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こんばんは。再び東北の旅の続き、今日は下北半島一周です!下北半島は、“まさかり”のような形をした本州最北端部の半島で半島全体が「下北半島国定公園」に指定されています。まず向かったのは尻屋埼(しりやさき)。本州最北の東端に位置する岬です。ここには140年以上の歴史があるレンガ造りの灯台があり、登ることができます。128段の階段を登ると、左に津軽海峡、右に太平洋を一望することができます。絶景です。
こんにちは三起均整院の筒井ですこのお盆には青森に行ってきました。今回下北半島を一周です。尻屋崎灯台から始まりそこで寒立馬(かんだちめ)をまずみました。農耕用の馬です。今では放牧されています。そこから大間ヘ向かいましたが、その手前大畑でラーメン屋さんを見つけました。大畑のマグロとラーメンのセット、大間で水揚げされると大物マグロになります。お得な値段で食べれました。大間に到着本州最北端です。40年前にきましたが全く待ちが違いました。
続きです。『青森に行っていましたー/①三内丸山遺跡』青森に行っていました。下北半島をぐるっと回ってきましたよ。【LIVEアーカイブ】青森ねぶた祭8月3日【解説なし・生音】/青森市公式ch🔽昨夜の運行ダイジ…ameblo.jp『青森に行っていました/②恐山』続きです。『青森に行っていましたー/①三内丸山遺跡』青森に行っていました。下北半島をぐるっと回ってきましたよ。【LIVEアーカイブ】青森ねぶた祭8月3日…ameblo.jp『青森に行っていました/③お宿のこと。
ご訪問下さりありがとうございます✨今日も1日お疲れさまでした😊さて旅話最終回です宿を出発して向かったのは佐井漁港ここから仏ヶ浦までの観光船が出ています少し時間があったので願掛け岩に行ってみましたがブヨ❓アブ❓蜂❓車を停めたらワラワラと集まってきて車から降りれなかったです(笑)💦あきらめて漁港へ戻り船で仏ヶ浦へ定員100名程の船でしたがツアー客などで8割方席が埋まっていました海から見た景色船に乗らないと見れない景色です✨30分で船着場へ到着船から降りて30分の散策
▲仏ヶ浦2キロメートル以上に亘り奇異な形態の断崖・巨岩が連なる海蝕崖地形の景勝地です大正11年に訪れた大町桂月が和歌を読んでいます神のわざ鬼の手つくり仏宇陀人の世ならぬ処なりけり▲波が高かったのに予定通り出航5月〜7月はイルカを見られる事も🐬本来ならば仏ヶ浦に上陸するんですが波が高いので上陸せず天気のいい日にまた行きたいですね▲さようなら仏ヶ浦👋▲牛滝港何もない漁港です公衆トイレはありますあの秋田・青森が大雨だった日です陸奥湾フェリーは欠航しました
どうも、ななしです。現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。7/18日は、佐井村福浦地区から「むつ市野平」に向かって行きました。↓テントを張った場所41°19'44.8"N140°48'27.4"E·〒039-4712青森県下北郡佐井村長後福浦川目〒039-4712青森県下北郡佐井村長後福浦川目maps.app.goo.gl「佐井村福浦地区」の漁港。漁港の防波堤から見えた景色。福浦地区の稲荷神社
6/30(金)日本列島梅雨前線九州や山陰は線状降水帯の発生で大変な事に‥お天気心配していましたが、今日は曇り‥‥ところによってはにわか雨☂️かもとりあえずザン降りの雨☔️は回避できそう。先ずは蟹田港から出港する陸奥湾フェリーの運航状況を確かめてお昼ご飯をコンビニで買ってから、ホテルを8時前に出発約40〜50分で蟹田港に到着。私達が乗るフェリー⛴は蟹田港発9:20→脇野沢港着10:20の1便。。レンタカー🚙(4m〜5m)¥11,000(自動車+運転手)大人1人¥1,950×2
いよいよ青森最終日、下北半島の最北端で迎える朝。海峡荘の朝食。昨夜の様なボリュームだったらどうしようと思っていたけど普通の夕食でした。民宿の面白い所は、宿泊客がテーブルに並んで食事するので自然に会話をする事に。我々の隣に座った若い女性二人は姉妹で、東京から車で来てて、ここから車で北海道に渡るそう😱やはり、こういう所に泊まる方は強者が多い😆で、一泊2食一人11,000円を払い、陸奥湾沿いに下北半島を南下。目的地の仏ヶ浦が見えてきた!ここは東北のカッパドキアとか言われている所
おはよーございます大間崎駐車場で一夜を過ごして今日は下北半島の斧の刃の部分を南下します💨💨最初の目的地は願掛岩ここは願掛公園という大きな公園になっていてここの駐車場から左手に「男願掛岩」右手に「女願掛岩」が勇壮に見えると思ったんだけど(案内図の通りにね)展望台が岩の近くに寄りすぎてて画角に収まらずならば別々にっていうことで男願掛岩女願掛岩・・・良い眺めなんだけど岩って感じは乏しい気がしますね昨日、三陸の奇岩怪岩を散々見た後なのでそう感じるのかないえい
今日は、晴れ🌞時々曇り☁。昨日よりはからっとしていて、気温もそんなに高くなく、過しやすいです(*^▽^*)。さて、6月10日(土)~昨日6月16日(金)の6泊7日間、東北旅行(青森)。この旅行の振り返りの続きです。この旅行記も、今回を入れてあと2回です!今回の「東北旅行(青森)⑥」は、6日目6月15日(木)の行程を・・・走行距離225km経路は地図の紫数字⑥下風呂温泉8:30→19km(30分)→9:00大間崎(30分)→20km(30分)→10:20願掛け岩→21km(35分)→1
恐山から続く訪問先は、下北郡佐井村にある『仏ヶ浦』です。遊歩道の距離600m、標高120m。行き約20分、帰り約30分。となっています。前回の日本一周ぶりの2回目の訪問。『蓬莱山』仏ヶ浦は、国の名勝および天然記念物に指定されています。1989年(平成元年)に『日本の秘境100選』2007年(平成19年)に『日本の地質百選』に選定されています。奥に『五百羅漢』が観えます。桟橋付近からの風景♪♪佐井港から遊覧船に乗り仏ヶ浦の全様が観られるようです。次回のお楽し
4日目の朝、8:10集合です。本日は雨予報です。1時間後に降ってくる予報なので最初から合羽を着て出発です。やはり走り出して1時間くらいで降り出しました。佐井港に向かっております。仏ヶ浦遊覧上陸コースを予約してあります。佐井港から遊覧船に乗って仏が浦に海からアプローチします。仏ヶ浦まで30分、仏が浦での散策30分、帰路で30分、合計90分の観光ツアーです。昨年、知床半島で遭難事故があったのは記憶に新しいところです。事前に運航している会社にメールで問合せしました。知床の事故以降
22日、嫁と県内最後の名勝の仏ヶ浦に行って来ましたよー(^○^)。色々な場所に観光に行きましたがこれが県内最後ですなー(~0~)。前日にむつ市内に宿泊して朝ごはんを食べて7時半に佐井漁港に出発しました〜(^o^)/~。天気は薄雲ですが予定通りに10時半に出発するみたい(★>U<★)。途中、大間に寄り道してマグロのモニュメントを見学…(^-^)。何回目かな?💦佐井村には10時頃に到着して乗船手続き完了‼️。時間まで近辺を探索しましたがこれといったものが無い💦。まあ、ゆっくり行きましょう(^︺^
こんにちは😊エナジーフラワーヒーラー&アクセスバーズ&ボディファシリテーターのMORNINGDEW*ASAKOです。私はフラワーエッセンスを学んでからお花や、クリスタルなどのエナジーを意識的に感じるようにしてます。サイキック能力があるわけではないのでなんとなく、こんな感じ、なんだけどね。どんな自然でも物でも発しているエネルギーはあるけど、特に大自然のエネルギーは私たち人間を清らかにチューニングしてくれる力に満ちてる
5日目は、青森で待ち合わせ到着が夜になってしまいましたが、ご飯を用意して待っていてくれました青森に、日本のマザーテレサと呼ばれていた佐藤初女さんって方がいた事をご存知でしょうか?数年前に亡くなられてしまったのですが、初女さんの意志を受け継ぎ、おむすびの会を開いている伊藤由香さんのご自宅にこの日は泊めていただく事に由香さんは、現在、ダンスをしたり、音を使って子供達の創造性を育んだり、ヨガや瞑想などをされています。この日の夜は、波紋音という鉄で作られた
「青森県って、目的地になったことないね。行ってみようか」「弘前の桜が見られるかもね。いいわよ」今年のお花がこんなにも急ぎ足で通り過ぎることを知らなかったから、有名な弘前城の桜を見られるのかな、とその頃は考えていました。青森市とか、弘前付近でホテルを決めようとしたら。。。無い。で、やっと見つけたのが空港から2時間くらいの上北郡東北町、最寄りの駅は上北町でした。ダーリンさんの場合、旅の目的はドライブですから多少遠くても、不便な場所でも全然OKです。ワタクシの
目指せ!本州最北端大間崎下北半島林道ツーリング2日目5月2日(火)天気は晴れくっきりと北海道が見えます朝の散歩は気持ちがいいチョット寒いけどおはようございます♪朝は皆こんな感じ昨日の疲れが残っているのか・・・・・目が開いてません『民宿海峡荘』さんでの朝食をいただき出発準備ほかにライダーも沢山おられたんですが我々が一番遅かったなぁさて着替えないと・・・・・・時間が経てばシャキッとしますもう儀式のようなものです出発前にここに来て必ず写真を撮るのです遠くに見え
初めて行きました仏ヶ浦遊覧船が運行してなかったため駐車場から徒歩で向かいました結構くだりました階段の間隔が微妙にあいていて怖いめっちゃ下りました帰り大変そうだなと思いました、笑そして仏ヶ浦に着きました岩がすごい迫力水が綺麗〜風が強くてこちらの方には近づけなかった海も綺麗帰りの階段がきつかった〜距離にするとそうでもないけど標高があるから帰りは疲れました行かれる方は遊覧船の運行状況などを調べて遊覧船を使うことをおすすめしますあと風が強くなくて天気がいい日最後に
青森旅行、いよいよ青森に入ります。津軽海峡フェリーで函館から大間へ行きました。こんにちは。きのこポリマークレイ作家のみもみよ本山よしこです。下北半島、まさかりの刃の頭部分。函館から大間へは90分で着いちゃいます。近いなぁ。まずは大間崎。マグロの一本釣りで有名ですね。優しそうなマグロだ(笑)1日目のメインの目的地は仏ヶ浦でした。こちらは青森県観光情報サイトからお借りした写真。海辺の不思議な地形を見たかったんです。手
サスペンス劇場で犯人が捕まる場面に出てくるような断崖よ。おじょはもちろん刑事役ね。タイトルは~「ミステリー劇場竜飛岬連絡船殺人事件」ねおら、連絡船の船長役するだよおじょは敏腕美女刑事ね~白状するのよさ~執事!!え~私が犯人役ですか~仏ヶ浦が遠くに見えるわよ遊覧船に乗って仏ヶ浦に上陸するのですが・・・・⛴もちろんワンコ乗れません・・・なので徒歩ルートであの断崖を降りてきたわよさ細くて急な坂道を「熊出没注意」の看板横目にひたすら降ります。熊が冬
10日間もいた北海道から青森県に戻ってきた翌朝です。大間崎の朝焼け大間崎と言えばコレですかね?右奥に見えている小さい灯台があるのは弁天島です。下北半島は山がちで大きな半島です。頑張って(夫が)走っていきましょう!道は狭くて急カーブの連続で、しかもアップダウンが激しいです。遠いということもあって、今後また行く機会があるとは思えないです。多分もう行けないかな~下北半島の陸奥湾側には仏ヶ浦という景勝地がありますよね。行きましたよ。私たちは乗りませんでしたが、遊覧船で回る方法もあり
こんにちは。本日は、昨日の続きになります。『♡本州最北端・大間崎とまぐろ丼♡』こんにちは。先週のことになりますが、夫が有給を取ってくれたので大間崎までお出かけしてきました我が家からは2時間半くらいの距離です。途中から一般道のみなので県内…ameblo.jp大間崎にてまぐろ丼を食べた後は、仏ヶ浦へ向かいました仏ヶ浦は、白緑色の奇岩が2キロにわたり連なる場所です。日本の秘境100選にも選ばれている絶景スポットとなっております。仏ヶ浦に向かう展望台から。かなりズームして撮りました。仏ヶ
名ばかり知るも訪ねる機会がなかった恐山。宿願というほどではないけれど気になっていた其処を訪ねました。実は岩手の友人も其処は未踏の地。アップダウンの多い山道に折々現れる石地蔵は霊場に向かう旅人の心をそそるかのよう。さすが本州最北端に近いだけあって紅葉も散り始め🍁時折ヒラヒラと風に舞うさまが蝶さながら。急に視界が開けて白い砂浜が眼前に現れました。恐山、宇曽利湖(うそりこ)です❣️Wikipediaではこんなふうに紹介されていて恐山のカルデラにある火口湖。強い酸性をして
こんばんは。今朝は外に出てハァーしたら白い息でした。早速青森プチ旅行2日目バイキングの朝食をとり、8時半ホテル出発目指すは日本のカッパドキアと言われている仏ヶ浦仏ヶ浦は昔フェリーで北海道に行く時かな?船の上から観たくらい。ひたすら山の中を走る夫「仏ヶ浦は崖みたいな所でしょ?海沿いでしょ?なんで山?」(無知をさらけ出す私)ひたすら山の中を走る夫。訳わかんなーい?!(・◇・;)?仏ヶ浦の駐車場到着!山の中にありました。駐車場の看板に、仏ヶ浦まで下り20分、そこから駐車
下北半島の旅「仏ヶ浦」下北半島の西海岸笹井村の仏ヶ浦には、凝灰岩が長い年月で雨風によって削られたたくさんの奇岩があって、それぞれに名前が付けられているようです。駐車場から20分位急坂を下ると、標高差100m位で海岸に出られます。観光遊覧船でも行くことができますが、今回は徒歩を選びました。≪右側:蓬莱山≫≪五百羅漢≫≪屏風岩≫≪岩龍岩≫≪蓮華岩≫≪香爐岩≫≪如来の首≫≪蓬莱山≫Peacebewith
あ〜した天気になぁ〜れと願い恐る恐る窓のブラインドを開けるとやったぁーいい天気観光最後の日今日はツアーを離れ行ってみたかった場所仏ヶ浦にレッツゴー下北半島の西端の海沿いに絶景かな絶景かな引き潮からのぉ〜上陸青森港からポーラスター号で下北半島脇野沢港夢の平成号に乗り換えて仏ヶ浦へ感想はひとこと行って良かった!!!3時帰着だったから青森と言えばこれ味噌カレー牛乳ラーメン食べてみた香りはカレー味は味噌とカレーのピリ辛牛乳は感じない私が鈍いかな
日本の秘境100選の旅引き続き43ヶ所目の恐山・仏ヶ浦日本の秘境百選に恐山と共に二個イチセットで選出の仏ヶ浦にフォーカス絞ってのブログでござんす恐山詣りを終え70km爆走約1時間半のドライブを経て駐車場へピットインが、目指す景勝地は階段をズンズン降り廃墟同然の休憩所に興奮しつつ標高差は恐らく100m以上は下った先戻りが憂鬱だわねぇ・・・なんて気分を一掃させる絶景がっ威風堂々ド~ンと見参っ"仏ヶ浦"との名前どおりに霊界への入口との謂れもあり
日本の秘境100選の旅43ヶ所目は恐山・仏ヶ浦ですよぉ~2個イチで秘境百選選定されてますケド双方の距離離れてるうえに各々インパクト大でしたんで別々にブログあげておきますわねまずは恐山へ。。。秘境百選コンプリ目指すにあたって3本の指には入る期待度だった恐山だって名前がまず恐山よそのうえ三途の川渡ったりイタコの口寄せで故人と会話したり秘境ってよりむしろ異世界前夜はむつ市内で青森食を堪能し早々と寝落ちし8時前にホテル出発ぅ県道4号線
日本の秘境100選の旅42ヶ所目は八甲田ですよぉ~いやはや久々の旅。。。7月の古墳・山城・登山@関西以来約3ヶ月ぶりの遠出でございますな8月・9月の週末がことごとく雨で予定してた登山を見送りまくってたら季節は早くも晩秋にそんなお出掛け日和の3連休は東北秘境3ヶ所+@の旅へ。。旅立ちは10/8(土)6:56AMはやぶさ51号にて一路盛岡へ盛岡にてレンタカー拝借し松尾鉱山跡→尾去沢鉱山跡と廃墟を愛で八甲田ロープウェイ乗り場へ爆走16:30
ブログ記事(コロナを避けて慎重にドライブ旅行9月28日)のつづき(仏ヶ浦)2020年11月初めての一人旅(ドライブ)をした時のコ━スにいつか妻を連れて行きたいと思っていましたそれがこの仏ヶ浦です昨年12月半ばに左足の膝を手術し今年1月半ばに退院した妻5月の連休が終わってから誘ってみると「挑戦してみようかしら」との返事あり5月20日に出発し2泊3日の車中泊になりました翌日には仏ヶ浦到着がけの上から遠くに見える仏ヶ浦でしたが写真では味わえない本物の景色に