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・最近読んだ本の紹介書籍『サピエンス全史』著:ユヴァル・ノア・ハラリ書籍『ホモ・デウス』著:ユヴァル・ノア・ハラリ書籍『暴力の人類史』著:スティーブン・ピンカー書籍『21世紀の啓蒙』著:スティーブン・ピンカー書籍『人新世の「資本論」』著:斎藤幸平著者:ユヴァル・ノア・ハラリ氏は、イスラエルの歴史学者、哲学者です。著者:スティーブン・ピンカー氏は、アメリカの進化心理学者です。著者:斎藤幸平氏は、日本の経済学者、哲学者です。近頃、これらの本を読んで
ここでの記事を書く為に。今まで以上に動物愛護に関する記事を目にするようになり。あまりに人間の愚かな一面ばかりを目にし。心が疲弊してしまい。追い詰められ、時々は逃げ出したくもなります。そんな時に出会った。最近何度か取り上げさせて頂いている。hina.papaさんの、こちらの投稿。優しい気持ちに。心が救われるようでした。動物達に想いを寄せる私達は。人間至上主義の、この国で。葛藤や、やりきれなさを抱えて。生きづらいと感じることも多々有ります。
人間至上主義について考える。有神論宗教は神の崇拝に焦点を絞る。人間至上主義の宗教はホモサピエンスを崇拝する。ホモサピエンスは独特で神性な性質を持っており、その性質は他のあらゆる動物とも、他のあらゆる現象の性質と根本的に違う。、、、というのが人間至上主義の信念である。人間至上主義者はホモサピエンス独特の性質は世界で他に類を見ない最も重要なものと考えており、その性質が宇宙で起こる一切の事の意味を決める。至高の善は=ホモサピエンスの善と考えている。世界の残りのあらゆるものは、ホモ
こんばんは🌇今日は松茸を頂戴しましたので、土瓶蒸しにしましたが🍄神経質な娘が、松茸にいます虫を異常に気にしまして下ごしらえで塩水に漬けた後、何度も濯いで欲しいとのことでそんな事をしていましたら、肝心要の香りが薄れてしまい😓香り松茸味しめじ、の香りが残念な感じになりましたがまぁ私も虫は苦手なので😓笑笑仕方ないですが...鈴虫の鳴き声は好きですが、実際の鈴虫は苦手でして😥本当に都合の良い人間だな
ホモ・デウス下:テクノロジーとサピエンスの未来/河出書房新社¥2,090Amazon.co.jpやっと届いた『ホモ・デウス』下巻です。私たちを束縛するものは、自らの無知以外、何一つない。疫病にも旱魃にも人知を超えた意味はなく、私たちにはそれを根絶できる。戦争はより善い未来への途上にある必要悪ではなく、私たちは敵と和解できる。死後に私たちを待ち受ける楽園はないが、技術的な問題をいくつか克服すれば、この地上に楽園を生み出し、そこで永遠に生きることができる。冒頭から、明るい未来を約束す
「ホモ・デウス上・下著ユヴァル・ノア・ハラリ」を読む上帯の広告表ホモ・デウス上テクノロジーとサイエンスの未来NHKBS1スペシャル「“衝撃”の書が語る人類の未来」大反響!(2019・1・1放送)『サピエンス全史』著者による世界的ベストセラー!裏優れた「サピエンス全史」よりも面白く読める、より重要な作品である。カズオ・イシグロ(「ガーディアン・ブック・オブ・イヤー」より)人類にとって何が待ち受けているのか、思慮深い考察を著している。ビル・ゲイツ貴方に衝撃
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