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4月から、2026年度Xingfu中国&台湾茶教室の講座が始まりました。Xingfu門下生の講座から始まる「飲む感性」の学びが当教室の真髄であり、中国茶&台湾茶の本質に触れる学びとなります。マスター講座までの学びは、基礎の基礎。毎月1回のレッスンでは、わたしが淹れたXingfuのホンモノの中国茶&台湾茶を飲み、茶葉が持つ正しい特徴を身体で理解する「飲む」学びと、家では、同じ茶葉を使って復習をし、茶器の扱いを繰り返し練習することで、実技の基礎作りをします。中国茶&台湾茶の楽し
4月、Xingfu中国&台湾茶講座はすべて終了しました。2か月ぶりの再会、みなさま元気に楽しみに来てくださり、とてもうれしかったです。Xingfu中国茶&台湾茶教室の学びは、ホンモノの中国茶&台湾茶から学ぶこと同時に、わたしが30年ほど年に数回、単身中国&台湾の現地を訪ねた話から茶師たちの暮らしや土地の文化に触れることも、学びの一部です。茶菓子もまた、その一端に触れる「食文化」の学びの一つ。Xingfu中国茶&台湾茶と同様、茶菓子もまた、やみくもに買いません。多くは、茶師た
先週、日本橋で開催されていた「出張輪島朝市」を訪ねてきました。輪島で塩作りをしている友人★★が、輪島朝市の復興を願い、事務局長として全国で開催しているイベントです。帰宅後、彼女のお塩を使った米粉のお菓子で中国茶時間をしました。輪島の製塩所を訪ねてから1年半後の2024年1月能登半島地震が発生、震災に見舞われた能登半島地震の復興を願い2024年4月、Xingfu門下生の仲間たちと「Xingfu能登半島地震チャリティー茶会」★★を開催しました。あれから2年が経った今も
2022年に博士号(文学)を取得しました立教大学で、2024年から史学演習を受け持っています。先週から、2026年度の授業も始まりました。演習は、一方通行の講義とは異なり、学生たちとの対話を通して進む双方向の授業となります。歴史を科学する「史学」と、一般的な「歴史」の違いから研究の基礎となる知識を教え一つの興味を深く堀り下げることの面白さを伝えることが、わたしの責務と考えています。一方、双方向であるからこそ、学生たちから気づかせられることも多くあります。2023年に初め
3月半ばに訪ねた「単身中国茶研究の旅―広東」★★メインは、愛飲する茶師のもと、烏ドン単叢茶の研究の旅でした。2011年から続けてきた鳳凰単叢茶研究の旅も、気づけば15年その間、自分の飲む技術を培う中で、研究の目的も少しずつ変化し、茶文化を学ぶ旅から、単叢茶そのもの‘品質‘を研究する旅へと深まってきました。烏ドンの茶師とも、10年の付き合いとなった今では老朋友お客様として迎えられていた頃とは違い、最近は、奥さんやお母さんが作る家ご飯が旅の中心になりました。食後は家族とともに、
3月半ばの「中国茶研究の旅―広東」★★は、華南農業大学「紫荆花まつり」からスタートしました。この日は、暑さを感じるほどの晴天華南農業大学でのイベント体験を、わたし自身、ワクワクしながら行ってきました。ここ華南農業大学は、英徳の茶師の出身校茶師はご自身の専門であった茶業科と今も深く関わり、合同研究をされています。わたしの訪中日程と重なっていたこの日、校内を案内してくださいました。華南農業大学は、とにかく広い広東省の各地から集まった物産の試飲・試食、販売ブ
昨日、「単身中国茶研究の旅」から帰国しました。今回は、浙江・江蘇をめぐる旅中国十大銘茶の一つ「碧螺春」の本拠地、太湖東山からスタート今でも伝統的な製法にこだわる同級生茶師の最高品質の「碧螺春」の旅その後、浙江省へ移動新幹線が縦横無尽に走るようになった中国かつておんぼろバスで揺られ続けた頃の旅を思い出すと、本当に楽になったと感じます。まずは、莫干山の同級生茶師のもとへ黄茶作りその後、安吉へ安吉には、数名の同級生がいます。今回は、
明日から、「単身中国茶研究の旅―浙江・江蘇」に入ります。浙江省と江蘇省の旅は、コロナ禍を除く20年以上、続けている研究の旅です。今年もまず、江蘇へ太湖東山の碧螺春の茶師からその後、毎年、愛飲している、莫干黄芽、安吉白茶、九曲紅梅、梅家塢の龍井茶の茶師を訪ねる予定です。この旅のメインは、明前西湖龍井茶や明前碧螺春中国人なら、飲んだことがなくても必ず知っている銘茶です。銘茶である以上、ニセモノが横行するのは当たり前さらに近年は、中国の物価高騰や人件費の上昇、中国人
昨日、単身「中国茶研究の旅」から帰国しました。今回は、広東省メインの旅毎年同時期に訪ねる広東ですが、今年の広州は昨年より暖かく、春の訪れを感じる旅から始まりました。最初の向かったのは、英徳の茶師の母校である「華南農業大学」紫荆花が満開な大学構内で開催されていたイベントへそして、英徳の茶師の製茶もスタート今年もまた、最初に飲んだ新茶は、英徳の茶師が作った英徳緑茶から3月8日に出来た第一作目の白毛尖でした。その後、汕頭に移動烏ドン単叢の茶師を
いよいよ2026年単身「中国茶研究の旅」がはじまります。広東の英徳へ、そして、汕頭から烏ドンへ入る予定です。この20年ほど、わたしは単身で、中国・台湾各地の現場に入り茶畑から製茶という、茶葉の軸となる場所で学び続けてきました。単身での旅は、完全に中国人コミュニティの中で生活するということしかも、中国人でさえ行けない村や山での暮らしです。知らない土地で、茶師たちの家族や知らない茶師の友人など多くの人に囲まれ各地域独特のなまり混じりの中国語で質問攻め
本日、4日間行いました2026年Xingfu秘蔵茶会「極上の正岩茶会」がすべて終了しました。寒い中ご参加いただきましたXingfu生徒のみなさま、ありがとうございました。Xingfu秘蔵茶会は、Xingfu生徒のみなさまへ日頃の感謝の気持ち込めて茶師たちが作り上げた極上の秘蔵茶を特別価格で味わっていただくわたしが唯一「自ら淹れる」茶会です。今年は、九龍窠肉桂と班竹窠肉桂と「窠」慧苑水仙と慧苑老叢水仙と「坑」を飲み感じていただきました。
2月の中国茶&台湾茶Xingfu門下生講座は、全て終了しました。寒い中、ご参加いただいた生徒のみなさま、ありがとうございました。Xingfu門下生から、始まる「飲む感性」の学び当教室の真髄であり、ここから中国茶&台湾茶の本質の学びが始まります。中国茶&台湾茶は「飲む」ものであり「飲む」ことから学ぶもの。例えば、「阿里山烏龍茶」青心烏龍種という品種・土壌や気候や日照時間など様々な影響と、製茶が加わり特徴が出来上がります。そもそも、市場に出回る「阿里山
先日、「中国烏龍茶マスター講座Ⅱ」と「台湾烏龍茶マスター講座Ⅱ」最後のレッスンが終わり、みなさま無事、卒業となりました。「初級講座」から始まった中国茶&台湾茶の学びそして、「各マスター講座」まで続いた3年半の基礎講座。毎月、楽しみにレッスンにご参加いただき、ありがとうございました。見よう見まねで淹れ「意外と簡単かも」と思ってはじめた中国茶が家での復習を兼ね日常の中に中国茶&台湾茶時間が習慣化する中でホンモノの中国茶&台湾茶の世界は深く、そして難しい
昨年10月から開始しました2025年度「はじめてみよう!中国茶」(初級講座)第26期生・2クラスが無事に終了しました。5か月間、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。この5か月間で、中国茶と台湾茶を楽しんでいただけていたら、うれしく思います。Xingfu中国茶&台湾茶教室の「初級講座」では、「中国茶とは何か?」「茶葉とは何か?」という「茶」の基礎の基礎を学び毎回、中国茶器を使って中国茶を淹れる練習を行いました。中国茶は、そもそも「淹れ」「飲む」ことを身につける実技
先日、5日間開催しましたXingfu秘蔵茶会「2025年中国&台湾茶研究の旅」がすべて終了しました。寒い中、ご参加いただきましたXingfu生徒のみなさまありがとうございました。Xingfu秘蔵茶会は、Xingfu生徒のみなさへ、日頃の感謝の気持ち込めて茶師たちが作り上げた極上の秘蔵茶を特別価格で参加いただくわたしが「淹れる」唯一の茶会です。今回は、昨年から始めているXingfu秘蔵茶会「中国茶&台湾茶研究の旅」10年、20年と、同じ茶師を繰り返し訪ね
先日、昨年4月に開講しましたXingfu中国茶&台湾茶「中級講座」がすべて終了しました。1年間、ご参加いただきありがとうございました。当教室の「中級講座」は、中国茶&台湾茶の基礎の基礎を学ぶ講座プロが選んだXingfuのホンモノの良質な中国茶&台湾茶をわたしが淹れた正しい特徴で飲み「飲む感性」を整えることそして、家で復習しながら中国茶器を使うことを目標としてきました。Xingfuのホンモノの良質な中国茶&台湾茶だとしても一度しか飲んだだけでは「淹れる」こ
先日、昨年4月から開始した「台湾茶マスター講座Ⅰ」が終了しました。みなさんが成長した姿を見て、とてもうれしい時間でした。当教室では、品種・産地など混じりのないXingfu中国茶&台湾茶を飲みながらまず「中級講座」で中国茶の基礎を学び自分が「淹れ飲み学びたい」と選び進むのが「マスター講座」。ここからが、当教室における学びの始まりです。自分で「淹れられるようになりたい」と選択した「マスター講座Ⅰ」は、家で復習を兼ねながらXing
Xingfu中国茶&台湾茶教室は、良質なXingfu中国茶&台湾茶を「飲み」「淹れる」時間そのものを楽しみ良質なXingfu中国茶&台湾茶から茶葉の本質を学ぶための教室です。初級講座からマスター講座までの基礎講座では、日常で中国茶を楽しみながら、中国茶器を使いこなす実技の向上を目指しレッスンを通して、わたしが淹れたXingfuの良質な中国茶&台湾茶のホンモノの特徴を五感で感じ取る経験を積んでいきます。基礎講座としてのマスター講座終了後のXingfu門下生の
現在放映中の朝ドラ「ばけばけ」30年前から、毎年、中国へ20年前から、毎年、中国のXingfuの茶師たちを訪ねて、すでに80回ほど経験が毎年、上書きされてしまっています。寒さに震えたヘブン先生を見て思い出した、トン族ヤオ族の製茶の旅★★そして、ここ数日外国人がいない土地にやってきたヘブン先生と松江の人々との交流を見ながら初めて訪ねた30年以上前の中国の旅を思い出しました。大学で東洋史を専攻していたわたしがはじめて行った海外は中国北京・洛陽・西安を1か月ほど、
現在、博士号を取得した立教大学で兼任講師として東洋史演習を受け持っていす。先日、2025年度の授業を無事、終えることができました。今年度で、大学の兼任講師として丸3年100分の授業時間の回し方や大学生たちとの距離感などこの一年で、ようやく少しずつ身体に馴染んできたように感じています。卒論へと進めるため、基礎を作ることを目標としているゼミ良質な文献や論文の探し方良質な文献や論文ほど難解なため、その読み方。学生たちが自分自身の興味を模索しながら「暗記する歴史」か
2026年1月も気が付けばあっという間に半ば日常モードに戻ってきました。20年以上、朝はラジオ体操をしてからはじまり朝食に、マグカップでたっぷりとXingfu中国紅茶&台湾紅茶を飲むわたしが元気に過ごすための朝の習慣です。平日はそのあと、家人が出勤に持っていくためのマイボトルの準備へ大事に養壷をしている茶壷たちとXingfu中国茶&台湾茶をホンモノの特徴で「淹れる」モードで淹れています。12月はXingfu正岩茶を
マレーシアから台北へ移動トランジットのため台北滞在は18時間最低7日間の台湾茶研究の旅とは違う弾丸の台北旅行でした。朝一番Xingfu台湾包種茶を持参して初詣そのまま屋台へ直行朝ご飯は、開店していたお店で麺線を意外?に寒い台北の冬温かい汁を飲んで、身体も心もホカホカです。今週から、2026年Xingfu中国茶&台湾茶講座が始まります。今年もまた、レッスンを通して新たな学びと学びや経験を深め、自分が成長しな
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。2026年、わたしはマレーシアで新年を迎えました。旅先でも、Xingfu中国茶&台湾茶三昧積読していた本とたくさんのXingfu中国茶&台湾茶を持って中国茶&台湾茶時間を過ごしていました。その中で一番楽しみにしていた本年末年始にかけて、恩師上田信先生が年末に上梓された『東ユーラシア全史ー陸海の交易でたどる5000年』★★を精読していました。東ユーラシアにいるヒト・モノ・イミの交易を壮大なス
2025年、Xingfu中国&台湾茶講座はすべて終了しました。毎月、レッスンに楽しみに来てくださるXingfuの生徒のみなさま、ありがとうございました。今年1年も無事、Xingfu中国&台湾茶講座講座と大学の授業を終えることができました。そして、今年も、春から夏にかけて単身中国茶&台湾茶研究の旅に行き、多くの気づきや発見、学びができました。単身中国茶&台湾茶研究の旅は、茶師たちが製茶をする時期を目指していきます。茶師たちが一年に一度しかない、真剣勝負で高品質の茶葉を作る製茶時期
Xingfu中国茶&台湾茶教室は、良質な中国茶&台湾茶を「飲み」「淹れる」日々を楽しむこと、良質なXingfu中国茶&台湾茶から茶葉の本質を学ぶための教室です。マスター講座までの基礎講座で、日常で中国茶を楽しみながら、中国茶器を使いこなす実技の向上とレッスンを通して、わたしが淹れたXingfuの良質な中国茶&台湾茶のホンモノの特徴を飲み、五感の育成を行っています。基礎講座としてのマスター講座終了後のXingfufan門下生の講座から、「中国茶&台
先日、Xingfu門下生の台湾茶クラスの生徒さまから、うれしいお写真をいただきました。生徒さまが、新宿御苑前にお出かけされたときの一コマ生徒さまのマイ茶葉、Xingfu桃映紅茶を持参して紅葉を楽しまれたとのことでした。日々、Xingfu東方美人茶とXingfu桃映紅茶を淹れ飲んでいらっしゃる生徒さまXingfu東方美人茶とXingfu桃映紅茶を淹れ飲む習慣はすでに7年以上Xingfu東方美人茶はチャーポン君Xingfu桃映紅茶はチャーリンちゃんと名付けてくれたXing
実は、わたしはドラマ好き現在放映中の朝ドラ「ばけばけ」も毎日楽しみに観ています。「ばけばけ」では、先週から、ドラマの舞台となっている松江に寒波が来ています。明治初期の松江の民家には、基本、暖房がないすでにストーブがあった文明国アメリカから来たヘブン先生にとってはそんな松江は「ジゴク(地獄)」と感じ、体調を崩してしまったほどでした。そんな朝ドラを観ながら、自分が経験した「ジゴク」を思い出しています。コロナ禍前の5年間毎年、広西チワン族自治区へ
前回のブログで書いた★★杭州龍井茶の茶師から届いた二つの茶。一つは、桂花龍井茶もう一つは、桂花紅茶でした。桂花龍井茶はXingfu桂花龍井茶として、Xingfu門下生におすそ分けけれど、もう一つの桂花紅茶は、Xingfu桂花紅茶としませんでした。桂花龍井茶と同じ茶師が作った桂花紅茶は、桂花龍井茶と同様に手工で丁寧に作られた茶葉しかも桂花紅茶の紅茶は、梅家塢の茶師が作った群体種の九曲紅梅です。そして、西湖産の銘茶産地で手工で作った群体種の九曲紅梅は市場では名前の響
先日、杭州の龍井茶の茶師から茶葉が届きました。出来立ての桂花龍井茶です。(茶師から届いた写真)10月末に開花した金木犀に、龍井43号の茶葉を薫花したホンモノの桂花龍井茶(茶師から届いた写真)金木犀をすべて手工で仕分けその後、金木犀を3回薫花した良質な桂花龍井茶です。この数年、中国国内で流行している桂花龍井茶や桂花紅茶わたし自身は、茶師が作る桂花龍井茶や桂花紅茶を飲んでいます。市場で売られている着香(フレーバー)の桂花龍井茶や桂花紅
2026年の年明けに、毎年恒例の「Xingfu極上秘蔵茶会」を開催します。1と2月は、「Xingfu極上秘蔵茶会2025年中国&台湾茶研究の旅」2025年、中国・台湾の現場での製茶研究の旅を振り返りながらXingfuの茶師たちの中国茶&台湾茶の中でも極上の茶葉を味わい中国茶台湾茶の壁を越え、良質な茶葉を味わう茶会です。毎年、様々な茶産地を訪ね、様々な経験を積み重ね、様々な銘茶と出会い「Xingfu極上秘蔵茶会2025年中国&台湾茶研究の旅」一回では、絶対に足りません。