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ElectricCounterpointⅢ.Fast(SteveReich)LEO久しぶりに今野玲央さんの箏曲を聴くスティーヴ・ライヒ(1936年10月3日-)アメリカの作曲家最小限に抑えた音型を反復させるミニマル・ミュージックの先駆者ElectricCounterpoint:III.FastSteveReich·PatMetheny-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツ
こんにちは”じゅんこ先生とハッピーな仲間達”のブログへようこそ先日、行ってきました。LEO君のリサイタル八尾市にあるプリズムホール。小ホールながら、チケットは完売御礼流石、スターの集客力です。今回は、完全にソロで舞台上には、ずっとLEO君だけ。オリジナル曲から、箏曲、クラシック…本当に色んなジャンルの曲のプログラムで聞き応え抜群のステージでした。いくつか楽器を並べて移動しながら、前半は、座奏での演奏スタイルとは言っても、自宅での練習スタイルという事であぐ
ご紹介させて頂きます。今月29日、袋井市の月見の里学遊館うさぎホール@tsukiminosatoにて今野玲央くん@leokonn0のコンサートが催されます(14時開演)。聞いたところどうやら初来静とのことです。私は生徒さん達のレッスンがあってどうしても伺うことができませんがどうかお時間がありましたらお出かけ下さい。ご盛会となりますように。#今野玲央#leo
こんにちは✨千葉市チェロ&ピアノ&大正琴講師の田子です✨😊箏奏者のLEOさんのコンサートを聴きにブルーノート東京に行ってきました✨😊ブルーノート東京初めて行きましたが建物の中もとっても素敵でした✨✨🥰お箏とチェロとピアノのトリオ✨😊古典も残しつつ新しい物をmixしてとっても斬新で素敵でした💓💓LEOさんのお箏の音色本当に素晴らしかったです✨✨🥰お箏とチェロとピアノが絶妙に合わさってとっても素敵でした✨✨客席とステージが近かったので、息づかいや、手元の奏法もよく見えて、
「段物」と言われる筝曲のジャンルに入るそうで...1曲が複数の段からなり各段は通常104拍(52拍子)で構成される。「みだれ」は各段の拍数が異なることから来ているとか...ところで、日本文化は伝統的な形式美のように捉えられることが多いようにも思いますが、敢えて形式を崩すのもまた得意技なのかもしれません。もちろん、西洋でも既存の形式を捨て脱却を繰り返し新しいスタイルを求めて発展?してきたのでしょうけれど、日本はどこか人為的な形式から離れてより自然に近いところで美を見つめているようなところがあっ
今日は新年会。昔は親族一同でレストランの大部屋を借りての大宴会...景気が良かったのか昭和のエネルギーが爆発していた時代、華やかでもありました...今は当時の元気もなくこじんまりとしたものになってしまいました。『孫の手や熊手が集むお年玉』
🦋LEOさんのLiveに行って来ました!一度は生で聴いてみたいと思っていたので、BlueNote♫で20:30開演ならば行ける!と。しかも、初のカルテット(バイオリン・チェロ・ピアノ・琴)に大変興味があり✨オリジナル曲もクラッシックもとにかくアレンジがとてもカッコよく新しい事に挑戦していく若き音楽家、芸術家達のこれから先も楽しみです✨今日は今週は心が良く動いて疲れました😆早く休まないと!土日もお仕事頑張ろ〜。・・#琴アーティスト#今野玲央
箏演奏家の今野玲央さんの曲がyoutubeにアップされました。タイトルは「空へ」です。説明では「2019年8月8日に東京で開催したLEOソロライブのアンコール演奏です。この曲は、困難に直面した時に、ふと空を見上げて「もっと自由にやってみよう」と思い立って2018年に書き下ろした自作曲です。」とのことです。コロナで困難に直面している今、ぴったりの曲ですね。ご自身の曲ですが、随所に沢井の曲っぽさを感じます。こういう若い人たちが出てくると、プロデュース力って大事だなと思います。you
昨日ランチのあと『弦が紡ぐ春の調べ』コンサートのため、岡山市のJホールへ。箏と岡フィルの競演。岡フィルからはヴァイオリン、ビオラ、チェロが参加。『ヴィヴァルディの春』も箏が入ると、梅の木でウグイスが鳴いてる光景が目に浮かんで日本的になる。箏といったら「チン、トン、シャン」みたいなイメージの方は多いと思うけど、どうしてどうして上手い人が弾くと、そりぁもうアグレッシブでかっこいいんでございますよ今回ももちろんかっこよく、美しくて、とっても素敵でございました。岡フィルの弦と
前回の大萩さん記事の続きで、こちらをご紹介いたします。特に熊本付近の皆様はご注目ください。そうそうたるメンバーの中に、尺八の大萩康喜さんのお顔が(*^^*)地元・愛媛県松山市のかたがどんどん羽ばたいていく姿を見るのは嬉しいです。
9月28日(BS再放送29日)題名のない音楽会に牛田智大さん、出演されましたね!3月に受賞者が発表された出光音楽賞の受賞者ガラコンサートの模様を中心とした構成になっていましたが、牛田さんは、この日はプロコフィエフピアノ協奏曲第3番からを演奏。指揮秋山和慶東京フィルハーモニー交響楽団先ずは受賞者お一人目、ヴァイオリニスト郷古廉(ごうこすなお)さんの演奏。郷古さんは、2018年は、ストラヴィンスキー「兵士の物語2
当たったんですー!行ってきました。2019年9月2日(月)18:45~第29回出光音楽賞受賞者ガラコンサート東京オペラシティコンサートホール牛田くんがこの賞を受賞したと聞いた時、どんなに、どんなに嬉しかったか!年間を通じて顕著な活動を行った将来有望な若手、新進音楽家に贈られるというこの栄えある賞。これまでにも現在音楽界で活躍されている錚々たる方達が受賞されています。牛田くんの音楽に対する真摯な姿勢と日々のたゆまぬ努力、そして、音楽家とし
昨日の読売新聞に掲載されていました出光音楽賞も受賞した箏奏者の今野玲央さん。芸大に入ると古典は必須ですもの。現代曲を弾いて来た彼にとって古典を勉強した事が必ずこれからの演奏に役立つとの思いの様です。古典はクラッシックの世界では当たり前ですもの。これからも今野玲央さんの活躍に目が離せませんね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪楽しみです
箏の波こじょです。第29回(2018年度)出光音楽賞をLEO様こと、今野玲央さんが受賞されました出光音楽賞は、1964年に放送を開始した「題名のない音楽会」25周年を記念して、1990年に制定され、「わが国の音楽文化向上の一助として、将来有望な若手、新進音楽家の活動を支援」するものです。選考基準は、「原則として、クラシック音楽部門の作曲、演奏、学術研究等を対象とするがフレキシブルな選考を行います。」とのことです。今回の受賞者はピアノの牛田智大(うしだともはる)さんヴ
1月3日、東京国際フォーラムで日本文化紹介と体験イベント「J-CULTUREFEST」を去年2018年に続いて開催いたされ、お出掛けしました。狂言や歌舞伎など日本が誇るアーティストのオリジナル公演と、日本の伝統的なお正月を体験、発見、味わえる”正月テーマパーク”により、「平成最後のお正月」に相応しいイベントを華やかに展開しました。ステージコーナーでは、本美奈子さんと鈴木福さんが司会として登場し、朝倉さやさん(民謡歌手)や、今野玲央さん(現代箏曲)などのパフォーマンスを楽しみました
お箏に出会ったのは通っていたインターナショナルスクールの授業でという20歳の箏曲家・今野玲央さん。彼を特集したテレビ番組「情熱大陸」が毎日放送で配信されています。4月22日までの期間限定です。https://www.mbs.jp/jounetsu/ファーストアルバム「玲央1st」関連映像はこちらです。http://columbia.jp/artist-info/leo/movie/「琴線にふれる音を一音でも出せたらいいわよね」と語る深海さとみ先生。玲央さんの音を聴
昨夜の情熱大陸二十歳の若き筝曲家今野玲央さんがストイックに自分の音を探求するhttps://www.mbs.jp/jounetsu/2018/04_15.shtmlこんな風に若き筝曲家をもっともっと取り上げてもらえたらいいな~藤田良子琴教室---------------------------演奏依頼、体験レッスンその他お問合せはフォームにて受付中お気軽にどうぞ!---------------------------レッド
昨年亡くなった義母が着物好きでまだ仕付け糸がついたままの子供用のお着物を発見なんだか昭和な感じであたたかな感じ当然お箏の前で撮りたいよね!似合いすぎ!帯は私の子供の頃のもの。和服って👘長く着られて素敵です。昨晩は「情熱大陸」で若手の箏奏者今野玲央さんが紹介されていました。芸大の授業風景も映りました。相変わらず厳しい!若手のイケメン登場でまた少し和楽器に興味を持たれる方が増えるかも!と、期待しちゃいます。当お箏教室はのクラスに分かれています幼稚園〜
「邦楽ジャーナル」にて今野玲央氏の存在、横浜インターナショナルの記事も読んでおりましたし、TVで初めてではありませんでしたが昨日の30分感動でした師匠との会話、お稽古も厳しいものでした。素敵な音色でしたのに師匠に「この曲は練習しましたか?」と言われる。でもストイックに向かうのです。学生の生徒さんに放送を教えるのを忘れたのでmailしようかと思いましたが、遅い時間の放送だし~しませんでした。やっぱり観て欲しかったビデオを見て貰うことにします。
今日の情熱大陸は今野玲央氏でしたこの方が以前放送されたときなんて存在感のあるかたなんだろうと思いましたが、今回もそうでした飾り気なく素朴で朴訥とした自分の言葉一つひとつの気持ちが、深く心に残りましたにしても・・師匠の前で演奏した時のやりとり「これ・・練習はこれから??」「え・・これは今までも練習してきて・・」師匠にお稽古を見て頂くのに練習をしていかないわけがない・・怖い~厳しい世界ですねーしみじみ30分があっという間倍ぐらい放送時間があると
今日の情熱大陸、“ハタチの情熱”特集の第一回。箏曲家の今野玲央さんすごい私も仕事柄、20代の方とお会いすることが多くあります。そんなに年齢変わらないつもりですが…いつもその感性や感覚の新しさに驚かされます特に考えの柔軟さ、ITを絡めた発想の豊かさは本当に面白い時代と人々の価値観が大きく変わっている事を実感。それに反発するのではなく、波に乗って行きたいよね。と、いつも学ばせてもらっています次回の”ハタチの情熱”も楽しみ!ウーマンライフプロデューサーさわこ•••P
情熱大陸で20代の挑戦!という企画に、箏曲家の今野玲央君の活躍が取り上げられてました民放のテレビ番組で、箏曲家の企画は珍しいですが、やっぱりテレビの影響は大ですね多分、たまたま情熱大陸を見たと思われる姉からラインで、って、一恵先生は、レオ君の師匠として出演されていて、今回の主役はレオ君ですが…流石、一恵先生の存在感。ま、細かいことは良しとしましょう。イケメンだし、若いし、性格いいし、もちろん、お琴上手いし…。これから、どんどん活躍していく
メジャーデビューした今野玲央さんのお話🎵今夜必見です🎵✨✨
箏の波ぶんです。日曜夜11:00にTBSで放映されているドキュメンタリー番組「情熱大陸」が今年で20年、放送1000回を迎えるそうです。そこで番組が始まった当時に生まれた4人の「20歳」の姿を“ハタチの情熱”と題して、今夜から4週に渡って放送するとのこと。その2週目=来週4月15日にはなんと箏曲家の今野玲央さんが紹介されます(画像は公式HPよりお借りしました)今野さんは2012年(14歳):第30回全国小中学生筝曲コンクールでグランプリを受賞。20