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手足が不自由な乳幼児はいますが、その原因は様々です。手足の不自由(肢体不自由・運動機能障害)の乳幼児に、その不自由な身体を少しでも改善させる為に運動療法(訓練)を施し。施される運動療法は、手足が不自由になった原因を治療して、肢体不自由・運動機能障害を無くすように治療できるものではありません。原因を無くすことのできない治療ですから対症療法なのだろうか?脳神経に何らかの異変が有って、肢体不自由・運動機能障害となってしまった子どもの治療は、脳神経外科等の医学がまだ未熟で、対症療法でしか治
松永製作所グレイスコア自走式GRC-11B|車椅子自走式標準タイプコンパクトクッション付折りたたみノーパンクタイヤ仕様座幅40/42cmアルミ製自走式車椅子自走介助背折れ背張調整ドラム式制動用ブレーキ高いバックサポートシート楽天市場松永製作所グレイスコアGRC-11Bは、快適性と安心を追求した自走式車椅子です。今回は、実際に松永製作所グレイスコア自走式GRC-11Bを詳しくレビューしていきます。車椅子選びで悩んでいる方、特に自
職場ではインフルが大流行り😷加えて、体調不良やご家族の介護でお休みされる方が重なるという介助調整受難期の有り様で介助調整に加え体調不良の連絡があるたびに自身のシフトもコロコロ変わり予定はあってないようなものです(;;)昨日は往復2時間の利用者Fさんのお家に午前・午後・夜勤と3回往復しました朝、退室する時「では,4時間後にまた来まーす。」そして午後退室する時は「では,また4時間後に^_^」そして夜勤明けの今朝は「ありがとう〜」って何度も労ってくださり涙そ
雛斗の夜中の介助はおばあちゃん雛斗は、骨の発育がゆっくりなため、体のあちこちが痛む日があります。眠る前に処方されたお薬と注射をしてあげると、少しずつ痛みが引いていくようで、安心したようにぐっすり眠ってくれます。夜は「おしっこお知らせマーク付きの子ども用おむつ」を使っています。出ていることは分かるのですが、何回くらいなのかは分からず、気がつくとおむつがパンパンになっている日がほとんどです。想像以上にたくさん出ていて、「こんなに出るんだなぁ」と思うこともあります。京都の実家に越してきてからは、
一昨年(2023年)の夏頃から昨年(2024年)の初めまで毎月のように参加していたご近所さんたちのお茶飲みいつも車出しをして送迎してくれてた友達が.看護婦さんに復帰しこれなくなったので私も行かなくなった。しかし一緒にいつも散歩してるお友達もお茶飲み仲間ということから別のお宅に会場が移ったことを知り。そのお茶飲み会場の家主さんから「送迎してあげるからまたおいで〜」と昨日LINEをもらい。来年,またご近所さんのお茶飲み会に復活することになりましたその家主さんは.足が昔から悪いようで負担はかけられな
お疲れ様です。静岡県吉田町でアイロンパーマ・炭酸泉シャンプー・複合洗浄消毒システムをご提供している完全予約制の理容白石店主白石俊之です。明日の予約枠は3席の空きです。13日(土)は満席御礼。14日(日)の予約枠は7席の空きです。20日(土)27日(土)と予約枠僅か。年末休暇に入る前、とお考えでしたら明後日は結構お勧めですよ。今年の散髪今年のうちに。ご予約ご来店お待ちしております。奥様の介助でご来店のおなじみさん。本年最後の散髪で男前になりました。合せ鏡で後ろの
昨日は月一回の傾聴ボランティアの日でした施設に到着すると、スタッフの方が各お部屋に声をかけて下さり6人の方が参加して下さいました♪新しく入居されたIさんはまだ施設に慣れておられないようで少し緊張した面持ちでしたが「月に一回こちらでみなさんとお話しさせてもらいに来てるので是非参加されて下さいね。」と、自己紹介すると「あぁ、そうなんですね。よろしくね。」とにこやかになって下さりホッとしましたその後は、お話しのリーダー(笑)御年95歳のKさん音頭を取って下さり出身地や、
今年は災難続きで、誕生日に交通事故に合い靭帯損傷等など怪我をし、12月に入ると階段から落ちて右足首骨折ともう散々。調べたら、私は土星人プラスらしくて、2025年は「乱気」(中殺界)だそう。これはお祓いしかない。と、先日三峯神社まで息子の介助を受けながら行ってきました。交通安全と當病平癒をお願いしてきました。
さて立ち上がって間もないこのブログですがこの記事は、いよいよ私達EYE愛の詳細情報と共に賛同して頂ける方々を募集する内容となります。このブログを読んで少しでもご興味を持って頂けたなら、ぜひ次のステップとしてボランティアに挑戦してみてはいかがでしょうか?あるいは視覚障害者の方であれば会員として登録して頂けるとメリットを享受できるのではないかと思います。正式団体名:特定非営利活動法人EYE愛活動内容:視覚障害者と一般の方々をつなぐ活動視覚障害者の方々には外出時の介
車椅子を使うご家族がいる家庭にとって、最も生活のしやすさを左右するのが「洗面」と「浴室」の使い勝手です。これらは毎日の生活に欠かせない空間であり、介助の負担が最も集中する場所でもあります。介助する人・される人、双方にとって快適な空間にするためには、レイアウト設計の工夫が欠かせません。1.洗面は「向かい合える」配置が理想多くの住宅では、洗面台が壁に向かって設置されています。しかし、車椅子を使う方を介助する際には、正面からサポートできるスペースが重要です。洗面台の前に約90cm以上の余
わたし、耳が聞こえないんです!と、何回も聞き返してくる利用者さん。頻尿気味で10分に一回はトイレ行くんですトイレ、使用中ってなっているのにズカズカいって、コンコン.ノックするのはいいのですが……ガラッと。開けちゃう.なぜなら、ノックで中の人がはーい、はいってます!の声が聞こえないからーーーで、使用中ですよ!!と伝えて阻止するんですが返事ないじゃない!!!って怒るんですけど耳聞こえないんじゃなかった???使用中ってなってるしね??なかなかおもしろい。あとは膝痛い痛い
元気なワンコ達はしっかりと食べておられますヒメちゃん食介犬してますしっかりと食べ切りましたよ寛いでくれてますよ穏やかで嬉しいなぁーあずきちゃん潜ってるよはなちゃんもスヤスヤだよ頭を低くして寝てるんやけどゆっくり寝れてるんなら完璧ですね😍今日はとってもお天気良くて気分転換に窓を開けたらみんなお外に走って行った日向ぼっこしたくても日向が少ないのよヒメちゃんの為に出しましたよ即みん
皆さま、こんにちは。今日も寒かったですね……。昨日は夜に地震もあったようで……。私の住んでいるところも、数年後に大きな地震が来ると言われ何年もたちますが……。日々頭に入れ、防災グッズ等をもう一度見直そうと思います。地震に合われた方々のご無事を願っております。話は変わりますが、今日はお仕事なんでいつものお昼です今日はお風呂介助だったのでイイ汗かきました💦午後も頑張りたいと思います。それでは皆さまも、良き午後をお過ごし下さいm(__)m✨
おはようございます今日はディサービス、少し寝坊をして、大急ぎでバタバタやっていた所に、ディサービスから電話送迎が少し遅れると…ラッキー、そして、なんとか送迎に間に合い今、ディサービスへ2人揃って出かけて行きました今日は急に寒くなる予報ちょっと、母にコタツソックスを履かせて見ましたいつも、スネ?から下が本当に冷たくなって帰って来るので、去年はレッグウォーマーをプラスしたのですが…いっそハイソックスの方が、介助も楽かと思いモコモコにしたのですが、わりと暖かくなく、靴がパンパンで今年
昨日は産業医のM先生との面談日でした。👇お悩みがあります(;_;)『繊細さん(多分?)ゆえの悩み(;_;)』3年半前に今の事業所に入り正職員になってちょうど1年になります。この間、3人の利用者さんのコーディネーターになり勤務時間外にも介助の内容、調整についての職員間…ameblo.jp以前、一度利用者さんのことでご相談したので「今日は自分の仕事の悩みで、、」とお話しさせてもらいました。わたしの話しをじっと聞いていたM先生なんか、足首回しと、足の指のグーパーをさせて「うん、うん、
その4まで来ましたおsugiです座学と一緒にグループワーク実践も行いました半身、部分麻痺の方への介助術、寝たきりの方への介助術もちろん食事、排泄、入浴、更衣、歩行移動など…半側空間無視…初めて聴く言葉だ何らかの損傷で片側の脳に障害がおき片側の空間認識が出来ず生活や行動に支障を来すこと…って?どうゆう事?と当時は片側が見えない?認識?だった事憶えてます。(確かテキストに出ていたモデルは山田さん…試験の時は…?この案件出なかったな(笑))入浴介助衣類の
新幹線に乗り私の住んでいる家まで母と一緒に移動しました。私の甥っ子、母にとっては孫くんも一緒に移動の介助を手伝ってくれました!優しい。遠いところまで来てくれて母の車いすを押してくれて、本当に感謝です。昨日、退院。本日移動。明日、転院。タイトなスケジュールの中、新幹線での移動のひと時が唯一、ゆっくりできました。車窓から見えた富士山がとてもきれいでした。車いす用の座席を予約したのですが、駅員さんがとても親切に乗降の介助をしてくれたり新幹線内もバリアフリートイレが
ジーンズの裾上げをしてたんですが(初めて)母に、いいんじゃない?と言われました洋裁の神の母の血を少しは受け継いでいた模様です進歩というのはいつも母はデイから車椅子ごと専用車から降りてくるんですが、今日初めて後部座席に座っており、そこから看護師さんの介助で車椅子に移れました日頃のリハビリの成果です、嬉しかったさて、からすかれいを煮てきます母、お腹ペコペコらしいです
【9800円→実質9604円P2!】立ち上がり補助手すり軽量高耐久介護用品補助器具立ち上がり手摺りサポートスタンド立ち上がるくんつかまり立ち安定感がある敬老の日介護介護用介助用3段手すり簡単組み立て楽天市場立ち上がり補助手すり、本当に必要?そう思っている方もいるかもしれません。でも、ちょっと想像してみてください。朝、布団から起き上がる時、立ち上がる時にふらついたり、膝や腰に負担を感じたりすること、ありませんか?もし、少しでも不安を感じる
身体障害者手帳の交付決定通知書が届きました1種2級両下肢機能障害(下肢2級)これで訪問入浴が利用できるぅわ~~いらっきべりはぴ(๑・◡・๑)伝い歩きでお風呂場に移動して入る入浴は怖くてたまんなかったから訪問入浴介助サービスを利用出来てホッとするよぉ風呂桶を持ってきてくれて部屋の中でお風呂に入れるんだよぉ安心して入るお風呂は楽しみになっちゃうよなぁ風呂キャンセル界隈なんて言わないよぉけれどまだ進行性の病気だから来年秋頃、再認定
私のブログにお越しいただきありがとうございます🚶♀️腰を守る!介護者のための「腰にやさしい動作」ガイド介護は体力勝負ですが、自分の体を守ることが、長く質の高いケアを続けるための大前提です。特に腰は、無理な姿勢や動作で痛めやすい体の部位。この記事では、介護者が自分の腰を守りながら、要介護者にとっても快適なサポートを提供できる具体的な動作のポイントをご紹介します。1.なぜ介護で腰を痛めてしまうのか?腰を痛める主な原因は、体の使い方にあります。✕悪い例:膝を曲げずに前かがみに
お疲れ様です。静岡県吉田町でアイロンパーマ・炭酸泉シャンプー・複合洗浄消毒システムをご提供している完全予約制の理容白石店主白石俊之です。8日(月)9日(火)は定休日です。12月の第一週が終了。早いうちに、とご予約の方も。空き状況は随時更新しております。ご予約の目安にしてください。定期の次回予約の方が勘違いされてご来店されるブッキングが。手書き予約台帳で確認をしご指定の予約日のおさらいを。暮れはこのような事が起こりがち。充分に確認と配慮をして参ります。防災訓練
3年半前に今の事業所に入り正職員になってちょうど1年になります。この間、3人の利用者さんのコーディネーターになり勤務時間外にも介助の内容、調整についての職員間、保護者との連絡がありその一つ一つを深く考え悩んでしまうわたしは常にに仕事のことが頭から離れずしんどい日々が続いています(;_;)職員の仕事自体はとてもやりがいがあるし職場も良い人ばかりで人間関係のストレスはほぼないので職員を続けたい気持ちは強いのですがHSP気質ゆえ続けたいならばこの悩み続ける日々を覚悟せ
【アテンド】「アテンド」とは・・・「付き添う」「案内する」「世話をする」といった意味の言葉で、ビジネスやイベントの場面で来客や顧客をサポートする行為を指します。あの芸能界のスキャンダルを暴露した方のユーチューブで#アテンドなんて言葉が出て来て「忖度」が有名な言葉になったようにアテンドもメジャーな言葉になりましたね。具体的には、道案内、通訳、接待、介助などの役割を含みます。ふなおか薬局ってお悩みのお客様にこの「病名」ならコレ♪この「症状」ならコレ♪みたいな型
10月3日のNewYorkTimesに「高齢者向け住宅にはどのような種類がありますか?」という記事が掲載されていました。アメリカのシステムをよく理解していないので、このような記事でまとめてくれて大変助かりました。日本の高齢者向けサポートについても、十分に分かっていないため、日本とは何がどう違うのかよく分かりません。今後、この手の記事があれば、よく読みこんでいこうと思います。記事のポイントは以下の通りです。高齢期を迎えるにあたって、「どこで暮らすか」という選択は誰にとっ
本日午前中は熱田で書類の仕事を片付け、午後からは太田川へと戻り、学生ヘルパーさんの初回の介助研修を行いました。実習ではなく、もう“お仕事”として介助に入るということもあり、きっと緊張もあったと思いますが、それでもコミュニケーション能力が高く、必然的にコツを掴むのがとてもお上手で、とても頼もしさを感じました…!
今朝というか、日付変わって、逆子に気づいて、ひとり介助で、滑車けん引で出ました。わかちゃん3産目子牛の血統福勝鶴ー若百合ー安福久ー金幸ー平茂勝メス、引きずった感じで45kgと記帳。段取りメール5日2時49分その後、分娩房の敷料交換、牛温恵に🔷🟨のフラッグ付け(牛房に落ちたあと探しやすいように目印)駆付けメール5日23時29分この時点で蹄も見える。大きい。ひとり介助、ちょこっと不安がよぎる。大丈夫と判断。ちょっと斜上気味?逆子???5日23時45分球
我宮城県の一医療機関当たりの患者数が8と。。。ぶっちぎりで日本一な模様。知り合いの施設でも職員が罹患して欠勤が続発中とのことですが、うちの事業所も例にもれず。先週相方さんが感染して休んで、今週から復帰したと思ったら、今度はリハビリ君が感染。2週続けて職員一欠状態で営業となっており、担当者会議の出席もままならず照会でお願いする事態に。人数ギリギリでやってますからね、一人欠けただけでもなかなかでやんす。最近はご利用者様も増加しているし、介助量もそれなりになって
今日は派遣特養勤務。夕食での出来事ですが、いつもなら私1人で食事介助に入っているテーブルだったのですが、あるおじさん職員が「1人介助に入るね、その方が早いから😄」私「ありがとうございます😄今日は○○さんとても食べがいいですよ!」そういって入ってくれたのですが、ふと私がそちらを見たら、ディスポ(プラスチックの手袋)をした左手の人差し指をその方の口に入れて口を開け、右手のスプーンで食べさせていた。😱😱😱😱😱😰💦おいおいおいっ、それ駄目なやつじゃない私、その方今日は食べがいいっていいまし
ぼくらは2つのものを見ると、どうしても違いの方にばかり注目し、共通する部分を無視しがちだ。健常者と知的障害者にしてもそうだ。ぼくらは同じ人間で、生きていく上でのニーズは同じだ。対人関係のニーズに絞って話をすると、健常者にしろ、知的障害者にしろ(もちろん重度知的障害も含む)、人から尊重されることを必要としている。尊重とは何か?それは、柔らかい笑顔を向けられること、優しく温かい声かけ、敬意のこもった口調、心地よいスキンシップ、こういったものは、健常者同士では当たり前のように、いつも交換されている