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小島ゆかりと若いのん杉本美樹さん国分恵子さん今岡まき子さん
今回はポケット・ミュージカルスです。昭和63年8月下席うめだ花月「仁仁小鍋のサラリーマン初合宿」。左から鍋島浩、小島ゆかり、天野久美子、今岡まき子、松旭斎小天正、笑福亭仁智。「仁仁小鍋」とは仁智、仁福、小天正、鍋島の頭文字を取ったコントユニットで、後の大阪パイレーツ。上の写真と同じ舞台。藤あゆみという歌手で、吉本専属ではないです。調べてみるとこういう記事がありました。ポケットには吉本以外のマイナーな歌手が時々出ていて、平成元年8月中席のポケットで、大西ケンジ
●京都花月昭和61年6月上席●吉本新喜劇「親父の季節」作・演出寺本和昭【出演者】親父・・・間寛平、その友人・・・泉ひろし、寛平の長男・・・木村あきら、同次男・・・前田国男、まき子の恋人・・・浜根隆、新聞集金人・・・塩野一平、隆の兄・・・浜裕二、国男の妻・・・浅香秋恵、秋恵の妹・・・今岡まき子、あきらの妻・・・天野久美子【舞台】舞台は国男の家で、正面に奥への出入口、上手に台所への出入口。向かいに長男あきらの家がある。【あらすじ】ある日、次男(前田国男)の親父(間
●京都花月昭和61年10月下席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「過激な発言」作・演出藤井賢【出演者】大衆食堂の主人・・・由利謙その娘(長女)・・・今岡まき子同(次女)・・・野村明美食堂の客(スーパーの店員)・・・堀田正子同(喫茶店のウェイトレス)・・・今西博子青年実業家・・・やなぎ浩二その秘書・・・赤川喜久夫トラックの運転手・・・中川一美運転助手・・・木村進【舞台】下町の大衆食堂。下手は喫茶店で、バックは街並みの遠見。食堂の店内にはテーブル二脚と、
●毎日放送「花月爆笑劇場」●京都花月昭和60年8月中席(プログラムはこちら)、うめだ花月昭和60年8月下席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「俺たち不思議人」作・演出大河内通弘【出演者】花月建設現場監督・・・船場太郎同作業員・・・梶原一弘同・・・赤川喜久夫同・・・中野恵順同・・・宮下竜広吉本建設社長・・・浜裕二同作業員・・・木村あきら浜の女・・・浅香秋恵太郎の娘(中学三年生)・・・今岡まき子花月建設本社部長・・・中川一美中川の秘書・・・小島ゆかり花月建設
●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●なんば花月昭和60年7月上席特プロ(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「論より喧嘩」作・演出中村進【出演者】八百寛の爺々・・・間寛平その娘夫婦・・・浅香秋恵同・・・木村あきら秋恵の妹・・・今岡まき子店員・・・前田政二八百和の婆々・・・桑原和男その倅夫婦・・・前田国男同・・・未知やすえ国男の弟・・・浜根隆店員・・・杉本美樹商店会の老人会・・・梶原一弘同青年会・・・赤川喜久夫バスの運転手・・・塩野一平商店会幹事・・・池乃め
●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●なんば花月昭和60年7月上席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「おかしな獲物たち」作・演出橋本収【出演者】間産業株式会社の社長令息・・・間寛平その秘書・・・池乃めだか社員・・・木村あきら同・・・前田国男同・・・赤川喜久夫山荘の管理人・・・梶原一弘キャンプに来た若者・・・浜根隆同・・・前田政二同・・・未知やすえ同・・・杉本美樹同・・・今岡まき子浅香産業株式会社の社長令嬢・・・浅香秋恵そのじいや・・・桑原和男【舞台
●毎日放送「花月爆笑劇場」●京都花月昭和60年6月中席(プログラムはこちら)、うめだ花月昭和60年6月下席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「軽薄人生」作・演出大河内通弘【出演者】大工木村組棟梁・・・木村あきらあきらの娘・・・浅香秋恵一番弟子・・・池乃めだか二番弟子・・・間寛平三番弟子・・・浜根隆材木屋主人・・・梶原一弘梶原の息子・・・前田政二知り合いの大将・・・前田国男前田が紹介する女・・・今岡まき子飲み屋の女将・・・未知やすえ政二の女・・・杉本美樹
●京都花月昭和60年6月上席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「嘘みたいなほんまの話」作・演出中井晃【出演者】高石の妻(和子)・・・桑原和男和子の亭主・・・高石太学生・・・井上竜夫引っ越してくる男(勝夫)・・・井上竜夫(二役)大家・・・柳井幸多朗不動産業者・救急隊員(二役)・・・中川一美引越し屋・救急隊員(二役)・・・岡ゆう太太の女(芸者)・・・今岡まき子柳井の娘・・・未知やすえ勝夫の息子夫婦・・・岡けん太同・・・杉本美樹【舞台】京都三条辺りの二階
●京都花月昭和59年9月下席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「キッチンドリンカー」(プログラムでは「非まじめのすすめ」)作・演出大河内通弘【出演者】サラリーマン・・・前田国男その妻・・・末成由美前田の父・・・泉ひろし同母・・・高勢ぎん子前田の上司・・・畑憲一前田の同僚・・・帯谷孝史酒屋・・・梶原一弘近所の主婦・・・今岡まき子同・・・諏訪ひとみ同・・・金光華子【舞台】舞台は前田家の居間。【あらすじ】前田国男の妻(末成由美)はダンナが仕事に
演芸が10組続きまして、かなり後半になってからのポケット・ミュージカルスです。今回のポケットは「仁仁小鍋のサラリーマン初合宿」(構成:栗田国人)。仁仁小鍋は笑福亭仁智、笑福亭仁福、松旭斎小天正、鍋島浩の4人のコントユニット。後の大阪パイレーツ。しぼり幕前の笑福亭仁智と松旭斎小天正。なんせベタなコントでして・・・。左から鍋島浩、小島ゆかり、天野久美子、今岡まき子、松旭斎小天正、笑福亭仁智、笑福亭仁福。出ましたポケットのレギュラー歌手和田しげる!
演芸のトリの小づえ・みどりが終わると、一旦緞帳が閉まり吉本新喜劇の準備となりますが・・・。観客はゾロゾロと帰ってしまいます。夜の部の吉本新喜劇は少ない観客の中での開演となりました。本日の吉本新喜劇は「男はかくありたい」作・演出檀上茂です。お話の内容は・・・忘れました(笑)舞台はガード下の一杯飲み屋。左から船場太郎、島田一の介、今岡まき子。左から船場太郎、今岡まき子、前田国男、好田誠一。店の名前が「太郎ちゃん」ってそのままやがな(笑)船場太郎