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齋藤孝氏の心に響く言葉より…よく人生の深みをワインにたとえたり、ウィスキーの熟成ものにたとえたりしますが、50歳とは、大人になった20歳のころから30年近い醸成期間を経たということです。その深みが出る年齢になった。つまり、しっかりとしたエイジングができたということなのです。人生の経験値によって、物事の本質が見通せる、長年かけて積み上げてきた知恵を「叡知」といいます。しかし、歳をとればみんなが等しく叡知を獲得できるわけではありません。人によって差がありま
KindleUnlimitedで2カ月99円キャンペーンがあったので、ここ2カ月は、KindleUnlimitedで無料で読める本をたくさん読んでいました。アラフィフ本もたくさんあったので、面白かったアラフィフ本を紹介したいと思います。「50代から強く生きる法」佐藤伝知的いきかた文庫どちらかというと会社を退職前後の男性向けの内容でしたが。本の中で書かれている例が具体的で、面白く読めました。退職するとこういう風に思うようになるのだなあと、自分との違いを感じたり、共通点をみ
明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より…《「自分が必要とされている」と思える場所がありますか?》「自分が必要とされている」と思えることは、人間にとって大きな喜びです。充実感、自己肯定感が湧き、生きる意欲にもつながります。たとえば、仕事でこれまで自分がリーダーとして進めていたプロジェクトの中心が後輩や部下に移り、オブザーバー的な立場になってしまったとき。あるいは、子どもが成長して自分たちの世界ができ、休日を親であるあなたと一緒に過ごさなくなったとき
明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より…《「自分が必要とされている」と思える場所がありますか?》「自分が必要とされている」と思えることは、人間にとって大きな喜びです。充実感、自己肯定感が湧き、生きる意欲にもつながります。たとえば、仕事でこれまで自分がリーダーとして進めていたプロジェクトの中心が後輩や部下に移り、オブザーバー的な立場になってしまったとき。あるいは、子どもが成長して自分たちの世界ができ、休日を親であるあなたと一緒に過ごさなくなったとき。
なんと言っても、お掃除片付けは苦手〜な私です。でもやらんと!特に換気扇!かわいそすぎる!こまめに少しずつやってれば、こんなに嫌ーにならずにできるのに…ってわかっていてもやらんのだな。(`_´)ゞで、今年は、ていうか、年始も、喪中ということもあるし大人しくしてるので、少しずつ、一箇所ずつ、ちびちびやろうと決めた!これももしかしたら、お掃除好きの母のDNAが、わたしにそうさせているのかもしれない!|( ̄3 ̄)|で、昨日はキッチンです。写真は始める前なので、かなり笑顔生きてます笑。
明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より…100歳まで生きることが、夢物語ではなくなってきました。厚生労働省が発表した2017年の調査では、日本において100歳以上の方はいまや6万人強。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2050年には100歳以上の方が53万2000人に上ると予測されています。「人生100年時代」という言葉が広まるきっかけにもなった『ライフ・シフト100年時代の人生戦略』によれば、「今20歳の人は100歳以上、40歳以上の人は95歳以上、60