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ブリティッシュコロンビア大学UBCBotanicalGardenUBC人類学博物館たくさん歩いたな~
今日は仕事の合間にちょっとうろうろ娘がお世話になっているわけでもなんでもないのにお邪魔して、展示をいろいろ見るここは展示物にさわれるんだよね~で、クリアファイルと缶バッジもらって帰る缶バッジ、カワイイ足に乗せて撮影(笑)今日はハデなパンツを履いております😝仕事、、がんばる
madreのメキシコ駐在生活にようこそ🤗Mちゃんが来墨してきて、たった2日しかたってないのに、すごく盛りだくさんになってる😂彼女のリクエストやら私推しのスポットやらで、毎日盛りだくさんになってしまう💦ちなみにレストラン情報は、最後にまとめて載せるとして💦✨絶対に外せないスポット✨ティオティワカン&人類学博物館今回はテレビ番組などのツアーコーディネートをなさっていて有名コーディネーターの酒井美樹さんにご案内いただきました。やはり日本語で説明されると、何度となく来ていたティオティ
1959年頃,モノクロのアメリカのドラマ,ミステリーゾーン(英語ではTwilightzone)をやっていました。最近もCS放送でときどきやっています。変わったことが起こります。当時のテレビ技術でいろいろ考えてやっていたので好きでした。最近2019年頃,改めて制作されたカラーのトワイライトゾーンを再放送していました。たまたま,シーズン2#9のトライという回を観ました。博物館に行く場面で見覚えのある場所が出てきました。カナダ,バンクーバーのブリティッシュコロンビア大学の人類学博物館です。行った時
メキシコシテー最終日に人類学博物館見学。ガイドの佐野さんが10時にホテルまで迎えにきてくれて、博物館へ向かった。佐野さんは50代で、60才くらいに見えた、幼少期からご両親の仕事の関係で中米、南米と渡り住み今はシテイに住んでいる。スペイン語はペラペラだが、博物館などの専門知識は無かったから残念だった。ヒョジンは、体調悪く全身痛と風邪のためか咳がひどい。2時間くらい博物館見学し、館内のレストランで昼食を食べて、市場へ行って太陽暦の円盤とテキーラ用のショットを買った。それで、ガイドの佐野さ
久しぶりに九州国立博物館数年前メキシコで見たあれやこれやに再会できるかわくわくで行きました😀「13の月の暦」のホゼ博士はマヤの叡智をもとにその暦を創ったということでわたしは2018年にメキシコに渡りカンクンに降り立ちマヤの遺跡に行きさらにメキシコシティの人類学博物館に行ったのです。そこの綜合案内所で英語で質問するとスペイン語圏内なのでか「NOイングリッシュ!」と言われ自力でなんとかするしかなく💦(そう言えば香港に向かう飛行機では客室乗務員の方に
学生証が出来たので、学校の帰りに国立人類学博物館に行ってみる事にした。(学割がありますので☺️)学校から歩くこと約10分、チャプルテペック公園に到着。公園の広大な敷地には、お目当ての国立人類学博物館の他、美術館、動物園、植物園、城、湖等、観光スポットが点在している。アステカ帝国時代には、王の保養地だったと言われている。緑豊かな美しい森の中にいると、ここが都会の真ん中だという事を忘れる。軽快な笛と太鼓の音が聞こえてきたと思ったら、目的地の隣の広場でボラドーレスのショーをしていた。ボラドーレ
プエブロとメキシコを結ぶものはまだまだあります。まず、とても重要なことが2つ。一つは言葉です。言葉は人類の歴史を見てもとても重要なもの。今の私たちのホモサピエンスが他の人種と大きく異なったのは言葉の発達ではないかとして人類学の一つの分野にもなっているぐらい。言語学者のチョムスキーは「言葉が人格を創る」という言葉を残していて言葉が人の性格や心を創る構成要素として捉えています。全くその通りだと思います。僕も毎日第二外国語としての英語と格闘していますが、英語はシンプルなので、英語を使って
今日は前から気になってたAnthropologyMuseum人類学博物館にやってきました〜👍前の記事でも書いたけどここはUBCというブリティッシュコロンビア大学管轄のエリアで前の大学旅の時には博物館で時間が必要だったので行かなかったから楽しみ〜😍12時入場のチケットを予約しいざ施設に来るといきなりトーテムっぽいのがお出まし☺️では行くぞ〜😆ってことで貴重な文献だらけでガードマンもいるくらいだから写真は載せられないけど博物館としてはそこまで大きくはないかもしれないけどとにかく展
今日は長女とおでかけ。この間は三女をスペースセンターに連れていったので、今回は長女の番です。長女が選んだ場所は、UBC。UBCとは、バンクーバーにあるブリティッシュコロンビア大学です。ここには植物園、日本庭園、人類学博物館があります。まずは、植物園から行ってきました。いつできたかわからないのですが、新しいアトラクションが植物園の中にできていて。。。TreeWalk森の中を空中散歩できます。これが歩くと揺れて揺れて、しかも結構高くて怖い!!でも木々に囲まれ気持ちいい!と
ラットさんの思い出。もうすぐ2歳のお誕生日を迎える去年の今頃のふたり。今日はふと祭壇を見上げていて、何だか賑やかで、みんなが側にいてくれてるような気持ちになった。お盆は過ぎたのに。性格も全然違うふたり。陰陽ラットさん。バンクーバーに戻ってきたら、息子がちょうど帰省中でした。あんまり一緒にお出かけしなふたりがMuseumofAnthropologyに行こうよということになり。ここはブリティッシュコロンビア大学にある人類学博物館です。このように入った途端に癒しの場です。天井までのガラス張
バスコンセロス図書館はメキシコの国立中央図書館。世界一クールな図書館とか死ぬまでに一度行ってみたい図書館とかモダンな図書館とか言われている図書館です。本棚が空間に吊り下げられている。一般的な本棚の感覚とはまるで違う未来的なオシャレなデザイン。空間が広いので落ち着いて本を探したり読んだりできそう(^ー^)中央の通路上には鯨の骨のオブジェ。ツアーの立ち寄り箇所でなければ、半日くらい過ごせそうです。フリースペースやパソコンエリアも充実。図書館としても建築物としても興味深いところでした(^
∂ホスト・アンド・ゲストホスト・アンド・ゲスト観光人類学とはなにか[ヴァレン・L・スミス]7,560円楽天∂内容紹介観光研究における古典の完訳フィールドと理論を往還し、未知なる学問領野を開拓する。本書は、観光人類学の嚆矢であると同時に、「ホストとゲスト」という枠組みを世に問うた観光学の古典としても名高い。移動、余暇、非日常性などの人類学理論から観光を考える視座を提示した上で、世界各地におけるホストとゲストの関係や観光開発による文化変容をつぶさに描き出す。
今夜もまだバンクーバー泊です。我が家は旅行すると、初めての場所では必ずと言っていいほどその街(の代表の)あるいは近くの大学を「観光」します。受験とかは関係なく、あくまでただの観光で。アメリカの大学、場所によってはキャンパス内でヒッチハイクなんてしてる人もいるくらい広いところもあるし、博物館があったり建物等とにかく大学独特の雰囲気が好きなのです。もちろん、日本でも2、3校訪ねました。が、チョイスが悪かったのか、皆それほどの反応はなく。。(長男の留学先含む)バンクーバーではブリ
キューバがこんな美しい街並みだったとは行ってみないとわからない。キューバといえばマヤの古代遺跡の近くでないかいとではついでにと一年前の春分の日チチェン・イツァへまだまだ発掘や改めて発見は現地にて行われていた。遺跡にはそれだけではない学びがたくさんここで可愛い亀ちゃんを買ったけどメキシコシティで迷子になったとき助けてくれた大学生にあげちゃいました。ここでの競技の勝者は神に捧げられるという考え方からもう今の日本人には理解が難しい文化がある。き
思い出す!人類学博物館に行った水晶の年の太陽の月春分の日のククルカンの降臨!宇宙のエネルギーをあらわす暦が私たちの日常にどう畳み込まれているのか!そこがたまらなく面白いよね!だから、こそ!この大きなカレンダーであるこれらのものに触れに世界中の人々が集まって来るのかもしれないと私は考えている。さあ!私の日常も現在面白いことがバンバン起きている。何度もこのこよみ屋KOZOさんの記事を読みながら自分の日常と照らし合わせてます。
10月18日UBC人類学博物館に行ってきました。最寄りのバス停から、歩く歩く・・・。でも、知らない土地を歩くのは楽しい!ちょっとした探検です。キレイな紅葉も見られたし・・・。(*^^*)20分くらい歩いたかな?ようやく到着。広大な敷地の大学の中にあります。「人類学」なので、世界中の人類に関する展示がありました。もちろん日本も!「振り袖」という説明書きがあったけど、これは違うぞ~!笑総絞りでした。(*^^*)帰りのバス停までの
南山大学人類学博物館見学のつづきです。全体はザっとこんな感じですいや、もおぉ。本物の博物館みたい収蔵品は、ほとんどが私が在学していた頃のものだと思いますが、内装や展示の仕方でこうも変わるものなのかぁ…。見た目って大事ねぇ南山大学はカトリック修道会の神言会が母体となっています。初代学長はアロイジオ・パッヘ神父。だから芝生広場の名前がパッヘ・スクエアなのか~(今さら・笑)1952年に来日した神言修道会の宣教師のヨハネス・マリンガー神父は、同会が運営し
マヤの暦のことを語るからには今日が白い世界の橋渡しというホゼ博士の由来の(日本ではマヤ暦と信じられている)13の月の暦についての本も違う著者による本を何冊も読みました。同じ著者の本ばかり読むと偏りがでるからというよりも知らず識らずに洗脳されると嫌だから。いわゆるマヤ暦鑑定のマヤ暦を語る大御所の話も片っ端から(?)飛行機に乗って聞きにいきました。(聴く価値なしの方とのスケジュールはついに合わなかった〜)感想はノーコメント(笑笑)ひとりの人の話を鵜呑みにする時
今回のメキシコシティ旅の目的は、二度目の、国立人類学博物館(MuseoNacionaldeAntropología)への訪問。私は遺跡好きで、この2年で、メキシコ国内を少しずつ旅してきましたが、行けば行くほど、人類学博物館にお宝や本物がある!揃っている!という事実に気がつきまして。また、遺跡の復元など、展示の仕方も飽きさせなくて。子どもから大人まで楽しめます。これら全てが、メキシコという一カ国の、文化で、歴史であることが、もうもうもう〜〜、素晴らし
滞在も残すところ後4日気分は段々カウントダウンの中ようやっと?妹の職場見学UBC(UniversityofBritishColombia)見学でもチビ達が一緒なので敷地内を散歩バス停近くのプールで待ち合わせ夏休みだったのでちびっこ水泳教室がいっぱいありましたまずは学食で腹ごしらえピザから中華うどんメキシカンよりどりみどり(写真はメキシカンのお店)植物園バラ達が連日の晴天でしおしおでしたそして人類学博物館カナダにもFirs
心底感謝するおれはこんなふうに生まれなくてよかった苦しい時は彼を想ってがんばろう
かわいいなあなんでかなぁモンゴロイドだなあなんでかなぁかわいいなあメキシコ人類学博物館世界でいちばん好きな博物館
オルメカ文明だかインカ文明だかマヤ文明だかアステカ文明だか出土された大好きだ松本大洋やマヤマックスや世界にパクられまくった感じだなぁまあ、それもいいか
週末主人と一緒にUBCにある人類学博物館へイベントをしていたので雨なのにたくさんの人がBillReidの作品もたくさん展示されていマスBillReidのワタリガラスと最初の人々カナダ先住民族の衣装や儀式の時に使う物など多数展示トーテムポールカヌーカナダ先住民族の物だけでなく他国の歴史も展示されていまシタ日本の物も皆さん足をとめて興味深く見ていまシタ「あら興味ないの
文藝春秋社から20年以上前に出版された本を読んでいたら、国立人類学博物館のアステカカレンダーについてドイツ人のジャーナリストが書いた解説がありました。アステカ神話に遡るトルテカ神話では、アステカカレンダー(太陽の石)の4つの太陽の時代は約4000年ずつ続いたということで、第一の時代は風で滅び、第二の時代は虎によって滅び、第三の時代は火によって滅び、第四の時代は水によって滅び、ケッツアコアトル神に支配された第五の時代は、これまでの災害が同時に起きて滅ぶと予言されています。この本では、
国立人類学博物館はとても興味深い展示が数多くあり、これまで行った博物館の中ではスミソニアン博物館や大英博物館とならんで素晴らしい場所でした。この先、日本から直行便を使って多くの日本人が観光に訪れると思いますが、ツアーを使わずに個人旅行をする場合はちょっと注意が必要です。ホテルから博物館までタクシーで行くのは何ら問題ありませんが、どうやってホテルに戻るか少し悩ましい点があります。公園の入り口にはリブレと呼ばれる流しのタクシーが停まっていますが、観光客をカモにしたぼったくりと思われ
テオティワカンツアーから戻り、近くのホテルで買い物をした後、タクシーで10分くらいの国立人類学博物館に向かいました。降りてから公園内を少し歩くと左手に建物が見えてきます。入り口で手荷物チェックを受け正面右のカウンターで入場料70ペソ(約400円)を払って、噴水が見事な中央ホールに入ります。(写真は逆方向からの撮影)大きな荷物はその前に、入って左手の奥にある手荷物預かり所に置いていく事もできるようです。見学の順番は特に決まっていませんが、私は手前から反時計回りに行く事にして最初の部屋に入