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食事をしているとき人と会話をしているときお風呂に入っているとき歯を磨いているときその一瞬一瞬に自分の心がいるか?この問いを自分に投げかけたとき僕はハッとしました!!『自分の心は、いつもここにいないかも、、』ふと仕事のことが頭をよぎったりふと支払いの事が気になったりふと予定の確認をしたくなったり人と話していてもいつも何か他の事が気になったりすることよくあるなと思ったからです。『全ての人に平等なのは時間だ!だからいかに時間を効率よく使えるかそれが重要だ!
ふだん気づく部分から気づかない部分までいつの間にか自分へのダメ出ししてしまっていないですか?僕は自分へのダメ出しかなりしちゃってました。『人前で緊張してうまく話せない』とか『つい人の意見に合わせて、自分の意見を言えない』とか僕はそんな感じのダメ出しをけっこう自分の中で繰り返していたと思います。うつ病になる人はこの『自分へのダメ出し』が原因のことが多いようです。そしてビジネスや人間関係などスムーズにいかない事の原因もどうやらこの『自分へのダメ出し』に根本の原因があ
僕はつい最近までこんな名言を信じていました。『1%の才能と99%の努力』もともと才能のある人なんていないから努力すればなんでも叶えられる!!だから頑張って、必死になって努力を続けていたら夢は必ず叶う!!!そしていつもこんな声に追い立てられていたように思います。『そうやって皆頑張ってるんだからあなたも頑張らなくてはならない!』とか、『苦労は買ってでもしなければならない!』とか。でも最近、このやり方は選ばなくてもいいよな〜と思うようになりました。小林正観さんの
僕は、作家の『ひすいこたろう』さんのものの見方、捉え方、そして伝え方が大好きでよく講演会などに直接足を運んでいます。このブログを書いている2023年10月時点でひすいさんは本を70冊くらい出されていて次々にベストセラーを叩き出す作家ですが昔は苦労していた時期もあるようです。そのひすいさんが『自分の人生はこれを境に切り替わった』と言っていた事があります。その事とは、【今の幸せに気づくこと】だったそうです。今、自分がどれだけ恵まれていて幸せな状態にあるのかそれに気づいて
最近、小林正観さんの本をよく読んでいます。沖縄にありがとう御庭(ひろば)という講演会やセミナーでよく使われるイベント会場があるんですがそこのオーナーをされている”かめこうさん”という方に小林正観さんのおススメの一冊を聞いたところ『宇宙方程式の研究』という本を勧められました。その一冊を読んでやはり小林正観さんのものの見方は素敵だと思い書かれている内容を習慣に取り入れて色々な実験をしています。小林正観さんがおススメしている【そ・わ・かの法則】というのがありますがそ
金髪から坊主にしてそのギャップにかなり驚かれるので『セルフカットしてたら勢いづいちゃって~』と答えたりしてますが実は坊主にしたくなったのには大きな理由があります。その理由とは、”執着を手放したくなった”ことまだまだ色んな執着にしがみついている自分がいるな~と正直感じていました。自由な髪型にしてるけどなんか自由じゃない。一番執着していたのは『お金をたくさん稼ぎたい』という気持ちへの執着です。マーケテイング仲間はたくさん稼いで髪型も色も服も派手で『イケてる』生
今日、羽田から沖縄行きのソラシドエアーに乗ったとき客室乗務員一人ひとりの自己紹介のアナウンスが耳に入ってきたリーダーの方は梅干しが大好きで一日一梅干しを楽しみにしてるそう✨先頭の客室乗務員の方は夏に向けて筋トレしてて腹直筋を今日も鍛えてきたそう✨そんな自己紹介を聞いてたらさっきまでただの客室乗務員だった人がひとりの人間として浮き上がってきたたくさんの人の中に紛れてたら自分以外の人は他人に思えてしまうでも、それは自分が忘れてるだけでみん
先日、かなり落ち込むことがありました。以前、お付き合いしていたクライアント様から返金請求の問い合わせがきました。一度、契約したサービスを途中解約したいとのこと。それにより、そこそこ大きな金額を返金できないかとのこと。正直、まだ法人立ち上げて半年でキャッシュフローにも余裕がなく返金対応したらキャッシュが足りなくなるかも。。ものすごい不安が押し寄せてきました。ただでさえ1回破産してるのに新しい法人でもいきなりピンチかい!と。そしてまた過去のトラウマが頭をよぎりました。毎
昨日、ひすいこたろうさんと武田葉子さんの共著『すごい運の育て方』出版記念公演会に行ってきました!そこでの大きな気づきをシェアしたいと思います。どうやら僕は思ったことを叶える力が強い僕は人生というものを『試練』と捉えていました。試練を乗り越えた先に成功を手にするものだと。だから僕の人生にはこれまで多くの試練が訪れました。離婚も息子との離別も会社の倒産も自己破産もそれに対してひすいさんの捉え方は『人生は100年の夏休み✨』なんて軽やかなんだろう♪す
僕は正直、これまでの人生をマジメに頑張ってきたみんな学校で教育されてマジメに生きなきゃダメだって身体に沁みついちゃってると思うけど頑張ることは良くない事だと分かった頑張ってる人は自分のダメなところを直そうとするけどダメなところも全部受け入れてしまえばいいそして思い切って自分が無理してしまうこと『頑張る』という事をやめてみるみんな頑張ってる時は怒ってる顔になってる怒ってる顔の時は怒りたくなるようなことが起きる笑ってる顔の時は笑っていられることが起きる頑張るこ
『最後まであきらめない』ってすごく聞こえはいいけどこの考えに囚われてしまうと自分をどんどん追い詰めていいアイデアも出なくなるんじゃないかなって思います。『絶対あきらめない!!』って意地を張ってる人って助けようとしても逆に怒られてしまいそうですよね。こんな昔話があるそうです。ある村に、山から巨大な岩が転がってきて道の真ん中を塞いでしまったそうです。村人たちは、岩をどかすために一生懸命に働きましたがどれだけ力を合わせても岩はびくともしませでした。そんな時、村に一人の賢
この投稿を見て下さる頃にはすでにブログの名前が変わっていると思いますではなぜ名前を変えようと思ったか?なぜ本名にしようと思ったか?率直にお伝えすると『氏名=使命』だと気づいたから自分の名前は親に付けてもらったと思ってたけど完全に自分で選んで生まれて来ていたことに気づいたから僕の名前は【直輝】と書いて『なおあき』ですこの『な・お・あ・き』の一音一音にも意味が合って自分で選んで生まれて来ていたその意味については『やまとしぐさYouTub
『自分は将来、こうならなきゃ嫌だ!』と思いながら過ごすことって実は自分を苦しめてしまってるんじゃないかなと思います。例えば、・年収は1,000万以上にならなきゃ嫌だ・会社が年商10億にならなきゃ嫌だ・物事がスムーズに進まなきゃ嫌だ・時間に縛られるのは嫌だ・○○にならないのは嫌だ将来なりたくない姿を想像してそうならないように行動するってこれはなりたくない自分の姿を逆に目指してしまってるんじゃないかな?自分に期待するってもちろんアリだと思うし
『足元のゴミひとつ拾えぬ人間に何ができましょうか。』この名言は、イエローハットの創業者鍵山秀三郎氏の言葉だそうです。とても素晴らしい言葉だと思います。ゴミを拾ったことがない人にはちょっと耳が痛い言葉かもしれません。僕はゴミ拾いが習慣になってきてますが正直、常にそのモードでは生きてません。ゴミを見つけてもトングとゴミ袋がなければ余裕のスルーです。なぜなら、他人の落としたごみを拾うのは普通に考えると楽しくはないから。でもそれが楽
まだゴミ拾いを始めて1か月ほどでもこの習慣は絶対に続けたいと思っているそのわけはゴミ拾いはたくさんの人を幸せにできると思うから実はゴミ拾いをしてると色んな人の視線を感じます最近は沖縄にいるので車道の脇のゴミを良く拾いますが車の中からかなりの視線を感じます。やっぱり誰もゴミ拾いしてない中トングを持ってゴミ拾ってるとかなり目立ちますがゴミを拾う姿を見た子供たちって絶対これから大人になる中で『自分たちも大人になったらゴミを拾っ
素直って聞いてどんなイメージがありますか?僕は長年、『素直』っていう言葉が嫌いでした。僕の名前は『直輝』と書きます。小さい頃から両親に「素直に輝くいい子になるように」そういう想いで付けた名だといい聞かされました。僕はそれを聞くたびに胸の奥で息苦しさを感じていました。素直に輝く、、、素直に、、素直ってどういうこと?その意味を母親に尋ねました。そしたら母は「親の言う事をなんでも聞いて素直なこと」と僕に言いました。僕は
ちょっと今日は全く違う話なんですけど本気で“てるてる坊主”作ったことありますか?『他人を変えようとすることは天気を変えようとするのと同じことだ』と言って、変えられない事の代名詞になってるけどでも僕は、てるてる坊主を本気で作ると天気を変えられる気がするんです。実は24日に沖縄市でクルージングをするのでどうしても雨を避けたいんですけどおととい見た時の天気予報は『雨予報』そして本気で想いを込めててるてる坊主、作りました。さて24日
ゴミ拾いやっててめちゃくちゃ嬉しい瞬間があります。それは、見かけてくれた人が「ゴミを拾ってくださって、ありがとうございます!」とわざわざ言ってくれることです。時には車に乗ってたのに降りてきて声をかけてくれる方もいます。そんな風に行動してくれる人を見て「なんて素敵な人なんだ✨✨」と思うのとそんな素敵な人にありがとうを言ってもらえる自分めっちゃすごいやん!!って思える☆もうほんと、わざわざお礼言ってくれる方「いえいえ~!」なんて言っちゃってる
今でもハッキリ覚えています。小学校低学年だった頃僕は友だちの家に行く途中でお菓子を買いました。買ったお菓子を食べようとして包装されていたフィルムをはがした時ふと思いました。『このゴミはどうしたらいいんだろう、、』そう思った時に僕は、大人がそんな時どうしているかを想像しました。その時、テレビに出てくる人や周りの大人が平気で道にごみを捨てる映像が頭の中に思い浮かびました。特に、吸っていたタバコを”ポイッ”て捨ててクツの裏で踏みつぶすシー
電車に乗った時周りの人がみーんなスマホ見ててちょっと『こわっ』って思ってしまうの僕だけでしょうか?もちろん僕も電車に乗りながらずっとスマホいじってる事あります何なら最近買う本は電子書籍が多くなってきてるのでスマホやiPadで読書してたりしますでもやっぱり電子機器をずっと見てるとめちゃくちゃ目が疲れるしショート動画とか見始めたものならあっという間に何分も時間が経過してたなんてそんな経験は僕だけじゃないと思います!
言葉の力はすごいな〜と改めて思う事が多くて最近は言葉の力を少しうまく使えるようになってきたなと思います。これを書いている今日もとてつもなく素晴らしい出会いがありひょっとしたらこれから先の僕の人生に大きな力を貸してくれる特別な人に出会えたかもしれません僕は“ある事”を習慣にするようになってから自分の想像を超える素晴らしい出来事がたくさん起こるようになっています。今日はその“ある事”をシェアしたいと思います!その“ある事”とは言葉による自己暗示です。でも自己
昨日、近所の公園の前を通った時ワイワイ楽しそうに遊ぶ子供達の笑顔を見てものすごく幸せな気持ちになりましたなぜならその公園は僕が毎朝、ゴミ拾いしてる公園だからブランコの周りや滑り台の周りにいつもたくさんのお菓子の紙クズやジュースの飲み残しさらには剥がれた絆創膏!笑楽しく遊んでたんだろうな〜と思わせるゴミがたくさん落ちていて公園のゴミ拾いはなんだかとっても幸せな気持ちになれるんです♪今朝もたくさんのゴミが落ちてたけどすごく嬉しい気持ちになりました
今日は僕がゴミ拾いを続けている本当の理由を綴りたいと思います。その理由はただ一つ『自分が幸せに生きたいから』完全に自分のためです!社会のため、地球のためこれからの世代のためはその次です。まず自分!自分が心から、この人生を楽しみたいし人生に魔法をかけてありえないくらいたくさんの奇跡を起こして心から楽しい経験をしたい!だからゴミ拾いを続けているし続けられている吉川充秀さんが書かれた『ゴミ拾いをすると、人生に魔法が
ゴミ拾いを始めてまだ20日間くらいだけどありえないスピードで人生に魔法がかかっていると思う!その中でもダントツにハッピーなことが今日起こったので、シェアしたいと思います。実は僕がゴミ拾いを始めたのはある一冊の本との出会いがきっかけなんです。その本のタイトルは『ゴミ拾いをすると、人生に魔法がかかるかも♪』ゴミ拾い仙人と名乗る吉川充秀さんという方が書かれた本ですがこの本はただ単にゴミ拾いを推奨する本ではなく『人生を幸せに生きるヒント』が書かれたも
頑張ってるのにぜんぜん先に進めてる気がしなくて不安ばかりが押し寄せてきてもう前に進む元気もないのにでも歩みを止める方がもっと怖いから辛くても歩いてるそんな気持ち、よ〜く分かります!僕はずっとそんな時期の中にいたから。僕はこれを書いてる半年前に事業がうまくいかなくなり自己破産を経験しましたそれに至るまでもずっと抜けられないアリ地獄のような日々ありがたい事にがんじがらめの事業から抜け出し破産の免責も確定してそれ
こちらの続きです。『握りしめた被害者意識をリセットせよ♡赦しを受け容れること①』前回「赤い竜」の13日間でも5日目の刻印日での投稿でした…💦今回もだいぶ過ぎてしまいましたが…「赤い竜」の13日間については前回の記事で↓『新たなサイク…ameblo.jpここでは「白い魔法使い」の13日間のテーマについて考えていましたこの期間のテーマは「赦しを受け容れる期間」過去に赦せなかった出来事や人がいれば、この機会に赦していく事で新たな運命の扉を開いていく
歌うように愛する喜びを伝えよう♪こんにちは、井手愛美です。現在、魔法の質問を学んで質問漬けの日々を送っています♡【魔法の質問ってなに?】魔法の質問は、マツダミヒロさんが主宰する、やる気や気付きを引き出すコンテンツです。―――――――――――――魔法の質問とは、答えるだけで魔法にかかったように変化が起きる質問です。自分が聞きたい疑問や尋問ではなく、相手のためになる「しつもん」のこと。魔法の質問は様々なジャンルで活用されており・教育・経営・子育て・コミュニケーシ
井藤美恵子です。「人生に魔法をかける妙薬〜言葉と音楽のハーモニー」会場とスケジュールが変更になりました!人生いろいろなことがありますね。辛いことも楽しいことも悲しいことも嬉しいことも不幸だと思ってしまうことも幸せだなあと思うこともそんなときいつも自分の近くにあって共に寄り添って人生の苦しみも喜びも共に分かち合ってくれるものがあります。みなさんにとってそれは何ですか?私にとってそれは・・言葉と音楽。深く理解しようとする態度裁かない温かな眼差しと共にそっ