ブログ記事324件
最終日が雨天中止となったため、放映された前日の3日目の模様を観戦。舞台は兵庫県の三木ゴルフ倶楽部。天候は晴れ。各ホールを林や木々にセパレートされた丘陵コース。地形を活かした緩やかな起伏があり、ラフはティフトン芝のモコモコした深い場所もあり入るとスポッとボールが沈んでしまう。砲台気味のグリーンのスピードもスティンプメーター12ft.近くで速い。放映開始時点で首位は10アンダーの堀川未来夢・杉浦悠太・片岡尚之。主な上位陣は9アンダー4位タイに石川遼と今平周吾。今季初優
昔からアクセサリが苦手で腕に時計するのも片方重くてダメでゴルフの時腕時計式のGPS距離計は気になってスイングできないチップインですそんなこんなでレーザー距離計を愛用~うまい人が使うイメージあるけど気にせず先輩からお下がりを譲り受けて手振れ防止機能付のこちらNikonゴルフ用レーザー距離計COOLSHOTPROIISTABILIZED手ブレ補正有りLCSPRO2Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細
【40%OFF!セール!】アンパスィ/andperse(秋冬モデル!)FLEXMAGICAirストレッチベスト(レディース)ゴルフウェア/アンパシー楽天市場【50%OFF!セール】アンパスィ/andperse長袖シャツボタンダウンシャツ/りぼん取り外しOK(吸汗速乾/UV/ストレッチ)(レディース)アンパスィ/ゴルフウェア/アンパシー楽天市場ゴルフウェアブランド「アンパスィ」を展開する株式会社アンパスィはプロゴルファーの菅楓華・都玲華選手とウェア契約を結
HITACHI3ツアーズが終わった⛳️男子プロ、女子プロ、男子シニアツアーの代表各6選手で戦う⛳️優勝は女子プロチーム🏆ゴイゴイスーって言ってるみたい⛳️竹田麗央と小祝さくらの仲良しペア🤗佐久間朱莉と桑木志帆の仲良しペア🤗古江彩佳と河本結のペア🤗MVPは佐久間朱莉だったそうな⛳️楽しそうにラウンドしてましたね🤗
5年目のZOZOチャンピオンシップ開催は今年で最後お仕事先の方がメンバーさんでしたので、その方の計らいで観戦に行ってきました石川遼遼くんあまり朝食ありませんでしたね。こちらは松山英樹身体大きさも迫力があり、他とは違う存在感でした。私は昔々、松山くんがプロになりたての頃、札幌の空港で会いまして話しかけた経緯があります!搭乗した飛行機も同じで、席も斜め前ラルフローレンのカフェキッチンカーがたくさん出ていました!これで日本開催は終わりになりますが、最後の最後に観戦できて良い思い出
出場選手決定ーHitachi3ToursChampionship20242024年11月20日ファンのみなさまへ一般社団法人日本ゴルフツアー機構公益社団法人日本プロゴルフ協会一般社団法人日本女子プロゴルフ協会Hitachi3ToursChampionship2024出場選手決定のお知らせゴルフシーズンを締めくくる年末の大イベント『Hitachi3ToursChampionship』を、12月8日(日)に千葉県千葉市の京葉カントリー倶楽部で開催いたし
最終日をTV観戦。舞台は静岡県の太平洋クラブ御殿場コース。天候は曇り後雨。各ホールを高い木々にセパレートされた富士の裾野に広がる雄大な林間コース。両サイドに並んだ木立が視覚的にコース幅を狭くしているホールが多い。スティンプ13と1/3というグリーンは高速で小さな尾根が多いという。中継を見始めた時点で首位は11アンダーの石川遼。主な上位陣は10アンダー2位タイに河本力、9アンダー4位タイに金谷拓実・今平周吾・堀川未来夢。大会4勝目を狙う石川は今日そこまで
日本オープンを初制覇した今平周吾の新パッティングスタイル独特の握り方はアマチュアも真似していいの?(石井忍さんの解説記事)から一部を引用させていただきます。ーーーー日本オープンの終盤で生まれた2つの名シーン一つは最終組の木下稜介選手の17番パー3。ピンまで15ヤードのバンカーショットをカップインさせて通算3アンダーとし、土壇場で今平選手に並びました。もう一つの名シーンが最終組の一つ前でプレーした今平選手の18番パー4。木下選手がスーパーショットで魅せた直後のプレーです。残り
今平周吾の日本オープン優勝で「パッティングの極意」とは何かを考えた(羽川豊の視点)から一部を引用させていただきます。ーーーー最終日の18番。今平のロングパットは約20メートル。カップの手前には小さなコブがあるスライスラインでした。ギャラリーもテレビを見ているファンも、今平が打つ前、このパットが「入る」と思った人はおそらくいないでしょう。終わってみれば、この超ロングパットがカップに消えて勝負が決まったわけですが、注目すべきはそこまでの過程です。今大会のラフは15センチ以上。長い
20mのパットを決めて日本オープンVを決定づけた今平周吾は「最近、アドレスで左腕を伸ばしてシャフトと一体化して振るように意識を変えた」と報道されています。今平は長いことクロスハンドで握ってますので、もともとシャフトと左腕は一体になるような構えになります。ですから、今平の今回のやり方はわずかなというか微妙な感覚の違いと思われます。ゴルフでは左腕は舵、右手は動力と言われてきました。順手で握ると左右均等に注力しているつもりでも、どうしても利き手である右が強くなり、バランスが崩れて方向性が悪
最終盤の2人の激闘はゴルフの醍醐味をたっぷりと味わわせて頂きました!最終組の木下稜介の#17(3)は、ショットが冴えていたご本人にとっては不本意にも右のBK。ここからのショットが圧巻でした。顎が高く落としどころが見えない中でグリーンにギリギリに落としあれよあれと言う間にカップイン(〇で-3)。これで1組前を行く今平周吾に並びました。しかし、今平の#18(4)も超凄かったですね。2オンしたもののカップまでは≒20m。この日の今平は「パットがしっかり打てている」(解説の深堀圭一郎)と
は~いこんにちはマヨPです試合は試し合いじゃない死に合うと書いて『試合』だジャンボ尾崎(尾崎将司)なんとも物騒wな金言ですジャンボ尾崎の名言には色々なものがありますが当時のプロツアーを物語る金言ではないかと思います当時は『AON』といってジャンボ、青木功、中島常幸の大混戦時代
こんにちは☀ワタシは少しずつ体調は戻りつつあります💪皆様は体調は大丈夫ですか?日本オープンが東京ゴルフクラブで開催されて今平周吾選手が優勝で幕を閉じましたね👍しかし素晴らしい戦いでした!優勝おめでとうございます✨ナショナルオープンなだけにかなりタフなセッティングだったと思われます😅ラフに入ったらごめんなさい🙇で横に出したいけど出ないレベル。。。(泣)今平周吾選手のグリーン周りからのアプローチショット。ヘッドに絡みつく芝生が物語ってますよね🥹かなりの難易度がありますな😅
昨日の日曜日は、テレビで男子の日本オープンを観た後に富士通レディスを観た⛳️男子は18番で20mくらいのパットをねじ込んだ今平周吾が優勝🏆そのパットが入った時の大歓声🤗ギャラリーは素晴らしい👍女子の富士通レディスは山下美夢有が優勝🏆18番では10mくらいのパーパットをねじ込んで、古江彩佳とのプレーオフに希望を繋いだ⛳️その時の歓声もすごかった👍櫻井心那、桑木志帆、岩井明愛は惜しかったが、2人のレベルが違った感じだった⛳️プレーオフで優勝した後に古江彩佳と健闘を讃えあった…感動です
国内メジャー今季第3戦の最終日をTV観戦。舞台は埼玉県の東京ゴルフ倶楽部。天候は晴れ。各ホールを林や木々にセパレートされた歴史と伝統がある林間コース。パー70で7,251ヤードと距離が長く、コースにはなだらかな起伏がある。特徴的なのは極めて深いモシャモシャのラフで長さはなんと150〜200mm。グリーンも硬くて速いメジャーらしい難設定。アンダーパーの選手はごく僅かだ。中継を見始めた時点で首位は3アンダーの今平周吾と木下稜介。主な上位陣は1アンダー3位に稲森佑貴、1
おらが街(隣街)にプロゴルファーがやってきた‼︎第89回日本オープンゴルフ選手権東京ゴルフ倶楽部(埼玉県狭山市)石川遼くんがやってきた♡そりゃ見にいくべさ♪多くの方から連絡をいただきました「チケットあるけど行く?」皆様のお気持ちがとても嬉しかったです♪本当にありがとうございました♡ほぼほぼ遼くんしか知らない…カミさん「あ、池田勇太は知ってるわ」…とさほら、古閑美保の元旦那さん…小平智知らない?…「知らない」2015年のチャンピオンなんだけど…ね「巨人なら
SHOTOFTHEDAY2602我慢大会。日本オープンゴルフ選手権競技は今平周吾が勝った。ツアー10勝目/メジャー初優勝おめでとう。狭いフェアウェイに深いラフ。伸びないスコアに神経をすり減らす。我慢大会。17番で木下稜介がバーディ。18番で今平がバーディ。勝敗は分かれたが最後にふたりとも報われた。
3日目をTV観戦。舞台は札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース。天候は晴れ後曇り、時折り強風。歴史あるトーナメントの50回記念大会。北の名門・輪厚は各ホールが白樺や柏などの林や木々にセパレートされた比較的フラットな林間コース。距離は7,066ヤードと短めだが洋芝のラフは深くて粘っこく厄介。整然と手入れされた芝の緑の鮮やかなグラデーションは毎回見慣れていても美しく、憧れる。中継が始まった時点で首位は16アンダーの永野竜太郎。主な上位陣は14アンダー3位タイに岩﨑亜久竜、1
毎度🌽明るく楽しく元気よくがぶちゃん。です🍍プロのショット🏌️♂️サインGETだぜぇ‼️
SHOTOFTHEDAY2416初出場初予選通過。2019年以降の5年間でマスターズ初出場の日本勢は4選手。2019年今平周吾/2019年金谷拓実/2022年中島啓太/2023年比嘉一貴。この中で初出場初予選通過した選手は当時アマチュアの金谷拓実ただ一人。さて2024年マスターズ初出場の久常涼。金谷拓実に続いて欲しい。
国内男子ツアー今季最終戦でメジャー最終戦の最終日をTV観戦。舞台は東京よみうりカントリークラブ。天候は晴れ。各ホールを木々にセパレートされ、自然の地形を生かしたアップダウンに富む丘陵コース。グリーンは傾斜が強く速い。終盤2ホールが、2オン可能でイーグルが出易い17番ロングと谷越えで奥から手前に急傾斜する難グリーンが待ち構える名物の18番ショートで、ドラマが生まれやすいのは有名。今年は第60回の記念大会。中継が始まった時点で首位は14アンダーで並んだ中島啓太と
終盤は今平周吾と吉田泰基の一騎打ちになりましたが、1打差で今平が逃げ切りました(-12)。3位に金谷拓実、市原広大、杉原大河(-6)6位に小斉平優和、J・デロスサントス、片山晋呉(-5)今平は難しい最終日のセッティングの中でこの日2〇2△と堅実なゴルフ。吉田の迫力ある追撃が緊迫した展開を呼びゲームを楽しくさせてくれました。吉田は#16(4)で段下≒12mを6時から入れて凌ぎのパー、#17(3)では左≒5mへ乗せ、これを6時から入れて〇として1打差に迫りました。#18(5)
最終日をTV観戦。舞台は静岡県の太平洋クラブ御殿場コース。天候は晴れ。各ホールを高い木々にセパレートされた富士の裾野に広がる雄大な林間コース。両サイドに並んだ木立が視覚的にコース幅を狭くしているホールが多い。高速で小さな尾根が多いというグリーンはスティンプメーター12フィート。今年は暖かい日が続いたこともあり、コース内の木々の紅葉は彩りが始まったばかり。中継が始まった時点で首位は13アンダーの今平周吾で2位とは3打差。主な上位陣は5アンダー5位タイに金谷拓実
SHOTOFTHEDAY特別編片道切符。JGTO三井住友VISA太平洋は今平周吾が勝った。ツアー9勝目おめでとう。さて今大会終了後の賞金ランクトップは中島啓太。米国ツアー最終予選会(12/14-17)に参加できる。同予選会トップ5はPGAツアーへの直行便。同トップ40はKFツアー経由。もちろん片道切符のつもりだ。
太平洋マスターズの2日目の中継はほとんどないに等しかった。霧で中断が2回あったのでは?3日目の中継はBSTBSで正午から始まり、(多少)楽しみにしていたのに最終組しか写さない。中継のカメラは1台か2台しか入っていない?最終組がプレーしていない時は、アナウンサーと解説者が話でつなぐ。(CMもふんだんに入る)テレビカメラの対象は最終組の3人なので、ツリーラインの奥に入って、どんなショットを打とうか、番手は?と検討している間もずっと吉田を写す。(3番パー5)石川遼が前半3つのバー
最終日をTV観戦。舞台は兵庫県の三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース。天候は曇り後雨。J・ニクラウス設計の地形を生かした緩やかな起伏がある丘陵コース。昨年の日本オープンでは7,178ヤード/パー70の設定だったが今大会はパー72に戻され、距離は7,295ヤード。各ホールは木々にセパレートされ、ラフは密集して深くグリーンも小さいがスコアは伸びている。中継が始まった時点で首位は17アンダーに並んだ今平周吾と稲森佑貴。主な上位陣は13アンダー5位に近藤智弘、12アンダー6
今日はゆるりと東海クラシック観戦してきました。今年も黒笹駅からギャラリーバスに乗ったのですが、今年は南側の入口(裏口?)がなくなってて北側の表玄関から入りました。到着時間が遅かったのでホントにちょっとだけでしたが、市原プロと小鯛プロの8番9番今平プロの17番18番を見て帰りました。みなさん、あまり結果が芳しくなく(¯―¯٥)でも久しぶりのゴルフ場は楽しかったです。ボランティアさんとちょっとした会話したりギャラリープラザのでオススメ商品教えてもらったり。そうそう。小鯛プロ
最終日をTV観戦。舞台は札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース。天候は曇り時々晴れ、強風。50年を超す歴史あるトーナメントの舞台、北の名門・輪厚は各ホールが白樺や柏などの林や木々にセパレートされた比較的フラットな林間コース。距離は7,066ヤードと短めだが洋芝のラフは深くて粘っこく厄介。整然と手入れされた濃い芝の緑のグラデーションは毎回見慣れていても美しく憧れる。中継が始まった時点で首位のスコアは18アンダー。主な上位陣は17アンダー2位に谷原秀人、15アンダー3位タイ
最終日をTV観戦。舞台は名古屋ゴルフ倶楽部和合コース。天候は雨後曇り。民間最古のトーナメント、伝統の一戦の舞台となる名門・和合は距離は6,557ヤードと短いものの、コース幅は狭く、ドッグレッグが多い。ホール間を隔てる木々がコース内に張り出して狭さを増幅する一方、硬く速い厄介な砲台グリーンは今日は午前中の雨で少し止まり易くなっているようだ。中継が始まった時点で首位は15アンダーの岩田寛。主な上位陣は11アンダー2位タイに蝉川泰果と星野陸也、10アンダー4位に堀