユタヤ王朝の王・サームプラヤーにより創設された寺院。中央塔堂が目の前に見えました。中央塔堂の土台に昇り、先ほど歩いて来た方向を眺めます。急こう配
12月8日午前11時過ぎナコンパトム駅からちょっと歩くと見えてきました来たぁ~世界一高い仏塔プラ・パトム・チェディプラ・パトム・チェディ|【公式】タイ国政府観光庁【公式】プラ・パトム・チェディPhraPathomChedi。タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ、イベント、買い物施設検索などもできます。www.thailandtravel.or.jp
高野山。平安時代のはじめに弘法大師によって開かれた日本仏教の聖地。5万坪近い境内に大小の寺院、仏塔などが並びます。今でも修行の場でもあり、厳かな雰囲気も。電車で行くときは、十分に時刻表を確認してください。適当に乗ったら行けるだろでいくと、夕方ついて入れる時間すぎてたりする・・・・
メタセコイア並木の菰池から歩いて10分かかるか、かからないか?くらいでしょうか?最後はのんびりと住宅街の中を歩いてやって来ました。行基が奈良時代の初め727年に建立した土製の仏塔こちらが、今回の話題、堺市のピラミッドとも言われる?土塔(どとう)です。土塔に付いての詳しい説明は、私がごちゃごちゃと言うよりも良いと思いますので、こちらをご覧下さいね。😄土塔|スポット|堺観光ガイドwww.sakai-tcb.or.jp現地にも土塔の説明がありました。そし
撮影日:2023年12月2日「朱雀池」から見えていた建物は「仏塔・舎利殿涅槃堂」と書かれていました。仏塔・舎利殿涅槃堂折角なので中に入らせて頂きましょう!でもその前に私の影を入れて撮影。ところで影の頭には四角い角の様な物がいつも生えているように見えますがレンズの影ですよ!へへへ・・・私の頭には角は生えてませんよ!で、中に入ると誰か寝てました。“あっ、えらいすんまへん!”就寝中にお邪魔します
もう一つ最近のタイ特集ページがあると必ず載っている画像~ワット・パクナムに行ってきました!こちらはBTS(高架鉄道)と地下鉄を乗り継いで行けばいので簡単です!宿の近くの駅(プロンポーン)から電車に揺られて終点まで~のはずが、スマホに夢中になって2個手前の駅で降りてしまいましたあ~ぁダメじゃんでも、大仏さんのお陰でたどり着きました真下から~大仏さんの右に小さく見えてるのが仏塔この中に入れるんですよ
タイで一番高いドイ・インタノン山(標高2565m)の国立公園に来ました。チェンマイから2時間30分くらい。山頂に建てられてた天空の寺院で、前国王のパゴダ(仏塔)と王妃のパゴダ(見えているもの)の2つがあります。青空と寺院🛕とこの時はお花が少なかったけどお花がよく似合う場所だと思います。雲海も運良く見ることが出来ました✨登ってきた山道を車でくねくねと下りました。なかなかの傾斜でした。人々の生活はとてもローカルです。この野菜の積み方凄い‼️整然とぎっしりトラックのタクシー🚕
本日より師走ですね~。あっという間に年末・新年を迎えそう。我が家周辺域は先週金曜には20㎝程の積雪となり、しかも霙一歩手前の水分を含んだ重たい雪。屋根には雪庇もでき、除雪するのも一苦労。翌土曜の11/25には最低気温-10.4℃を記録・石狩管区内断トツで冷え込み、め~っちゃシバレましたでも、ツルテカアイスバーンで転倒・救急搬送続出した札幌市内ほどにはアイスバーンにならなかったんだよねえ。が、今週に入っていきなり最高気温11℃になったりして道路の雪はほぼ消えたのだけど、道端や日陰に
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#031)はこちらから~この『ワット・チェディ・ルアン』には仏塔の他にもたくさんの施設が点在しており、ワット・チェディルアンにゆかりの深い高僧を祀ったお堂や涅槃像を祀ったお堂があります。それらも少し見て回ってみます。横に長い建物の中にはいくつかの仏像が安置されています。まずこちらの2体。比較的新しいのか、状態がキレイです。その左側に大きな涅槃仏それにして
11月1日つづきです講堂・金堂・五重塔エリアへ講堂重要文化財にも指定されている講堂は1486年(文明18年)の土一揆による焼失を経て1491年(延徳3年)に再建されたものです建物は木造の入母屋造で屋根は本瓦葺きで仕上げられています長さ35m白亜の基壇上には全21体の仏像が配置されてます金堂本堂である金堂は東寺の創建と同じ796年(延暦15年)に工事が着工された建造物で空海が東寺を賜った824年には既に完成していたとされています以来6
うーむ...ASEANでゲイ旅三昧して来たけど、まだイッてみたい国があるんですよね。ミャンマー。どうですかぁ...このゴールデンな仏塔は。輝いてますねー。古都、バガンの仏塔群も圧巻ですよね。これを気球に乗って観ることが出来るんです。ただ、ミャンマーで気球乗るのってハードル高いなぁ...怖いな〜どこかに飛んでいっちゃわいかな〜気球はカッパドキアで乗ったんですが、ミャンマーかぁ...無難に回るのが一番かな。それに、朝早そう。ちなみに、ミャンマーの首都ヤンゴンにはゲイマ
有給休暇あけのフライトは、ネパール、カトマンズ🛩でした。カトマンズにて。友人に頼まれていたシンギングボールを買いに行き。カードで支払いをしている時・・機械の電源が切れてしまい、再度クレジットカードを機械に通し、支払い完了。夜・・ふともしや・・クレジットカードに2度チャージされているのでは?と思い、銀行のアプリで、明細を見てみると案の定笑。ガッツリ2度チャージされており。次の日・・お店に行き、2度チャージされちゃたんだけどと伝えに行くと。。現金で返金でもいい?と聞かれ。現金でも
高野山の金輪公園という公園で夜散歩でしゅ。高野山らしい名前の公園でしゅね。てちてち探索開始。クンカクンカスンスン寝る前のシッコ完了。マーキングからの、柴ドリル。また匂う。もうええわ。この公園、奥之院にあるような、巨大な高野杉が生えています。かつては伽藍だったのかも?渋い仏塔がライトアップされています。すごく古そうです。何百年以上、変わらぬ風景です。