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11月末フットケアのお話をいただきました😊私なんかができるのだろうか…正直即答できなかった💦でも今自分ができることやってみようと腹をくくりました😆不安より1人でも多くの人に伝えたい繋げていきたいが私の想い💕今回はフットケアの依頼でしたが介護現場ではフットケアをする前にタッチを取り入れてみようと考えています。何故?まず触れさせてもらえなかったらフットケア出来ないから🤣今回フットケアを行うにあたりアンケートを取りました。はい、いいえだけでなくさまざまな思いがそこにはつづられてい
高齢者の方の訪問フットケアの訪問範囲は一応『神戸市内』としています。神戸市は西区と北区がとても広大なので北区の北の方までいくのは難しいかな〜と思っています。西区の西の方も遠いので難しいかもしれません。今まで市外に訪問した実績は垂水区や西区から境を接している明石市には何軒か行っています。一番遠い訪問先は東灘区の東の端ですぐお隣には芦屋の豪邸街があります。そちらのお家に行くには阪神高速に乗って大変なんですが、お二人のケアをさせていただけるので助かっています。先日、初めて三木市の
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訪問フットケアの出張費は特別にはいただかず、実費交通費のみでこの4年半やって参りました。しかしコロナ禍からウクライナ侵攻と世界情勢が激変し、ガソリン代も衛生材料の値段も上がりました。いまでもフットケアの必需品ゴム手袋は品薄でしかも高価です。道路の混雑も予想がつかないので、30分で行ける範囲でも1時間前には出発、運転している時間はロスになります。その前に荷物の準備、積み込みなどの労力もかかり、少しでも遠方へ訪問すると半日仕事になってしまいます。最近は同じ地域の方はまとめ
先日、居宅ケアマネさんからの依頼があり、新規のお客様を訪問しました。団地のエレベーターなしの5階です。肥厚爪なのでマシンもかついで5階まで上がりました。いざ、肥厚爪を削るという時、マシンの先に付けるアタッチメントが見当たりません。忘れて来たんです、、、、😭😱チ~ン😇一番大事なものを忘れて来てしまいました。ニッパーだけで何とかできたので事なきを得ましたが、マシンを使うほどきれいにはできません、、、そして5階まで運んだマシンは使えず本当にガックリ
お久しぶりっこですブログをいじれておりませんですみません。こちらは、本日より「フットヘルパーあしたすけ」のブログになります。ちなみに「あしたすけ」は秋田県での稼働となります。秋田に帰ってきました。プロフィールにも書きましたが、母が亡くなり、父ががん再発でこりゃ、あかんというわけで、新潟での生活を切り上げてきました。仕事に関してはノープランだったのですが訪問フットケアと講師業を中心に活動して参ります。秋田県、特に県南部の皆さんよろしくお願
100歳近い女性の訪問フットケアをさせていただいてます。「先生、ごきげんよう❗」ってご挨拶してくださいます。「先生」呼びされることも抵抗ありますが、そこよりもビックリなのはこっちは庶民です。「ごきげんよう♥️」なんてご挨拶、今までの人生でされたことがありません、、、ということで面食らってしまいます。が、今日3回目の訪問で、少し謎がとけてきました。そのお上品なご挨拶と、足の変形、繰り返すウオノメの訳が。このように左右対照な形で内反小趾と、3~5趾のマレットトゥ変形(指先に近
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②爪も保湿しましょう。爪は3層構造になっていて、元々巻きやすい性質があります。乾燥するとさらに巻きやすくなります。高齢になるほど、身体の水分量も少なく、皮脂の分泌も少なくなるので、老人性皮膚掻痒症といって皮膚の激しい痒みに悩まされる方が多く、介護現場では入浴後の皮膚のケア~保湿剤の塗布~がルーティンになっていますよね。しかし、爪にまで意識して塗布する人はまずいないと思います。爪も皮膚の一部ですのでしっかりと保湿クリームを塗ってあげましょう。爪専用のオイルなども市販され
ある介護施設に訪問した時、「御家族様から『ここまで巻き爪が酷くなる前に何とか出来なかったんですか?』って言われたのですが、、、何が私たちにできることはあったんでしょうか?」と質問されました。『こんなにひどくなる前に何とかできなかったの?』ある介護施設から入居者様が巻き爪が痛くて歩けないと依頼をいただいた時、職員さんに質問されました。「御家族様から『ここまで巻き爪が酷くなる前に何とか出来なかった…ameblo.jp今日はその答えです。高齢の方にかぎらず予防にも役立ちます。
ある介護施設から入居者様が巻き爪が痛くて歩けないと依頼をいただいた時、職員さんに質問されました。「御家族様から『ここまで巻き爪が酷くなる前に何とか出来なかったんですか?』って言われたのですが、、、何が私たちにできることはあったんでしょうか?」ということでした。ご家族からすればもっともなお話ですが、スタッフさんにも罪はないと思います。むしろ『仕方がない』と諦めず、依頼して下さった熱心な施設さんだと思います。そういった高齢者の爪トラブルのケアについての知識、技術と
高齢者にも巻き爪トラブルが多いです。高齢者の巻き爪の特徴は・・・爪と皮膚の間に何十年も積もり積もった角質(=爪の垢)がガチガチに固まっている所です。そのガチガチの角質が爪の痛みを惹き起こしたり、正常に伸びることをジャマしています。ご本人やご家族が普通に爪を切ることが難しいです。しっかり掃除をして正しくカットしていると何度かケアをしているうちに巻きがゆるやかになってきます。これは同じ日のビフォーアフターです神戸市須磨区・板宿駅から徒歩3分
す介護施設や訪問系サービスなどで看護師さんが行ってる爪切りと専門家のフットケアの違いは★爪の掃除をする。★トラブルのある爪にも対応できる。ということです。えっ❓爪の掃除🧹❓と思いますが意外となめたらあかん技術です。掃除とカットだけでも巻き爪が改善します特に80代~90代の高齢者の方々は長年の爪の垢がガチガチの角質と化して爪の周りに詰まってます。プロはこれをキレイにしてから爪切りを始めます。角質と爪が一体化してしまい、境目が分からなくなっている方も多いので、やみくも
26日をもって2021年のサロン営業は終了いたしました。年明けは5日から通常営業を開始いたします。皆様のおかげで今年一年、何とか無事に終わることができたこと、心から感謝の気持ちでいっぱいです。来年もどうぞよろしくお願いいたします。神戸市須磨区・板宿駅から徒歩3分フットケアサロンAndanteホームページ高齢者の介護フットケアのホームページ営業日水・木・金・土・日(10:00〜18:00)時間外は応相談
頭の整理①いよいよフットケアを習う。爪の構造だとか、高齢者へのフットケアの必要性だとか座学をして、そして技術と進む・・・師匠に怒られてしまいそうなのだけど、この時は技術の習得がしたいが勝っていたと思います。先日、フットヘルパーの座談会があり「技術を得たいだけの人は迷子になりがち」と師匠大場が言っていました。今思うとその通りだったなと思います。見事に迷子になりました。どんな迷子かというとフットケアの重要性を語れずフットケアを実施するにあたり同僚の
こちらの更新が滞っております(汗)どーも、ショージです。ショージ、新潟県民になりました。秋田県出身の私6か月間だけ宮城県である意味精神修行を積み約2か月前に新潟県民となりました。秋田県民→山形県民→宮城県民からのです。津々浦々しますなぁ。新潟で骨を埋める予定…かは未定です。新潟では介護の夜勤のお仕事をしつつ、だいぶ慣れてい参りましたので日中はフットケアのお仕事をしていきます。今のお仕事をご紹介いただきました、Komaci介護転
最近、どこにも行かれず家で生活されている、いわゆる「引きこもり」❓のお年寄りの爪ケアがなぜか続きました。病院に行くことも断固拒否されている方たちです。お風呂にも何年も入っていないというところまで、そっくりな境遇のお二人が続いて、「こんなことある?」と一人で驚いています。(孤独なお仕事😥)お風呂に入らないって、どんな心境なんでしょうか?私にはわかりませんが、、、お年寄りの中にはたまにいらっしゃいます。(訪問看護、訪問介護あるある)そんな方でもとりあえず
次来たら切るから絶対自分で切りなや!ゆうてたのに見事にガタガタ太りすぎてお腹がつっかえ切りきれずしかし反対の足は🦶切り過ぎの指があったりとまぁ悲惨な光景でした😭😭😭😭😭😭😭😭がんばりました🤗
うちのサロンはネット検索して見つけて下さるお客様がほとんどですが、年間に何度かは、突然、玄関をピンポーン💡してきて下さる方がいます。板宿のアーケード商店街の中ではなく、信号2つ分東のほうに行った住宅街なので、人通りはそれほど多くはありません。一応、南向き一方通行の道路に面したマンションの1階で入り口も道路に面してあるのですが少し奥まっているのでお店としてはぜんぜん目立たな~い😭ご近所の方がネットで見つけて、「こんなとこにいつからあったの?」と聞かれることも。そん
高齢の一人暮らしでホームケアが難しいという環境でも、重度の爪トラブルから回復に向かっているお客様がいます。初回のご相談は昨年の9月。前方向に伸びすぎて皮膚に刺さった跡もあり、歩行時の痛みもありました。変形と肥厚、変色がひどい状態でした。初回のケア後足裏のウオノメが痛くなることもあり、5~6週間毎にケアさせていただいている間に、だんだん爪の根元のところから、新しい爪が生えてきています😃一般的に爪が全部生えかわるまでの期間は12~18ヶ月と言われています。年齢、季節、性別によ
6月ですが、毎日暑いですね。それでも、そろそろ梅雨入りの時期です。うっとうしい季節、足元、すっきりさせませんか?「足のお悩みありませんか?」と題し、フットケアイベント行います!◎場所「コミュニティサロンひだまり」さんJR西川口駅西口徒歩12分(川口市西川口5-2-1-106)◎日時6月30日(水)10:30~15:30お待ちしていますお気軽に、どなたでもどうぞ!ご予約いただければ、優先的にご案内
こんばんは関東もぼちぼち梅雨入りモードですかねー今日はSun歩の勉強会を、川口駅前の公共スペースの一室で行いました。爪ケアマシンのアタッチメントについてや、紙粘土で作った足爪模型での練習もお昼ごはんは、メンバーおすすめの西口のサンドイッチ屋さんで調達私は一番人気というたまごサンドと、季節のフルーツサンドをチョイスパンがふわふわでとっても美味しかったです他にもたくさん、おいしそうなサンドイッチがありましたよ」さて私たちSun歩が高齢者施設で提供
介護技術に感動し、美しいと思う。こんな経験はありますか?どうも!フットヘルパー認定校あしたすけ歩けあ介護士のショージです!いやぁ、感動しました。介護技術が高いと社交ダンスでも踊ってるような美しさだとはきいたことがありましたが、いやぁ、本当にそうだと思いました。介護技術選手権みたいなのはないけれど…全国には「美しい介護」を、しれっとやってる人がたくさんいるのだろうな。介護技術は人前で披露するものではないけれど、私が見たような介護技術を見たら「
介護福祉士が切っても良いとされる爪はトラブルの無い爪。わかりやすく言えば、手の爪のようになーんのトラブルもない爪である。どうもー、フットヘルパー認定校あしたすけ歩けあ介護士ショージです!手の爪はねー、あんまりトラブルは無いですが、これが、足となると…トラブル爪が非常に多い。このトラブル爪の一つに「巻き爪」ももちろん含まれるわけなのですが…実は高齢者施設には「作られた」巻き爪が存在します。そう、長い期間爪切りが実施されなかった事
高齢者、特に施設に入居中の高齢者は施設内で使用している「室内履き」のチェックが大切である。それは何故か?日本人の自宅での生活と施設での生活の違いを考えてみましょう。どうも!フットヘルパー認定校あしたすけ歩けあ介護士ショージです!!さてさて、違いわかりました?そう、そうなんです!そこが違うのですよ!(わかってくれてると信じてます)だから、室内履きが原因で足トラブルにつながるケースがたっくさんあるのです。写真の方は両足の親
どうも!歩けあ介護士ショージでぇす!私はフットケアばかり5年程やっていたので、介護福祉士としては爪切りの技術は高いです。でも、介護福祉士として切ってもよい爪は「普通の爪」のみ。技術があろうが、サロン業で切っていたいわゆるトラブル爪は介護保険サービスでは切る事は出来ないのです。フットケアを始めた頃はこれが本当にストレスでした。そんなに技術もないくせに😅でもね、そこでフットケアを捨てていたら、「足を見る」をしなくなっ
介護のフットケアは「立つ・歩く」を守る介護技術です。どうも!フットヘルパー認定校あしたすけ歩けあ介護士のショージです。最近「福祉○○」「介護○○」といった資格をたくさん見るようになりましたよね。皆さんは何かお持ちの資格はありますか?もしお持ちであればその資格を活かしていますか??ハッキリ言いますと資格は活かしてなんぼです。とか言うと社会福祉士活かしていませんが(汗)それはさておき、、、資格は使わないと宝の持ち腐れです。あー、、耳が痛
こんにちは!歩けあ介護士フットヘルパー認定校あしたすけショージです。ブログ再開宣言から早4日。やっぱり、まだまだ身体がついていっていません。今日も最終ケースで同世代の同僚と腰がしんどくなり苦笑しながら、二人で無理のない体制で仕事をしました筋力つけねば・・・・さて、今日は「君も足の大切さを伝えないかい?」ということで・・・私は現在宮城県に居ます。昨年の12月までは山形でフットケアの仕事をしていたのですが、一旦、仕事をたたんで宮城にやってきま
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こんにちは。アロマとフットケアの教室「クレイブルームN」、アロマフットケアセラピストのKousakaです。実家に帰ったときは、かならず両親の足を見るようにします。足を見ることで体のトラブルを推測することも出来ます。昨年の秋に、アキレス腱を断裂した母は傷跡がつっぱる感じはあるけれど歩いたり動いたりは以前に戻ったそうです。足を見せてもらいましたが怪我をした方に少しむくみはありますがとても元気そうな足でした。父はというと・・・・28年前に脳梗塞で倒れて後遺症や認