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12月14日、6時です。雨です。気温は8℃、肌寒いです。外は暗いです。雨は1時間30分後には止むと言います。お天気は晴れです。13℃位まで気温は上るとか、、暖かくなるそうです。「けんさん、おはよう」、雨です。ざんざか降ってます。まだ暗いです。「けんさん、ひざの痛みが楽になりました」。鍼灸整骨院の治療のお陰です。お片付け、断捨離、継続中ですよ。週に1箱が目安です。お庭のハナミズキの葉っぱは落ちました。蕾がふくよかです。けんさんと植えたゆずの実の収穫です。少し実を残
今の若い人は知らないかもしれないけれど。12月14日と言えば「忠臣蔵」まさに、討ち入りの日。私など、子供の頃、年末には長編の時代劇を見て涙したものだが。今の若い世代は、忠臣蔵自体を知らないようで。まさに、ジェネレーションギャップ。そして、今日は、義父の誕生日。義父の大好物である「烏鶏庵」のカステラを送っておいた。喜んで「ありがとう」の電話が来たまでは良かったんだけど。なんと介護認定の結果が出ていたようで。あれだけ大騒ぎして、私たちが立ち会ったのに結果が出たら何の連絡もないなんて。そりゃ
母が退院して1ヶ月強経過しました。医療センター退院後は、自宅へ戻らず近くに住む母の姉夫婦宅で居候。叔母宅の方が市民病院にも近く、また叔母は介護ボランティアをしていた経験もあるため、有り難くお世話になっています。退院してから、市民病院での検診、介護認定の調査も入り、聞いていた通りひと月経過して認定通知が届きました。母の認定は要介護1に決定!認定期間を見ると役所に申請に行った日が基準日になっていました。認知もなく、ゆるゆるながら歩行可能。ただ一人暮らしの高齢者で心疾患がある場合は、要介護
12日は、ばあばの介護度の認定調査の人が来はる日。ケアマネさんと、調査員さんが2台で来られたら停めれないのでうちの車は、ちと出かけてもらう作戦で市役所の福祉課に行ってもらうことに。身障者手帳の住所変更の届を書留で送るか市役所に持っていくか、と言われていたので、持って行ってもらうことにした。ら、後から電話があって、身障者手帳も一緒に持ってこないとあかん、と。へ????書類だけ、郵送しろって言ったやん??手帳も送れとは、聞いてないぞお???で、せっ
結局、専業主婦で働かなくてもどうにかなる方が少ないのであって、逆に障害を持ったお子さんを育てている方とか、障がいを持った方や介護認定を受けている方をケアしているような方は実質的に働けないのだと思うのです。そうすると、そのようないわゆるケアラーの方たちのために国民年金の三号被保険者は形式的に残すけど、ある程度パート収入がある方からは容赦なく健康保険代を徴収するのではないでしょうか。ある程度は国民がいろいろな負担をしなくてはならないとは思いますが、その前提として、政治家は政治資金をガラス
Aloha!Aliceです12月、早くも10日過ぎていてびっくり普段以上に時間がすっとんでいくような感覚ですやることが次々と湧いてくる〜やらなきゃ、を一つ終えてほっとしているともう次がある時には複数我が家の外構のリフォームのため見積もりに来てもらったり包括センターに行って介護申請に行ったり両親の薬をもらいに行ったり思ったより早く介護認定員が来てくれる日が決まったのは良かったお歳暮の手配をしてきたりやっぱり食洗機を買いたいから品定めするため色々確認したり古いノート
元気に楽しくやっているから、まだまだ世話にはならない。というスタンスだった隣県に住む90代の義父母。私たちも安心していました。ところが、先週シニアマンションで管理をしてくださっている会社から電話があり。。。想像もしていなかった現状にびっくり(゚д゚)↓↓↓『「義父母のこと」驚愕及び反省』『「驚愕!!」』91歳と92歳の義父母。9月に会った時も元気で、ホッとしたのも束の間。驚愕の事実が判明し、今日は午前中から隣県の二人のところへ。今、帰宅する…ameblo.jpびっしり隙間なく食
84歳の母が2022年の秋に、アルツハイマー型認知症と診断されました。隣同士で暮らしていましたが2025年6月に高齢者施設に入居。様々な決断、葛藤を綴ります。いつも見に来てくれて、ありがとうございます。ケアマネさんから電話あり。介護認定調査の時期だそうです。高齢者施設で暮らす母は、最近、事務所に来て確認する回数が増えていてその内容も増えているらしいです。「介護度はあがります」と、言われました。その上で、現在週2回のデイサービス
おはようございます。今朝も寒い朝です。先日、買い物する間もなく有り合わせで夕飯の支度してたら帰宅途中の娘から何か買って帰るよと。ならばと、買ってきてもらったのがアイス。え?おかずじゃないの?アイスがあると、嬉しいから、笑。娘よ、ありがとう。お高いアイス、美味しかった。母の事でケアセンターと話し合い、介護認定の申請をお願いし、デイサービスの施設を見学しなきゃと慌しい日々を過ごしてます。その合間にバレエのレッスンもね。同世代は、介護がリアル、年上の先輩達からは、体
こんばんは。本日は2025年12月10日(水曜日)です。思い起こすと、2024年の4月~5月に、札幌から東京に帰省しましたが、その時に、父の老化が激しくなっており、(具体的には、風呂に入らない、とか、トイレを漏らす、とか)2024年4月~5月の時点では、父は94歳でしたが、とりあえず、東京の世田谷区の老人福祉の部署に電話してみました。すると、あんしんすこやかセンターを紹介され、そこに電話して、相談するように、との事。あんしんすこやかセン
ほぼ初めてのショートステイを計画してます。母のところに行きやすい環境にする為です。ケアマネさん筆頭に大計画中ですが、無事に実施できるか不安しかない。これもいい経験にきっとなると言い聞かせて、準備を進めます。そして、明日は母のところに行きます。ホスピスを見学しにいく予定です。ホスピス、、、嫌がってますがね。選択肢は作っておかないと。介護認定は年明けにならないと結果でないみたいだし、感触的にでなさそうです。もしかしたら要支援がつくかも?でも、それならほぼ意味ないんですよね😭
親やご家族の介護をされている皆様、日々のお世話ご苦労様です杖をついていても歩行がおぼつかない高齢者を日々見ていることが、毎日どれだけハラハラさせられているか自分自身では気づきにくいものですね…医者が言っておりました、「介護は、優しいだけではダメなんだよ」顔から転びそうなお年寄りを厳しい目でみるのも酷ですけどね…ではここで介護疲れを癒せるような動画を皆様にお届けしたいと思います、今まで見た中で一番幸せそうな犬です!/thewoofwor
ご近所さん朝ディサービス送迎ラッシュ私は両親をディサービス、ショートステイにおくりこんだ娘です両親とも【チィチィパッパ】は今更したくないと…私は、私のした事がよかった?疑問を感じていますケアマネを決め、訪問看護訪問リハビリを決めた私には、娘がいますが…冷たく親にはタッチしない子供これから…もっと年を重ね認知症になる?動けなくなる…私は自身でケアマネを決め、介護施設を決める?介護認定もある誰がしてくれる?貴女自身ですよね私も、両親と同じディサービスには行きた
不幸自慢。承認欲求。調べると出てきます……。元々の性格にさらにパワーアップをして来て。不幸自慢やめましょと、チャットgptを見せると、あら!!わたしのことじゃない!とでも、すごいわ!私の事携帯にのるのね〰️とあららら………。(¯―¯٥)毎日がそんな感じで主人も参ってきてしまいました。2人で頑張ろ!と🍺🍺🍺🍺🍺増えてます💦穏やかに、冗談に、そ~ね〰️と言えるといいのでしょうが、そこはまだまだ気持ち小さい私。イライラしてしまう。いかん!家の中に負を、増やさない!!!心を
こんにちは母の介護認定が出て、要介護1でした来週別の施設に見学に行く事になったので、今度は私も一緒に行きたいと思っています母は1人でいても大丈夫とアピールしていますが、何かあったら大変ですし、行く事が楽しみになってくれたらいいなと思っています
今朝一番、甥っ子K君からラインお嫁ちゃんのMちゃん、無事男の子を出産!よかった~Mちゃんアスリートだったので体力的には心配してなかったですが予定日よりうんと早かったです。まずはめでたいそして、某評議員会に出席学期末ですからね。参観はいつも楽しいです。宿題は持ち帰り・・です。そのあと大急ぎで妹と母に合流すべく42kmほど車走らせました。母はかかりつけの医院を受診後妹に拾われてランチへ。私はそのランチに滑り込みです。これまた急いで食べた後某病院を受診です
こんばんは朝起きて今日からテストだからお弁当はなしねこを見送って少し寝ましたお昼前に介護用具の方が玄関のあがりにつけるステップを持ってきてくれましたお昼ご飯を食べて病院へ介護認定の区分変更の面談を受けて退院の説明を受けて退院しました背中は痛いみたいだけど前より動けてるなって思いましたご飯を運んだり慣れないこともたくさんありますが疲れない程度に頑張りたいと思います今日は気が張り詰めてるのでゆっくりお風呂に入りたいと思います今晩は寝れるといいな
義父が出先で倒れて救急搬送されてから、約一月経ちました。手術の立ち会いなどを経て、ある程度落ち着いてきました。次に問題は転院リハビリです。そこで提案されるのが、介護認定取得。介護のプロで、ケアマネ資格を持つ姉夫婦に相談すると、65歳の誕生日後に郵送されてくる介護保険証を持って、市役所に行って申請するのだと。普段入ることのない義父の部屋で介護保険証を探すことのハードルの高さよ!運良く探せて申請はつつがなく済ますことが出来ました。義母など、そんなのあったかしら?自身の
土曜日は、実家へ夫と娘2人、孫2人連れていきました。母も大へん喜び立って写真にも写ることができました。ずっと人見知りで泣いていたひ孫も今回は泣かず、父の膝の上に、父大へん喜んでいました。母をこの後、お風呂に入れる介助に足が上がらない、自力で立てない、この母を92歳の父が見ているので、早く介護認定をと思いますが、忙しいようで、なかなか進みませんその日の夜中3時、非通知で電話が、3回半のコールで切れるのですが、何回もかかるので母に何かあったかと電話にでました。男の人が「もしもし夜中に悪い
介護保険を使うには、まず介護認定を受けてることが前提。これは前にも言ったけど、申請したら自治体に雇われた調査員が家に来て、あれこれ見ていく。調査は大きく5ジャンル。身体の動き生活動作(歩く、着替えとか)認知機能(記憶とか会話の通じ方とか)社会的行動(被害妄想ぽいとか、介護に反抗するとか)社会生活への適応(薬の管理、金銭管理、集団生活の適応)で、これと同じくらい重いのが主治医意見書。紹介状とは別物で、認定申請すると役所から主治医にも「意見書書いてください」って依頼が飛ぶ。中身は病気の
母の介護認定の結果が郵送で届きましたケアマネさんの予想を良い意味で裏切る要介護2に認定されましたケアマネさんには多分要支援2か要介護1なると思いますと言われていたので、まさか要介護2に認定されるとはとりあえずひと安心ですこれからいろんな介護サービスを検討していきたいと思います
12月5日9時半に私の介護認定見直しで訪問を受ける。現在私は「介護3」でその経緯は2020年稲城市「要介護認定」を受け、2023年「稲城市立病院」で白内障の手術を12月12日~14日に受け、左右の目の度数がまだ合わない2024年1月「介護認定3」になり、それが毎週「転倒骨折予防体操」と「中島カイロプラクティック」のお陰で徐々に腰痛が緩和。2025年7月私寝起きがベッド以外でも難なく出来る事に気付き、ケアマネさんに指導を受けて今回「介護認定再査定」をして貰うと良い感じ、その後お土産のお菓
急に(前日)お義母さんの介護認定をする!と施設から連絡…家族の同伴は不要って言われたけど行ってきた私は今のケアマネも嫌いです偉そうに言うし、ほんま嫌な女…多分50代後半?ケアマネが、「今は要介護3ですが、施設での生活状況では要介護2になるかもしれないから介護認定の人には大げさに言うた方が良い」と言われた※大げさに〜と、いうのは◯◯が出来ない、分からない、と強調する意味施設に入ってからパーキンソン病は進行してるし要介護2になるハズないやん!逆に、大げさに言うて
今日は思ったより昼間暖かくなって過ごしやすかったですねーそれでも朝の仕事行く時間の外気温は3度でしたさすが12月そしてさすが12月年内のご予約多くのお客様にご予約いただき営業全日ほぼ埋まっておりますたくさんのご予約本当に嬉しく思います〜さて🔸🔸来年度より変更のお知らせです🔸🔸新居浜市内ではいろいろな訪問美容訪問理容がありますが訪問美容トマトでは、お客様の対象となる方を🔶高齢者専用🔶介護認定を受けた方(要介護要支援でもOK)と、させて
親や家族の介護が必要になったとき、まず何をすればいいのか「これって介護なの?ただの手伝いなの?」最初に戸惑う人は多いです。誰だって突然“介護の入口”に立つ時はあります。防水シーツおねしょシーツ【暑くない蒸れないXベテラン介護福祉士の監修】5層瞬吸【滑り止め付Xさらふわ快適でズレにくい】90㎝×100㎝部分用介護Amazon(アマゾン)◆これも全部「介護」に含まれます実は、日常のちょっとしたサポートも立派な介護です。通院の付き添い薬の管理買い物掃除、洗濯
こんにちは。続けての投稿になります。閲覧ありがとうございます。最近、仕事の休みの日は実家に行って親の手伝いをしてます。前にもブログで書いたんですが父と母の足の長が良くないので一緒に病院や買い物に行ってます。今年は両親がいっきに体力が落ちてしまったように感じます。介護認定もしてもらっているので介護保険からデイケアに通えるよう手続きをしています。休みの日に病院で説明を聞いたり家に地域包括支援センターの方に来てもらって相談したりデイケアができる施設の説明を聞きに行ったりしています。介護
オーブンレンジの電子レンジがブッ壊れて息子夫婦が電子レンジを買ってくれたけどオーブンレンジはかなり重いのもあり一人が運ぶ事は無理でまだ家の隅におりますが…オーブン機能は使えるのもあり捨てたくないのもあります…さてレンジで作るバナナ🍌ケーキどすが出来立てほやほやはもはやシフォンケーキ切り方雑やけど軽くてシュワ〜と溶けてくこれ熟したバナナ🍌卵🥚米粉だけ〜簡単にできるねん今日はポカポカ陽気やし☀️我が家は暖かくて窓全開で掃除洗濯dayどす。Cちゃんはど
この記事をアップする時点では父はまだ元気(?)なので、心配御無用です。うっかり『亡くなったかのような』文章になりそうですが、ご容赦下さい(˘・_・˘)私が先月、娘からインフルエンザを貰って(?)発熱しながら帰宅した日、父も発熱していました。始めは父も娘のインフルエンザを貰ってしまったのかも知れないので、一晩様子をみる事にしました。翌日「私も発熱しているし、同じ病院で良ければ一緒に行こう」と誘っても「いい……。」と断られてしまいました。母もその日は時間に余裕があったので、父の
今週は大学病院の付き添いと介護認定の調査員さんの面談がありました。大学病院は1日がかりで疲れたけど、行き来は旦那が有給を取ってくれたので助かりました。そして、違う先生のお話しを聞けて良かったし、何より喀痰検査がいいだろう、と言ってもらえたのが気管支鏡を怖がっていた父には嬉しい言葉だったようで、顔が少し明るくなり良かったです。そんなわけで、無駄足だったといえばそうだけど、元の病院に戻ることができました。今日は、介護認定の聞き取り調査員さんが実家に来て、私も立ち会いました。父は、いつもより
こんばんは朝起きてお弁当作ってねこを駅まで送って行ってきました帰ってきてちょっとうとうとお昼ご飯は今日もカップヌードルトムヤムクン味ハマっちゃいましたね昼からは介護用品の人が来てくれましたベッドとポータブルトイレ歩行器を借りて設置してくれました玄関のあがりのところにも手すりをおいた方がいいってことで来週持ってきてくれることになりました介護認定はよくて介護1になりそうだとさて来週月曜日には退院どうなることやらとりあえず少しつかれたので今晩はゆっくりしたいです寝