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■『聖なる蝶赤い部屋』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2021年/日本映画/75分監督:窪田将治出演:栗林藍希/波岡一喜/柾木玲弥/柳憂怜/草野康太/木下ほうか/清水楓■2021年劇場公開作品39本目「窪田将治監督」の「江戸川乱歩」原作「赤い部屋シリーズ」「3部作」「第3弾」。「窪田将治監督」の「江戸川乱歩エロティックシリーズ」「3部作」『失恋殺人』『D坂の殺人事件』『屋根裏の散歩者』に続く、「江戸川乱歩」原作「赤い部屋
■「OPPICTURES+フェス2025」[「テアトル新宿」「OPPICTURES+フェス2025」『日記箱の恋』11/23「始末記」]■「2015年の初上映から、今年で10周年を迎える“OPフェス”。「今のピンク映画を観ずして、ピンク映画は語れない!」今年も個性豊かな新作R15版・全14作品を一挙にお届けします」。■「1962年に製作された日本で最初のピンク映画を配給した大蔵映画。それから60年、「OPPICTURES」(オーピーピク
■『裸の天使赤い部屋』☆☆☆☆★[85]2021年/日本映画/71分監督:窪田将治出演:木下ほうか/中山来未/柳憂怜/波岡一喜/草野康太/仁科貴/清水楓■2021年劇場公開作品38本目「窪田将治監督」の「江戸川乱歩」原作「赤い部屋シリーズ」「3部作」「第2弾」。「窪田将治監督」の「江戸川乱歩エロティックシリーズ」「3部作」『失恋殺人』『D坂の殺人事件』『屋根裏の散歩者』に続く、「江戸川乱歩」原作「赤い部屋シリーズ」「3部作
■「OPPICTURES+フェス2025」[「OPPICTURES+フェス2025」]■「2015年の初上映から、今年で10周年を迎える“OPフェス”。「今のピンク映画を観ずして、ピンク映画は語れない!」今年も個性豊かな新作R15版・全14作品を一挙にお届けします」。■「1962年に製作された日本で最初のピンク映画を配給した大蔵映画。それから60年、「OPPICTURES」(オーピーピクチャーズ)名義でコンスタントにピンク映画を製作。
■『メビウスの悪女赤い部屋』☆☆☆☆★[85]2020年/日本映画/66分監督:窪田将治出演:清水楓/川野直輝/柳憂怜/波岡一喜/草野康太/木下ほうか/美保純■2021年劇場公開作品37本目「窪田将治監督」の「江戸川乱歩」原作「赤い部屋シリーズ」「3部作」「第1弾」。まず「また」、懲りずに「予備知識完全皆無」で見てしまったが、「窪田将治監督」の「江戸川乱歩」への「敬意」「賞賛」「崇拝」を「今頃」改めて思い知る結果となった。
■『サマーフィルムにのって』☆☆☆☆[80]2020年/日本映画/97分監督:松本壮史出演:伊藤万理華/金子大地/河合優実/祷キララ/小日向星一/池田永吉/篠田諒/甲田まひる/ゆうたろう/篠原悠伸/板橋駿谷■2021年劇場公開作品36本目「また」「予備知識完全皆無」で見てしまい、「何じゃこりゃ……」な心境に追い込まれた。「また」、本当に私の「個人的」「好み」の問題でしかない話となってしまったことを「最初」からお詫び。「時
■『孤狼の血LEVEL2』☆☆☆☆[80]2021年/日本映画/139分監督:白石和彌出演:松坂桃李/鈴木亮平/村上虹郎/西野七瀬/音尾琢真/早乙女太一/渋川清彦/毎熊克哉/筧美和子/青柳翔/小栗基裕/杉田雷麟/沖原一生/安竜うらら/足立智充/堀内正美/斎藤工/中村梅雀/滝藤賢一/菅原健/さいねい龍二/播戸竜二/松浦祐也/柚月裕子/矢島健一/三宅弘城/宮崎美子/寺島進/宇梶剛士/かたせ梨乃/中村獅童/吉田鋼太郎■2021年劇場公開作品35本目「正直」に「
■『孤狼の血』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2017年/日本映画/126分監督:白石和彌出演:役所広司/松坂桃李/真木よう子/滝藤賢一/音尾琢真/駿河太郎/中村倫也/阿部純子/岩永ジョーイ/九十九一/田中偉登/野中隆光/沖原一生/黒石高大/ウダタカキ/菅原健/木原真之介/込江海翔/中村獅童/竹野内豊/島津健太郎/深華/竹内恵美/横山雄二/町田マリー/竜のり子/範田紗々/小豆畑雅一/中山峻/勝矢/さいねい龍二/瀧川英次/井上肇/嶋田久作/矢島健一/MEGUMI/伊吹吾郎/ピエール
■『100日間生きたワニ』☆☆☆☆★[85]2021年/日本映画/63分監督:上田慎一郎/ふくだみゆき声の出演:神木隆之介/中村倫也/木村昴/新木優子/ファーストサマーウイカ/清水くるみ/Kaito/池谷のぶえ/杉田智和/山田裕貴■2021年劇場公開作品34本目「2021年」「超話題作」だった『100日間生きたワニ』を、「とうとう」「今頃」「初めて」見た。というか本当は、常に“本物”の「アル中」+「超てきとう」「超不真面目」「超いい加減」な「お粗末」
■『すばらしき世界』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2021年/日本映画/126分監督:西川美和出演:役所広司/仲野太賀/六角精児/北村有起哉/白竜/キムラ緑子/長澤まさみ/安田成美/梶芽衣子/橋爪功■2021年劇場公開作品33本目「2021年劇場公開作品」「超話題作」『すばらしき世界』を、「とうとう」「今頃」「初めて」見た。「予備知識完全皆無」で見てて「実話」かと思い、見終わって調べたら、「実話を基にした創作」だった。「今村昌平監督」の「実在の連続殺
■『Mr.ノーバディ』☆☆☆☆★[85]2021年/アメリカ映画/92分監督:イリヤ・ナイシュラー出演:ボブ・オデンカーク/コニー・ニールセン/RZA/アレクセイ・セレブリャコフ/クリストファー・ロイド/ゲイジ・マンロー/マイケル・アイアンサイド/ビリー・マクレラン/コリン・サーモン/アレクサンドル・パル/J・P・マヌー/ペイズリー・カドラス■2021年劇場公開作品32本目映画雑誌『SCREEN』の『SCREEN映画評論家が選んだ最も優れた映画2021』の「39位
■『燃えよ剣』☆☆☆☆★★[90]2020年/日本映画/148分監督:原田眞人出演:岡田准一/柴咲コウ/鈴木亮平/山田涼介/伊藤英明/尾上右近/山田裕貴/たかお鷹/坂東巳之助/安井順平/谷田歩/金田哲/松下洸平/村本大輔/村上虹郎/阿部純子/ジョナス・ブロケ/大場泰正/坂井真紀/山路和弘/酒向芳/松角洋平/石田佳央/淵上泰史/渋川清彦/マギー/三浦誠己/吉原光夫/森本慎太郎/高嶋政宏/柄本明/市村正親■2021年劇場公開作品31本目過去にも「映画化」「TVドラマ化」も
■『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ』☆☆☆[60]2020年/日本映画/95分監督:村瀬修功声の出演:小野賢章/上田麗奈/諏訪部順一/斉藤壮馬/津田健次郎/石川由依/落合福嗣/武内駿輔/松岡美里/沢城千春/種崎敦美/山寺宏一■2021年劇場公開作品30本目■第2稿2025年9月4日版私は「ファーストガンダム」と呼ばれる、『劇場版機動戦士ガンダム』『劇場版機動戦士ガンダムⅡ哀・戦士編』『劇場版機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙編』の「全3部作」の
■『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』☆☆☆★★[70]1988年/日本映画/120分監督:富野由悠季声の出演:古谷徹/池田秀一/鈴置洋孝/榊原良子/白石冬美/川村万梨阿/弥生みつき/佐々木望/山寺宏一/伊倉一恵/安達忍/藩恵子/嶋俊介/村山明/荘真由美/牛山茂/広森信吾/村松康雄/池田勝/石塚運昇/曽我部和恭/石森達幸/秋元羊介/戸谷公次/小宮和枝■1988年劇場公開作品1本目「今日見た映画」回顧録私は「やっぱり」『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』が「超苦手」
※物語の核心ネタバレは避けています。まだ観ていない方も安心してどうぞ。「美しい映画だったなぁ」それがまず、観終わったあとの率直な感想。映像が美しいのはもちろんだけど、何よりも役者たちの気迫と集中力がひしひしと伝わってきて、ただただ圧倒されました。中でも忘れられないのは、舞台直前の喜久雄(吉沢亮)。師匠の代役を頼まれ、震える手を必死に抑えていたシーン。そして、俊介に「お前の血が欲しい」と訴えるあの場面。ただのセリフじゃな
■「2022年3月5日」『転生女優』試写会より[「やりすぎ限界映画入門動画版お薦めの映画について」「第1回」]@pasta.k.1970.dbgパスタ功次郎@ダイナマイト・ボンバー・ギャル003やりすぎ限界映画入門動画版お薦めの映画について第1回#パスタ功次郎#ダイナマイト・ボンバー・ギャル#やりすぎ限界映画入門#おすすめの映画#映画の紹介#映画紹介♬オリジナル楽曲@ダイナマイト・ボンバー・ギャル-パスタ功次郎画像2025年7月
■『チャンシルさんには福が多いね』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2019年/韓国映画/96分監督:キム・チョヒ出演:カン・マルグム/ユン・ヨジョン/キム・ヨンミン/ユン・スンア/ぺ・ユラム/チョ・ファジョン/ソ・ソンウォン/カン・テウ/キル・ドヨン/イ・ドユン/ムン・ヒョイン/イ・ヒョア/ク・キョイク/アナスターシャ/キム・ヨンピル/カン・ミンス/キム・スンユン/キム・ファジュン/ムン・イヌァン/ソン・イング/シン・ソクホ/オム・ジュヨン/オ・ソヨン/ウ・ソンウン/ユ・ヘミ
■『我が心の香港映画監督アン・ホイ』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2020年/香港映画/119分監督:マン・リムチョン出演:アン・ホイ/ナンサン・シー/ツイ・ハーク/フルーツ・チャン/ティエン・チュアンチュアン/ホウ・シャオシェン/アンディ・ラウ/ジャ・ジャンクー/シルヴィア・チャン■2021年劇場公開作品28本目映画雑誌『SCREEN』の『SCREEN映画評論家が選んだ最も優れた映画2021』の「44位」。「また」「ワンパターン」「予備知
■『コレクティブ国家の嘘』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2019年/ルーマニア=ルクセンブルク=ドイツ映画/109分監督:アレクサンダー・ナナウ出演:カタリン・トロンタン/カメリア・ロイウ/テディ・ウルスレァヌ/ヴラド・ヴォイクレスク/ナルチス・ホジャ■2021年劇場公開作品27本目映画雑誌『SCREEN』の『SCREEN映画評論家が選んだ最も優れた映画2021』の「24位」。「また」「ワンパターン」「予備知識完全皆無」。
■『少年の君』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2019年/中国=香港映画/135分監督:デレク・ツァン出演:チョウ・ドンユイ/ジャクソン・イー/イン・ファン/ホアン・ジュエ/ウー・ユエ/チョウ・イェ/チャン・ヤオ/チャン・イーファン■2021年劇場公開作品26本目映画雑誌『SCREEN』の『SCREEN映画評論家が選んだ最も優れた映画2021』の「17位」。「また」「ワンパターン」「予備知識完全皆無」。常に“本物”の
■『花椒の味』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2019年/香港映画/118分監督:ヘイワード・マック出演:サミー・チェン/メーガン・ライ/リー・シャオフォン/リウ・ルイチー/ウー・イエンシュー/ケニー・ビー/リッチー・レン/アンディ・ラウ■2021年劇場公開作品25本目映画雑誌『SCREEN』の『SCREEN映画評論家が選んだ最も優れた映画2021』の「32位」。「また」「ワンパターン」「予備知識完全皆無」。「何一つ殆ど
■『プロミシング・ヤング・ウーマン』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2020年/アメリカ映画/113分監督:エメラルド・フェネル出演:キャリー・マリガン/ボー・バーナム/アリソン・ブリー/クランシー・ブラウン/ジェニファー・クーリッジ/ラヴァーン・コックス/コニー・ブリットン■2021年劇場公開作品24本目映画雑誌『SCREEN』の『SCREEN映画評論家が選んだ最も優れた映画2021』の「4位」。映画雑誌『SCREEN』の「2021年」『第71回SC
■『ヴェノムレット・ゼア・ビー・カーネイジ』☆☆☆☆★★[90]2021年/アメリカ映画/98分監督:アンディ・サーキス出演:トム・ハーディ/ミシェル・ウィリアムズ/ウッディ・ハレルソン/ナオミ・ハリス/リード・スコット/スティーブン・グレアム/ペギー・ルー■2021年劇場公開作品23本目映画雑誌『SCREEN』の「2021年」『第71回SCREEN映画大賞読者が選んだベストテン発表』の「7位」。「やっぱり」、「マーベル」「DC」系
■『ヴェノム』☆☆☆☆★★[90]2018年/アメリカ映画/112分監督:ルーベン・フライシャー出演:トム・ハーディ/ミシェル・ウィリアムズ/リズ・アーメッド/スコット・ヘイズ/リード・スコット/ジェニー・スレイト/メローラ・ウォルターズ/ペギー・ルー/ウディ・ハレルソン/エミリオ・リベラ/サム・メディーナ/スコット・デッカート/スタン・リー/ウェイド・ウィリアムズ■2018年劇場公開作品75本目映画雑誌『SCREEN』の「2021年」『第71回SCREEN映画大賞読者が選ん
■『クワイエット・プレイス破られた沈黙』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2021年/アメリカ映画/97分監督:ジョン・クラシンスキー出演:エミリー・ブラント/キリアン・マーフィ/ミリセント・シモンズ/ノア・ジュープ/ジャイモン・フンスー/ジョン・クラシンスキー/スクート・マクネイリー/オキエリエテ・オナオドワン■2021年劇場公開作品22本目「2018年」「1作目」『クワイエット・プレイス』を見た「理由」は、チラシがあまりに「絶対目立ち過ぎ」で「超印象に焼きつい
■『クワイエット・プレイス』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2018年/アメリカ映画/90分監督:ジョン・クラシンスキー出演:エミリー・ブラント/ジョン・クラシンスキー/ミリセント・シモンズ/ノア・ジュープ/ケイド・ウッドワード/レオン・ラッサム■2018年劇場公開作品27本目■第2稿2025年5月24日版「かなり」「依怙贔屓」恐るべき「極限の美」恐るべき“極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル”「エミリー・ブラント」の「2018年」「ホラー映画」『クワイエット・
■『映画大好きポンポさん』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2021年/日本映画/94分監督:平尾隆之声の出演:清水尋也/小原好美/大谷凜香/加隈亜衣/大塚明夫/木島隆一/小山力也/坂巻学/小形満/宇垣秀成/高橋伸也/清水彩香/谷育子/永野善一/大林隆介/野水伊織■2021年劇場公開作品20本目完全“本物”「アル中」+「酔っ払ってた」「寝ぼけてた」「体調が悪かった」+「超てきとう」「超不真面目」「超いい加減」な私にも、タイトルが聞こえてきたくらい、「2021年」
■『ベイビーわるきゅーれ』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2021年/日本映画/95分監督:阪元裕吾出演:髙石あかり/伊澤彩織/三元雅芸/秋谷百音/うえきやサトシ/福島雪菜/本宮泰風/水石亜飛夢/辻凪子/飛永翼/大水洋介/仁科貴■2021年劇場公開作品20本目「2021年」「超話題作」「超大ヒット」「超大絶賛」「超大賞賛」だった『ベイビーわるきゅーれ』を、とうとう「初めて」「やっと」「今頃」見た。もう「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませ
■『ドライブ・マイ・カー』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2021年/日本映画/179分監督:濱口竜介出演:西島秀俊/三浦透子/霧島れいか/岡田将生/パク・ユリム/ジン・デヨン/ソニア・ユアン/アン・フィテ/ペリー・ディゾン/安部聡子■2021年劇場公開作品19本目「2021年」「超話題作」だった『ドライブ・マイ・カー』を、とうとう「初めて」「やっと」「今頃」見た。もう「反省」「懺悔」「償い」+「ごめんなさい」「本当に申し訳ありませんでした」「心から謝罪致します」
■『アンモナイトの目覚め』☆☆☆☆★★[90]2020年/イギリス=オーストラリア=アメリカ映画/118分監督:フランシス・リー出演:ケイト・ウィンスレット/シアーシャ・ローナン/ジェマ・ジョーンズ/ジェームズ・マッカードル/アレック・セカレアヌ/フィオナ・ショウ■2021年劇場公開作品18本目映画雑誌『SCREEN』の『SCREEN映画評論家が選んだ最も優れた映画2021』の「32位」。…………だから、見た「なんて」、「また」「超大嘘」。恐る