ブログ記事7件
◎什錦炒飯(シージュツオファン)焼き飯・五目チャーハン焼き豚・ハム・しいたけ・卵・ねぎ材料ご飯4杯くらいやき豚3枚ハム2枚しいたけ3枚ねぎ2本卵2個塩少々ラードラード大5~6醤油大1~2塩コショー少々グリーンピース適作り方①やき豚・ハム・しいたけは同じ位の大きさの5ミリ角位に切りそろえる②ねぎは小口切りにする③卵は割りほぐして塩を入れる中華なべにラードを熱して卵を流し入れて大きくかきまわしふんわりした炒り卵を作って取り出す④鍋に
いつも利用している商店街のスーパー近くにある中国料理大晃飯店(たいこうはんてん)川口店。ボク「中華がたべたくなったんよ~」妻「ぜひ行こう!そのお店気になってた~」前日の家族会議での議決を経て、ランチにやって来た我が家です。テーブルひとつひとつに生花が。なごみますねぇ~。本日の定食(A~Cの3種類)から、Aランチの炒和菜(肉入り野菜炒め)を注文。美味ぃ~こちらは単品の什錦炒飯(五目炒飯)。エビを筆頭に、炒飯の具が大きくて嬉しい♪こち
絶品中華を食べたくてお取引先様に教えていただいた、中華レストランに今夜は入店出来ました。しかし夜のメニューはコースもしくはアラカルトで、定食メニューは無いとの事。でもね、麺料理好きのアタクシは諦めませんよ。五目あんかけ焼麺(什錦炒飯麺)を楽しみに頼みます♪サービスに烏龍茶が供されましたが、ビールは見逃しませんよ♪十数分後、焼麺は現れました♪画像ではわかりにくいですが、餡がお皿の熱々の具合に弾けています。…混ぜてみます。底面には、焦げ目も見え隠れしました♪想像を超える熱さと、
1月下旬以前からBMしていた町中華を訪問。中浦和駅から徒歩10分くらいの住宅街にある【中国料理福寿】浦和駅からバスで浦和工業高校前で下車し、そこから徒歩4分くらい。本当に住宅街の細い道路に面しています。店内は4人卓×4の小さな店舗で、厨房は仕切られていて全く見えません。入店すると、音が鳴ってお客さんの入店を知らせます。ノーゲスト。「すみませ~ん」と声をかけると奥から奥様が出てきて「いらっしゃいませ」↓↓↓この紫色の暖簾の奥が厨房のようです。お店の上の方には、
五月晴れだった先日の休日。超ワル親父は今年初の公園デビューをしました。と言っても今年初の日光浴に行っただけ。(笑!)林に囲まれた池を眺めながら午前中の2時間をノンビリ過ごすのが晴れた夏の休日の過ごし方のルーチンの1つです。閑話休題。この日は中国料理2品をメインに3品の夜御飯を超ワル親父が作りました。1品目のスターターは『千切り大根と高リコピントマトのサラダ』です。サラダボウルに適宜千切ったレタスを盛り、その上に市販の【大根サラダミックス】と串切りにした≪カゴメ≫の『
什錦炒麺(五目焼きそば)¥750木須烩飯(御舟特製中華ちらし)¥750お子様素麺醤油(半ラーメン)¥450.札幌市中央区、市電西線南11条電停から徒歩圏内にある中華料理店。西屯田通りにある渋い人気店で雑誌「O.ton」の「至福、口福、中華料理」でも紹介されている。小樽梅月で修業された白石区の「御舟」から同店名のまま独立されたいわゆる「支店」である。この日は週末のお昼に家
インスタで知ったチャーハンを食べに中浦和へ駅からは離れているのでコインパーキングに車を停めて歩く中浦和から15分くらいの住宅街聞いてはいたが、ホントにこんなところにお店があるのか?あった!(笑)中国料理福寿昭和レトロな佇まい老夫婦で営まれてる中華食堂12時前だったので先客と入れ替わり優しそうなお母さんが、ここが一番涼しいですよ。とカウンター化した大きいテーブルの奥から二番目の席に食べたい
デザートの後に飯っつー順序が逆になっちまったけど飯。急がないと閉まってしまう時間なのでタクシーでそのお店へ。しかしタクシーの運ちゃんとの会話がうまく成立しないのもあったんだけど、全然道知らないしナビに慣れてないみたいで、普通なら一本道を北上するだけの道のはずなのに戸惑う戸惑う、たどり着かんたどり着かん…。白菜鍋が食えなかったのに次の店も食えなかったらと思うと気持ちは焦る焦る!心理と道路上の紆余曲折あってなんとか到着。それが…「民生炒飯專賣店」
・御子様素麺(正油半ラーメン)¥450・什錦湯麺(五目ラーメン)¥750・ニララーメン¥650・什錦炒飯(五目チャーハン)¥750.札幌市中央区、市電西線南11条電停から徒歩圏内にある中華料理店。西屯田通りにある渋い人気店で、雑誌「O.ton」の「至福、口福、中華料理」でも紹介されている。修業先である白石区の「御舟」から同店名のまま独立開業されたお店である。この日は週末のお昼に家族で訪問。・御子様素麺(正油半ラーメン)¥450・什錦湯麺(五
ひさしぶりの訪問、オープン前に行列です。2016/04/22朝、ユーザー車検を受けるため主人は会社を休み車検その後、お昼ごはんを食べに横浜中華街へ行ってきました。11時過ぎに到着、目的地【海員閣】へ行く道は修学旅行生らしき多くの学生であふれています。学生服、私服、団体行動、道の真ん中で立ち止まり会話、学生の動きが読めないので歩き難い。その上客引き行為もあり相変わらず騒々しい中華街。平日コレでは土日はゆっくりできないのは否めない。とりあえず脇目も振らず【海員閣】のある「香港路」まで進