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おはようございます、大阪の俳優みぶ真也です。先日、小泉八雲ことラフカディオ・ハーンさんがうちを訪れた。「ミブさん、今日はちょっとお願いあって来ました」「どうしたんですか、ハーンさん。今、日本ではあなたのご夫妻をモデルにした朝のドラマ『ばけばけ』が凄い人気ですよ」「らしいですね。実はそのせいで困ったことになりましたです」「……というと?」「私と妻のセツが二人で怪談ライブをやりますこと、頼まれたです」「それは面白そうですね」「あんた、他人事だからそう言いますけどね、私たち夫
京都花月昭和50年3月上席のチラシ。当時の京都は大阪二館に引けを取らないような番組があり、この席もそんな感じがしますね。トリは幸朗・幸子、人気のコメディ№1、笑福亭松之助、浪曲の日吉川秋水が看板。アクロバットの内田ファミリーが夫婦だけになり、ザ・ローラーズになっています。トップのザ・ぼんちはコンビ結成二年目ぐらい。ポケット・ミュージカルスは明石禄郎構成の「春一番」ですが、歌手とバンドしか書いてません。吉本新喜劇は中村進作・演出「男の約束」。船場太郎が座長で、マドンナに
別に〜叫ぶ程でも無いけどこの日にいつも思う事…『山の日』なんて要る?海の日もそーだけど山の日って何なん?山に縁が無いのでさっぱり、わからん。っと朝から人生幸朗さんみたいにボヤいてしまった。懐かしや~♡⬆子供の頃こんなん見て育ってますのでボケツッコミ上級者です🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹アメバさんネタ2連発いきましょ〜今ね~大好きなスナック菓子これね~止まらんよ♡しお・とうもろこしチーズの3種類どれも美味しんよ一気食
なんば花月昭和41年7月31日特別興行のチラシ。東西落語漫才新作・十八番大会と題して、東京と大阪の芸人が集結した特別興行で、この日は吉本新喜劇やポケット・ミュージカルスはなく演芸のみで三回興行。大阪は幸朗・幸子、桂小文枝、洋介・喜多代などの5組に対して、東京からは落語が5人、漫才が2組出演。晴乃ピーチク・パーチクの弟子が、晴乃ダイナ・ミックでダイナは後に吉本で紙切りをしてました。
前回のチラシの裏面で、京都花月昭和38年10月中席の予告。演芸のトリは人生幸朗・生恵幸子、モタレは林家染丸。この席も浅香光代劇団が出演し、舞踊劇「雪之丞変化」、おけさ小唄「弥之吉仁義」を上演。吉本新喜劇は白羽大介、ルーキイ新一、専科は白木みのる。
で--------------------------------------------------------------------------------------------キャッチアップでは、毎月「お題」を決め、朝礼の場で毎朝一人づつスピーチして頂いています彡その内容を、キャッチアップ利用者のブロガー“YUU&SOU”が毎日皆様にもお届けします----------------------------------------------------------------
京都花月昭和54年4月下席のポスター。トリは前年の12月中席以来の京都出番の幸朗・幸子。その紹介で吉本に入った由紀子・たか志や礼子・恵太と男女コンビが三組。笑ボックスの枠にはいくよ・くるよ、B&B。トップにこだま・ひかり。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成「目に青葉・・・」で間寛平主演。吉本新喜劇は三原和人作・演出「スーパー・ヤングマン」。座長は間寛平、専科は谷茂。
ボヤいて良いですか?ボヤいて良いですか?毎日毎日、人生幸朗化しております。「まあ皆さん、聞いてください」「ぼつぼつ、始まってまっせ~」「世界の一流大学は、ほんまは世界の経済をリードする人材を輩出するところ」「ところがでっせ、関税ミサイルぶっ放して、世界を潰すアホばっかり出てきよる」「責任者出て来い!」「出てきたらどうすんの?」「謝ったら仕舞いや、ごめんちゃい」「まあ皆さん、聞いてください」「まだまだ、続きまっせ~、この泥亀!」「財務省をぶっ壊せデモ、流
前回のチラシの裏面で、京都花月昭和38年12月中席の予告。上席もでしたが落語がありませんね。まだ吉本所属の噺家が少なかったんでしょう。トリは幸子・幸朗、モタレに右楽・左楽。奇術の堀ジョージ、漫談の滝あきらもすでに花月に出ています。ポケット・ミュージカルスには上席に続いて前田五郎が出演。前田五郎もまだ新喜劇に入団したばかりで21歳です。この席も吉本新喜劇ではなく、博多淡海劇団で博多淡海主演の「煙草のけむり」。顔写真を見ると、ホント進ちゃんと似てますね。
京都花月昭和53年12月中席のポスター。トリは9月下席以来久々の幸朗・幸子。そこに笑福亭松之助と桂きん枝、朝日丸・日出丸。トップにのりお・よしお。ポケット・ミュージカルスは歌手とバンド以外は出演者不明で、構成者も不明の「ハロークリスマス」。新爆笑軍団は海生宏彦構成「笑止千万」で、由利謙、やなぎ浩二、佐藤武司、藤健一、大井文子。吉本新喜劇は年末の京都では豪華で、中村進作・演出「ドラフト人生」。間寛平を座長に、専科は岡八郎と平参平、マドンナに山田スミ子。
当時、テレビで観ていた時は、「いつも怒っているおじさんだな」くらいにしか思ってなかった。いざ、観なくなると、何だか懐かしい。「昭和を伝えたい」・その5人生幸朗・生恵幸子「ぼやき漫才」昭和29年~昭和57年上の動画はすべてお借りしました。「責任者出てこい!」は好きだった。私も一回くらい、言ってみたいセリフだ。
京都花月昭和53年9月下席のポスター。演芸の看板が幸朗・幸子、林家小染、桂文珍、阪神・巨人と四組も出ていて、京都にしては豪華メンバー。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成の「ミュージカルON・ステージ」と題し、ザ・パンチャーズが主演。Mr.オクレがまだナンバ四郎の頃ですね。吉本新喜劇は中村進作・演出で「恋の不確実性」。木村進を座長に、専科は船場太郎、マドンナに中山美保。
こんにちは、元気ですか(・・?ぼやき漫才人生幸朗・生恵幸子-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.comTHE漫才人生幸朗・生恵幸子「こんな時代だからこそ」-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com
暑うてたまらんわ!責任者出てこぉい!!いえい!!おねーちゃんが、責任者なんかい!ポーズ!か、可愛い・・・ちゃうわ!!暑いんじゃ!なんとかせい!うーーんかぜーーーー!!!!そんなんで、やられたら、余計暑いわ!!!どろん!なんやねん、それは!疲れたー、寝るーーおいおい・・・「若い女の子に怒っちゃいかんがな!」「ごめんちゃい」fearturing人生幸朗・生恵幸子でお送りしました!わからんかったら、じいち
中古の渓流サオ着弾。行っちゃうよね、ヤマメ釣り。またまた3倍。G世代狙いで、2.5倍でも四捨五入してるんじゃないか?、と勘繰りたくなる、今日この頃。今日の支流は久し振りの岩盤底。しばらくしたら仕掛けに仕掛けが引っ掛かる。リリアンから逝っちゃってます。ついに21cm。やっぱり落ち込み。2匹目も21cmぐらし。釣れたのはこんな場所👆。行動食食べて、あれ、木から赤い棒がぶら下がってる。渓流サオ。ご愁傷さまです。ヤマメの子だったら良いのにな。満足したので、片付け。あれ?
人生幸朗生恵幸子という「ぼやき」漫才のコンビがこどもの頃いました。痛快でした。最後は「責任者でてこい」「責任者でてきたらどないすんねん」「ごめんちゃい!」「なんやそれ」で締めくくられるパターンでしたが。それにならって。漫才【人生幸朗・生恵幸子】|残しておきたい昭和の演芸「人生幸朗・生恵幸子」の漫才をお楽しみください。#残しておきたい昭和の演芸#漫才#人生幸朗∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞残しておきたい昭和の演芸をたくさん投稿していきますのでチェックしてねhttps:
2月20日火曜日〜その45時過ぎに休む。9時25分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。松本清張著『翳った旋舞』を読む。P147には、大阪のぼやき漫才について触れている。(写真)真っ先に思い浮かぶのは、人生幸朗・生恵幸子師匠。大阪のぼやき漫才の大看板。菊水丸コレクションより、旧なんば花月のメクリ。楽屋でご一緒させて頂いたことは、貴重な思い出であります。
うめだ花月昭和56年3月中席のポスター。漫才・落語はうめだらしい番組編成で、トリは幸朗・幸子のベテランに、桂文珍、コメディ№1、明石家さんまとバランスが良いです。由紀子・幸司は由紀子・たか志のことで、人生幸朗の紹介で吉本入りしたことから、この時期は生恵由紀子・羽田幸司と名乗っていた頃。奇術の松旭斉天正・小天正は親子ですが、とも子って誰?後見ですかね?ポケット・ミュージカルスは噺家ユニット「ひっと・えんど・らん」(構成/三原和人)で、笑福亭仁幹、笑福亭仁喬、桂小つぶ、桂三馬
夕刻の朗報に、接して久々に吠えるのトーンダウン!たまには上方漫才馬鹿笑いでって昭和の漫才で!YouTube検索したら、、やっぱりな!出て来たのがぼやき漫才は人生幸朗、生恵幸子何でやねん!人生ぼやき節人生幸朗、生恵幸子昭和52年3月発売「ぼやき漫才」で一世を風靡した人生幸朗・生恵幸子の芸能生活五十周年記念の一枚です作詞・作曲・編曲:松井さとし台詞:人生幸朗唄:生恵幸子クラウンオーケストラこのレコードに関する詳しい紹介はこちら↓https://
責任者出てこい!~人生幸朗・生恵幸子人生幸朗・生恵幸子のぼやき漫才。「責任者出てこい!」で一世を風靡したぼやき漫才。終戦後の1954年から1982年に幸朗が亡くなるまで活動していました。幸朗:「浜の真砂は尽きるとも、世にぼやきの種はつきまじ」生恵幸子:「キザなこと言うな、このハナクソ!」幸朗:「わたしのこと、みなぼやきやぁ、ぼやきやぁ言うてねえ」生恵幸子:「当たり前や。誰かて言わはるわ。ボケ!」幸朗:「しかし、みなさん、これは私がボヤくのやのうて、今の世の中が私をボヤかしまんね
京都花月昭和53年3月上席のポスター。半年ぶりに幸朗・幸子が京都出番。落語は桂小文枝、桂きん枝の師弟出番。笑ボックスの括りに、ベテラン礼子・恵太からいくよ・くるよ他。トップにザ・ぼんち。ポケット・ミュージカルスは松本俊介構成の「お手々つないで」。歌手とバンド以外は出演者不明。吉本新喜劇は藤井賢作・演出で「お父さんの陰謀」。伴大吾が先月に失踪してしまい、谷しげるが一枚看板となりました。専科は桑原和男、マドンナには久々に片岡あや子が出てますが、単発的な出番だったようです
蒸し暑いですね(≧▽≦)!何が苦手って、この蒸し暑いのがダメ。お花もダメージ受けますし、暑いなら暑いで対策しますけど、このくらいの季節って微妙ですよね。若い頃は好きだった夏が、段々キツくなるのが老化?いや、明らかに地球の平均気温上がってますから、暑いの慣れるしかないと思うのですが、その裏では温暖化は寒冷化を欺くためのブラフ説もありますが・・・いや、実際暑いし蒸し暑いんだもん、勘弁してくれ(;`д´)ノ!でも、こう言うタイミングで暑苦しそうでも聴きたくなるのがShaggyだったりしま
毎朝BSと地上波(っていうの?)で見ている朝ドラ、「舞いあがれ!」、いつも「あがれ」なのか「上がれ」なのか迷うけど正式はひらがなでした。朝から2回見てるのだけど、パパさんも帰ってから見逃しで1回。下手したら過去のものを見だすので何回も聴くんです。主題歌を。さすがに覚えるというか、勝手に覚えてないけど口に出るという歌詞をそのまま言えといわれたら言えないけど、メロディーが流れてたらなんとなく一緒に歌えるというくらいの覚え方。バックナンバーの「アイラブユー」。「横切った猫に不安を打
生きているといろんなことに出くわすが今ほどそれを感じることはない諦めながら生きていてあまりにも理不尽なことに憤りを感じヨロヨロになりながらもたくさんの人の支えでなんとかまた立ち上がりたくさんの手順を踏みながら公平な道に進むであろうとする一筋の道を見つけたでもその道は味方などおらず公平でも公正でもなかったもとから味方してくれなんて思ってないただ公平であってくれと思っていただけなのに・・・わけのわからないことをいう人間は結局自分が避けられているの
うめだ花月、昭和53年7月下席のチラシ。夏休みながらも看板は渋い面々で、幸朗・幸子、桂小文枝、Wヤング。「ワイド50」というのは4組で50分という意味ですかね?ザ・ローラーズ、由紀子・たか志、ザ・パンチャーズに、コンビ結成1年目の紳助・竜介。屋号が逆になってますね。パンチャーズのナンバ四郎は今のMr.オクレ。番組の案内役として、滝あきら。ポケット・ミュージカルスは海生宏彦構成の「南南西の風」。新爆笑軍団も海生宏彦構成で、由利謙主演で「サマーウォーズ」。他にやなぎ浩
融通がきかない③融通がきかない企業の対応お客様目線ではなく自社目線標準化という名のもとの個人スキルの低下弟関係の請求書がパラパラパラパラ届きます。中には、何の請求かわからず、支払先に連絡し、確認します。で、不満は3つあります。一つ目は、電話が繋がらない。二つ目は、私が兄であることの証明。三つ目は、わかりませんと言われる。まあ、面倒くさく不便です。「まぁ皆さん、聞いてください」と人生幸朗・生恵幸子師匠の漫才調で。。。わかりませんと言われる。最大に不快に思う
前回のチラシの裏面で、うめだ花月昭和48年1月中席二の替り興行の予告です。やはり正月中席は豪華メンバー継続で、幸朗・幸子、笑福亭仁鶴、カウス・ボタン、Wヤングが揃います。コント110の三田マサルは鳳啓介の実弟で、京唄子の三人目の夫。B&Bは初代で、洋七がまだ洋一と名乗っており、団順一は現在放送作家の萩原芳樹。吉本新喜劇は中村進作・演出で「気軽な人生」。船場太郎が座長で、専科から花紀京、桑原和男。マドンナに山田スミ子。
ちょっ、最近のテレビなんなん?烏克蘭のえげつない映像とか可哀想な映像とか番組内で何回も何回も繰り返すやろ?ほんでチャンネル替えたら今それ観ましたやん💦て、同し映像また観さされるしニュースもワイドショーも討論番組類もどっこもみんな同しやつばっかしやってるやんちょっと前まではマスクワクチンワクチン今はウクライナロシアウクライナロシアやろバラエティは必ずええとこでCMになるしそのCMも長すぎやわほんでやっとCMあけたらやで?あれなんなん?また前の前の同しとこからやるやろ?
なんば花月昭和40年11月上席の新聞広告です。看板漫才は人生幸朗・生恵幸子、秋田Aスケ・Bスケ。演芸は多彩ですが、落語がないですね。トップには横山やすし・たかしの漫才で、この時のたかしはレツゴー正児か横山プリンかどっちやろ?ポケット・ミュージカルスは藤永暁構成の「青春パンチ」で、新喜劇の若手の井上竜夫、伊藤哲三、西川潔らが出演。浜裕二は歌手扱い。当時井上竜夫で24歳、西川潔が19歳、浜裕二が23歳。吉本新喜劇は木村芳弘作・演出で「銀婚式」。平参平を座長に、専科は
洋画専門館だった「千日前グランド劇場」を、昭和38年7月1日にボードビル劇場「なんば花月」として再開場。先にオープンした「うめだ花月」「京都花月」とは興行内容を差別化し、この時から「なんば花月」は吉本興業の花月三館の最上位になります。今回のチラシはこけら落とし興行の次の、昭和38年7月中席です。なんば花月といえば、この横長の六角形のマークが、ポスターなどでもおなじみでした。ボードビル劇場らしく、表紙には楽器のイラストも入れて、少しオシャレな感じにしてますね。とりあえず演