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モスクワでのテロについて、ニュースをにぎわしていますね。世界でも同様の事件は後を絶たないことを考えると、日本でいつ起きてもおかしくないことなのかもしれないと不安になりますよね💦むやみに不安になっても仕方ないですが、過去に起きたことや文化、思想など幅広く見分をひろげておくことでどう行動していくか、どうこうどうすべきか考え続けることが大切なのかもしれないと思っています。そんなあなたの知的好奇心、知りたいなと思った時が読書のタイミング。以下興味があったら是非。
さまざまな専門的技術や知識、専門的な経験を積んだ優秀なフリーランサーは世界中に驚くほどたくさんいることをご存じだろうか。「必要な時に、必要なだけ」彼らの力に頼れば、仕事の質や効率は飛躍的に向上するはずです!!一人で仕事を抱え込みがちなあなたにぴったりの解決本です!GIGMINDSETギグ・マインドセット~副業時代の人材活用Amazon(アマゾン)1〜11,478円
結婚教育Laboの棚橋です。大好きな金沢への移住計画も順調⁉️恋愛、結婚に無知ゆえに無駄に悩み傷つく人をゼロに!マンツーマンレッスンを中心に地方自治体の委託もいただきお仕事しております。熊本とお別れしました。実りの多い数日を過ごすことができました。しかし、やはり、プロペラ機でしたやはり揺れますが、それでも無事に伊丹に到着できました。さて、今回の収穫①やはりどこの地でも人の力は素晴らしい。②ハロパト天理やSANGOのメンターのパワーを再確認できた。③県あげての事
最近は社内規定が細かくなっているようです。それは良いことなのでしょうか?「オフィシャルブログ」に新しい記事をアップしました。続きはこちらへ仕事の形と気持ち-オフィス・ビブラビ経営組織,記事長尾洋介最近は社内規定が細かくなっているようです。それは良いことなのでしょうか?vive-la-vie.jp
従業員の平均年齢が年々上がる・・・50代以上が人口の5割以上を占めているそうなるよね!そのためには今バリバリ働いている人が今後もバリバリ働けるように心も体も元気じゃないとそんなことを改めて考えさせられた一日でした
1/24より冬休み明けの札幌市内小学校へスキーインストラクターを派遣する事業がスタートしました!先生の負担軽減とスキー専門家が教える事で楽しくレベルアップして頂ければと思い活動しております。この日は、清田区の2校に3名のインストラクターが出動し、快晴の下子供達に熱血指導をさせていただきました。ライスポの優秀なインストラクターの人材活用により一人でも多くの子供が、スキーを好きになってくれたらうれしい限りです。
【人材派遣業界専門誌『PORTERSMAGAZINEStaffing』担当記事】株式会社ココナラ誰もがスキルを売り買いできる場所の提供が、新たな人材活用の道をひらく知識・スキル・経験を売り買いできるスキルマーケット「ココナラ」がいま、個人取引の枠を超えて企業案件の取引数を伸ばしている。さらに2023年1月にはITフリーランス向け業務委託案件紹介サービス事業「ココナラテックエージェント」、10月には多言語化対応を本格始動した。ココナラが目指す成長の姿と企業取引のメリットについて、代表取
<9部門Amazon1位!新刊☆『中小企業の人材確保・定着は働きやすさで勝負する!』発売!>こんにちは。サイラスコンサルティングメンバーの河野です。本日は、新刊のお知らせです!このたび、萩原京二(はぎわら・きょうじ)さんの電子書籍『中小企業の人材確保・定着は働きやすさで勝負する!』が、Kindle出版より発売されました!!弊社は、出版プロデュース・編集・制作を担当させていただきました。本書は発売してすぐに、Amazon
ヴィッセル神戸がリーグ初制覇しました。その要因は何でしょうか?「オフィシャルブログ」に新しい記事をアップしました。続きはこちらへJリーグではヴィッセル神戸が初制覇-オフィス・ビブラビトレンド・時事,記事長尾洋介ヴィッセル神戸がリーグ初制覇しました。その要因は何でしょうか?vive-la-vie.jp
ホームページのニュースリリースに現場力視点の新無料レポート公開2023.11.15をアップしました。「女性が活躍できる会社にする」今の時代、女性が活躍できる会社であることが求められています。女性の活躍は本当に必要なのでしょうか?女性に活躍してもらうには、何が必要なのでしょうか?続きはこちらへ現場力視点の新無料レポート公開2023.11.15-オフィス・ビブラビ新しいレポート「女性が活躍できる会社にする」を公開しました。今の時代、女性が活躍できる会社であることが求めら
何に基準を置いて仕事をしているかは、人によって違います。それを踏まえて、従業員を活用することが大切です。「オフィシャルブログ」に新しい記事をアップしました。続きはこちらへ従業員の働く基準を知っていますか?-オフィス・ビブラビ経営組織,記事長尾洋介何に基準を置いて仕事をしているかは、人によって違います。それを踏まえて、従業員を活用することが大切です。vive-la-vie.jp
こんにちは👋いつもありがとうございますこのところ人手不足が深刻になってきています。コロナ禍を経て、経済が周りだした今、人手が戻らずお困りの企業が多いです。私の知る中小企業さんは、新卒採用はまず無いに等しく、中途採用がメインになっています。固定メンバーで運営している所もあります。高齢化も進んでおり、70歳代の社長が多くいらっしゃいます。今まで通りのことを淡々としているのでは、成長できません。中小企業庁から、人材活用ガイドラインというものがあります。会社の経営課題を考えてみる。それを
会社では多様な人材を生かすことが大切と言われています。そのために必要なことがあります。「オフィシャルブログ」に新しい記事をアップしました。続きはこちらへ多様な人材を生かす?-オフィス・ビブラビ経営組織,記事長尾洋介会社では多様な人材を生かすことが大切と言われています。そのために必要なことがあります。vive-la-vie.jp
まずは、国内の優秀な人材を海外に流出させないような施策の実施が最優先です。なぜ、外国人からなのか、不思議です。
人が重要だと考えていない経営者はいません。にもかかわらず、人を大切にしていないと思われている会社は多いです。「オフィシャルブログ」に新しい記事をアップしました。続きはこちらへ人の重要性は分かっていても-オフィス・ビブラビ経営組織,記事長尾洋介人が重要だと考えていない経営者はいません。にもかかわらず、人を大切にしていないと思われている会社は多いです。vive-la-vie.jp
😯↓お金かかってますね〜💴↓そして8/18=今朝には↕変わってたのネス〜ゴ〜イ〜カオナビTVCMメイキング7年連続シェアNo.1タレントマネジメントシステム『カオナビ』https://bit.ly/36aP0sd『カオナビ』は、社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報をまるっと一元管理できます。さらに人材情報を分析・活用するするこ...youtu.beカオナビ「組織が変わる」篇30
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企業を、社風を良くするという観点から切り込み、社員が誇りに思える会社作りをサポートする馬場です。ブログスタート994日目です。チームの構成│馬場清人の社風改善ブログ(baba-sr.jp)チームの構成企業を、社風を良くするという観点から切り込み、社員が誇りに思える会社作りをサポートする馬場です。ブログスタート994日目です。アメブロからWordPressに移行しました。568日目までのブログはこちらからhttps:/baba-sr.jp
皆様、こんばんは。個々の力を引き出し魅力あふれる人財へと導く人材育成コーチの扇谷ちかです。今日は、オリンピック・パラリンピックを見ていて感じたことの1つについて疑問と振り返りをしてみます。オリンピック・パラリンピック、結局一緒には開催されることはなく、一緒に開催できるような大会はないのかな?と疑問に思いました。パラスポーツを通じて様々な障がいに対し理解を深める‥というか、”知る”キッカケとしては効果があったような、今後、自分の周りの生活環境を含め
最近よく目にする、耳のする(はず)のこの2つのワードは実に大きな意味を持っている。改めて解説すると「サーキュラー・エコノミー」とは「循環型経済」である。高度成長期を中心にした従来の「リニアな経済」=資源を使用し、製造、使用、廃棄という直線的な経済から「循環型」=製品と資源の価値を可能な限り長く保全維持して廃棄物の発生を最小化した経済への移行を目指す事。引用経済産業省・環境省「なぜそのような循環型経済に移行する必要があるのか?」世界的に叫ばれている「
今日は、これまで、私が執筆した記事を無料提供を始めました。これまで、「社内資格制度構築と運用のポイント」や「ビジネス・キャリア検定を活用した人材活用」、「社内コミュニケーション活性化・社内コミュニケーション研修の進め方」などの人事専門誌で執筆したことがあったので、その執筆記事を、私たちの会社のWebサイトから無料で提供を始めました。社内制度の設計と効果的な導入・運用法についてビジネス・キャリア検定で人材力を高める社内と職場を活性化する社内コミュニケーション研修・職場内コミュニ
■組織体質を変える場合、トップは最初に何をするべきでしょうか?現在の組織体質の問題点を明確にする現在の組織体質についてスタッフに話し合わせるさまざまな組織論を学ぶ新たに目指したい組織の在り方を理念にして告知する新たに目指したい世界観を明確にして体得する=====■組織体質を変えるということは、組織文化・組織風土を変えるということなので、言い換えれば、「世界観を変える」というイメージでとらえる方が良いでしょう。文化が変わるのは、日本語で話すのが当り前の日常
■経営者・上層部の多くの方は、たいてい現場に対して「もっと自主的に考えて改善してほしい」と期待しているようです。しかし、現場が「それなりに充分やっています」と反論することが珍しくありません。この水掛け論は互いの関係を悪くするだけで、モチベーションも生産性も低下させてしまいます。では、むしろモチベーションと生産性を向上するには、どうすればよいでしょうか?管理職が現場をしっかり見て様子を把握する管理職が当該スタッフから聞き取り把握する管理職が周辺スタッフから聞き取り参考にする半期または
■この変化の激しい時代、「スタッフには指示待ちではなく、みずから考えてチャレンジできる視野と発想を持ってほしい」と考える経営者・管理職が増えています。では、従来の受け身型からチャレンジングな組織にするためには、どうすれば良いでしょうか?指示・命令されていないことをやるように呼びかける指示・命令されていないことが行なわれることを美徳とする指示・命令されていなかった成果を高く評価する現場からの声が自由に上がってくる仕組みをつくる=====■みなさんの職場は、減点主義でしょうか
■「組織体質を変えるのは難しい」と言われます。そのために、さまざまな施策が試みられていますが、「これだ」というものは稀でしょう。では、まず第一に、どうすれば良いでしょうか?スタッフに目指すべき組織像についての教育を受けさせるスタッフを集めて目指すべき組織像を説いて聞かせるスタッフを集めて目指すべき組織像に近いクレドを作らせるスタッフを集めて目指すべき組織像の具体的なイメージを考えさせる経営者・上層部が、目指すべき組織像を徹底して明確にイメージするhttps://pcs-c.
■「もっと組織全体の成長を考えてほしい」「もっと挑戦的になってほしい」「目標達成にもっと真剣になってほしい」・・・など、「組織の体質をより良くしたい」という経営者・幹部は少なくありません。では、新しい組織体質を創るには、まず最初にどうすれば良いでしょうか?トップが「どんな成果を出してほしいのか」を全体に明示するトップが「どんな行動をしてほしいのか」を全体に明示する管理職が「どんな成果を出したいか」相談する管理職が「どんな行動をしたいか」相談する成果や行動にフォーカスしない==
■自律進化組織を勧めていますが、「自立進化組織」と書いている方もあります。どちらが良いでしょうか?自律のためには自立は欠かせないので「自立進化」が良い自律と自立は大部分が共通しているので問題ないほぼ同義なので、どちらでも問題ない自律と自立は、まったく違う=====■かつて、「自立」は、非常に重要でした。昭和時代には、スタッフ各自が与えられた業務を、責任を持って遂行することが、何よりも重要だったからです。ただひいたすら、造り続け、売り続け、それでも
■目標管理制度を導入しても、「形骸化している」という声が少なくありません。当初目指していた「ボトム・アップ型組織になっていない」ということです。その原因は、実は導入段階にあります。では、ボトム・アップ型組織を実現するにあたり、目標管理制度の導入はどのように活かせば良いでしょうか?目標管理制度の目的を、全スタッフにしっかり説明する目標管理制度の目的を、まずは管理職にしっかり理解させる目標を書く訓練を、何度も丹念に行なうどんな目標が望ましいか、スタッフ間で話し合わせる他の組織で書かれ
■このところ、コロナ禍の影響で、現場の疲弊やスタッフの離職に悩んでいる組織が少なくないように見受けられます。その解決の鍵はコミュニケーションに尽きると考えられているようです。では、どのようなコミュニケーションを設ければ良いでしょうか?半期に一度みっちり行なう上司面談いわゆる1on1ミーティング目標を立てるための話し合いテーマを明確にした上での対話盛り上がらなくても良い自然体の対話=====■昨今、コロナ禍の影響もあり、これまで以上に、「コミュニケーションが大事」
■上層部から「組織の方針が、現場に浸透していない」という声がある一方で、現場からは、「わたしたちは、しっかりやっている」という不満の声が聞かれる、という例が、珍しくありません。これでは、互いの関係も悪化してしまい、モチベーションも低下してしまいます。では、どうすれば良いでしょうか?数値化できないことはわかりあえない、と諦める数値化できないことは、上層部が感覚で判断する数値化できないことは、上層部が総体的に評価する数値化できないことは、上層部が最もインパクトのある事例を聞いて判断する