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飲食店で食事を終え、帰ろうとして席を立った時や、お会計の時やお店を出る時に、「ごちそうさまでした!また来ます!」と言うことがあります。私も、この言葉を口にしていることがあります。でも、ふと思いました。「また来ます」と言ったお店に、私は本当にまた行っているだろうか・・・と。もちろん、何度も足を運んでいるお店もあります。でも、中には「また来ます」と言ったきり、何ヶ月も、場合によっては何年も行っていないお店もあります。では、あの時の「また来ます」は嘘?いいえ、
今日から、諏訪商工会議所様主催の「利益の組立図ゼミ」が始まりました。今年で8年目、8回目の開催です。今日から来年1月末まで、約3ヶ月半にわたって参加者のみなさんと一緒に学び、考えていく時間が始まります。今日はその第1講でした。講義の最後に、こんなワークを行いました。「ファンからいただいた言葉」を思い出せるだけ書き出してみる。今、自分たちのお店や会社を利用してくださっているお客様。その中で、自店や自社の「ファン」になってくださっていると思う方から、これまでにどんな
明日から、諏訪商工会議所様主催の今年度の「利益の組立図ゼミ」が始まります。毎年この時期に開催しているゼミ。今年も参加者のみなさんと一緒に、いろいろなことを考えていく時間が始まります。今日はゼミの準備をしながら、改めて思ったことがあります。人は、自分が知っていることを、つい誰かに伝えたくなったり、教えたくなったりします。でも、このゼミの中では、あえて伝えない、あえて教えないこともあります。もちろん、何も教えないわけではありません。物事の捉え方や考え方は伝えます。でも
今日も朝からいいお天気。ここ数日、本当に気持ちの良い秋晴れが続いています。お仕事へ向かう道中、あちこちで秋祭りが行われていました。私の家の近くでも先週あたりからテントが張られ、着々とお祭りの準備が進んでいました。そして昨日今日と秋祭り本番。法被を着た人たち。御神輿を担ぐ人たち。太鼓や笛の音、そして威勢のいい掛け声。秋晴れの空の下、なんとも日本らしい光景です。そんな様子を見ながら、ふと思いました。日本のお祭りは、季節ごとにさまざまな願いや感謝が込めら
昨日のブログの続きです。昨日は、3ヶ月ほど前に利用した飲食店から届くLINEのメッセージについて書きました。料理だけでなく、いろいろな演出や工夫がされていて、とても楽しい時間を過ごしたお店。一緒に食事をしたみんなも喜んでくれて、私の中には今でもその時の記憶が残っています。ところが、その後お店から届くLINEは「無料」「値引き」「クーポン」といったお得な情報ばかり。せっかくあんなに楽しい時間を提供してくれたのに、本当にもったいない。そんなことを書きました。実は、そ
先月、諏訪商工会議所様で「2回目、3回目の来店を獲得するメッセージの作り方」というセミナーを開催しました。それ以来、普段から気になっていたものが、さらに気になるようになっています。それは、お店などの公式LINEから届くメッセージ。登録しているお店から、いろいろなメッセージが届きます。でも、中にはいつも同じような内容ばかり届くので、通知をOFFにしているものも少なくありません。気づけば未読が数百件になっているものも・・・。それでも登録を解除したり、削除したりはしません。こ
今日、お仕事で訪問した企業様。リーダーのみなさんとのミーティングの中で、こんなお話がありました。「お客様の声を集めたいと思っているんですが、なかなか集まらないんです」お客様へ定期的にメッセージを発信していて、その発信に対して、お客様がどんなことを感じていらっしゃるのか。日々どんなことを思っていらっしゃるのか。最近、心が動いた出来事はあったのか。そんなお客様の声を集めたいと考えて、呼びかけをしているのだそうです。でも、なかなか集まらない。「どうしたら集まるんでしょ
Suicaのペンギンが、変わります。↑ってこれは本物のペンギン。笑SuicaやPASMOといった、交通系のICカード。お恥ずかしながら、地元にいる時は持っていませんでした。というのも地元を走る長野県の飯田線はICカードが使えない路線だし、電車に乗る時は切符だし・・・笑持つようになったのも東京へ来てからです。そんな交通系のICカードの中のひとつ、Suica。長年「Suicaの顔」として親しまれてきたペンギンですが、来年3月末で卒業することが発表されています。私、Su
今月1日に、月イチYouTube番組「月刊MJ」を配信しました。今回の番組では、9月に諏訪商工会議所様で開催したセミナー「2回目、3回目の来店を獲得するメッセージの作り方」について、相方・浦ちゃんとあれこれ話しました。その中で話していたことの一つが、「選んでもらう前に、思い出してもらう」ということ。一度行って、とても良かったお店。料理も美味しかった。スタッフさんの感じも良かった。帰る時には、「また来よう!」と思った。それなのに、その後一度も行っていない。そ
先日、ばっさり髪を切って、ショートヘアにしました。今通っている美容室に変えた頃、私の髪はロングでした。しばらくその長さはあまり変わらず、ここ1年くらいはショートボブ。そして今回、そこからさらに短くして、がっつりショートにしました。今の美容師さんにとって、私のショートヘアを見るのは初めてです。切り終わった私を見て、「いや~、ショート似合いますね!」と言ってくれました。美容師さんもなんだか嬉しそう。その顔を見て私も嬉しくなりました。私自身は、これまでの人生ではショー
昨日のブログで、サントリーが展開している「社長のおごり自販機」について書きました。社員二人が一緒に自販機へ行き、それぞれ社員証などをタッチすると、二人分の飲み物が無料でもらえる。飲み物をきっかけに、人と人との会話を生み出す仕組みです。この「社長のおごり自販機」について調べていて、もう一つ、とても面白いと思ったことがありました。それは、「何を数えているか」です。現在、この自販機は1,500社を超える企業に導入され、累計利用者数は60万人を超えているそうです。1,
「もっと社内のコミュニケーションを増やしたい」そんな課題を持っている会社は、今も昔も多いと思います。そんな社内コミュニケーションを生むために一役買っている自販機があります。サントリーが展開している「社長のおごり自販機」です。この自販機、一人では飲み物をもらうことができません。社員二人が一緒に自販機へ行き、それぞれ社員証などをタッチすると、二人分の飲み物が無料でもらえるという仕組み。つまり、「誰かと一緒に行く」ことが必要。このサービスが始まったのは、2021年
10月4日(日)、3週間ぶりにドラマ『VIVANT』が放送されます。アジア大会の中継のため、2週続けて放送がお休みしていました。連続ドラマがスポーツ中継や選挙特番などで1週お休みすることはありますが、2週続けてお休みというのは、なかなか珍しい。でも不思議なことに、この3週間で私の『VIVANT』熱はまったく下がりませんでした。笑その理由のひとつが、『悪役会議室』という番組です。第1シーズンで悪役を演じていた3人が、ドラマ放送終了後の23時からラジオで『VIVANT』につ
最近、コンビニのコーヒーマシンがどんどん進化しています。以前はボタンを押してコーヒーが出てくるだけだったものが、今では大きな液晶画面が付いていたり、商品の案内が表示されたり。コーヒーができあがるまでの時間も、いろいろな工夫がされています。そんなコーヒーマシンを見ながら、ふと思い出したものがあります。高速道路のサービスエリアなどにある、紙コップのコーヒーの自動販売機です。今から20年以上前にはすでに登場していたようですが、私が初めてあの自販機を見た時は驚きました。
昨日、心友・もちことの月イチ動画を収録しました。(月イチと言いつつ先月はお互いのスケジュールが合わずお休みしましたが。笑)その中で、こんな話になりました。「私たちって、知らない人からよく声をかけられるよね」二人とも、なぜか人から声をかけられることが多いのです。例えば、道を聞かれる。駅やバス停で、「○○へ行くには、これで合っていますか?」と聞かれる。私も初めて来た場所なのに、「すみません、私、初めてなので教えてください」と聞かれることもあります。いや、私
私はドラマや映画を観るのが好きです。このブログでも、ドラマや映画について書くことがよくあります。「いつそんなに観てるの?」と聞かれることがあります。確かに、仕事をしながら何本ものドラマを観て、映画も観ているとなると、いつ観ているんだろうと思われるのかもしれません。でも、意外と日々の生活の中に観られる時間はあります。私は一人暮らしなので、毎日料理をします。料理をしている時は、だいたい何かしらの作品を観ています。あとはお風呂。長湯する方なので、湯船に浸かりながら観るこ
昨日行った浅草は観光客であふれかえっていました。浅草の街を歩いていると、本当にたくさんのお土産が並んでいます。お菓子だったり、雑貨だったり、食べ物だったり。外国人観光客の方たちも、お土産を手に取ったり、写真を撮ったりしていました。そんな光景を見ながら、ふと思いました。そもそも「お土産」って、なんだろう?旅行へ行けば、お土産を買う。あまりにも当たり前にしていることですが、なぜ旅先でお土産を買うのか。少し調べてみると、「みやげ」という言葉の語源にはいくつかの説があ
今日は甥っ子と浅草へ行ってきました。まずは、お世話になっているネオ薬局さんから、購入金額に応じた特典としていただいた食事券で、美家古寿司さんへ。美味しいお寿司をいただいた後は、浅草寺へ行き、浅草の街をブラブラしてきました。甥っ子も小学生の頃、修学旅行で浅草へ来たことがあるそうです。でも、小学生の時に見る浅草と、大人になってから見る浅草では、きっと見えるものも違うのだと思います。それにしても、外国人観光客の多いこと!日本にいるのに、外国にいるような気分になるくらいで
家の近くの商店街に、1週間くらいでお店が入れ替わる場所が何カ所かあります。スイーツだったり、地方の名産品だったり、雑貨だったり。前を通るたびに、「今週は何のお店かな?」と、入りはしないものの、つい覗いてしまいます。そんな期間限定のお店で、よく見かけるものがあります。シールです。今年の初め頃、シールがものすごく人気になっているというニュースをよく目にしました。特に立体的なシールなどが人気で、売り切れが続いたり、お店に行列ができたり。「シール争奪戦」なんて言葉まで聞
最近、セルフレジを使うことが当たり前になってきました。スーパーでもコンビニでも、セルフレジがあればそちらを使うことが多くなりました。そんな中、今日のブログは何を書こうかなぁと、何か面白い話題はないか探していたら、ちょっと気になる発表を見つけました。株式会社日比谷花壇が今日9月25日に発表したものです。10月13日から18日までの6日間、JR品川駅の構内に、生花などを販売する「レジなし」のポップアップストアがオープンするのだそうです。最初に読んだ時、「セルフレジの花屋さ
現在、日本で開催されているアジア大会。今日、卓球男子団体で日本が中国を破り、金メダルを獲得しました。なんと60年ぶりの金メダルなのだそうです。60年。私が生まれる前です。卓球といえば「中国」。私が子どもの頃から、ずっとそんなイメージがあります。もちろん、ずっと王者で居続けることも簡単なことではありません。追われる立場でありながら、勝ち続ける。それはそれで、ものすごいことだと思います。でも同時に、その王者に何度負けても、何十年も挑み続けることも、すごいことだと思
今日は、都内の企業様へサポートに伺っていました。こちらの企業様は、飲食店や小売店のような実店舗がある会社ではありません。そのため、これまであまりお話ししてこなかったことがあります。今日は、たまたまそんな話になり、街中にある「A型看板」についてお話ししました。お店の入口などによく置いてある、折りたたみ式の看板です。街を歩いていると、入口と平行に置かれている看板をよく見かけます。でも、その看板を見てもらいたいのは誰なのか。お店の前を歩いてくる人に見てもらいたいのであれば
7月から始まったドラマも、ほとんどが最終回を迎えました。そんな中、私が毎週楽しみに観ているドラマ『VIVANT』は、最終回が11月。今はアジア大会のため2週間放送がお休みですが、10月からの再開が楽しみです。『VIVANT』の主演は、堺雅人さん。私の大好きな俳優さんの一人です。堺雅人さんといえば、42.2%という視聴率を叩き出した『半沢直樹』。私の中の歴代大河ドラマランキング第2位の『真田丸』。そして『VIVANT』。どれも大好きなドラマです。でも、私の中の「堺
昨日のブログで、「お客様のことを知っていること」と、「お客様を理解していること」は、同じではないのかもしれない。そんなことを書きました。今日はその続きです。例えば、「このお客様は、この商品を3回購入している」というデータがあったとします。この人が、この商品を3回買った。ということはわかります。でも、なぜ最初にその商品を選んだのか。なぜ2回目も買おうと思ったのか。なぜ3回目も買ったのか。そこまでは、このデータだけではわかりません。商品そのものが気に入っ
「お客様のことって、どれくらいわかっているんだろう?」仕事柄、私はそんなことをよく考えます。長くお付き合いしているお客様なら、どんな商品をよく買ってくださるのか。どんなことを好まれるのか。いつ頃来店されることが多いのか。家族や仕事、趣味など、会話の中で知っていることもあるかもしれません。会社であれば、顧客データとしてもっとたくさんの情報を持っていることもあります。年齢や性別。購入履歴。来店回数。問い合わせの内容。アンケートの回答。今は昔に比べれば、お客様
「お客様の声」と聞くとこんなものを思い浮かべます。アンケート。クチコミ。お問い合わせ。そして、クレーム。先日、ちょっと面白いサービスを見つけました。ソウルドアウト株式会社が9月10日に提供を開始した「スタッフバリュー」というサービスです。店頭にあるQRコードなどから、お客様がスタッフさんやお店への「ありがとう」や応援のメッセージを送ることができるのだそうです。その声は、スタッフ本人だけでなく、店長や本部にも共有されます。このニュースを見て、私は、「確かに、ありがと
先日、セミナー講師のお仕事で諏訪へ出張した時のお話です。宿泊したのは、これまで何度も利用しているビジネスホテル。このホテルに泊まるようになって、もう8年くらいになるでしょうか。毎年10月から翌年1月まで続くゼミの時期には、2週続けて宿泊することもあります。とはいえ、今回は半年ぶりの宿泊です。夜、食事へ行く前にチェックインをしようとホテルへ向かいました。入口のドアを入り、フロントへ歩いていくと、フロントにいた一人の男性スタッフさんが私に気づきました。その瞬間、「あ、
一昨日、昨日と「お客様の行動」について書いています。一昨日のブログは、「見えている行動」は、その人の一部かもしれない。昨日のブログは、データには残らない、でも確かにあった行動。そんなことを書きました。今日はもう一つ。「自分たちには見えていない行動」について考えてみました。例えば、お客様が誰かに、「あのお店、良かったよ!」と話してくれている。「この間行ったお店のスタッフさんが、すごく感じのいい人でね」と、その時の出来事を話してくれている。「今度一緒
昨日のブログの続きです。「お客様の行動」と一言で言っても、いろいろあります。データとして見えている行動。データにはならないけれど、現場で見かけることのできる行動。そして、自分たちにはまったく見えていない行動。昨日はそんなことを書きました。今日はその中から、「データにはならないけれど、現場で見かけることのできる行動」について、考えてみたことを書こうと思います。例えば、あるお客様がお店に入ってきました。店内を歩いて、ある商品を手に取る。パッケージの説明をじっくり
先日、こんなニュースを見つけました。9月9日、電通クロスブレインが「データドリブン・カスタマージャーニー」という新しいサービスを発表したというニュースです。↓電通クロスブレイン、仮説に頼らずデータからジャーニーを導き出す「データドリブン・カスタマージャーニー」を開発カスタマージャーニーとは、お客様が商品やサービスを知り、興味を持ち、購入や利用に至るまでに、どんな行動をしていくのかを捉える考え方。今回発表されたサービスでは、「お客様はきっと、こんなふうに行動するだろう」と