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前の記事より続く。南锣鼓巷を全部歩かず、途中沙井胡同で西へ。右は元古。中国茶とお菓子を出すお高いお店。左は公厕。入ってみた。トイレは水洗。ドアなし。写真撮りたかったけど、ほかに人がいた。「トイレがきれいじゃなかったら電話ください」などと書いてある。方砖厂胡同の一番東。方砖厂胡同69号という店の本店。西へ。こっちが住所「方砖厂胡同69号」。このジャージャー麺の店、もとは69号にあったが、現在の場所へ引っ越している。2009年創業。百度安全验证baijiahao.baid
勿論、数日前から録画予約して待ってましたけどねー\アンコール放送まで、あと1️⃣0️⃣分/#春を待ちわびて~Theseainthedream~(原題:#夢中的那片海)2月21日(金)一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前7:30https://t.co/Ecvj1O4fPU🎁視聴者プレゼントhttps://t.co/4eGpL9Icit#シャオ・ジャン#肖战#肖戦#リー・チン#李沁pic.twitter.com/BCZu9Bs65x—CS衛星劇場公式ア
○2024年3月3日の朝は、北京の东直门内簋街にある云郦酒店で目覚めた。北京へ来たのは2月29日だったから四日目になるけれども、毎日、最高の上天気である。今日は終日、北京市街を見物する予定だ。天気が良いのは、何よりも有り難い。○朝、7時になるのを待って一階のレストランへ行った。いつもの、バイキング形式の朝食だった。2月29日は日本から北京まで来て、3月1日は承徳市まで行って避暑山荘を見学し、2日は承徳から北京へ帰って、頤和園を見物した。何とも慌ただしい毎日だった。○3月3日は北京市街を見物し
今日もお天気も空気も良好。ですが、今日は1日仕事でした。ベッドルームからの眺め。北京の中心の方(故宮の方角)が見えます。遊びに出かけたいなぁと思いながら昼休憩もなくPCに向かい、夕方にはぐったり。しかしせっかくの北京なので、仕事後に夫とまたシェア自転車でお出かけ。私が北京で一番好きなエリア、後海へ。(海といっても大きな湖)7年前に北京を去る時はもう後海に来れないのは悲しいなぁと思ったものですが、また来ることができて感動。隣接している前海の方は観光客でイモ洗い状態でしたが、後海の端っ
北京で最も定番なデートコースらしい。まずは鼓堂を目指す。湖の周囲をお洒落なバーやカフェが囲み、なんともエキゾチック。この一角はカラオケバーが乱立。どのお店も夜に備えて?マイクのセッティングをしてた。街のあちこちに猫ちゃんが。一本入った路地には胡同が。前海、后海、西海の3つの湖がそれぞれこの狭い橋のトンネル部分
こんにちは。今朝微博でみつけました。什刹海を散歩する吴磊私も行きたいいつになったら行けるのだろうそして、彼と遭遇できた人がうらやましいご報告:昨日配信開始された『一念关山』を、クリスマス休暇まで待てずに早速観始めました。だって、ず~と待っていたんです「The王道の武侠劇」という感じでめちゃめちゃ面白いです(赞)中華鍋を引きずって歩く男主宁远舟(刘宇宁饰)。刘宇宁=料理人のイメージは健在
もう1週間以上経っちゃったが、送別会があった。胡同の中のかっちょいい(死語)レストランを複数狙っていたが、個室で10人以上が1テーブルとなると、昼でも400元。それは財布が許さない(今のご時世、財布持たないっつの)。その後烤肉季の武吃烤肉を提案された。烤肉季は私は一回しか行ったことがない。ブログあると便利だよね。前回は2007年。しかも焼肉の写真撮ってない!烤肉季は知っているが、武吃烤肉を知らなかった。「文武両道」という言葉があるように「文」に対して「武」。文吃:温文尔雅的吃法。
お昼を食べて、鼓楼の方へ。途中、和食屋があったが、提灯の「する」が非常に気になった。鼓楼のすぐ東。PCR検査場。ちゃんとやってたし、「免费」と書いてあった。北京市で今はここしかないのでは?と思うくらい、路上から消えた。鼓楼。天気のいい日に上がりたい!烟袋斜街を進む。ここも土産屋、多い。ずっと閉まっていた广福观が参観可になっていた!中に入ると門。門を越えるとこんな感じ。運河の説明。下の方の絵はメイドインおジャパンでは?知ってて、使っているのか?
沖縄旅行記の途中ですが…5回に1回の海外記事です今回は、北京の西北端に位置する、北京市民のオアシスともいわれる、什刹海(じゅうさつかいえき、じっさつかいえき/シーチャーハイ)についてご紹介します。>>2011年ゴールデンウィークの北京旅の思い出を綴っています。※前回の記事でもお伝えしておりますが、ブログ休止中の旅につき、写真も少なく旅の記録も一切残っていないため^^;、限られた写真と私の記憶を頼りにユルく振り返っていきます什刹海は西海、後海、前海の3つの湖から成っていて、湖の周りを
先日(2/26)、社刹海に行きました。冰糖葫芦を買いました!値段は8元でした。銀碇橋半クロネコがいました。チャウチャウを見た猫は毛を逆立て、身体を大きく見せていました。道端で冰糖葫芦や外国のコイン、針金細工を売っていました。(=^x^=)
その他の旅行記(再登録)目次10/22火VDH-HAN1910-2030①チオホテル&アパートメント10/23水HAN-PEK1010-1445②北京ホテル到着③北京事務所夕食10/24木④故宮夕食10/25金⑤万里の長城幕田峪長城ぼでんよくちょうじょう⑥南锣鼓巷なんらここう10/26土PEK-KIX17時前にホテルに帰ってきて、17時半には行動開始。元気ですね。目指すは南锣鼓巷なんらここう。17:50
あなたを笑顔にするカードメッセンジャー・ホワイトローズ(華咲玖楽々)です昨年10月末から11月にかけて、初の北京へ紫禁城の門前街、前門大街の夜景です。クラシカルな北京の街を再現した歩行者天国になっています。レトロモダンな街並みが、すごく綺麗でした✨前門大街のライトアップ前の昼間の景色です。飲食店やショッピング1924~60年代にかけて北京の街を走った路面電車に乗りました門前街だけに老舗のレストランや100年以上の歴史を持つ布靴からシルク、茶葉、漬物の店がた
5/1(水)今回の帰省最大級のおたのしみ大好きblogsumari的日中生活https://ameblo.jp/sumari75のsumariさんにお会いできたこと!以前よりいつか一緒に北京を散策しましょうね、とお話していたことが今回北京滞在が重なり叶いました!やったーとにかくうちの夫は買物(女子が好きなような)が嫌いなのもあって、北京に10年以上も通っている(?)のにオシャレスポットに、ついこの間まで足を踏み入れたことがなかったワタシ…。北京「大先輩」であるsumariさんに
1日目の続きです。1日目の前編南锣鼓巷(ナンラココウ)をぶらついても晩メシまで時間があったんで什刹海(シーチャーハイ)までこれに乗って移動ボンボンっていいます。なんかこれぞ中国!っていう感じの乗り物やったわ。什刹海の水辺はわりと若者が多く、ライブハウスっぽいところや食べ物屋さんがあったり、古い町並みのお店もあった。1日目の晩メシは
前の記事に書いた什刹海、昼間はこんな感じです寒くて寒くて、贡茶でホットタピオカをタピオカのことはまた今度記事に書きますが、日本で大人気の贡茶含め、とても安いですウェディングフォトの撮影をしてるカップルも今こちらの湖は完全に氷が張って、スケートができるようになっていますこちらの歩道ではドラマの撮影を行っていましたとても雰囲気がいいので、次回家族やお友達が遊び際案内しようと思いますRay
この時期に成ると、「一年は早いですね」と常套句の様に、話題は一年の速さ短さ。それだけ忙しくしてきたのか?どうだろう。過去に経験した事柄が経験上増えれば考える事も無いから短いと感じるのかも知れませんが。その様な時に、1年半前に北京の友人家族と什刹海(じゅうさっかい)という北京市内の湖周辺を散策しているときに声を掛けられた上海の大手企業にお勤めの(先日知ったが、お若いながらBD経理と名刺に有る様に経理は日本の部長さん)方が、今回の東京出張に合わせ会いましょうとなり、先ずは長谷川に会う事が一つ、
甘栗を買って満足な私たち。散歩に出かけます。全部徒歩。。。什刹海(シーチャーハイ)湖のほとりが、憩いの場所になっています。お寺があり、ちょっと入ってみます。蓮の花のロウソクがとっても美しい。願い事がかかれています。歴史の建造物のすぐ近くに地下鉄の駅があります。市内に縦横無尽に地下鉄が走っていて、とっても便利。しかし、どれも駅自体が広すぎて、どこにもエレベーターやエスカレーターがあるわけではなく、お年寄りやベビーカ
冰糖葫芦(果物を飴で固めたお菓子)売り風情がありますね世界遺産什刹海(前海・后海)ここも娘にリクエストしていた場所です↑三輪リキシャ什刹海の柳並木前海・后海脚こぎボートがみえます古きよき町並み夜の町並みはもっとすてきかも・・蓮が開花する頃は美しいでしょうね~壁・亙・ガラス窓・漆喰の壁・・幾何学模様のような造もありました
昨日の午後北京に着きました!上海→北京の国内線空港で、中国の有名人3組ぐらいと遭遇するというビックリもありました。笑アイドルを追いかける女の子の熱は、日本も中国も変わらないんだなとしみじみ。。笑笑昨日はまず北京ダック!北京が地元の友達がオススメのお店に連れて行ってくれました♩↑2人だったのでダックは半分サイズで。左端の小皿はお通しみたいなもの。食後は、南锣鼓巷→什刹海へ。↑什刹海。実際はこの写真以上に綺麗今日明日は、ザ・北京なスポットをガッツリ回る予定です!
先週末は久々にとても空気が良かったのでお出かけ自転車で什刹海を目指したけど風が強くあまりに寒くて途中で断念バスに乗り換えた什刹海駅近くの小道「煙袋斜街」へ細い道にお店が色々人もいっぱいいるけど長い竹串の羊肉を持って歩いている人もいるので刺さらないように注意お茶のお店やオカリナショップやおみやげ屋さんなど観光地っぽく色々ある郵便局なのか中に絵葉書なども売ってたレジにおばちゃんがおり切手を買えるようになっていて外のポストから出せるよう↓みんなこのポストから出してたち
【Part3からの続き】オリンピック公園を後にして、私とYさんは藩家園旧貨市場方面へと向かいました。道中、古い中国の街並みなどを拝見することができて、大変興味深かったです。高架橋の下で散髪をしている人なんかもいて、びっくりしました市場付近に到着して、ここでチャータータクシーの運転手さんとはお別れしました。Yさんとは夕食のときにお会いすることにして、一人で藩家園旧貨市場に行ってきました。とても大きなマーケットで、宝飾品や掛け軸、書道道具、骨とう品などが所せましと並んでいました
英語の授業が終わってから、、南锣鼓巷へチュロスアイス食べたり。。電球桃サイダー飲んだりしてたら、、烟袋斜街で孫悟空⁇似合ったよ北京の昔の街並み什刹海をブラブラしてただけだけど。。ほんといー景色また行こーっと