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見た目はオレンジなんで辛そうに見えないが立派なハバネロです。【激辛】-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beとりあえず……完熟ハバネロオレンジ🧡で少しつくりました……200ml位か……うどん100杯分位ある……【💀俺のデスソース💀】タバスコより辛い、つか、痛い……🤡🔪ハバネロ10個位なんで……まだとれる。どしよ……(´🖕◉👄◉)🖕思いの外、玉が
✨「めんどくさいなぁ…」そう思って先送りにしていること、いくつありますか?✅掃除や片づけ✅健康のための運動✅スキルアップの勉強✅人との付き合いどれも「やったほうがいい」と頭ではわかっているのに…手が止まってしまう。その原因こそ、“めんどくさい”という感情です。実はこの“めんどくさい”、怒り・悲しみ・喜び・楽しさと並ぶ「第六の感情」と呼べるほど、私たちの行動を左右しています。たとえば、「今日は天気が悪いからジョギングはまた今度」「掃除してもどうせ
最近疲れててご飯作るのめんどくさいでも惣菜買うの罪悪感・・・だけど罪悪感も手放し私を癒して休ませてあげようと思えるようになりましただって毎日ご飯にお弁当も作るなんて私ってすごいと気づいたからー日本人のお母さん、主婦ってすごいですよねーもー働き者っ!!人間関係をラクにする心のメンテナンス♡聖華きよかです先日のお弁当はメイン副菜全て惣菜
こんにちは桃です楽天で買った新米が届きました今回は千葉県産の「ふさこがね」が、やってしまいました無洗米じゃない…(我が家はいつも無洗米)無洗米もあったのに間違えましたそれでも新米は嬉しいお米とお煎餅生地のお店らしく「手焼きせんべいの素」のおまけ付きトースターで焼くそうですうれしい関節痛は指に強く出ることもあり通常は研ぐ必要のない無洗米を使っています美味しそうな新米なので今回は研ぎましょうそれにしてもお米も高くなりましたね大事に頂きます東向きのリビングから日がかげ
心と身体のセラピスト月宮まいかプロフィールはこちらをご覧ください^^女性限定サロン【こころサロンmaika】ご予約→こちら【美リンパ®︎サロンriri】ご予約→こちら月宮まいか公式HP→こちら↓完全無料・メルアドのみでOK↓まいかメルマガ365日ご登録はこちら自信が満ちる✨セラピー音声プレゼントこんにちは✨まいかです😊グループの中でポツンと一人ハミられてしまったとき相手が複数なだけにダメージが大きかったりする💦
スーパーでネット注文のお買い物一人でひたすら買い物したい常に人と関わる仕事から解放されたい人間関係めんどくさい
ずっと家で編み物し続けていたい…でも、収入ないのも困る…生活は払ってもらえてもジブンのお小遣いは稼ぎたい誰とも喋らず家の近くの仕事ないかな…クソにも役に立たない資格しかないけど…はぁ…人間関係めんどくさい…
ようやく初夏らしくなったアタシ地方ですよん今年はあまり暑くならんでな〜(それはどーやろwさて本番アタシはいつからか『自分がされて嫌な事は他人にしてはいけない』が基本だったし子供たちにもそう教えてきた(自分がされて嫌な事は他人も嫌だと思い込んでたでもアタシがされて嫌な事を他人が嫌かと言ったらそうじゃない事もあるアタシの大嫌いな蛇が大好きな人もいるのと同じでねだから自分がされて嫌な事でも他人にとっては嫌ではない事もあるって思うことにすると楽に生きられる逆も然り自
【古来日本の考え方「心の箱」】人間関係は疲れるよね。でも、そんなときには「心の箱」を外すタイミングかもしれないんだよ。古神道の専門家や能楽師さんとの交流を通じて知ったんだけど、古来日本ではこんな考え方があるんだ。日本人は「心の箱」を脱げば、「純粋で透き通った心」があるという考え方だよ。実は「人間」という言葉には、「人の住む所、世の中、世間、じんかん」という意味があるんだ。つまり元々日本人は、個人としてではなく、人と人との「間」として
【心の整理整頓「人間関係のおかたづけ」】「人間関係のおかたづけ」というのは、自分自身の心を整理する方法なんだよ。おかたづけの方法は、まず相手を「どうでもいい箱」に入れることなんだ。相手を特別な存在として扱わずに、どうでもいい存在として一時的に扱うということになるよね。そうすることで、相手の言動に影響されずに、自分の心の平穏を保つことができるんだ。次に、自分の立ち位置を決めることが大事。相手との関係を客観的に見つめて、自分
本当は人から褒められたいくせに褒められたらあまり嬉しく感じない。褒められて『ありがとう』と素直に言えば謙遜して否定しなきゃいけないのが嫌だ。自分を否定して低くするのは本当の謙遜とは言わないんだよ、いや、むしろ謙遜の強要とさえ思える。こんな偽の謙遜があるから人間関係めんどくさいの原因になっている。<思ってもないくせに>と文句や不平不満となるのだ。単なる嘘つきともなる。そして語っている自分でさえも自分の気持ちが無自覚になるとんでもない始末になっている。この過度な本音と建前がこの日本の人間
【人間関係の期待を捨てる】人間関係のおかたづけでは全員を一旦「どうでもいい箱」に入れてみることをオススメしているよ。悩むなら特にね。「どうでもいい箱」に入れるっていう考え方、実はめっちゃ効果的なんだよ。人はついつい相手に期待してしまって、何か特別な箱に無意識に入れてしまっているんだよ。「どうでもいい箱」に入れておくと、知らない人と接する時に、特別な期待をしたり、裏切られる心配をしなくていいんだ。そして実は、コミュニケーションもスム
【焦りは禁物「理由なく惹かれる相手」との出会いや関係性】私には「理由なく惹かれる相手」なんていない!っていう人。いつかはきっとくるよ。大切なのは、今を懸命に生きていくことなんだ。そしてもし出会った時、「理由なく惹かれる相手」との関係ってのは、タイミングが大事なんだ。相手に興味があるのはわかるけど、無理に関係を進展させちゃうと、逆に関係が悪くなっちゃうこともあるんだよ。最悪の場合、関係そのものを壊しちゃうこともあるからね。クリエイティブなこと
【運命の相手とのシンクロ率を高める】運命的な関係の人との間には、必ずシンクロが起こるんだ。例えば、僕の本の編集者さんとの関係もそう。これまでにいくつかの出版社で本を出してきたけど、作るときは編集者さんと連絡を密に取り合って一生懸命やるんだ。作業が終わってからは連絡は減るし、お互いのことは気になるけど、特に意識せずに過ごすんだよ。でもしばらくすると、「あ、このタイミングだ!」って感じることがあるんだ。それで連絡を取ると、相手も「
【特別な関係に名前をつけてみる】「理由なく惹かれる人」との関係が見えてきたら、やってみると良い事があるんだ。それは、その相手との関係に名前をつけてみることだよ。。僕の場合は「一緒にセミナーを作る関係」とか「一緒にライブ配信を盛り上げる関係」とか、それぞれラベリングしているよ。その関係のラベリングはずっと一緒じゃなくていいんだ。「相手とどこかで繋がっている」ということが一番大切なので「どこで」かはその時の感覚によって変わってもいいんだよ。
【人生が交差する運命的な関係の人】運命的な関係の人との出会いやつながりについて、僕の経験を通じて感じたことをお伝えするね。予感と直感を信じて待つことも大切なんだけど、「運命的な関係の人」と意識し始めてから、素晴らしい関係を築くことができた人が何人もいるんだ。その中の一人は、SNSで3年間も気になっていたけど、不安を感じて友達申請できなかったんだ。でもある日、なんとなく直感が働いて申請したら、「ビックリしました!」って返信があったんだ。まさに僕
【憧れの人に飛び込む勇気】「理由なく惹かれる相手」に出会った時、惹かれるからこそ、声をかけたり、関係を深めることに少し怖くなってしまうこともあるよね。「理由なく惹かれる相手」とは、一緒にやりたいことをするパートナーであり、夢を叶える仲間でもあるんだよ。だから一緒に夢を叶えるために、ますます関係を深めることが怖くなる気持ちもわかるよ。「どうでもいい相手」なら、嫌われても気にしないでいいんだけどね。でもね、ちょっと考えてごらん。惹かれてい
【こんな人に出会ったら逃すな!】「理由なく惹かれる人」は、相手の存在そのものに惹かれるのであって、条件ではないんだよね。なんかわからないけど、胸がドキドキしたり、無性にワクワクしたり。場合によっては、その人と話すと勝手に涙が出ちゃうこともあるし、感動がずっと消えないこともあるんだよね。他の人にはない高揚感が続くこともあったり、不思議な現象が起こるんだ。なんでか気になって、その理由を探すために関係をつくりたくなっちゃうんだよね。
【ひとめ惚れ=理由なく惹かれる相手離婚率20%以下!】ひとめ惚れで結婚すると離婚率が低いってデータがあるんだ。男性からひとめ惚れされて結婚すると、離婚率は20%以下。女性からのひとめ惚れだと、なんと10%以下なんだって。つまり、ひとめ惚れで結婚した人たちはほとんど離婚しないってことなんだよ。ひとめ惚れって、相手のことをよく知らないのに惹かれるんだよね。まさに理由もなく惹かれる相手!そして、その相手が人生の大切なパートナーにな
【理由なく惹かれる人の見わけ方】とっても気になる人がいるけど、相手はこっちに全然興味がないみたい……。そんな場合はどうすればいいんだろう?「理由なく惹かれる人」とは、必ずしも「会った瞬間にすごく仲良くなっていく」わけじゃないんだよ。相手がこっちに興味を示さないこともあるかもしれない。そんな時は、「今はタイミングじゃないんだな」「ちょっと置いておこう」と思えるかどうかが大事だったりするんだ。自然とそんな感覚になれる相手が、まさに「理
【「恋愛の箱」が関係をこじらせる!?】恋愛は、めちゃくちゃ色々なルールがあってややこしいんだよね。付き合ったらすぐに相手を「恋人」「彼女」「彼氏」という箱に入れちゃったり、さらに「彼(彼女)だったら絶対こうしてくれるはず」とかいうルールを勝手に作っちゃうんだよね。それって自分だけのルールで、相手がそれに応えてくれないとガッカリしちゃったり、責めちゃったりしちゃうんだ。結婚したら、相手を「家族」「妻」「夫」という箱に入れ替えることにな
【家庭環境は「関係の箱」の雛形】あらゆる人間関係の中でも、もっとも人生への影響が大きいのは生まれ育った家庭だよね。両親や保護者は「関係の箱」の雛形で、物心がつく前にできてしまうから、一番見えにくい箱とも言えるかも。でも、「家族の箱」っていうのはもっとも影響が大きいのに、それに気づかないことって結構あるんだよね。親自身も自分の親から影響を受けていて、なかには代々引き継がれているルールが紐づく歴史のある箱もあるんだよ。僕の実家では、食事の
【自分を縛る母親・父親の箱】子育てをしている人から、「子どもが大きくなるまでは自分の好きなことができない」というのはよく聞くよね。この悩みは、「母親」「父親」という箱があって、「親たるもの、こうあるべき」という、その箱に紐づいたルールを持っているから起こるんだよ。同時に、子どもを生まれたときから「子どもの箱」に入れちゃっていることも影響しているんだ。まずは、「子どもの箱」から子どもを出してみようよ。そうすると、親として、
【お客さんちゃんと利益もらってる?】仕事にまつわる人間関係の多くが、利害関係がある相手に対して、好意を持っている、尊敬している、と勘違いしていることに関連しているんだ。お客さんとの関係が自分の生活に直結しているから、「どうでもいい箱」に入れにくいんだよね。だから、利害関係があるほど、自分の本音や、本当の気持ちと遠ざかってしまいがちなんだよ。どうしてかというと、「あの人はいい人だ」「いつも本当にお世話になっている」といったエピソードと紐づいて
【いじめと箱理論】実は僕は、小学校から中学校までいじめに遭っていたんだ。家に帰るころには皆に踏まれて制服が真っ白になるくらいだったんだよ。学校の先生も助けてくれなかったし、なんで自分だけ…っていつも思っていたよ。高校に入った時、この状況を変えたくて、僕は頑張ったんだ。まずは観察を始めてみたんだ。「いじめられる人といじめられない人の違いってなんだろう」と。最初は弱そうな人がいじめられるのかなって思ったんだけど、逆に体が大きくてもい
職場の同じ部署の50代の年上女性がめんどくさすぎます。その人の仕事内容も私の仕事内容もそんなに出来栄えは変わらないのによくできていていいなあいいなあといつもいいます。時にはどうみても、年上女性の方がいい仕事の出来なのにそっちの方がよくできてる。いいなあいいなあと子どものようにいいます。その度に、私はそんなことないですよ。〇〇さんは求めてるものが高いから!そちらの方が充分素敵な出来栄えですよ😀と持ち上げても、そんなことない!絶対にそっちの方が(私の方が)よくできてる
【人に気に入られたいを捨ててみた】「他人に気を配ったほうが素敵な人間である」と思っている人はきっと多いよね。僕もその一人だったんだ。でも、実は相手が喜ぶことに、本当は興味が無かったことに気づいてしまったんだよね。それはただの思い込みで、お金を払って来てくれているから気にかけていただけだって。それに気づいてから、セミナーを始める時の挨拶を変えたんだ。目の前にずらっと並んでいる受講生の皆さんに対して「私、みなさんに1ミリも興味がない
【他者への貢献誰のための貢献?】人に喜んでもらう事って素晴らしいことだよね。でも、それで自分が疲れていることってないかな?相手のことを喜ばせよう、相手に気に入られようという意識が染みついてしまっていると、その人たちは「相手を喜ばせなきゃ」「笑顔にしなきゃ」ということが行動原理になってしまっているんだよね。「相手のために」というのが強迫観念になり、結果的に相手の顔色を窺うことになってしまうケースも少なくないんだ。そうなると、相
【マナーや常識は疑おう】マナーや常識って、実は絶対的なものじゃないんだよね。人それぞれ、バックグラウンドや環境によって、違うマナーや常識を持ってるんだ。僕がシステムエンジニアとして働いてた頃、いろんな会社で仕事する機会があったんだけど、会社によって常識やビジネスマナーが違うってことにビックリしたんだ。例えば、ある会社では、口頭でのやり取りは必ず後でメールで確認するっていう文化があったんだよね。僕はそれを知らずに、メールを送って
【義理の付き合いをやめてみよう】義理の付き合いって、私たちの人生の時間を無駄に使ってストレスになるものだよね。これからの季節だったら、例えば年賀状。毎年どうでもいい人から年賀状をもらって、失礼になるから返事を書いてる人もたくさんいるかもしれないね。でも、義理でやっているなら止めてしまっても問題ないんだよ。僕も昔は一生懸命出してたし、出してない人から届いたら慌てて返事を書いていたんだけど、人間関係のおかたづけをしてからそれも全部やめたん