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4/29(火)祝日東北ツー4日目雨降ってますね。気温は一桁…予報では一日中雨みたいなので、出発します。レインウェアやブーツカバーは持ってるけど、手袋がね。濡れたまま風を受け続けると、しんどいので、ワークマンへ。ゴム手袋買って、中に朝ラン用の薄手のフリース手袋しておきます。R338で北へ。雨はそれほどではないが、風が強い。六ケ所村で大分早いけど給油。262.4km/6.64L=39.52㎞/L北へ進む。グリップヒーターがお亡くなりになって、袖口
青森駅のホテルで朝を迎えると外は曇りだった・・・本日の予定は下北半島を巡って、大間のマグロを食べる予定。朝7時半に出発!相変わらずのオイル漏れです。青森市内は、雨だった(笑)本日、風が強くて体感温度0度とのことで、下はカッパをはいていたので、そのまま濡れながら下北半島を目指します。途中、雨はやみ曇りながらも信号のない快走路が続きます。下北半島を時計回りに回っておりましたが、国道338号が閉鎖されている情報だったので、グーグルマップでショートカットの道路を
下北半島の仏ヶ浦の観光を終えて、むつ湾フェリーの「かもしか」に乗船し、津軽半島の蟹田へ戻ります。脇野沢港に「かもしか」が入港して参りました。船内の客室は椅子席となっております。前方の座席からは進行方向の景色を眺めることができます。一般席の他に追加料金を支払うことで「特別席」を利用することができます。こちらはラウンジ風の座席となっていまして、この便ではツアー団体が利用していました。車輌甲板船尾側の状態です。この日は、車輌は満船となっていまして、予約をしていない車は乗船できなかったよう
下北半島の「仏ヶ浦」の観光を楽しみ、その後、脇野沢港の「シーグルメ・ドーム」さんでそいの煮付けを美味しくいただいたのでした。脇野沢からは、むつ湾フェリーで蟹田へ戻ります。脇野沢港には、2023年3月末日にて運航を終了しました、「シィライン」の「ポーラスター」が係船されていました。青森港から脇野沢港を経由し佐井村を結んでいたこの航路。利用者減少により、航路が廃止されたのでした。本船は3月末日の運航終了後、この時点で5ヶ月間係船されていることになります。船はまだまだ綺麗な状態でした。直近の
脇野沢港からむつ市の観光遊覧船「夢の平成号」に乗船し、「仏ヶ浦」に到着しました。手前が「夢の平成号」です。後ろの船は佐井村から来ました、「仏ヶ浦海上観光」の遊覧船となります。仏ヶ浦海上観光の「ニューしもきたⅤ」です。仏ヶ浦へのアクセスとしては、脇野沢よりも佐井の方が航海時間が短いため、運賃もお安くなっております。巨岩の近くを散策してみました。岩の色にも違いがあることがわかります。迫力満点なのであります。海の水は透き通っており、海底まではっきり見えます。仏ヶ浦では30分程度の散策
むつ湾フェリーの「かもしか」に乗船し、蟹田港から脇野沢港まで1時間の船旅を楽しみまして、脇野沢で下船後、むつ市観光遊覧船の「夢の平成号」に乗船し、下北半島の景勝地として有名な「仏ヶ浦」へ向いました。こちらが「夢の平成号」です。船尾の外部デッキにも座席があります。こちらが船首側となりまして、窓が大きく、船内からの展望が良い構造となっています。船尾側から乗船しますと通路の左側に操舵席がありまして、その前方が客室となります。階段を下りますと手前の左右にはサロン席、奥側の船首側には通常の座席が
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様是非コメントしてください。大歓迎です青森から北海道に渡る津軽海峡フェリーの予約は、乗船日の三か月前から始まります。他のフェリー会社はほとんど二か月前予約開始です。津軽海峡フェリー予約開始のタイミングを前に、予行演習をしておきましょう。登録すべきバイクがなにかはまだ決まっていませんので、とりあえずのバイクのナンバーなどを入力。と思ったら、津軽海峡フェリーの場合は、二輪はナンバー登録不要でした。津軽海峡フェリ
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様是非コメントしてください。大歓迎です4月末から5月初めにかけての北への遠征『LongWayNorth』の宿を取り始めました。まだだいぶ先の話?とはいえ、もう三ヶ月先ですね。『先手必勝』ですよね(笑)!まだルートは未確定な部分もたくさんありますが、ザクっとこんな感じ。4月26日土曜日に出発し、猪苗代湖や磐梯山周辺の遅い桜を見ながら、福島経由で松島方面へ。二食付きで7千円少々というイマドキ激安のビジホ泊。2
太平洋に面する八戸の荒磯をカヤックでアイナメ、ソイを狙って釣る!という動画を作ってみました。沖磯周辺はまるで乱気流のような複雑な流れなので油断をすると磯に衝突したり、不意な横波が襲ってくる。それをかわすためにファイトしながら片手でパドル操作するというスリリングな釣り。あとは八戸の観光名所「蕪島」周辺をカヤックで散歩も撮りました。大量のうみねこが飛ぶ光景は圧巻(笑)もう一つは青森県下北にある観光名所「仏ヶ浦」周辺を釣り&海上散歩。真っ白な巨岩や青い海、青い空がとても綺麗です。
毎度どうも下北半島の外周、国道338号線を通り大間に向かおうとしましたが、むつ市脇野沢七引あたりが通行止めだというので、むつ市川内町から右折して県道46号線かもしかライン、県道253号線を通り大間へ向かいます。「川内ダム」ダムには地元の学校の生徒が描いた似顔絵等のモニュメントが飾られていました。深い山々の中を縫うように進み途中、野猿(日本猿北限の地)の集団に出くわすなど楽しい道を進みます。川内ダム建設と同時期に造られたのでしょうか❓️かわいい道の駅があります。ドライブ休憩には助かりますね
みなさん、こんにちわ。3日の休日の日記ですよ。この日は晴れというお出かけ日和な予報。なので、久々に下北半島にドライブに出かけることにしたよ。朝、自宅を出発したワタシは、まず道の駅よこはまに寄りました。この道の駅よこはまのとこに下北道の横浜IC(仮称)が開設される予定なので、ちょいと撮影会を開催。まず、野辺地方面からの出口。標識が既に設置されてました。さらに入口の方も撮影。コチラも標識が設置済み。舗装すれば完成っぽい雰囲気ですよ。
10月2日から11日まで10日間自転車を持って青森県を走ってきました。blogの更新は帰宅してからですので、更新した日と実際の旅した日にちには誤差が有ります。ご了解ください。この日のライドは、予定変更しました前日に蟹田からフェリーで渡ってきて、脇野沢に宿泊して、朝からマグロで有名な大間を目指します。大間は本州最北端でもありますね。上の地図を見てもらっても分かりますが、脇野沢から一度東方向に向かってから大間を目指しています。下北半島の西岸の道は土砂崩れの復旧工事が
みなしゃんお元気ですか、momojiroなんだワン「道の駅・かわうち湖」さんでダムカードを貰ったら走るよ走る、momojiro号~~~着いたでごじゃるか・・・・・・・by文汰ぶ、文汰殿見てくださいませ・・・・・・・byしずかわっ、狂暴そうなクマでごじゃるよ=====by文汰これは危険かも知れません事ですのよbyしずか喰われてもいいおばぁを先に行かせるのでごじゃるよby文汰ママさんをおばぁなどと言いましたら怒られます事ですのよbyしずかおばぁ、
下北半島の旅2日目の朝です朝ごはんを食べたら宿をチェックアウト朝の早い時間のうちに大間崎に向かいますこれこれ!見たかったやつこないだ行ったばかりの五稜郭タワーが遠くに見えたよ🗼少し移動佐井村立津軽海峡文化館アルサスへここから観光船で仏ヶ浦に向かいます良い天気で暑い☀️海の色が透き通ってて泳いでる魚が見える波に削り取られた巨岩に圧倒30分散策したら観光船に乗ってかえりますー船を降りたら大間崎にもどって昼食ですまぐろの刺身定食を選びました!期待しすぎたのかも
仏ヶ浦。一人さんの見た景色が見たいというお声がありましたのでアップいたしました。
青森好きの一人さんのお話しに出てくる仏ヶ浦とはいかなるところか?波の音が気持ち良いと言われておりますね。行って来ました。動画もあったのですが…。
5時半に起きる昨夜は17℃ほどあり寝袋は開いて上にかけるだけでよかった7時ごろゆっくりと用意をして7:50出発陽ざしが強く半袖でちょうどいいVストの人に一応声はかけたが寝ていたので起こすのも悪いので出発天気いいと気分もあがる時間はあるので少しふらふら大正12年1923年に作られた日本最古のコンクリート電柱金森赤レンガ倉庫昨日登った函館山朝は人がいなくていいねガソリン入れてから8:22津軽海峡フェリー
『【青森旅⓪】プロローグ的な。函館フェローハウスに宿泊&津軽海峡フェリー』今朝、4泊の青森旅から帰ってきたんだけど、北海道は季節が進んでてびっくり。寒いよ〜今日から、暫くは旅の備忘録ブログです津軽海峡フェリーに乗るので前日の夜に、札…ameblo.jp見てくだせー大間のマグロ大間と言ったらマグロだよね〜🐟💜🍣というわけで、ランチにいただくマグロって、あんまり好きじゃなかったけど⋯これキラキラに輝いてる鉄っぽい感じが苦手だったけど、大間のマグロ食べたらお肉みたいで美味しくて
読んでくださり、ありがとうございます③からの続きです大間崎に着いたのは朝ご飯の後やったから、お腹空いてなくて、マグロはスルー。初日の界津軽で大間のマグロ食べたしね~仏ヶ浦へ。お天気は薄曇り。駐車場から海側へずっと下ってくる。最後の階段…これ、また上るんか~と思いつつ、到着。これがイヤなら、佐井港から船で来んとあかんってことね。奇岩はけっこう好き。岩の上を渡っていくのも楽しかったし、とにかく壮観やった!魚が上向いてるみたい。子供の頃にあった、釣り竿で魚を釣るゲーム
北海道から大間に渡ってから、ずっと仕事に追われまくってました。さて、大間に戻り速攻で海岸線つたってむつへ、さるさんいました。仏ヶ浦がきれいでした。しかし、下まで降りて見るより時間と体力の為、むつへむつから恐山も次の日いき、その後、オートキャンプで充電すごい銭湯ありましたが、入らず。また、仕事。そして、次は、三沢市の海岸、そして、次に久慈市です。この辺りになると、堤防が、西洋の城壁よようになってます。今日は、また、海岸線をひた走ります。すると、じぇじぇじぇで有名になったとこへ。そ
こんにちは😀青森県にある仏ヶ浦です。熊さんの看板を見ると怖いけど、ここは観光客も多かったので少しは安心かな?遊歩道を歩いて行きは20分帰りは40分と書いてありましたが、若い人でも息を切らして帰って来てましたよ。遊歩道ここまでは普通に歩けて、上から撮影さらにこの道を下へ行きますが、ここで断念!こちらは見晴台から見た景色です。船でも行けますが、犬が居ると乗れないかな?ではまた(^.^)/~~~いつも見に来て下さって有り難うございますm(__)m
今日は2024年9月12日(木)です。9月2日(月)~9月6日(金)まで4泊5日の旅に出かけました。女房と一緒です。旅費は一人当たり14万円2人で28万円です。============阪急トラピックスの旅行です。旅行のタイトルは「みちのく3大半島を巡る旅」&「絶景の三陸海岸とJR五能線の旅」です。宮城→岩手→青森→秋田→宮城を廻ります。主に観光バスで廻ります。============松島は行った事が有りますがそのほかは初めての土地です。前から行きたか
今回下調べしていて初めて存在を知った仏ヶ浦へ。どうやら徒歩ルートと、船ルートがある模様。船がとにかく苦手なのと時間も合わなかったので徒歩ルートを選択。駐車場には車が5~6台、バイクの方もいたかな。平日でもなんやかんや旅行してる人っているもんですね。早速熊注意の看板が!まあ遭遇したらどうしようもない気もしますが。行きはとにかく下り。坂道、階段をひたすら降りていくこと10分ほどで、たどり着きました。やはり写真で見ていたのと、実物は違いますね。どうやってこのような地形ができたのか、なんでこ
『45-⑨仏ヶ浦の駐車場でリアルな熊の看板にビビった結果。』おはようございます!本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございます😊『45-⑧海沿い『むつはまなすライン』から山の『かもしかライン』に』『45-⑦絶景続き…ameblo.jp仏ヶ浦の駐車場から歩いて行く事を諦めた私達。そこから車を走らせて到着しました〜〜津軽海峡文化館アルサス|青森県佐井村を旅しよう!/佐井村観光協会佐井村・仏ヶ浦saikanko.sakura.ne.jp佐井村津軽海峡文化館アルサス先程電話で予約
おはようございます。朝起きたら晴れてる☀️空気が少し変わった?ベランダの椅子を直しながら台風🌀に振り回されたなあ…と。相方の所へも電車が止まるかもと、先週の月曜日から行っていないので、今日行ってきます🚃今日のおはようさんは、イエローちゃん🌺ハイビスカス🌺ベランダが気持ちいいので朝ごはんはここで食べることにしました東北旅行記この日は下北半島を回ります。下北地方は、車が無いと不便な所です。私のように車の無い観光客もいるはずと調べていると下北地方の観光地を1日で周るバスがありました土日
仏ヶ浦の観光遊覧船|仏ヶ浦海上観光(株)【公式】仏ヶ浦の観光は快適な高速遊覧船の仏ヶ浦海上観光にお任せください。青森県下北半島の佐井村港を出航し、右手に津軽海峡・左手にはまさかり半島(下北半島)を望みながらの海上遊覧、仏ヶ浦散策をお楽しみいただけます。ご予約・お問い合わせは電話0175-38-2244へ。hotokegaura.jp今晩ワン子ワン!大間崎で昼食を食べてから遊覧船で仏ヶ浦に行くため佐井村に行きました。13時の船です。
青森最終日。明日は早朝に戻り、私としーちゃんの日本舞踊の先生の舞台を拝見したあとに夜中まで仕事〜!ハードやでぇ!束の間の休息。何もしない。考えない。携帯は山奥で嫌でもほぼ圏外😂という贅沢な時間でした⏰空の青さや田畑の緑。温泉の柔らかさや空気の透度の高さ。野菜の鮮やかさに果物の濃厚さ。何もかもここに来なければ分からないお金では買えない美しさで、こういう旅や経験…重ねてきた感覚が今の私の感性に生きているのだな。と尊く思ったのでした。青森は私が1番心身が合う土地。是非みんなにも来
6月9日は日曜日でした(もう2ヶ月以上前になってもーた)八戸の日曜の朝といえば館鼻岸壁朝市ですよね?!行った人のクチコミがすこぶる良かったので旅行日程必死に合わせました笑毎週日曜日朝5時から開かれてる朝市と聞いてちょうど朝の5時に着いてんけどもっと早く始まってんのねもう駐車場は結構埋まってたどっからあんな人が湧いて出たんかとビビる笑海産物だけじゃなくパンやスイーツに野菜特産っぽいカバンなどなどありとあらゆる物が売られてて超楽しかった!せんべい汁つぶ串ホタテ
▲風のまち交流プラザ・トップマスト青森県東津軽郡外ヶ浜町字蟹田中師宮本160▲蟹田港昨年だったでしょうかホテル竜飛に泊まって蟹田港から下北半島の脇野沢までフェリーで移動の予定が波があり欠航津軽半島から下北半島へぐるっと回ってランチは遅くなるは2泊目の宿に着くのも遅くなり大変でしたがここだったのかぁと改めて思いました次の仕事があるかわかりませんが勉強になりました波があるけど仏ヶ浦は船が出た上陸は出来なかったけど▲2階中華料理シェ・ロンフウ団体が入るから
はじめに地震で被害に遭われました皆様、心よりお見舞い申し上げます。南海トラフ巨大地震が現実味を帯びてきたと言われてますが、どうか発生することなく鎮静化して欲しいものです。○○○○○○○○7月は青森・下北半島に一人旅。大間崎や恐山にこれまで行ったことがなく、一度行ってみたいと思ってました。3月にJALPAKライブでサウナ旅の紹介が配信されましたが、そのライブ配信のプレゼント企画に応募したところ、見事にクーポンが当選しましたので、ありがたくクーポン利用で早速予約しました。まずはサクララウ