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さて。先日のランチ。このメニューはお初。うま煮そば800円700円日替わりサービス色んな野菜がの旨みが溶け込んだスープ。悪くはない。椎茸は特にスープの味を変えるなと。ただ個人的にはシンプルな醤油ラーメンのスープの方が好み。この自家製麺は美味し。
さて。先日のランチ。この日も最初はこちらを目指したが。たまたま前を通りかかって、とある看板見つけ。今年の一月以来とか。らーめん500円+大盛り100円日替わりサービス良い顔。この顔だけで美味そう。で実際美味い。と言うかこれは凄く美味い醤油スープ。しいたけそばの時はそんなに感じなかったが。どこぞのウンチク満載1,000オーバースープと比べても全く遜色なし。これがこの日は500とは恐れ入る。この自家製麺の細麺もそう。良い食感。
さて。とある日のランチ。久しぶりの人形町大勝軒系。しいたけそば800円700円ランチサービス+大盛り100円たっぷりの椎茸。これは嬉しい。醤油が立ったあっさり鶏ガラスープ。渋いな。麺は自家製麺。うーむ。渋い笑まさにこのとおり。使える町中華。近くに欲しい。この日は確か1月4日。でもお客さん続々。人気店。話しは変わり。年明けに日本橋七福神巡りをした時の様子を。水天宮からぐる
今年3月にオープンした日本橋大勝軒オープンと言うより2015年に閉めた日本橋よし町(銀座)からの移転が正しいかも知れない店内に入ると日本橋よし町の店主がいらっしゃるので間違いないいわゆる人形町系大勝軒の流れをくんだ純粋血統のお店シックで落ち着いた店内は実に居心地のよい造りで大人の空間それでもスタッフの方々のふるまいは家族的でほっとしますメニューは人形町系独特の中国語表記ここにも明治38年からの歴史を感じます叉焼麺(チャ
大勝軒といえば、元祖つけ麺の東池袋大勝軒を最初にイメージしますね。昨今の後継者争いのニュースも記憶に新しいですね。大きく勝つという縁起のいいネーミングはラーメン界のレジェンド山岸さんのものだけではない。他にも、同じ名前で展開している永福町系や人形町系と呼ばれる大勝軒も存在しています。『日本橋大勝軒』これが人形町系と呼ばれる大勝軒で、中華料理を基本としている。知らずに入った人は必ずや困惑することでしょう。実はどの系統よりも歴史が深い明治38年の創業。権利ビジネスが整備された現代なら、池袋系の大