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そろそろ寝ますか🥱ご飯の時にアニメ映画を見ました「東京ゴッドファーザーズ」(2003年)久しぶりに見たけどやっぱり今敏さんが、今いたらもっと日本アニメは、すごかったんじゃないかなさあこの後東京は雨がすごいらしいですよ明日の朝、荻窪に歩いてくれるかな?ではまた明日😙
【監督】今敏【原作】竹内義和「パーフェクト・ブルー完全変態」【制作国】日本【制作年】1998年【上映時間】81分【配給】レックスエンタテインメント【出演】岩男潤子(桐越未麻)松本梨香(日高ルミ)辻親八(田所)大倉正章(内田守)【公式サイト】madhouse.co.jpwww.madhouse.co.jp以前から観たかった作品で、数か月前に配信で観たのですが、ヒューマントラストシネマ渋谷で限定上映をしていたのを知り劇場で鑑賞して来ました。3人
仕事終わってから、息子の付き添いで渋谷へ…。息子、この映画のリバイバル上映に行きたかったみたい。最近今敏さんが気になってるらしいなんのこっちゃわかりません。待っている間私は常田さん広告の前回撮らなかったところへ↑PRONTO前↓ペンギン通り看板広告は明日までだったから来れて嬉しかったよー💛あと、大好きデニーズの無料デザート(映画終わるまでの時間潰しです)
今敏監督の映画デビュー作「PERFECTBLUE」を購入しました。この作品は見た記憶が消えていたようだ。見ている途中で犯人やオチを思い出した。ただ、当時はなんとなく、テレビで見て、キャストとかも覚えていなかったな。今敏作品はパプリカや千年女優などが面白いと思って、今回、円盤も購入した。この4K版はネット配信でレンタルや販売をアマプラで最近始めたけど、円盤には映像特典で、今敏監督の作品解説を自身の母校の武蔵野美術の生徒に解説しているのが面白かったので購入して良かった。キャラクタ
「PERFECTBLUE」(日/1998年)今敏監督による、芸能界を舞台にしたサイコ・サスペンスなアニメ映画。本当は「アニメ2本立て」で紹介するつもりだったけど「画像」が多くなったんで単品で。もう1本の方も機会があれば紹介するかも。という事でサクッと紹介…は出来ず…。マネージャーのルミが反対する中、アイドルグループのチャム(CHAM)を卒業して女優へと転身した未麻(みま)。そんな
先週、WOWOWでやっていた特集放送“没後15年鬼才・今敏が残したアニメーション”を追いかけていた…今敏監督の作品は、一通り劇場鑑賞しており(一部試写会含む)、円盤もDVDまで所有、12年前に同じWOWOWで放送された“今敏全映像作品完全放送”という特集でも録画したんだけど…その時に、画質を落として保存してしまった作品もあり、録画ディスク自体の経年劣化も心配なので…この機会に録りなおし、ついでに監督1作目の「PERFECTBLUE」から再鑑賞。そんなわけで、今度は最後の劇場作品となってし
先週、WOWOWでやっていた特集放送“没後15年鬼才・今敏が残したアニメーション”を追いかけていた…今敏監督の作品は、一通り劇場鑑賞しており(一部試写会含む)、円盤もDVDまで所有、12年前に同じWOWOWで放送された“今敏全映像作品完全放送”という特集でも録画したんだけど…その時に、画質を落として保存してしまった作品もあり、録画ディスク自体の経年劣化も心配なので…この機会に録りなおし、ついでに監督1作目の「PERFECTBLUE」から再鑑賞。そんなわけで、今度は監督3作目の「東京ゴッド
先週、WOWOWでやっていた特集放送“没後15年鬼才・今敏が残したアニメーション”を追いかけていた…今敏監督の作品は、一通り劇場鑑賞しており(一部試写会含む)、円盤もDVDまで所有、12年前に同じWOWOWで放送された“今敏全映像作品完全放送”という特集でも録画したんだけど…その時に、画質を落として録画・保存してしまった作品もあり、録画ディスク自体の経年劣化も心配なので…この機会に録りなおし、ついでに監督1作目の「PERFECTBLUE」から再鑑賞も行っている。そんなわけで、今度は監督2
WOWOWで特集放送“没後15年鬼才・今敏が残したアニメーション”を追いかけていた…今敏監督が亡くなって、もうそんなに経つのか?今監督の劇場アニメ作品は、一応、全作品リアタイで劇場鑑賞しているはずで、DVDまでなら円盤も全て所有している…ブルーレイになってからは買いなおしていない。また、今から12年前…今監督が亡くなって3年目、2013年8月に、やはりWOWOWで放送した“今敏全映像作品完全放送”の録画もまだ手元にあるが、作品によって画質を落としたものがあり、ディスクの経年劣化も心配なので
こないだの24日(日)が命日だったそうです。そっか、もうそんな経つんだ…。映画作品はたった4作品。そのすべてが私の好みに刺さるという奇跡。そういうファンってたくさんいたと思います。てことで、本日は改めてこの4作品について私なりに紹介しようと思います。目次1.『パーフェクトブルー』‐1997年2.『千年女優』‐2002年3.『東京ゴッドファーザーズ』‐2003年4.『パプリカ』‐2006年1.『パーフェクトブルー』‐1997年パーフェクトブルー【通常版】[Blu-ra
監督:大友克洋、森本晃司、岡村天斎1995年公開所要時間:1時間53分本作は、大友克洋が監督の一人を務めたアニメーション映画。3つの物語が収められたオムニバス式になっています。内容は大友克洋の短編コミック3話を原作としています。「彼女の想いで」、「最臭兵器」、「大砲の街」の3話です。特に印象に残ってるのは「最臭兵器」。製薬会社に勤める田中信男が主人公の話で、風邪を引いてしまって新薬のサンプルを飲むのですが、その薬がとんでもない薬で……。まだ実験段階の薬だっ
人生で一番気持ちのいいことって、何?©2006Madhouse,Inc.andSonyPicturesEntertainment(Japan)Inc.©️今敏/筒井康隆/マッドハウス/株式会社KON’STONE映画「パプリカ」(今敏監督、2006年)の冒頭シーン。エロい!ふっと思い出したのが、偏差値78の人気AV男優の(笑)お言葉。『性を追求し続けた男』がたどり着いた答え。孤独を克服できるセ○○スこそが、幸せ。お互いに全肯定感を得て、「
東京ゴッドファーザーズを観た。既鑑と勘違いしていたが、初見だった。映画界で何度もリメイクされて来た『スリーメン&ベイビー』の今敏版は、アニメ作品としての必然性が最後まで伝わらなかった。まずあの絵柄では赤ちゃんの可愛さが全く伝わらないし、ファンタジーシーンやアクションシーンなどは、むしろ実写のがベターだろう。また、大物過ぎる声優、主演江守徹と滑舌とキャラクター合ってない梅田義明も、ベストの配役と感じられなかった。ストーリーも作画も手慣れた展開で少しも破綻してないが、それはそれで物足りなさが残る。唯
見終わりました今敏シリーズ完結編です最後に取っておいてよかったです年代順じゃなくてパーフェクトブルー→千年女優→東京ゴッドファーザーズ→パプリカ→妄想代理人の順で見てよかったこれが今敏ですね分かりましたよ妄想代理人こそ今敏ですね今敏最高傑作です間違いなくこりゃとんでもない作品ですわ未来永劫語られ続けるんでしょうね20年後も30年後も100年後も1000年後も妄想代理人とパーフェクトブルーだけは残り続けますねではでは〜、といきたいとこなんですけど語りますか底意地の悪さん
話:★★★★★絵:★★★★★今敏:★★★★★公開年:2006年1000やっと1000投稿。何千何万投稿の人は尊敬するわ。さて、アニメ映画パプリカ。ちょっとゾクリとする。また背景が、がんばりすぎ。狂気と正常のはざま。色々な人に影響を与えた、傑作。今でも支持する人が多い。監督、今敏。2010年46歳没。今敏のブログの最後の言葉。「じゃ、お先に。」次に予定していた作品の「夢見る機械」
やり過ぎやり過ぎ久々に見たけど流石にやり過ぎやわ今敏ちゃんこれはやり過ぎですわ分かるよ夢の具現化って人類の夢やもん分かる分かるけどやり過ぎやわ流石にこりゃアカンで抑制してこの表現力なんやもん夢やからもっとグッチャグチャにしてもいいもののちゃんと映画として成り立つように抑制してのこの表現力どうどうどうどうどう考えても異次元ですねだってこれ以降にまだ夢の具現化に成功した映画がないんだもんボーは恐れているなんて夢大喜利でクソすべってたんやからホンマにすべり過ぎてホアキンフェ
久々に見たけど名作ですね名作ですわ今敏作品見返そってなった時に1番見ぃひんやんか東京ゴッドファーザーズいやぁいい映画ですねこれの裏返しが妄想代理人の明るい家族計画やろ?天才が過ぎるよやっぱりねコメディが上手いよ今敏は上手い笑えるもん、、まぁ感想はないんやけどやなぁ千年女優と東京ゴッドファーザーズは今敏のVS邦画業界シリーズやと思っててね千年女優では日本映画界への俺の愛こんだけやぞを見せつけるだけ見せつけたやんか今の腑抜けた邦画界よりアニメの方が圧倒的に上やぞも見せつけた
語りから逃げてもいいですか?こんなすごい作品生半可な気持ちじゃ無理ですよ無理無理もう無理よパーフェクトブルーの感想と全く一緒やでなんで死んだんや今敏!生き返れ今敏!これだけもうこれしか浮かばん凄すぎる凄すぎてキショい「画面の迫力・説得力が違うじゃないワンカットワンカットがもう映画じゃんふざけやがってなんやねんこの迫力なんやねん80分やで80分この内容で80分ですよ1秒たりとも無駄なシーンないんですよなんやねんこの映画なんやの?小物一つとっても演
JOIKAとかいう露サゲのクソプロパガンダ映画見てもて気分悪いから連想ゲームで見ましたよパーフェクトブルーJOIKA→ブラックスワン→パーフェクトブルーやしねまぁJOIKAは置いといてパーフェクトブルーですよ久々に見たけどさぁもう10回は見てるんやけどさぁちょっとさぁこりゃないよ今敏こんなもん作る人間は死んだらアカンよなに死んどんねん今敏死ぬなよ!ふざけやがってヨォ生き返ってくれや今敏生き返れ今敏語れませんごめんなさいパーフェクトブルーは語れません凄すぎて語れま
今敏監督の作家性を感じるためには、文字通り最適、最高の作品だなあ、と。この時代に、これ程までリアルへ肉薄する描写、凄すぎる。怖いくらい。初監督作品でこのクオリテだもんなあ。挿入歌の"愛の天使"/"AngelOfLove"もいい。2025年4月
おはようございます。今日はネットフリックス。「パーフェクトブルー」惜しまれつつ、膵臓がんで急逝した(46歳。2010年没)今敏(こんさとし)監督のデビュー作。アイドルから女優へと転身した女性を襲う悪夢のような出来事を描いたサイコホラー。竹内義和の小説「パーフェクトブルー完全変態」を原案とはしているが、内容は大幅に異なる。連続ドラマのレイプシーンやヘアヌード写真など、内容は過激。夢なのか現実なのかが観ててわからなくなる。考察が多いのも納得。アニメだけど、不穏できっちり怖い。ず
パプリカ2006年/日本/90分監督/今敏原作/筒井康隆「PERFECTBLUE」「千年女優」のアニメーション監督・今敏が、筒井康隆の同名SF小説を大胆な脚色で映像化した長編アニメ映画。STORY精神医療研究所が開発した、他人の夢を共有できる画期的テクノロジー『DCミニ』が盗まれた。それを機に研究員たちは次々に奇怪な夢を見るようになり、精神を冒されていく。謎の解明に挑む美人セラピスト千葉敦子は、極秘のセラピーを行うため、性格も容姿もまったく別人の『夢探偵パプリカ』に姿を
アマチュアとプロの違いについての質問が出て、・アマチュアは、...自分を理解してもらおうと描く・プロは、...自分が世界をどう理解しようとしているかを描くと話された増山修さん(スタジオジブリ作品の多くで背景美術を担当)の講演の中での話だロードショウ公開は2006年、そうかぁあれからもうそんなに時が経つのか、、たしか、東京のどこかのシアターで観たんだっけ🤔日比谷だったか、新宿だったか、、筒井康隆さん、平沢進さん共に今敏監督のお気に入り、そんなお気
パーフェクトブルー★★★☆☆3.7【パプリカ】【千年女優】などなどで知られる今敏、初監督作品。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈アイドルを卒業し女優へ転向やりたくない仕事ばかり舞い込みアイドル時代の自分に戻りたいと葛藤する女性の話┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈自分のあらゆる情報が載ってるストーカー的なサイトがある事を知ってしまったり現場で自分宛に届いた手紙が爆発したり不可解な事が度々起きていたがあまり気にしていなかった。しかし、舞い込んでくる仕事はアイド
筒井康隆今敏パプリカ映画SFスリラー2006年千葉敦子美人
筒井康隆さん原作の映画を先月観たので…『映画『敵』』現在公開中の『敵』気になったので観てきましたあらすじ渡辺儀助(77歳)は、慎ましく暮らしていました。妻には先立たれ大学教授の職を辞し古い日本家屋に住んで…ameblo.jpせっかくだし違う原作映画も観てみよう!とこちらを観てみました3年ぐらい前に深夜TVでやっていて録画したままだったあらすじ他者の夢を共有できる「DCミニ」という機器。これは、精神医療研究所で開発されました。その研究所に勤めるサイコセラピス
「PERFECTBLUE」のアニメーション監督・今敏が、筒井康隆の同名SF小説を大胆な脚色で2006年に映像化した長編アニメ映画です。他人の夢を共有できる画期的な機器「DCミニ」。研究所に勤めるサイコセラピストの千葉敦子は、外見も性格もまったく別人の夢探偵パプリカとなってクライアントの夢に入り込み、セラピーを行っていた。ある日、DCミニが研究所から盗まれ、研究所職員は次々と奇怪な夢を見て精神を侵されていく。調査に乗りだしたパプリカは、狂ったイメージに汚染された夢の中へ飛び込むが…冒頭の
.(2025.2.19)
大友克洋が描く、3つの世界。「メモリーズ」1995年公開。監督:大友克洋、森本晃司、岡村天斎。脚本:大友克洋、今敏。音楽:菅野よう子、三宅純、長嶌寛幸。原作・製作総指揮:大友克洋。大友克洋が製作総指揮、総監督を務めたオムニバスアニメ作品。・バラの蕾のような遭難船で幻覚に苦しむデブリ処理作業員が描かれた「彼女の想いで」。・解熱剤と間違ってある薬品サンプルを口にしたことにより、軍の標的にされた青年を描いた「最臭兵器」。・大砲を撃つための街に住む家族を描いた「大砲の街」。この3話
頭が悪いことを自負すると楽です。世間では高く評価されていようと、僕はこの映画はつまらなかったって言えますから。この映画の内容がすーっと入ってくるほどの頭を僕は持ち合わせていませんでした。90分無駄にしました。分かっていたことなんですけど、SFって合わないです。特にこういう現実と夢が行き来するようなヤツは、今起こっていることがどちらで起こっているか分からなくなって、観ていてモヤモヤしてきます。どこが現実でどこが夢かを考察するのが目的の映画もあると思いますが、この映画はそんな感じではあり