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昨日、母の病院から電話があり4Fのレスパイト入院急性期(治療出来て助かる範囲の患者?)からもう居られなくなるそうで5Fに1か月だけ居られるという事で、今日8日に5Fへ移されるそうです。慢性期なんの事か病院用語では分かりませんが、婦長さんらしき方から事務的用件来いという事なのでしょう~今日は行く予定なのでいいのですが9月9日からの母の入院、9月時点では治りそうな、退院出来そうだったのにもう無理と言われ、点滴のみ呼吸も入院以前から苦しく、91~94あたりでした。肩で低酸素状
実家の火災保険の更新でじじに書かさないといけない書類が山積みさっさと売るなり寄付するなり、処分していたら(出来るものなら)こんな事しなくていいのに、金額を減らして入っておかないと漏電等の延焼でご近所様にご迷惑をおかけしない為に持っている限り入っておかないとそういう面倒も全部私じじはふてくされて寝ているし血圧が高いとか言ってばばの治療をして貰えんあの病院はダメじゃ~自分がリハビリ入院した病院へ移せ~とか色々もう多分、どこへ移してもダメでしょう~私が入院・手術した病院に9月
父の親戚が来るらしい父の施設と母の病院を聞いてきました。遠方ですし、高齢ですので、ご遠慮申し上げたいところですがもう葬儀等になった時も知らせる予定は無いので、勝手に来て帰ってくれる分にはいいのです。私はまだ人を泊めて接待出来る程ではありませんし(嫌ですしね)観光都市なので泊まるとなると予約も大変伯父と言っても父は7人兄弟の末っ子、長女の息子なのです。もう80歳ぐらい、従兄は次女の息子、この方も70代(大腸がんをしています)もうね~~無理して来られなくていいのですが悪いのですが、
我が家は淡々と癒しちゃんとの日々を過ごせて私の術後も無理をしていないので、閃輝暗点も1度も起こらなくなっています。生徒さんから退院のお祝いのお花が届いたり本来ならばまったりの日々なのですが11月1日は退院後のじじの通院日、薬は望んでいない認知症のアリセプトがご丁寧に処方されているので不要ですし、連れて行く元気まではありませんじじ自身もばばの状態が良くないので、自分の通院どころでは無いので12月に延期して貰いました。本当は姉に頼む、袋の中にお金と手紙と姉のカードと(じじ預かりのお金
私が入院していた病院で感心したのは高齢者の嚥下のケアだけではなくお薬高齢者だけでなく入院患者全員に空のケースが渡されて朝・昼・夕食の後、お薬を飲んだ薬の入れ物を入れるのです。飲んだか飲まないか一目瞭然それを集めに看護師さんが来られます。すごい手間なのですが、確実ですよね環境が変わって便秘になる方も多く、その薬も処方して持ってきてくれます。脳神経外科でしたが、インフルエンザの注射もお願いすると退院前日に打ってくれました。「脳神経外科の先生にインフルエンザの注射を打たせた患者は
病気になり、入院・手術して思う事アメリカ在住の友人はアメリカの医療制度はお金持ちと貧乏な方々には優遇制度がありますが、中産階級には何もないとおっしゃっていました。日本人で、会社の保険制度・もしくは国民保険制度、最近は違うのもあるそうですがきちんと仕事をして入っているか?せずに旦那のコバンザメでちゃっかり年金まで払って貰っていれば3割負担+高額医療制度を使ってで今回、私のを見てみましたら、アンギオ検査(実費だと)123610円負担37080手術の入院
重複しますが主人が朝から自治会だった為に終わるのを待ち軽く自宅で食べてから、母の病院へ(父関連の連絡などは10日から姉の方へいくようにしてありますが、介護タクシーなどの連絡が入る・入るなるべく毎日等行くと言ったら断って欲しい事・施設に聞いて予定のない時だけにして欲しい事、伝えました)毎日行きたいのは分かりますが、車椅子で介護タクシーで食事もお風呂もリハビリもすっぽかして行って帰らないのでね何かあって対応できる人も居ないので言っても聞きませんから、断って貰うしか無いのですよね
じじ(父)の訪問診療のお金の請求書が来ていたので、振り込みにばば(母)の入院が2ヶ月目になったので9月分の請求書が来て、前金で5万払っているのは退院の時の確認電話と母は限度額44400でした、いつも、それが57600になっているので、間違いではないかとそれも確認(父が存命ですから母だけの非課税にならない為)ですね、単身者で妻だけだと非課税家庭で24000円ぐらいと思います。昨年8月から上がったそうです。高齢者もこういうレスパイト入院が長く、長寿の寝たきりが多いので、支払いも増やされ