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皆さん、お疲れ様です。今日は、図書館行って、新たに本借りてきて、精神科に行ってきました。今まで、読んでた本、精神科の待ち時間に読み終わりました。GOSICKーゴシック。なかなか、スリリングでした。最初は、狩猟犬に野兎を襲わせると言うことを、一部の貴族でやっていると言う話からです。急に、怪談で、悲鳴をあげさせるゲームをしている男女の高校生の話が…。そして、その男の方に、先生から授業のプリントを毎回授業に出ていない生徒に、持って行くように頼まれる。それが、日常となっていた。そんなと
その世代ではないのと、飽きるほど耳にしてきたのでビートルズが好きではない。と言うか、どうしても好きになれない。だいたいの場合、私は「王道嫌い」なので「みんな大好き○○」は当てはまらない。でもジョージ・ハリソンの曲は好き。これは彼の追悼コンサート。ポールとリンゴもいてボーカルはクラプトン。スーパーのBGMでもよくかかってる(笑)私はジェームス・テーラーVer.の方が好きだった。「fromWelcomeToMyLivingRoom」のコンサ
〇今日借りた本『江戸川乱歩作品集』Ⅰ~Ⅲ『怪談入門ー乱歩怪異作品集』『木々高太郎探偵小説選』『江戸川乱歩と横溝正史』『呪われたシルクロード』/辺見じゅん他、ポオ全集1~3〇今日買った本『ビブリア古書堂の事件手帖』5~7巻、続刊1~2巻
#今日買った本スティーヴン・キング『アトランティスのこころ』#今日借りた本石井光太作品多めこれでしばらく本に飢えなくて済む(●´ω`●)
今年のほぼ日手帳が届き受け取ってから、すぐに図書館に行って借りた本。寒いけれど、予想をしていたよりは暖かいのに助けられ、サッと借りた本はこんな感じ。『文士料理入門』と『向田邦子の手料理』は、柚木麻子の『名作なんか、こわくない』の文中に出て来て、面白そうだったので、予約して借りた本。『神様の住所』は、本と珈琲梟書茶房の柳下さんのインスタライブで紹介されていて、こちらも予約し、他の本は、書架をざっと見て歩いていて目に飛び込んで来て借りたもの。久しぶりに、腹痛や腰痛がなく体調の良い
日盛りを避け、少し気温が下がったのを見澄まして、いつも行く自宅から歩いてすぐの所にある図書館で、先程借りてきた本。森沢明夫の本は、予約して届いていたのを受け取り、池澤春菜の『初めまして中国茶』とingecter-eの『きれいな色の本』は、タイトルに惹かれて借りた本。昨日は、一日ひたすら眠くて、書くことも読むこともせず、ひたすらうつらうつら微睡んで過ごしてしまいましたが、今日は図書館に行ったので弾みがつき、涼しくなる夜にゆっくり読書に勤しもうと思っています。もうそろそろ、日中も秋の心
酷暑のもと、えいやっと気合を入れて、いつも行く自宅から歩いてすぐの所にある図書館に行って、今借りて来た本。予約していた本が届いていたので、それだけ取りに行ってきました。予約したのは、原田マハ『〈あの絵〉のまえで』と中野京子『もっと知りたい「怖い絵」展』の2冊。『怖い絵』シリーズはずっと読んでいて、この美術展も行こうと思いつつ見逃してしまったので、本で読むことに。原田マハの『〈あの絵〉のまえで』は、ずっと気になっていて読みたかった本。今日は、75年前広島に原爆が投下された日。
雨が上がりにいつも行く、自宅からすぐの所にある図書館で借りて来た本。中野京子さんの『名画に見る男のファッション』と『画家とモデル』は、以前から読みたかった本。中野京子さんの本は何冊か読んでいて、絵画を様々な角度と視点から観て、且つ分かりやすく興味深く書かれているので、好きです。叶恭子さんは、ファンと言うより寧ろずっと苦手な方だったのですが、つい数ヶ月前何かの番組でふと発言している言葉を聞いて、おやっ?とそれまでのイメージが少しずつ変わり、これは今の叶恭子さんの言葉をちゃんと読んでみよう
自宅から歩いてすぐの所にあるいつもの図書館で、今借りて来た本。横溝正史の『真珠郎』は、TVドラマなどで金田一耕助シリーズとして映像化されているけれど、実は、金田一耕助より前に書かれた、探偵由利麟太郎シリーズの小説だということを知り、読んでみたくなり借りた本。『競作黒門町の伝七捕物帳』は、子供の頃、中村梅之助主演の時代劇ドラマを繰り返し見て好きだったので、横溝正史始め山手樹一郎、高木彬光等様々な作家が競作していると言うので読みたくなった本。『暁三丁目しのびパーラーで』は、タイトルと椹
昨日、遂に図書館内に入っての本の貸出が再開しました。昨日は混むと思い、今日のお昼前に行って来ました。久しぶりの図書館。まだ、座席の使用は不可ですが、図書館内に入り、30分という時間制限はあるものの3ヶ月半ぶりに閲覧しながら借りられる嬉しさたるや。来月からは通常通りの貸出になるようで、やっと日常が戻り始める感じです。とは言え、まだ、夏マスクが入手出来ないので、マスクをして館内にいると汗が吹き出し息苦しくなるので、10分が限度。書架をざっと見て気になった本と予約して届いた本を借りて
緊急事態宣言が解除になり、図書館も来月2日から再開する事になり、それに先がけて、「予約している本が届いている人には、今月中に日時指定で予約をすれば受け取れるのですが、ご利用になりますか?」と一昨日、地元の図書館の方から電話を頂いたので、今朝、久しぶりに自宅から歩いてすぐの所にある図書館に行って来ました。連絡を下さった図書館の方の声も、弾んでいて、こちらまで嬉しくなりました。待ち望んでいた図書館再開。今月中は、図書館の中に入れず、名前を告げ、利用者カードを渡して図書館の前で受け取った
久しぶりに晴れたので、いつも行く自宅からすぐの所にある図書館で、散歩がてらに借りた本。『東京居酒屋探訪』は、だいぶ前に読んだような気もしつつ、読み返すのも良いかと借り、『最後の晩ごはん』は、好きなシリーズ3作目、小路幸也の『夏服を着た恋人たち』も前から読みたかったのが、やっと書架で見つけてこ借りて来ました。さて、どれから読み始めましょうか。文:麻美雪
正月七日。松の内も今日で明け、図書館通いも今日から再開。いつも行く、自宅からすぐの所にある図書館に、年末に借りた本を返しがてら借りた本。ずっと、上下巻揃うのを待っていた吉田修一の『国宝』が上下巻揃っていたので、こいつぁ春から縁起がいいわいとばかりに借りて来ました。極道と梨園という、出生も生い立ちも才能も違う二人の役者が芝居の道に生き、見果てぬ夢を追い求めてゆく小説ということで、ずっと読みたかった本。年末年始に読みたかったけれど、新年早々、上下巻揃って借りられて今年1年の幸先良さ
いつも行く自宅からすぐの所にある図書館に、本を返すついでに借りて来た本。図書館も今日が年内最後。明日から年末年始で休館。タイトルに引かれて借りた1冊は、『ミッテランの帽子』。開いたところに、本の帯が貼ってあるのですが、大貫妙子さんが帯の文を書かれていて、思わず借りてしまいました。途中、図書館に通わなくなった時期もありましたが、今年もよく図書館に通い、たくさんの本に出会い読んだものだなぁ。今日は、久しぶりに図書館でゆっくり本も読んで、師走の中のゆったりと静かな時間を過ごして、大掃
読み終わった本を返しに、いつもの自宅からすぐの所にある図書館に行って借りた本。年末は大掃除、大晦日から年始は例年通り、家でゆっくり読書をして過ごす予定なので、家に居ながら旅気分に浸りつつ、美味しいもののエッセイを読んでわ味わおうと借りたのがこの4冊。平成ガールズトークは、紫式部や清少納言とガールズトークをしてみたらという本で、平安時代にタイムスリップと考えれば、これも旅気分と言えなくもない。年末の大掃除の隙間時間にさらっと読める本が、師走は良いですね。文:麻美雪
朝の内にベランダと部屋の拭き掃除、洗濯、布団干しを終え一息ついて、窓から射し込む麗らかなあたたかな陽気に誘われ、いつもの自宅からすぐの所にある図書館に行って借りた本。『十年屋3』は、2巻目を読んでからずっと、3巻目以降が戻って来るのを待っていた本。大人の心にじわっと沁みるファンタジー。『あなたがひとりで生きていく時に知っておいて欲しいこと』は、以前テレビでも紹介していたのですが、著者が一人暮らしを始める人とその親に向けて書いた本だけれど、一人暮らしを始めて何年もたった私のような人にも、
小春日和に誘われて、いつも行く自宅からすぐの所にある図書館へ、色づく木々の写真を撮りながらお散歩がてら行って借りた本。大掃除に備えて、参考になりそうだったので借りた『みんなのお掃除のコツ・ワザ・知恵』は、お掃除が楽になる洗剤や掃除道具、お掃除の仕方などの情報が満載で、掃除収納アドバイザーや料理研究家などの掃除が楽になる知恵等も紹介されていて、役立ちそう。江國香織の『度ドロップ』は、大掃除の合間に読んで旅気分に浸れそうなエッセイ集。来週から、少しづつ大掃除を開始しながら、残り2週間、
いつも行く、自宅からすぐの所にある図書館で借りて来たばかりの本。『愛しのアガサ・クリスティ』は、読んでいた本の中に出て来て、面白そうなので予約した本。『男ふたりで12ヶ月ごはん』『育休刑事』は、以前から読みたかったのを図書館の書架で見つけて借りて来た本。寒い冬の日、暖かい部屋で読むのにぴったりの3冊です。文:麻美雪
昨日の朝、掃除中に不意に腰の右側を襲った腰痛も、昨夜貼った湿布と早めの就寝でだいぶ痛みが治まり、動くのも楽になって来たし、お天気は良いので、いつも行く自宅からすぐの所にある図書館に行って来ました。今日借りたのは、エッセイ、ファンタジーを中心に3冊。『十年屋』は、以前シリーズ1作目を借りたので、久しぶりに読みたくなり、シリーズ2冊目があったので借り、あとの2冊はタイトルに引かれて借りました。読書ペースも良い感じに戻って来て、読書の愉しみをまた、この手に取り戻した感じです。文:麻美
暑い日盛りを避け、いつも行く自宅からすぐの図書館に行くついでにスーパーに寄った。今夜は、面白そうな番組がないので、思いっきり読書しようと借りて来た本。『中野のお父さんは謎を解くか』と『三千円の使いかた』は、以前から読みたかった本なので、書架で見つけてすぐに手に取り、あとの3冊はタイトルと表紙に惹かれて借りて来ました。無理やり芸能人を長い距離ら知らせて、感動を強要する名ばかりのチャリティー番組やドッキリ番組や同じようなバラエティ番組は見る気がしないので、こういう夜こそ、本の世界に遊び
久しぶりに家にいる土曜日。いつも行く、自宅からすぐの所にある図書館で借りてきた本。ミステリーと東京の喫茶店を巡った、飯塚めりさの『東京喫茶帖』の2冊。ちょうどお昼時だったので、観劇ブログを書き上げたら、此処でゆっくり読書しながらお茶を楽しむと決めていた、自宅近くのカフェで目玉焼きのせナポリタンと明日までの期間限定スイーツを食べ、1時間ほどゆっくり読書して帰って来ました。こういう時間は、やっぱり大切。
買い物帰りに、いつも行く、自宅から歩いて1分程の所にある図書館で、借りた本。ミステリー、街歩きエッセイ、ファンタジーの3冊。今日から3月、ひとりで、趣味の合う友人と、ほんのりお誘いしてみたいあの人と、のんびり街歩きやお散歩を楽しむのに良い春がそこまで来ています。タイトルには、“東京ひとり歩き”となっているけれど、ふたりでのんびり出かけるのも良し、そんな気持ちで借りた『ぼくの東京地図』から読もうかな。
いつも行く、自宅から歩いて1分ほどの所にある図書館で、今朝借りて来た本。図書館に行く前に、Twitterのフォロワーさんの背景紙の専門店“haiqei”に注文した、写真撮影用の背景紙が届いたので、早速使って借りて来た本を撮ってみた。今回は、何種類か頼んだうちのA3の白い大理石の背景紙を使って撮ってみたら、なかなかいい感じ。借りたのは、エッセイ、小説、時代小説、ミステリー、児童文学。『くまのプーさん』は、先日Bunkamuraの『くまのプーさん展』を観に行って、久しぶりに読み
お昼ご飯を食べた後、ぽかぽか陽気に誘われて、自宅から歩いて1分の所にあるいつも行く図書館で借りて来た本。安部公房の『パニック』が読みたくて、借りに行ったのだけれど無かったので、ぶらぶらと見て歩いていたら、図書館には節分特集の本のコーナーとバレンタインデーにちなんで、チョコレート菓子の本のコーナーが出来ていて、もうすぐ2月だものねと気づく。チョコレート菓子のほんのコーナーで借りたのは、川上弘美の『猫を拾いに』と角田光代の『この本が世界に存在することに』の2冊。タイトルや内容にチョコレ
朝から久しぶりに、自宅から歩いてすぐの所にある図書館で借りて来た本。ルディ・ラッカーの『ソフトウェア』は、濱野和貴さんに薦めて頂いた本で、面白そうだったのですぐに図書館に予約。小説、SF、時代小説、エッセイを中心に11冊。今日からお休み。ゆっくり読書を楽しめます。