今夜は青春

ヤヌスの鏡／椎名恵今夜はANGELTonightIsWhatItMeanstoBeYoungyoutu.be1986年1月1日発売。デビューシングル。オリコン週間7位。ザ・ベストテン週間8位。フジテレビ系テレビドラマ『ヤヌスの鏡』の主題歌。1984年のアメリカ映画『ストリート・オブ・ファイヤー』の作中曲「今夜は青春（TonightIsWhatItMeanstoBeYoung）」のカバー。カップリング曲の「CHANGEME」は、ヒューバート・カーの「An

TonightIsWhatItMeanstoBeYoung-FireInc.

ファイヤー・インクの1984年リリースのシングル。映画「ストリート・オブ・ファイアー」挿入歌。「今夜は青春」・・凄すぎる邦題。映画の終盤で流れるドラマティックなロック・オペラ。ソングライターはジム・スタインマンと聴いて納得な曲。日本では人気のある映画ですがアメリカでは大コケ・・・サントラもヒットせずでこちらもアメリカでは話題とならず。椎名恵によるカバーの「今夜はエンジェル」ドラマ「ヤヌスの鏡」主題歌。日本ではオリジナルよりもカバーが有名かも？●参考記事

『ロックンロールの寓話』というサブタイトルにふさわしい80年代の音楽映画を代表する作品監督ウォーターヒル、主演にマイケル・パレ、ヒロインにダイアン・レイン。そして敵役のウィレムデフォーが独特の存在感を放つサントラのシングルカットの邦題、「今夜は青春」のダサさは語り草となっとります。「ストリート・オブ・ファイヤー」1984年公開/93分/アメリカ(米題：STREETSOFFIRE)監督ウォルター・ヒル脚

今日、９月１９日はポール・ウィリアムズの誕生日です。（８３才）去年のブログでも取り上げました。「ポール・ウィリアムズの誕生日」それからロル・クレーム（１０ｃｃ）の誕生日でもあります。（７６才）去年のブログでも取り上げました。「ロル・クレームの誕生日」はい、アーティストの話題です。今日は又イギリスへ来てロンドンのアーティストでザ・フィクスです。サイ・カーンとアダム・ウッズが結成したバンドですね。もう最初からヒットを飛ばしていました。私が好きな曲は「セイブド・バイ・ゼロ

ぼくの生まれ故郷である高架と路地裏の街リッジモンド仲間たちとバタフライナイフ捌きを競い合った懐かしい場所気持ち的にブログ休みがちになってますリアルが充実していてブログ書いてる暇がないっちゅーならそれはそれで良いと思うんですがそんなことはなくて(^_^;)アップしてなくてもブログ記事自体は書いてたりするんですぼくはだいたいブログってアップする前日に書くんですひと晩眠ってまだあげようと思う気持ちがあればアップしててそうするとなんか醜いブログとか下品なブログとか眠

８０年代の特にアメリカのヒットチャートを賑わせた音楽の中で一大勢力を誇ったのは、映画とのタイアップ曲じゃないかなと思います。大きく分けると２パターンあると思います。それは、①純粋に挿入歌として作られて大ヒットしたパターンと、②もともとの狙いとしてサントラ盤をヒットさせようという企画パターン、じゃないかな。①については、８０年代以外にも探せば沢山ありそうですが、なにかこの時代に多かったような印象があります。これってたまたま自分が一番洋楽を聞いてた時代だからかなぁ？代表的なもので

ファイヤー・インクの1984年リリースのシングル。イギリスではJimSteinman'sFireInc.名義でのリリース。邦盤未リリース。映画「ストリート・オブ・ファイヤー」挿入歌。映画のオープニングを飾るジム・スタインマン作のロック・オペラ。劇中ではエレン役のダイアン・レインが熱唱しておりますが、FireInc.による吹き替え。FireInc.はロリ・サージェントの歌声をメインに合成された物。日本では「TonightIsWhatItMeansTo

早いもので４月になってから半月が経ちました。まだ不透明なところもありますが新体制もおおよその所は見えてきて、いま自分の置かれている立ち位置で日々仕事を頑張っています。産業医面談の結果、就業規則が解除となり通常勤務に戻りました。また一歩、前に進めたと思います。ただ、以前の自分に戻ろうとは思っていません。認知行動療法アンガーマネジメントアサーション傾聴セルフエフィカシー悪い意味の完璧主義0100思考数え始めたらきりがありませんが、まだまだ出来ていないことが沢山です

フェイス・トゥ・フェイスの1984年リリースのシングル。1st「FaceToFace」収録曲。ニューウェーブ、ロック、ディスコを混ぜ合わせた80sシンセ・ポップ。曲作りとプロデュースにアーサー・ベイカーが関わった完成度の高い曲。日本ではディスコでヒットしたそうです。ロリー・サージェントのヒステリック＆パワフルな歌声が印象的。ロリー・サージェントは次世代のット・ベネター期待された逸材でしたが・・・フェイス・トゥ・フェイスは80年代を駆け抜け解散。現在その名を覚えてい

おはようございます久々にええ天気ですね爽やかなこれ聴きながらコンビニ行ってきます先月一枚レビューしましたね今回はユニオン100均で拾ったベスト盤1982年にリリースされたGreatestHits国内盤のサブタイトルにもなっている『渚の誓い』A④"MakingLoveOutOfNothingAtAll"この曲当時よくMV流れてましたがこのベスト盤に収録された新曲だったんですね〜ジム・スタインマンの作詞作曲そしてプロデュースこの時ビルボードの1位

ICanDreamAboutYou/DanHartmanメロウでムーディーなサウンドにダンの甘くソウルフルな歌声が光るドリーミーなバラードチューン✨「山元麺蔵さんでランチ」京都·岡崎にある超人気店🏐現在はコロナ対策として当日のみ朝9時からの電話予約制に📞受付開始から何度か掛け直したところ6分ほどで運良く繋がり10時50分に予約📝豊富なメニューの中から今回は京カレーうどんを注文🍚🥢エッジの効いたコシのある麺とスパイシーな出汁は相性抜群で記憶

「V.A./StreetsOfFire:ARock&RollFable」・1984年・サントラ01NowhereFast/FireInc.02Sorcerer/MarilynMartin03DeeperAndDeeper/TheFixx04CountdownToLove/GregPhillinganes05OneBadStud/TheBlasters06TonightIsWhatItMean

僕の中で最もよく見た映画が、1984年に上映された『ストリートオブファイヤー』です。昨日もアマゾンプライムで観ました。ちょうど僕が中学生のころですが、当時は映画とタイアップで映画音楽（サウンドトラック）をよく出していました。『フラッシュダンス』や『フットルース』なども流行りましたが、僕の中ではこの『ストリートオブファイアー』が、音楽と結びついた映画の最高峰と勝手に思っております。レンタルレコードから借りてきたレコードをカセットテープにダビング（本当はダメなんですけど）して聴い

ダイアンレイン主演のこの映画『StreetsofFire』1984年アメリカらしいアクションロック映画でしたね。日本でも評判は良く、我々世代の方なら見ていると思います。誰も死なないアクション映画も良いですね。ダイアンレインとマイケルパレとのキスシーンは最高です。イヤらしくなく、大人のキスです。若かりしダイアンレイン、セクシーで綺麗ですネットより拝借年を重ねても綺麗ですネットより拝借余談ですが、マイケルパレの日本語版（フジ

高松から帰国（？）して翌月曜日は有給で1日フリーで、本来であれば朝イチ三宮でスロ打ってその後飲み歩きというのを予定していたのですが、緊急事態宣言による飲食店での酒類の販売がアカンちゅうことでおとなしく家飲みしておりました。普段は体を鍛えてストレッチして本を読んで、などとわりかしストイックなことをちょいちょいやってたりしているのですが、この日は怠惰に身を委ねよう、と（＾＾；たまには100％ぐーたらな生活もせんとねｗ食って飲んで寝て、起きたらまた食って飲んで寝て、という感じで、ちょうど高松

NHK『映画音楽はすばらしい！』先日の4K放送をご覧いただいた方、ありがとうございました！『アナと雪の女王』／LETITGO『ストリート・オブ・ファイヤー』／TONIGHTISWHATITMEANSTOBEYOUNG……の2曲を歌わせていただきました！次回の放送は明日‼︎4月3日（土）午後9:00～10:30（BSプレミアム/BS4K同時放送)映画史に輝く珠玉のメロディーを名シーンとともに豪華アーティストの歌声とオーケストラサウンドでお届けするフィルムコンサート

フェイス・トゥ・フェイスの1984年リリースのシングルで全米38位。「恋のカウント・ダウン」「10～9～8」とカウント・ダウンするキャッチーなサビが印象的。恐らく当時洋楽を熱心に聞いていた人しか覚えてないかも、PVは現在封印状態・・・ボーカルのロリー・サージェントはパワフルでヒステリックな歌声から、次世代のパット・ベネター期待されたのですが、パットせず・・・1st＆2ndアルバムを購入し良く聞いたのですが・・・いつもの如く売却。せめてこの曲だけでもと思い、80s洋楽オ

ウォルター・ヒル監督の「ストリート・オブ・ファイヤー」(1984年)は80年代を代表するロックンロール活劇です。"StreetsofFire"PhotobyCraigDuffysource:StreetsofFireflic.kr舞台は高架下と路地裏の街リッジモンド。ティーンの憧れエレン・エイム（ダイアン・レイン）の凱旋ライブ会場に、ストリートギャング『ボンバーズ』が現れてエレンをさらってしまう。エレン救出に雇われたのは、彼女のかつての恋人ト

自分にとってこの曲はPowersongかもFireInc.「TonightIsWhatItMeansToBeYoung」何度も登場してるこの曲ダイアン・レイン主演の映画『ストリート・オブ・ファイヤー』主題歌こんなシングル盤のジャケットあったんやね♪城にいる少年の夢を見た彼は階段で猫のように踊ってた瞳に王子の炎を宿らせ雷のようなドラムの響きを聞きながら…暴走族に誘拐された歌手エレン・エイム彼女を取り戻したのはかっての恋人こん

～ジム・スタインマン氏の楽曲をいくつか～BonnieTyler-TotalEclipseoftheHeartBonnieTyler-HoldingOutForAHeroLaurieSargent,HollySherwood-TonightIsWhatItMeanstobeYoungAirSupply-MakingLoveOutOfNothingAtAll

TonightIsWhatItMeansToBeYoung(FireInc.)NowhereFast(FireInc.)ICanDreamAboutYou/DanHartman(TheSorels)

BillboardHot100-年間チャート最高８０位お気に入り度（５点満点）FireInc.-TonightIsWhatItMeansToBeYoung【1984年】邦題は「今夜は青春」当時大ヒットした映画「ストリート・オブ・ファイアー」の挿入歌。劇中では女優のダイアン・レインが歌っている設定ですが、実際は吹き替えバージョンが使用されていましたジム・スタインマン作ならでは～の、力強さがある曲ですね。

最近、ちょっと色々あって、気持ちが落ち込むことが多く、でも、少しでも気分を盛り上げたくて、映画「ストリート・オブ・ファイヤー」主題歌の、今夜は青春（TonightIsWhatItMeansToBeYoung）よく聴いてます。昔、この歌を聴いて聴いて聴きまくってたので、たまぁぁぁに聴きたくなるんです。以上、落ち込むなーー！俺ーー！

TonightIsWhatItMeansToBeYoung/FireIncドライブ感のある情熱的なサウンドとローリーの情感溢れる歌声に魂が震えるロックチューン

2016年まで、観劇に関する記事のタイトル変更とタグ付け完了しました。テーマ「観劇」で検索できるようにした。ちなみに2016年はこれを観劇した（他にもあるけど）。天使にラブ・ソングを（蘭寿とむデロリス）映画も好きだけど、DVDは廃盤でアマプラ配信で見られるのね。最近のレンタルはお手軽ですね（レンタルでみるほど映画ファンではないけど。テレビで見る派）。天使にラブ・ソングを・・・(字幕版)199円Amazon天使にラブ・ソングを2(吹替版)19

映画大好き、オレンジ時計です！今回紹介するのは、1984年公開の『ストリート・オブ・ファイヤー』。当時流行っていた、音楽と映画をミックスした作品。西部劇とロックを融合させて、人が一人も死なないというアクション映画としては珍しい映画になっている。元々は3部作の構想だったが、興行成績は良かったにもかかわらず、残念な事にこの一作のみの作品となってしまった。劇中のマイケル・パレとダイアン・レインの衣装は、ジョルジオアルマーニが担当している。当時無名だったマイ

こんばんは今日の帰宅音楽サントラ1984年リリースこの映画は何回も見ましたこのブログでも取り上げたことあるかもですが少し前にアナログを購入したので〜またヘビロテになってます！映画の内容は単純明快ロックスターになった元カノを主人公がギャング団から救うというもの簡単すぎますかね？でもそれ以上も以下もない主人公---マイケル・パレヒロイン---ダイアン・レインギャングのボス---ウィレム・デフォーこれだけでも80年代の映画ファンは悶絶もんですね〜そして肝心のサントラで