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皆さま、こんばんわつい先日、音楽療法士の資格が無事取れた所ではありますが今度は、【介護者初任者研修】をハローワークの教育支援金をいただいての受講開始しましたぶっちゃけ、音楽療法よりもさらにー全く未知の世界でも、とっても良い講師の方たちでめちゃくちゃ良い勉強になる!という予感がほんっとに、これは受けて良かったと思うと思いますぶっちゃけ、これは広辞苑か?ていうくらいの3冊の教科書を見たときは、「今回も、またかぃ??」と思いましたがしかも、また短期コースでも、新
訪問美容師とは、美容室に来店できない高齢者や障がい者などの方々に、自宅や施設などで美容サービスを提供する美容師のことです。訪問美容師になるためには、美容師免許が必要です。推奨として訪問介護員の資格があればなお良いです。訪問介護員の資格は、介護福祉士やヘルパー2級などの介護関係の資格を持っていれば取得できます。もしくは、訪問介護員養成研修を受けて修了試験に合格することでも取得できます。訪問美容師として開業する場合は、自分で事業所を開設するか、既存の事業所に加盟するかの選択肢があります。自
説明会を受けてきました!説明会にはそんなに人がいませんでしたが、直近の講座は満席だそうです^_^いくつになっても勉強するって、素晴らしい事だと思います‼︎
ただいま私、思うところがあり介護職の第一歩目の資格である『介護初任者研修』取得のために週1で教室に通っています。(※旧名称はヘルパー2級。ヘルパー1級は現在、実務者研修という呼び方になっています。)久しぶりのお勉強。たたた楽しい…!!!!もちろん実務・現場は超絶大変なものと想像します。が、知らないことを教えてもらえる嬉しさと、今まで補助看護師として「これで良いのか?」と不安に思っていた行動に、答えをもらえることの安心感ったらなくて…ほんでもって教室の皆さんが本
こんにちはー今にも降りだしそう今日は朝から仕事してます暇です今朝の4人です一瞬止まって倒れそうなんだかブプのやる気のないお顔がやるきありまちゅよへんなおかおとらないでくだちゃいポポもっと変だいぶ新しいご飯が食べるようになりました夕べは大暴れしてましたょ~部屋んぽして、走ればいいのにさぁて、来月から資格取りに行くことにしました。前も途中までやったんですが、諸事情です断念介護者初任者研修受けます週2日大丈夫かなちょっと遠い教室なので私心配決めたからには頑張ります
ついこの間年が明けたと思ったらもう春休みですよぉ~早い早い・・・介護の課題学習は何とか終えることができてあとはじっくり資料を読みたいと思っていますが課題、けっこう大変でしたぁ~問題は、選択問題形式で間違ったものを選ぶ、という単純なものなのですがこれがまたよく資料を読まないと解けない問題でして他にも1000文字以内にまとめる論述問題なんかもあったりして問題と資料を何度も読み返しては毎日毎日、教材とにらめっこしていましたこういう課題
こんにちは、明心寧です。いつも読みにきてくださりありがとうございます~♪昨日はぽかぽか陽気でとても春!って感じでしたね~そして、ついに介護のテキストがどーんと届きました~♪ジャーン!ピンクのテキストは1.5センチ~2センチくらいの結構な厚みでずっしりと重いですーいつも私のテーブル周辺には何かしらのテキストか本が積み重なっているのですが、新しいテキストが混ざってもすぐにその場に馴染んでいました・・・4月から通学することになるの
いつもブログを訪問してくださりありがとうございます2月もあっという間に今日で終わりですね年を重ねるごとに月日が経つのを早く感じますいくつまで生きられるのかわかりませんが、私はもう人生の半分(Uターン)に突入したと思っています死ぬまでに少しでもお役に立てるといいなと思います。さて、今月の霊山修行はバタバタしていたので行くことができず2月最後の今日、行こうと思っていたのですが、なんと90%雨予報でした!(前夜に確認)
我ながら行動が早いな~と思うのですけどタイミングという流れに乗ったらこうなりました、というだけで焦っているわけではありません。ただ福祉介護に関わるお仕事で最低限必要になる資格を取るべく学校を探していたのですがたまたま昨日、説明会があり講座の内容や日程を確認するとたまたま理想の場所と曜日で講座が開催されるということで即決しました♪このまま順調に行けばなんと6月には資格が取れますでもしばらく分厚い教材と睨めっこしなきゃならないで
相変わらずの猛暑。エアコンを使いたがらない高齢者の死亡も増えているようで、隣町でも熱中症で死亡された高齢者がいるようだ。ふと思い出した。1年前のことだ。老人ホームで父の居室の隣の御婦人はエアコンをつけずに、掃出し窓をあけて過ごされていた。廊下側のドアは開けている。だからその部屋の前の廊下には熱された空気が流れ込んでいた。父はそこを通らないと食堂には行けなかったのに、そこを通ると暑い空気が充満していて困ると、私は苦情をホームに言ったのだけど。スタッフがエアコンの
きょうから8月だ。台風の雨のときに一時的に低下した気温もいまはもとに戻り、「命に関わる猛暑」介護職員初任者研修も終わり、今度は就職活動だ。そうはいっても私は短時間勤務のパートしか希望していない。働くといっても、それは扶養控除の範囲内。そんな私にどれほどのことができるのかわからないけど、両親の人生の終わりに、十分に寄り添うことができなかった、そんな後悔の思いを他の人に尽くすことですこしずつ癒えて行くのかもと、思うのだ。最近話題になっているカルガモさんをみてきた。
朝の弱音に対し温かいコメントくださった皆様、また応援代わりの「いいね」ありがとうございました。きょうが研修の最終日最終確認テストも無事におわり介護職員としての最低限の資格が取得できました。後日修了証が送られてくるらしいです。送られてきたら仏壇にそなえて両親に報告するつもりです。親の介護の経験は10年ごえだけど職業とするには初心者。これからのスタートになります。1周忌が近いためなにかと精神変動が激しくなるかもしれませんが、こうしてブログでつながって
朝から気分が下がっています。きょうは朝4時に目が覚めてしまいました。父を思い出し、1年前を思い出し、泣いてしまいました。ほんとは夫に寄り添ってもらいたいのに、昨日だって、話をふっても反応はほとんどなし。ほぼスルー。老いた親の死を悲しみ続けることが夫には理解不能なんだと思う。きょうはこれから介護職員初任者研修の最終テスト。筆記テスト。初任者というわりには、すでに多くの知識を持たざるを得なかったわたしにとってはそんなに難しいものには思えないけ
一昨日のこと。就業希望の老人ホームに見学に行った。老人ホームの見学は相当数行ったけどそれはあくまでも父を入居させる目的。住環境、食事、介護、アクティビティなどに対する対価を支払う消費者の立場で、見て回ったのだ。けれども今回は就業目的。介護者として働く環境の見学だ。ただ父を入居させてみて思った。親を入居させる環境として許容できないようなところは、就労環境もいいわけがないのだ。介護の人手不足、介護技術の未熟さがあれば、入居者やその家族の不満は噴出し
きょうは猛暑も落ち着きちょっとだけ楽だった東京です。私は昨日で介護者初任者研修の受講を終えあとは最終日のテストのみとなりました。そして明日は初任者研修をうけた会社の運営する高級老人ホームを見学に行く予定です。もちろん就業を目的としたものです。そしてきょう待ちに待った遺骨ジュエリー出来上がりの連絡を受けて取りに行ってまいりました。プラチナのリングの内側に父の遺骨が埋められ樹脂で封がしてあります。だから完全防水です。いつもいつも父がそばに居てくれます
お暑うございます。きょうはとうとう東京青梅のほうで40度を記録したということで、あまりの暑さにボーッとしたり、頭痛がおきたり。夜仕事から帰宅した娘が「熱中症で死んじゃいそうだ。この暑さ、もう無理!」ばかり言うので「エアコンのかかった部屋で生活できるだけましだよ。西日本の被災地ではエアコンもないところでシャワーもつかえずに避難している人たちがいるんだから、そんなこといっちゃだめよ。」と言った。すると娘は「気候も変動してるんだからもはや体育館にもあたりまえにエアコン
連日暑すぎる!昨日介護職員初任者研修を終えて帰宅すると金沢の叔母(父の妹)から暑中見舞いが届いていた。父に新盆を気遣うことから始まるものだったけど腰が痛くてやっとの思いで生活していることや、取手にいる叔母(父に近い年の妹)が、目も見えず耳もよく聞こえずもうはがきも読めないから、音信不通にしたいと言ってきたということが書いてあった。叔母たちに子供はいなく血縁でのこっているのは私くらいだろう。東京都内にいるのであればわたしもたずねていけるけど遠くだか
連日の猛暑。皆様お変わりありませんか?高齢の親を看ている方々、毎日熱中症が心配ではありませんか?私は父が在宅で独居のときに何度か熱中症を経験しています。7月8月だというのにユニクロのウルトラライトダウンベストを着込んで暮らす父に不安しか感じなかった日々。高齢者の感覚器官は劣っていて正常に気温を感じる能力が低下しています。また骨皮状態で皮下にエネルギーを蓄えられないことから、気温に関係なく寒がっていた父でした。今また骨皮状態の義父は病院に行くのも背広を着込んで
全国的にひどい猛暑だ。私は昨日は義父の病院受診の付き添いだった。義父の付き添いと言っても義母も同伴なのだから、私は杖歩行の義母も車椅子の義父も二人に注視しなければならず、大変に疲れる。そしてきょうは朝から両親のマンションにいった。先日生協で注文しておいたお供物台を遺影のまえに置いてきたかったのだ。山善(YAMAZEN)折たたみ供物台ダークブラウンHOK-60(DBR)5,936円Amazon軽いと思って紐で箱をしばってでかけたが、この
鬱陶しい日々が続いている。早く早く行方不明者が見つかりますように。避難している方々が、ごくあたりまえの生活を取り返せますように。きょうのニュースでは水がないこと、着替えがないこと、困っていると避難されている方がおっしゃっていた。たくさんの新しい着替えと汗ふきシート持っていってあげたい!昨日は11回目の介護者初任者研修。残すところあと4回。11回目の講義は人権と看取り。高齢者の死に至る過程についてはもう涙と鼻水でぐしょぐしょ。やっぱり父の死を思い出す場面はつらす
こんにちは住宅型有料老人ホームきたかたの憩です今月も実習生の方がみえました~~今回の実習生さんは親の介護をするためにお勉強されているそうです親のためにととても親孝行の方ですね施設長から今日のスケジュールの流れを聞き実習スタートですまずはやっぱりコミュニケーションご利用者様とゆっくりお話しして頂きましたスクールでは体験できない一つが実際にご利用者様との会話ですよねご利用者様
きょうは青空が広がり気温も上がった。こんななかで西日本の災害地では水も手に入りづらい環境の中で多くのものを失った方たちが泣いておられるであろうことを考えると悲しくなる。テレビなどで家族を失い泣いている方をみるせいだろうか。きょうはまた父の夢を見てしまった。夢の中の父は私を困らせた頃のように使えもしないものを買い込んでいた。私は父に泣きながら抗議していた。どうしてそんな能力をこえたものをやたらと買うのよ!私を困らせてそんなに楽しいの?泣いて
きょうは介護者初任者研修9回目。排泄介助の実習だった。ポータブルトイレへの誘導と臥位の人の排泄介助を学んだ。介護歴10年の私だけど父も母もベッド上に横になった状態での排泄介助はしたことがなかった。だってそういう状態の時は入院状態で看護師さんにお願いしていたから。私の排泄介助能力は立位が保てる人のリハパン交換までだった。きょう寝た状態の人のおむつ交換を学んで思った。父が生きていたときにできるようになっていればよかったと。昨年8月4度目の誤
介護者初任者研修。介護の初心者ではないから知識的なことは他の人よりも習得ずみ。けれどもテキストを読んでいてどうしても泣いてしまう箇所がある。それは高齢者が死にいたるプロセスについて述べられているところ。それによれば人の体は自らの生理的状況を維持する働き(恒常性)があり、最後まで生理的規則に沿って行われている。そこで次第に心臓のポンプ力が弱まり、末梢まで血液が届かなくなり、意識が薄れ、最後は呼吸中枢に酸素がいかなくなり呼吸が止まる。だから口から食べられな
きょうは介護者初任者研修7回目。きょうの授業は高齢者の食事介助咀嚼嚥下機能について。食べ物を食べるとき口に入れた食べ物が口の中をどのように通って食道に行くのか、食塊形成、嚥下・・・父の嚥下能力を上げたくて誤嚥を防止したくて何度も何度も勉強したことだ。休憩時間になり私よりもちょっと若いかと思われる講師に言った。「先生、わたしの父は4回誤嚥性肺炎になり4回目でとうとう亡くなりました。10ヶ月前のことです。3回目のときに胃瘻を提案されたけど父
なんだか急に暑さがひどくなってきた。昨日の初任者研修6回目は座位や臥位の利用者さんの着替え介助。腰を使ってるつもりはないけど、なんだか先週からの痛みは悪化してってる・・・一体なんで痛めたのか?筋肉疲労か・・・明日も研修があるが帰りに鍼灸院に予約した。もちろん大好きなジム通いはお休みだ。昨日の読売新聞の朝刊の記事を読んで、すこし高齢者の嚥下障害と誤嚥性肺炎について書いてみたくなった。興味のある方にお付き合いいただけたらと思う。*~*~*~*~*~*~*~
午前中は雨もひどかったけどお昼ごろからは止んで、洗濯物を干すこともできた。腰というか大腿骨の付け根というかよくわからない痛みは相変わらず。なんだか痛みの場所が変わっていっている。ジムで運動のやりすぎなんだろうか?でもそうやって夢中になってる時間がないと、私は喪失感の沼に沈んでいくんだもん。でもアラ還だから無理はできないんだろうな。明日はまた介護研修。理論も実践も楽しい。介護の理論については学ぶに従って改めて介護の理想と現実の乖離を感じる。介護の理想は
きょうは雨になった。最近中殿筋あたりを痛めたようで中途半端な中腰姿勢をとると痛みが走る。ベッド上の水平移動や車椅子への移乗などの練習のせいではないだろう。それよりもジムでのヨガなどによる筋肉疲労かなと考えているけど不安だ・・・介護施設でのパートをしたいと思っているんだけどな・・・介護者初任者研修は結構忙しい。私の場合週2回のスクーリングで2ヶ月かけて資格取得を目指すものだけど、週3回通うコースだとさらに忙しいのだろうな。介護のことを学ぶたびに自分の介護生活