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「持田真樹/春・夏・秋・冬」・1995年・1st01白い羽02Beadsoftears03いつだっていつだって04忘れてあげない05そのままでいいわ~フィールドの砂~06Feerie~奇跡はおこるのよ07ほほえみだけじゃ見えない08ポプラの木の下で09君を見ていたい108分目の教訓11Birthday12幸せの地図(公式音源無し)●持田真樹(Wiki)1993年ソロ・デビューの歌手、女優。桜っ子クラ
娘・小5ついに娘にも『人魚シリーズ』を投入私が昔大好きだった作品。コミックスは持っているんだけど、保存状態が良くなかったので、買い直した(笑)私も一緒に再読する人魚の森高橋留美子人魚シリーズ1(少年サンデーコミックス)[高橋留美子]楽天市場792円人魚の傷高橋留美子人魚シリーズ2(少年サンデーコミックス)[高橋留美子]楽天市場770円夜叉の瞳高橋留美子人魚シリーズ3(少年サンデーコ
TVアニメ版『人魚の森』視聴を完走。「”なりそこない”にならない」という保証付きで人魚の肉を食べないといけない、食べないという選択肢を許されない、という状況に仮になったら食べるのは35〜40歳前後の時期にしておきたいなあと思う所存。見た目があまりに若いと未来永劫ろくな目に遭わない状況が続きそうだから...同作の『人魚の傷』ではそれが子供で描写されていたので「若けりゃいいってもんじゃない」が非常にわかりやすい流れになってましたが、若い時分にはうっかりすると高校大学時代のルックスとノリのま
あらすじ:人魚の肉を食べたが故に老いることもなく500年生き続ける男・湧太――。人間の暗い欲望である不老不死をベースに、与えられた命の尊さを描いた連作短編集。おすすめ:★★★★1984年~1994年、週刊少年サンデー不定期連載。高橋留美子先生の名作「人魚シリーズ」。2003年発行版を中古買いです。昔雑誌でいくつか読んだ気がしますが、こうしてまとめて全話読むと印象違いますねぇ。ただおどろしいイメージを持ってましたが・・・いやいやどうして!