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見た瞬間、それが欲しいと思い、どんなに強く望んでも手に入らないものはあるか?俺にはある。それは生きる力を奪うか、燃え続ける炎を与えるかだ。★レビューはこちら『人生はシネマティック!』原題:THEIRFINEST製作:2016年イギリス監督:ロネ・シェルフィグ原作:リサ・エヴァンス脚本:ギャビー・チャッペ音楽:レイチェル・ポートマン出演…ameblo.jp
監督:ロネ・シェルフィグ2016年公開原作:リサ・エヴァンス:『TheirFinestHourandaHalf』(2009年)所要時間:1時間57分舞台は第二次世界大戦中のロンドンで、主人公のカトリンはコピーライターの秘書として働いていました。ある日、人手不足で急遽担当を任されたコピーが、情報省映画局の特別顧問であるバックリーの目に留まり、新作の映画の脚本を任されてしまいます。戦争で疲弊した国民に元気と勇気を与えるための素晴らしい脚本なのですが、俳優のわが
「人生はシネマティック」この映画に出ている脚本家役の人が私好みかもって調べたら「世界一嫌いなあなたに」に出ていた人だった。あの映画観た後も好みかもって思ったの。でも同じ人とは思わなかった。(笑)サム.クラフリンという俳優さんだった。続けて「あと1センチの恋」を観たけどこれは若くて顔的にはピンとはこなかった。U-NEXT、9月になったけどポイントが増えてなかったので息子、解約したみたいです。直には連絡こないけど私のU-NEXT視聴は終了しました。結構、観させても
解説第2次世界大戦中のイギリス・ロンドンで、映画製作に情熱を注ぐ人々を描いたヒューマンドラマ。1940年のロンドンでカトリンはコピーライターの秘書として働いていた。人手不足のため、彼女が代わりに書いたコピーが情報省映画局の特別顧問バックリーの目に留まり、ダンケルクでドイツ軍の包囲から兵士を救出した姉妹の感動秘話を映画化する脚本チームに加わることとなった。戦争で疲弊した国民を勇気づけるための映画だったが、製作が開始され、ベテラン俳優のわがまま、政府と軍による検閲や横やりなどトラブルが続出。そ
恋も人生もシネマティック小試験も終わったので、気になっているDVDを借りに行ったら、なかった。そこで1969年に公開されたフランス映画「さすらいの青春」などを借りてきた。原作は「グラン・モーヌ」。偉大なモーヌ、とでも訳せばよいのだろうか。物語はパリ印象派が活躍し始めた頃のフランス。少年モースがひょんなことから遠く離れた大きな館に迷い込むと、そこでは三日三晩の大パーティが開かれていた。聞けば、館の主の息子が恋人を連れて帰り、結婚式を挙げるのだという。そこでモーヌは彼の妹に恋をする
人生はシネマティック2017年11月11日(土)公開1940年、第二次世界大戦下のロンドンを舞台に、プロパガンダ映画の脚本家に抜擢された女性が、様々な困難に直面しながらも、映画製作に挑む姿を描く人間ドラマ。あらすじコピーライター部の秘書だったカトリンは、徴兵されたライターの代わりに書いた広告コピーが情報省映画局の特別顧問バックリーの目に留まり、新作プロパガンダ映画の脚本家としてスカウトされる。彼女が映画化することになったのは、<ダンケルクの戦い>での双子の姉妹の活躍を描いた物語だった。戦
きみに贈る映画100選No.065人生はシネマティック!2016UK今回は「クソ邦題じつは秀作」というケースの見本みたいな映画。この邦題ではまず間違いなく、きみが一生見ることのない映画になるはずなので、100選で採り上げる。いつものようにまずは前フリから行ってみよう。きみがダンケルクに興味を持ったのは、なんとかいう海外小説だったな。やがて映画「ダンケルク」が公開されると聞き、きみは大いに期待した。ところが映画を見終わった私たちの頭からは、期
なまじ「人生はシネマティック!」てなタイトルだったもので、てっきり映画館あたりで人生が交錯する男女のコメディーでもあろうかと思って見たですが、どうやらそういう映画でもなかったようで。確かにコメディー味はありますけれど、いささかブラック(とは言いすぎながら)的と見ることもできましょうか。話は映画制作絡みのストーリーですけれど、時代背景が第二次大戦下、ドイツの空爆が続くロンドンで、政府情報局の指導よろしく英国民の戦意高揚につながるいわばプロパガンダ映画を作るというのですから。適齢男性
撮りためた映画がハードデスクの容量をかなり占めてきたので、鑑賞しました。1940年のロンドンでカトリンはコピーライターの秘書として働いていた。人手不足のため、彼女が代わりに書いたコピーが情報省映画局の特別顧問バックリーの目に留まり、ダンケルクでドイツ軍の包囲から兵士を救出した姉妹の感動秘話を映画化する脚本チームに加わることとなった。戦争で疲弊した国民を勇気づけるための映画だったが、製作が開始され、ベテラン俳優のわがまま、政府と軍による検閲や横やりなどトラブルが続出。そのたびにカトリンた
今回は「人生はシネマティック!」(2016年)です。舞台は1940年、戦時下のロンドン。コピーライターの秘書カトリン(ジェマ・アータートン)はプロパガンダ映画の脚本家に大抜擢されるが、ベテラン俳優のヒリアード(ビル・ナイ)の我がままや政府と軍から度々横やりが入って脚本が二転三転するはめに・・・。主演のジェマ・アータートン(2016年トロント国際映画祭にて)"GemmaArtertonTIFF16Waving"PhotobyPeterKudlaczsource:http
「僕は君の名前を変えないし、君の自尊心・切れ味が好きだ。結婚しよう。」月の輝く海辺、闇と薄明りの中のプロポーズ。互いを認め合う大人の男の顔になった彼。その瞬間、男は女のヒーローになった。「人生はシネマティック!」ロネ・シェルフィグ監督117分ジェマ・アータートン、サム・フラクリン、ビル・ナイヒロインの顔、どっかでみたことあるなぁ~と思ったら!「アンコール!」に登場する若い音楽教師でしたね。映画の感想は⇒こちらビル・ナイ演じる老俳優が素晴らしくて・・・。茶目っ気があり、意地っ張
2016年英国作品をBS録画観でした。欧州映画が続きます。シックで落ち着いてて良いです。やはり不動の力強さあります。本作は2次大戦中に活躍したロンドンの女性脚本家を描いてます。実話っぽいですが、小説原作のようです。このような危機的世情で男性社会を切り開いた女性映画関係者が居そうで、それだけでワクワクしそうですが、残念ながら小説だったですね。居て欲しい感じはあります。どんな時代もどんな分野にも、先駆者女性は必ず居ると思うからです。この女性は才能認められ、大作脚本を手掛けていく様を、
上手い役者が魅せる英国映画朝早起きして観たのですが、一日が気持ちよく過ごせそうな気分にしてくれる素敵な1本でした戦時中の英国が舞台ですが、映画好きなら鑑賞後、ほっこりなるはずです。TheirFinest邦題は思いっきり噛み砕いて、かつ全然原題を無視しております(笑)人生はシネマティック!日本語でのオフィシャル・サイトはこちらです画像は英語版WIKIからお借りしました。あらすじは私が書くと長くなる傾向があるので、簡単にWIKIからコピペします。
どんな映画かまるで知らないまま何となく録画してあった本作。DVDが出たばかりの頃にジャケットを見かけて覚えてはいたけど、始まってから「へー、こんな映画だったのか〜」と興味深く鑑賞。まず、1940年のロンドンが舞台だから、モロ戦時中なのですよね。そういう明日の命も知れない時代背景を、映画業界で奮闘する人たちの面から軽やかに描いているのが新鮮な印象でした。コピーライターの秘書をしていた主人公カトリン(ジェマ・アータートン:元ボンドガール)が、ダンケルクをテーマにした映画(戦争に疲れた国民を元気
第2次世界大戦中のロンドン。コピーライターの秘書として働くカトリン(ジェマ・アータートン)の書いたコピーが評価され、映画の脚本陣に加わることになる。テーマは、ダンケルクの戦いでナチスドイツ軍から兵士を救った双子の姉妹の感動秘話。ところが、ベテラン俳優のわがままや政府と軍部の検閲などのトラブルが発生し、そのたびに脚本を書き直すことになる。(シネマトゥデイ)邦題からイメージしていたのと、ちょっと違いました。作品の中で映画を作っていく、つまり話の中に話がある。「真実に”基づく”作品」のはずなのに
こんばんは🌆こちらを観ました知ってる俳優さん出てません英国政府は戦意高揚映画製作に力を入れるが人材不足のためコピーライターの秘書カトリンを脚本に抜擢する。。。第2次世界大戦下のロンドンを舞台に描いたヒューマンコメディそんなにコメディ感はないんだけど。。。
原題:THEIRFINEST製作:2016年イギリス監督:ロネ・シェルフィグ原作:リサ・エヴァンス脚本:ギャビー・チャッペ音楽:レイチェル・ポートマン出演:ジェマ・アータートン、サム・クラフリン、ビル・ナイ、ジャック・ヒューストン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~第2次世界大戦中のロンドン。コピーライターの秘書として働くカトリンの書いたコピーが評価され、映画の脚本陣に加わることになる。テーマは、ダンケルクの戦いでナチスドイツ軍から兵士を救った双子の姉妹の感
最近見た映画の備忘録です🎬『人生はシネマティック!』クリストファー・ノーラン監督の「ダンケルク」を先に観て、ダンケルクで何があったのか知った上で観るとより楽しめる作品だと思います第二次世界大戦中のイギリスの様子やアメリカとの関係性、また、当時の映画の役割や、制作側の葛藤などがよくわかり、とても楽しめましたビル・ナイの役どころが素敵でした👍✨『ルイの9番目の人生』これは絶対に前情報なしに観てほしい!私は、借りて来たのも忘れてたほど無関心な状態だったのでかなりラッキ
🎬2018年27本目💽ドが付くほどタイプな男性サム・クラフリンの主演映画がやっと観れたぁ〜😭💕(拓哉さんは既に殿堂入りです。🤭イラヌジョウホウカ…)映画好きがより映画好きになる内容で時代状況環境心情等々描き方が難しくなく観終わった後【映画を観る意味】を身を持って実感しました😌しかしビル・ナイを含め佇まい話し方声のトーン…格好良かったぁ〜😍自分が大人になるにつれジェントルマンに憧れるわぁ〜🤵🏻
おオススメの映画です。久々に号泣しました自分が気にしているところに、グサッと刺された感覚。人生はシネマティック!http://jinsei-cinema.jp/sp/
人生はシネマティック!【原題】THEIRFINEST/イギリス(2016年)【監督】ロネ・シェルフィグ【出演】ジェマ・アータートン,サム・クラフリン,ビル・ナイ,ジャック・ヒューストン,エディ・マーサン,ジェレミー・アイアンズ,他【あらすじ】第2次世界大戦中のロンドン。コピーライターの秘書として働くカトリン(ジェマ・アータートン)の書いたコピーが評価され、映画の脚本陣に加わることになる。テーマは、ダンケルクの戦いでナチスドイツ軍から兵士を救った双子の姉妹の感動秘話。ところが、ベテラ
第2次世界大戦中のイギリス・ロンドンで、映画製作に情熱を注ぐ人々を描いたヒューマンドラマ。1940年のロンドンでカトリンはコピーライターの秘書として働いていた。人手不足のため、彼女が代わりに書いたコピーが情報省映画局の特別顧問バックリーの目に留まり、ダンケルクでドイツ軍の包囲から兵士を救出した姉妹の感動秘話を映画化する脚本チームに加わることとなった。戦争で疲弊した国民を勇気づけるための映画だったが、製作が開始され、ベテラン俳優のわがまま、政府と軍による検閲や横やりなどトラブルが続出。そのたびにカ
ジェマ・アータートン主演他。<ダンケルクの戦い>に力を貸した双子の姉妹の話を映画化せよ!コピーライター部の秘書だったカトリン(ジェマ・アータートン)は、徴兵されたライターの代わりに書いた広告コピーが情報省映画局の特別顧問バックリー(サム・クラフリン)の目に留まり、新作プロパガンダ映画の脚本家としてスカウトされる。彼女が映画化することになったのは、<ダンケルクの戦い>での双子の姉妹の活躍を描いた物語だった。戦争で足を負傷した夫を支えるため、カトリンはなんとしても映画の仕事を成功させることを決意
『人生はシネマティック』(2016年イギリス)1940年、ヨーロッパ中が第二次世界大戦の波に呑み込まれていく中、イギリス政府の情報省映画局は国民の戦意高揚を目的としたプロパガンダ映画の製作に力を入れていた。ある日、コピーライターの秘書をしているカトリンの書いた広告コピーが、映画局・特別顧問のバックリーに認められ、女性ならではの視点を取り入れた映画を製作する脚本家チームに抜擢される。スペイン戦で負傷し、足が不自由になった夫の画家としての創作活動を支えるため、稼ぎ頭となったカトリン。着任
人生はシネマティック!DVD2,601円Amazon第二次世界大戦中、1940年のロンドン。コピーライターの秘書として働くカトリンでしたが、戦争に男手が撮られ、人手不足な中、代わりに書いたコピーが情報省映画局の特別顧問、バックリーの目に留まります。それがきっかけとなり、映画の脚本を手伝うようになります。戦意高揚のための映画が企画され、ダンケルクでドイツ軍の包囲から兵士を救出した双子姉妹の物語を題材とすることが決まり、カトリンも脚本チームのメンバーに起用されます。制作陣は映画の完成
『人生はシネマティック!』1940年に入って始まったロンドン空襲によって厭戦気分が広がるのを恐れた政府は、数ヵ月前に行われた(ダンケルクの撤退)をプロパガンダ映画として作ることを決定双子の姉妹のエピソードを見つけてきた広報課の女性をライターに起用し空襲の続くロンドンで、製作が始まりますまだまだ女性の社会進出に規制があった時代普段と違う状況は、それが例え戦争という悲劇であろうと利用しなくては明日が見えてこないそんな気持ちを吐露こそしませんが登場するヒロイン・映画会社の事務・俳優のエ
おやすみ2日目それでも目覚める午前4時薄明かるい中をコンビニへ行って朝ごはんを購入セブンイレブンのざる蕎麦は海苔が多いなぁ♪食べながら見てました「人生はシネマティック!」第二次大戦中、国威発揚にと製作される事が決まった(ダンケルが舞台の戦争秘話)に集う映画人たちのお話ジェマ・アータートンが主演可愛いイギリス女優さんです。「ボヴァリー夫人とパン屋」なんて良かったです♪返して借りてをしてきたり今日は近所で過ごします天候不純な土曜だそうです体調には気をつけて、本日も楽しくまいり
「18時頃にPTA会長から電話するって○○先生(担任)から電話きたよ」昨日の夕方仕事から帰ってきて私が家のドアを開けた瞬間に母から言われました。ほんと待ちきれない人だゎー(^_^;)わー、やっぱ電話くるんだー💦💦説得されるのかなー怒ってたらどうしようー困るって言われたらどうしようーなんて言えばいいんだろーどうしようーどうしようーどうやって説得したらいいのかなー上手い言い方ないかなーどうしようーどうしようー頭の中がグルグルして心臓がバクバクしてあーーーーー