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夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録ですもう1年以上も前のことになってて驚きです75/142日目(その2)大阪を出発して75日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり離島を含め全域を周ってきましたが昨日から北東北を徘徊しています。本日はモンキーツーリングで下北半島を一周中です。仏ヶ浦走ってると仏ヶ浦に至りますので、駐車場にモンキーを駐めて、山の上から海岸に降りていきます。行きはヨイヨイ20分、帰りは上りで時
こんにちは10月中旬青森県を訪れました前回の続きになります今回は津軽地方から《むつ湾フェリー》に乗船して下北地方へ・・・----------------------------------------------------------------------▶むつ湾フェリーの〔脇野沢〕を出発して立ち寄った場所は・・・・『大間崎』大間のマグロで有名な最北端の地・『仏ヶ浦』奇岩
大間から車で海峡ラインを走ること2時間ちょい佐井村にある仏ヶ浦仏ヶ浦は、もともと、仏の日本語読みである「ホトケ」とアイヌ語で海辺・砂浜をあらわす「ウタ」から仏宇陀と呼ばれていた仏ヶ浦の奇岩・巨岩には、仏教に関連する名前がつけられ、人々に親しまれている白色や淡い緑色をした奇岩・巨岩は、火山灰が押し固められてできた「凝灰岩」蓬莱山如来の首仏ヶ浦は下北ジオパークのエリアの一つこの後はかもしかラインを走って空
青森県にいってきました。下北半島と津軽半島をめぐる旅です。2日めまぐろでおなじみ大間崎佐井港から船に乗り、秘境仏ヶ浦へ、60分こんなところがあるなんて、ビックリです。いつもよんでくださりありがとうございます。
【仏ヶ浦】仏ヶ浦からの帰り道↓秋田県大館「のみくいや重蔵」↓2階にご案内されました↓乾杯は日本酒、貴重な酒米の↓「お通し」↓日本酒↓日本酒「秀よし」の↓「枝豆」↓日本酒↓「たたききゅうり」↓「レンコンチップス山椒」↓「エノキのスパイシー揚げ」↓これは酔い!↓エノキをさいて揚げてますこちらのメニューから↓「凍結かぼすサワー」↓日本酒メニューちょっと気になる日本酒ばかり↓メニューの一部↓メニューも沢山あります↓今年中にもう一回行きたい酔いお店でした酔
東北旅3日目(10月22日)この日は中々ハードでした💦馬門のお宿から大間崎へ本州最北端大間崎このモニュメントが見たかった〜直ぐそこに北海道が見えてます有名なあけみちゃん号はお休み💦そんなんでさっちゃんちさっちゃんです♪美味しかった〜(^^)v大間のキャンプ場ですね海峡荘もパチリんこ仏ヶ浦遊覧船は13時予約なんで大間でランチして移動して来ました。遊覧船乗り場いざ出航〜ったら速い〜💦怖かったです〜荒海の中、フルスロットル💦仏ヶ浦は綺麗な所でしたよそれより生き
明日(10/27)アップされる予定の、3日目の記事を作成するやま山田です。旅は中日、北の果てに向かいますよん。この日から有給休暇、本八戸のドーミーインにて、当然の早起きでコンビニ飯から3日目をスタートしたやま山田一行。『有給休暇スタート【第12539話】』八戸での朝を迎えたやま山田です。♪(´▽`)ドーミーインからの朝の景色ね〜。何の変哲もないコンビニ朝飯ね〜。旅3日目、活動開始でやんす。ameblo.jpどんどん北上、陸奥横浜の道の駅でのトイレ休憩を挟んで。
若干違うやま山田です。d( ̄ ̄)マグロ丼の後に、大間崎を観光し。ぐるり一周、北海道が見えまっせ〜。\\\\٩('ω')و////からの、仏ヶ浦。昨日の浄土ヶ浜と似ておりますが。『数十年ぶりを経て【第12536話】』取り敢えず落ち着いたやま山田です。d( ̄ ̄)宮古ではラーメンを喰ってから。まずは宮古駅にて、テツ満喫しつつ。衝撃的な案内をパチリ。⇨道の駅にてトイレ休憩の後…ameblo.jp似て非なる場所でございまする。
【きょうの日本酒】秀よしhideko(ヒデコ)一穂積純米吟醸大館市で飲んだ日本酒【仏ヶ浦】青森「仏ヶ浦」旅で「お食事処もりや商店」へ↓↓ご馳走様でございましたメニューの一部↓こんな景色を見ながら食べました酔↓さっ!今夜も素晴らしい日本酒で乾杯
青森【仏ヶ浦】お盆に出発するも咳が止まらなくなり、引き返し、行けなかった下北半島へやっと行けた【きょうの日本酒】下北半島から大館まで南下しての昨夜の乾杯酒さて、久しぶりに同級生のお子さんのラーメン屋さんへ↓「黒とんこつらーめん」↓もやしがしゃきシャキで酔いなぁチャーシューも3種↓メンマも沢山で嬉しいご馳走様でございましたさっ!今夜は人生の大先輩と地元飲みしまーす最近酔くいくあのお店でね!
磁場ってあるんです!『すごいんです,仏ヶ浦(前編)〜実話だからオチがない話』仏ヶ浦という場所をご存知だろうか。東京からはるばるみちのくまで,幼馴染が遊びに来てくれるという。そして仏ヶ浦に行きたいという!大変な僻地にあるが,海が大…ameblo.jp景色が迫ってくるような遠くなるような,ぐるぐるしていました。よくある,ワープの時みたいな感じです。波紋にも似ています。とにかくグルグルしていて,酔ってきました。およおよとフラフラし出したわたしに,幼馴染が気付き,どうしたのかと尋ねてき
磁場ってあるんです!仏ヶ浦という場所をご存知だろうか。東京からはるばるみちのくまで,幼馴染が遊びに来てくれるという。そして仏ヶ浦に行きたいという!大変な僻地にあるが,海が大地を削り出した造形美はそれはもう厳荘なものだという。せっかくならばお連れしたい!自分にとってもよい機会,ということで仏ヶ浦に行くことにした。日本海の荒波にえぐられ,冷たい色の入り組んだ巨大壁をこしらえた。遠くからでも凄さがわかる。駐車場から遊歩道を降りて行けます。圧巻でした。巨大壁を背にすると,目の
20250924青森市アップルパレスでコンビニパンを朝食として08時30分頃出発💨浅虫温泉⇒野辺地⇒むつ市⇒むつ湾を左に見て走行⇒下北名産センターで昼食(11時20分頃)⇒西岸を北上⇒仏ヶ浦⇒大間崎の順に進み、今日の宿泊施設のおおま温泉海峡保養センターに着いたのは16時30分頃下北名産センターではお昼の時間には若干早かったけれど、海鮮丼が写真の通りあまりに美味しそうなので食べました。海鮮丼(3,500円)鮑(肝付き)、帆立、いくら鮪も乗っています。天然ほや(600円)鮑(680円
函館からの帰路は青函フェリーでのんびり津軽海峡を渡りました。函館港若松埠頭から函館朝市の横を通って函館駅前まで約10分ほど歩き、函館駅前から青函フェリーターミナルまでバスで移動しました。11時35分発青森行フェリーに乗船、函館港で飛鳥Ⅱを下船してからここまで約2時間20分😅フェリーへの乗船は徒歩客から、そのあと自動車が乗船します。フェリーの客室は甲板の上にあり、ごろ寝ができるカーペット敷が数室と展望席があります。自動車の乗船が終わると青函フェリーは函館港を出港します。函館港外に出る
こんばんは。今日は☀(最高31℃)連休ですね(*^^*)でもお天気が☔みたいで残念です💦青森県下北半島の仏ヶ浦&恐山へ行って来ました。(8/8~10)遊覧船に30分乗って仏ヶ浦自由時間30分そろそろ船に戻ります。陸路の場合車で仏ヶ浦駐車場まで来て、階段を往復します。佐井村から仏ヶ浦駐車場まで車で40分くらい駐車場は標高100mの所にあり、下りは15分くらい上りは30分くらい
こんばんは。今日は☁/☀(最高28℃)昼前、腹痛のため1時間くらい寝てました😖昼ごはんは抜きました😵💫15時のオヤツ🍪☕️💕からは食べれました😊治って良かった😅青森県下北半島の仏ヶ浦&恐山へ行って来ました。(8/8~10)佐井村港から遊覧船で仏ヶ浦に到着(30分)30分の自由時間がありました。
こんばんは。今日は☁涼しくなりました😊(最高26.9℃)友だちとランチして来ました☺️美味しかったし、すごく楽しかった🤩青森県下北半島の仏ヶ浦&恐山へ行って来ました。(8/8~10)いよいよ仏ヶ浦へ乗船の列に並ぶのが遅かったので後方は埋まっていました。船の窓がある前方に座りました。窓の無い後方が良かったようです。片道30分仏ヶ浦に到着30分くらいの自由時
こんばんは。今日は☀/☁(最高29.9℃)朝、旦那さんが起きて来るのが遅くてちょっと心配💦2度寝したそうで何もなくて良かったわ✌️青森県下北半島の仏ヶ浦&恐山へ行ってきました。(8/8~10)2日目大間崎~佐井村へ佐井村から仏ヶ浦への遊覧船が出ています。仏ヶ浦遊覧船が出るまで時間があったので港にある津軽海峡文化館アルサス内の海峡ミュウジアムを見学(無料)
9月7日(日)第7回本州最北スーパーカブミーティング「来さまい下北!カブの集い」に参加して来ました。会場までの距離が、470km程度1国道7号を主に通るコース2角館から十和田湖経由のコース3岩手から国道4号線でのコースがあり、実際この3コースは、過去に自走してますがあまり時間も距離もあまり変わらないので、今回は三泊四日で角館から十和田湖のコースで🛵前日までにタイヤ毳毳をひたすらニッパで落とし交換💦前後ワンサイズ上げて入れましたが、下駄が一枚だと微妙に入らない😂手が
緑色凝灰岩の絶壁が海風の侵食を受け仏像に似せた奇岩奇石を形造った✨✨✨「極楽の礎羅漢如来が立ち並ぶ」と言われている✨✨✨展望台から見てどうしても間近でみたくなった✨✨✨最初は良かったんだけど…だんだん登山になった😱😱😱着いたら感動でした💓💓💓めちゃめちゃ神秘的✨✨✨海はコバルトブルー✨✨✨しかも透明感が凄い✨✨✨絶景でした✨✨✨
両親&甥っ子姪っ子との青森県車旅。2日目の午前中。津軽半島側の蟹田港からむつ湾フェリーに乗り。下北半島側の脇野沢港へ。下船後、車を走らせて目指すは【仏ヶ浦】。ず~~~~~っと行きたいと思っていた場所で。北海道ソロキャンプツーの後に寄りたかったけど断念した場所。仏ヶ浦までの道のりは、峠を越えたりしてなかなかハード。しかも雨・・・・・。でも交通量がほとんどないのでのんびり走ります。大人が5人も乗ってりゃ車も重くてかわいそうだし。それでも少しずつ空模様が良くなってきて。
東北周遊の旅・6泊7日の4日目の続きです。4日目は長いなあ。願掛岩周辺で海水浴とSUPを楽しんだ後は仏ヶ浦へ。駐車場に到着しましたが、すでに17時をまわっています。ここから宿泊する青森市内のホテルまでは4時間は掛かりそうです。しかも仏ヶ浦までここから歩いて往路20分、復路40分と記載があります!実際は往路10分、復路20分ぐらいでしたが…。しかしこの時は目先の事しか考えて無かったですね。かなり高い所から海まで下って行きます。階段を下り切った辺りにこのようなお地
今日は9月3日暑い毎日がまだまだ続いていますが皆様如何お過ごしでしょうか?年々夏が辛くなってきましたが、毎年同じ事を言っておりますので、もう日本中夏休みは3ヶ月くらいあった方が良くない?って思います。まるまる3ヶ月ではなく、10日くらいのお休みを7月、8月、9月と貰えたら嬉しい。8月はお盆休みでやはり忙しくなる場合が多いので、結局身体は休まらない方が沢山居ると思いますから、その他でそれぞれ10日くらいのお休みがあったら嬉しいのではないかな?と今年は父の新盆でしたから、少し気がはってしま
青森県の旅~...全国湖沼河川海岸岬巡りの134ヶ所目は佐井村の「仏ヶ浦」です。下北半島の景勝地「仏ヶ浦」「下北半島国定公園」に指定されており、私が今まで訪ねた場所で一、二番を競う不思議な景色の場所です。薄青く切り立った奇岩怪石群は日本とは思えないような印象です。
【きょうの日本酒】昨夜の長野飲みの乾杯酒「鼎」長野県上田の↓ちょっと酔いお店を見つけたと話したら、直ぐに行こうと話が進み、、、酔いお店でしたが3杯目を頼もうとしていた時に来たお客さんの香水がキツくてキツくて、、、2杯で出ました香害、、、自分では気付かないのかな?常連さんの酔〜なのでお店の人が言わないと、いくら酔いお店でも香害で日本酒が飲めないなら行けないなぁ「香水」「柔軟剤」「整髪料」のキツイ方は、入店出来ませんの張り紙ある居酒屋が酔いなぁさて、お盆休みは青森の「仏ヶ浦」まで13時間
8月8日~11日まで下北半島へ車中泊行って来ました。「道の駅かわうち湖」で車中泊の後は、ちょっぴり早起きし、(年寄りだから寝てられない)「仏が浦」へ向かいました。途中、お猿さんに遭遇!朝7時頃には到着。早い時間なのに駐車場には5台ほど。遊歩道を20分位歩きました。海底火山の噴火と地層の隆起で出来た仏が浦2kmにわたって奇岩が並びます。写真で見た通りの景観、晴天にも恵まれとても感動しました。道の
2025年7月第2回弾丸ツーリング1日目7月19日零時出発集合は7月18日23時30分佐野サービスエリア弾丸ツーリング参加者全員集合イザッ!出発!国見SA休憩ただひたすら北に向かいます岩手県に入ったあたりで夜が明けてきました岩手山SA少し遅れているSR400を待つさすがに眠く少し寝ます💤東北高速道路最後の給油NIKENGT二人乗りで参加のN夫妻右側に見える山が安比高原私が2年前にスノースクートで骨折したスキー場です青森方面に行きます
さてさてっ7月26日〜27日はAMATERASツアーで恐山にいってきましたのでその報告で〜〜〜すっ八戸駅に集合してから仏ヶ浦まではバス移動。🚌めーっちゃ遠いのでバス車内では、みんなの最近の報告会しま〜しょ〜。やっぱり、話題として多いのは私のセッションを終えてのお話。ないない(私のセッション)のあと少したってから、仕事の問題がガラッと変わって解決して、えぇ〜なんで〜〜〜っ!?って、周りが急に
野球は次の日からなので今日まで遊びますこの日はむつ市から仏ヶ浦・大間・恐山を観光して宿泊先の嶽温泉に向かう予定(簡単に書いてますが結構な行程です)大きな国道沿いの民宿でしたが隣は広大な空き地朝ご飯はイギリストースト青森の人はこのパンが好きなんでしょ?美味しかったです仏ヶ浦に向かおうこの場所は嫁が所望したので私は前知識が全然なく行ったんですよね駐車場に車を止めて、遊歩道を歩いて仏ヶ浦に向かうのですが仏ヶ浦|スポット・体験|【公式】青森県観光情報サイトAmazi
(2025年7月25日一部追記しました)恐山編~地獄巡りは荒療治だったかも・・・青森でのお仕事が終わり、私は一人、レンタカーで下北半島、むつ市へ向かいました。青森市からむつ市までは車で2時間半。恐山と仏ヶ浦の両方を半日で回るには、むつ市に泊まるのがベストと判断しました。いつもの旅は、あまり行程を決めずに動くのですが、今回は16時には青森空港へ着かないといけなかったので、がっちりとした予定を立てました。当初の予定は次のとおりでした。・朝6時に開門と同時に恐山入山(滞在時間1時間