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おはようございます。先日1日だけで10件程、介護の件で現況のお悩みの相談をたくさん頂きました。ご本人からのご相談からご家族からのご相談が9件でした。ご本人の悩み、ご家族の悩みと様々な悩みがあり介護の悩みは奥深いですよね。いろいろなお悩みの中でも間取りの変更や福祉用具の変更で今の介護の悩みや負担軽減が可能性あるだろうと思います。数件は現況を見てほしいとの事でしたので拝見しに行きます。少しでも介護の悩みと安心な生活が送れますようなご提案が出来ればと思います。介護者が生き生きと生活出来る
おはようございます。介護ホーム・介護リフォームで介護の新しい生活が出来ます。皆様、介護にどんなイメージがありますか?良いイメージがありますか?悪いイメージありますか?介護経験者の多くは悪いイメージとか大変なイメージがありますよね。例えば、介護経験者に良く出る言葉のキーワード・暗い、辛い、負担が大きい、腰痛持ち、イライラ、ハラハラ、疲れる、不安、自分の時間がない、嫌だ等が良く聞きます。介護社会が暗く感じてしまいますよね。そこで、その暗い、辛い、疲れる等を大幅に軽減出来るお家をご提
こんばんワン。お久しぶしのモモだワン昨日は真夏、今日は真冬のモモ地方。朝ご飯を食べて、もう一眠りしようか~っと思ったら、ドンに無理やり着せられて、まだお散歩じゃないしなあっと思いながら、また一眠り。着いたところは、「あ、じいじのとこだ」モモは知ってるんだ、あのエレベーターから、じいじが出てくるんだ。「まだかなあ」「きた~!!じいじが出てきた」「じいじ、おはよう、モモだワン」でね、あの、ほぼほぼ完成してたモモのレリーフ。ドンが粘土で作った爪を付けて完成したので、じい
夫が、胃瘻を造設してから半年後。胃瘻を交換しないといけません。今年最後の大仕事です。ちょっと大げさですが、私にとってかなり緊張感のあるイベントでした。「どのように夫を病院に連れていくのか?」、「処置はどのようなものなのか?」、「費用は?」と色々と不安や疑問が渦巻いていました。その1か月前ごろに、介護ホーム(介護付き有料老人ホーム)のケアマネさんに相談しました。訪問診療の先生が、胃瘻を造設したときの総合病院に予約をとってくれて、紹介状を書いていただけることになりました。送迎は、介
11日に横浜に戻り、12日にはパート復帰。あれ?兄嫁から着信きてる。なんだろう?家に帰って折り返した。と、あまりの衝撃の出来事が、、💦ずっと父の様子を見てくれていた、面会初日に私たちに父の容態について説明して下さったホームのリーダーさんが、亡くなっていた!!しかも、父がなくなる前に!!ちょちょちょちょ、、、、💦まってまってまってまって!!!Nさんが父の状況説明してくれたのが、5月30日の午後父が亡くなったのは6月9日の早朝この1
その晩の9時頃です。夫の携帯から電話がかかってきました。驚きました。夫から電話が来ることは、稀なことで奇跡に近いことです。夫「やっぱり手術したほうがいいかな。このままでは終わりだから、手術にかけてみたほうがいいか」私「そうだよ。そうしたら歩けるようになるよ。このままでは寝たきりになってしまう。自分でトイレ行きたいでしょ」夫「うん」私「自分で、ハッキリ先生に手術します、歩きたいですって言わないとダメだよ。私も電話してこのこと伝えるから。歩きたいでしょ?」夫「うん、歩きたい」私「ちゃん
夫の入院の翌日、主治医の先生からの説明がありました。この骨折は一回の転倒で起きたものでなく、数ヶ月かかってずれていったもの。両側の大腿骨の骨頭部が、関節のつなぎの骨からずれて刺さって固定しているような状態。手術する場合は、ボールのようになっている骨頭部を削り取り、金属のボール状のものに替えるとのこと。「手術しますか?車椅子生活になるが、このまま生活できないことはない。自然に治る場合もまれにある。骨頭が腐ってしまう可能性もあるが、その時に手術しても良い」手術するかどうか、私はどうしたら良
夫の入居している介護ホームから、朝8時過ぎに電話がありました。3週間ほど前のことです。「朝、転倒されて血圧が低いため、救急搬送を依頼中です。搬送先の病院が決まりしだい連絡します」とのこと。突然のことで、何のことか分からず気が動転しつつも楽観的な私は大したことはないのかなと思っていました。転倒したものの、けがはなく意識もあり話もできるとのことでした。搬送先の病院も決まり、兄に車で送ってもらい病院へ向かいました。救急車に付き添ってくださった介護ホームの職員さんに病院の救急の受付で会い、
介護ホーム(介護付きの有料老人ホーム)に入居している夫の、2023年に入って初めての面会に行ってきました。毎日、電話で話しているので、あまり会ってないという感じはしないのですが、前に面会してから4ヶ月半たっていました。夫の、亡くなった母の実家にあたる従妹から、そこの苺農園から送ってきてくれた苺を、ぜひ食べさせてあげたいと思ったからです。高齢者施設では、まだコロナの予防のため、面会は玄関ロビーで20分だけです。限られた時間に、色々話しかけるのですが、夫は相変わらず無表情で、無反応
2022年も今日を含めてあと三日。歳をとるほど時の流れは速くなるというけれど、加速度がついてきました。前頭側頭葉変性症の夫の病気が発症したと推定されるのは、2010年の2月ですから、もう12年ほどになります。その間、双極性障害、ALSの疑いと診断され、前頭側頭葉変性症と診断が確定したのが2016年の7月でした。色々と精神的な混乱、大変なこともありましたが、現在は心身ともに安定していて、普通に話もできます。とは言え、体は衰弱していて、ほとんどベッドに横になっています。自分で食べる
介護ホーム暮らしのM子ちゃん(70)は、週に5回ぐらい電話してくる。M子ちゃん、暇でどうしようもないから。ALLMIRA刺繍キット初心者セットししゅうキット刺しゅうクロスステッチ手作りDIY刺繍工具刺繍枠20CM1本刺繍糸刺繍用布1枚刺繍針2本英語説明書付き(花3個入)Amazon(アマゾン)1,899円今日はM子ちゃん、開口一番、「ハルちゃん、聞いて!私、52年の友情に終止符を打ったの!!」派手な言い回しだなあおい。「もうあなたとは話
10月に入り、今年もあと残りわずか。私は今年何をやってきたのかなと少し空しくなります。ウクレレをやって、セキセイインコのメロンちゃんの世話をしたり、遊んだり、プロ野球を見て、時々観戦に行ったり。そんなところでしょうか。しかし、一番大きなことは、6月末に難病の更新のための診断書をもらいに行ったときに約束して、毎日夜8時頃に私が夫に電話をかけて少し話すということを、ほとんど毎日、3ヶ月以上続けていることです。日々思ったことや、ニュース、野球の結果、家族やメロンちゃんのことなど、たわ
皆さま、台風大丈夫でしょうか。どうか、お気をつけくださいませ。敬老の日。今までは親には特に何もせず、子供たちにメッセージを送るようにだけ伝えていました。夫の父は、孫に‘おじいさん‘と呼ばれたくない人で、別の呼び方をしてましたし、夫と私、両方の親が年寄り扱いされるのが嫌な人なので。今年は初めて、自分の母に贈り物を届けてきました。病気のこともあり、老いを認めないのも不自然かと。お菓子の詰め合わせと紅茶と、庭で摘んだ花を贈りました。庭の花は見覚えも
それちょうだい♡可愛い😍箱根のお土産も可愛いくて美味しかった😍今日は頑張って叔母さんのマンションのリフォーム工事開始。そして介護ホームへの移動。頑張りました💦何とか嫌な思いはしないで戻れますように…そしてギリギリまでは頑張ります!なるようになる!やらないとな事はしっかり頑張ります。今日もありがとうございます😊
おはようございやす。今朝はどんより曇り空で、霧雨状の細かな雨が降っています。さてさて、例の懸案物件の契約がいよいよ今日となりました、買主様がご高齢のため、持ち回り契約と言って、まず買主様が入所している介護ホームに伺って契約書等にご署名とご捺印そして手付金を預かって、その足で今度は売主さんのところまで行って署名・押印を頂き、手付金をお渡しするという方法本来はスタートの買主様の介護ホームに午前10時にお伺いする予定でしたが、昨日、買主さんよりご連絡を頂き、体調不良のため、急遽午
片付けコンサルタント&自分整理ナビゲーターの宮﨑佐智子です。いつもご訪問頂きありがとうございます。年々増えている「高齢者の方のお引越し片付け」一軒家からマンションへ引越しそして、介護ホームへの引越し引越しの度に、モノの量を大量に見直していきます。そう!!大量に!!です(笑)そりゃそうですよ!!一軒家に住んでいて、配偶者が亡くなったのを機にお子さんの住まいの近くのマンションに引っ越しをされる方少なくありません。一軒家からマンションに引っ越す際は、本当に必要なモノ
指定難病の更新の時期が来て、診断書を専門医に書いてもらうため夫を病院に連れていかないといけません。毎年気の重いことではありますが、久しぶりに会えるのはいい機会と感じています。夫と会うのは1月下旬にコロナで入院したときに、退院のお迎えに行って以来でした。その間手紙を2回ほど書いたり、電話もしてみましたが出ることもありませんでした。状態を知るのは介護ホームからの電話のみ。ふらつきがあったときと、体重が減ったことを連絡してくれたことぐらいでした。実際どのような状態なのか、目で見て確認できるのはと
介護ホームに入居している夫には、月に一度くらい手紙を出したり、SMS(ショートメール)も送ったりしていますが、全く反応はありません。電話をかけても出ることはありません。全くの片便りとなっています。片便りというのは、私が中高生の頃、ファンだった佐藤公彦さんの歌の題名にありました。そういう歌の意味が今ようやく理解できたような気がしました。何かあったら介護ホームから連絡があるのですが、ないということはだいたいうまくいっているということで、便りがないのは良い知らせということです。しかし、先
こんばんは~☔🌃昨日は、ルークちゃんの8回目の月命日でした🙏ママ…グッタリでなにもしてあげられなかった…ごめんね~💦お花だけは買って来ました✌元気の出るイエローカラー🎵ちーちゃん🐶も気になります💕ちーちゃん🐶は…あれ?金曜日だった?爪切りお願いしたくて病院に夕方行ったのですが…満員で…ご飯だけ買って来ました!ママとお風呂タイム🛀きれいさっぱり🎶今日も朝から実家…母の妹に留守番をお願いして…入居ホームへ荷物運び…え?テレビ台もない…テレビが置ける引き出し買わな
姓名判断鑑定アドバイザーをやらせていただいている高橋右京です。みなさまお元気様です本日もご来ブログいただきましてありがとうございますひっさびさのブログ更新となります。なんだかんだと忙しく・・・昨日87歳になる実の父親の希望で介護ホームへの入居をすませました今まで何度となく本人の口から介護ホームに入りたいそう希望してホームを見学してはやっぱり無かったことにしてくれ・・・仕方ない気持ちは分かります。ここ数年それを何回繰
佐々木朗希投手の完全試合の観戦で浮かれていた翌日、夫の入居している介護ホームから電話がありました。昼過ぎに、訪問歯科診療を受けたあと、ふらついて、震えがあり、両目を見開いて顔面蒼白になったと言われました。血圧を測ってみると低く、しばらくヘルパー室で横になって休んでいると、5分ほどで会話ができるほどに回復したとのこと。施設の訪問診療の先生に電話で相談してくれて、考えられることは、起立性低血圧、てんかん、ほかの大きな病気の前ぶれなどということでした。主治医の先生に診てもらうか、CTなどの
桜がうちの近くにも咲きました。今年も相変わらず咲き誇っています。自分はどんどん歳をとっていきますが、桜の寿命はどうなのでしょう?ググってみたら、60年から70年とのことです。でも50年を過ぎたころから花の咲くのは早めになるそうです。若い木は成長にパワーを注がないといけないのですが、老いた木はその必要がないからとか。なるほど、寿命を終える前に早めに花を咲かせておこうとするのですね。なんだか人間にも通ずるものがありますね。私も、もうひと花咲かせますか。なんてね。今は毎日のんびりとゲームに時
自立よりも重い要介護のホームの月額ともらえる予定の年金額面ギリギリもしくは少し足りない。税金引かれたら間違いなく足りない。あとで見直してみるとそれはあくまで家賃食費で7万円あと介護のランクと収入で負担割合異なる金額で30万近く無理です!ボケ散らかしてジサツも考えられないくらいまで惚けていけば勝ったも同然だが途中が心配。なるようになるかといえばおそらく難しいだろう。目当てのところは去年の6月に上場廃止、創業社長がやらかして……………っての後処理もあるのか?再上
今年もあと残りわずか。夫の入居している介護ホームにかけこみで面会に行きました。急だったので予約が空いている時間が朝の10時しかなく、気が急いて会話もはずみませんでした。前回はかなりよく話したのですが、今日はそっけない感じで、こちらを見ようともせず空を見ているようでした。私は来年こそは断捨離して家の中をスッキリさせようと思い、私「本とか衣類を捨てていい?」夫「はい」私「残しておきたいものとかない?」夫「ないよ」というようにまったく関心のない短い答えでした。私「電気シェーバーを
徒然にひとりごとコロナの非常事態宣言が解除されてようやく、1年ぶりにホームでの面会ができるようになった。10月、11月と面会に行った。どうにか、元気そうでよかった12月は、昨日、行ってきた。…………母が施設に入って、10年…実家の家は、風を通したり何2回の大掃除をやっていた。でも、コロナ禍で…2年間、何も出来なかった。庭もジャングル化父が手入れしていた柿の木も牡丹の木も…柘植の木もサツキの植え込みも…松の盆栽も…淋しい庭になった。台風や地震があると窓、割れ
会うのは2か月ぶりくらい。息子と一緒に誕生日のプレゼントを持って介護ホームに面会に行きました。まだ玄関ホールで、短時間の制限付きの面会です。ワクチン2回接種の証明書も持って行かないといけません。2階の部屋からエレベーターで降りてきた夫は、「歩けないんですわ」と言いながらも歩いてきて、向いあった椅子に座りました。小さい声でぼそっとしゃべりますが、普通なやり取りができています。母から預かった誕生日祝いの5万円入ったお金の袋を見せると、「こんなにたくさん!」と喜んで、1万円だけでも手元にお
去年はコロナの影響で、特定医療費(指定難病)の受給者証の更新手続きは免除されていましたが、今年は何故か診断書の提出が求められており、7月から9月までに更新申請をしないといけません。夫は外に出るのは嫌がるし、コロナの状況は去年より悪化しているのに何でと思いましたが、1年半ぶりに専門の先生に受診して、診断書を書いていただきました。車の送迎は私の兄が担当してくれました。夫も私もワクチン接種を2回済ませて10日以上は経っていたので、少し安心感はありました。特に問題もなく診察してもらいま
介護ホームに入居中の夫とは、正確に言うと1年1ヶ月ぶりの再会でした。マスクなどの届け物をするついでに、本人署名が必要な、個人年金の書類にサインしてもらうために、玄関先でほんのちょっとでしたが会うことができました。本当はまだ面会は、コロナ感染予防のため停止中です。久しぶりの再会に、少しは感激してくれるかなぁと期待していたのですが、出て来て手を振っても無表情、無感情。私「手紙は読んでくれた?」夫「はい」私「調子はどう?」夫「大丈夫ですわ」自分からは何も言わず、そっけない態度でした
交配を始めて苦節2か月、やっと、やっと、あつ森で青いバラを咲かすことができました。まだつぼみだけど、明日には花を開かせてくれるはずです。とても根気と手間が要りました。島の土地30%くらいバラに占領されて交配と増殖が混じらないように神経を使いました。あつ森はそろそろ卒業かなと思っていたのですが、青バラだけは咲かせたいと頑張っていたのです。介護ホームで療養中の夫とは、もう1年も会えていません。時々手紙を書いています。夫からは何の反応もありませんが、施設のスタッフさんから電話で聞いた話では読んでく