ブログ記事30件
AterlierARTE(アトリエアルテ)さんpresentsのラジオコーナーです。しゃべくり亭純太郎さんがライブ配信で知り合ったアルテさん(アルちゃん)。フォトグラファー、書道家、ライバー、個性心理学講師、キレイデザイン学講師など多岐にわたる事業をされています。˳◌*┈┈┈┈┈┈*◌˳第3回は、アルちゃんが持っている肩書きの一つ、「星のソムリエ」の話です。アルちゃんは3日間の合宿で学んだそうです。望遠鏡の使い方や星についてをか
H3ロケットの機体がようやくプレス発表されたとのことで今年こそ打ち上がるかな?乞うご期待だね(๑˃̵ᴗ˂̵)وところでみなさん覚えているかな、2019年の春頃、広島上空で人工の流れ星が放出されるとかいう話を。そういえば見逃したーーーーーっ!!と思っていたら中止になってたんですね、、、ズバッサミ(ノ__)ノ2019年夏に発表された「延期」までは追いかけてたけど中止には気づかず、見に行けたらいいなぁ~♡なんていつまでもフワッとワクワクしてました。で
みなみなさま、あけましておめでとうございまっす!本年もどうぞよろしくお願いしますでっす!三が日が過ぎ、いよいよ令和2年も本格的にスタートでございます。とはいえ、カレンダーは今日から週末。世間はもうちょっとダメ人間モードってとこっすかねー。自分で蒔いた種なのですが、僕の令和2年はお正月気分ゼロで始まりました。息切れして長期離脱ってことにならないように、だましだまし緩~く急いで走らねばね。年末からの数日で増量したみなさん、外に出るまであと2日
先日テレビを見てて気になったことが虹じゃなく星?!人口流れ星☆ミ(・・?!を流すイベントが2020年春、広島・瀬戸内地域で予定されており題して「SHOOTINGSTARchallenge」だそうです。流しても問題ないものなのかな?!これを実現させようとしているのが東京大学理学部天文学科にて博士号を取得した株式会社ALECEOの岡島礼奈さん凄いリケジョですね(Д)゚゚ちょっと楽しみ♪★ご覧頂きありがとうございます★コーデInstagram♪画像の
こんにちは、広島県福山市の美容室H&FサロンAエースの(ヘアー&フェイスサロン)スタッフブログですヘアーと同時にできるフェイスエステでもあなたを癒します💕☆Aエースホームページ出来ました♪
オリジナルミュージカル「金平糖1.0」トライアウト公演2019年3月7日〜11日@スペシャルカラーズ(中野)若手クリエイターチーム「MerryCreation」によるオリジナルミュージカルです。人工流れ星「金平糖1.0」を巡る男女5人の群像劇。...人工流れ星。最近話題になっていましたよね。なんともタイムリーな脚本です✴️私はヒロインの役を演じることになっています。ダブルキャストですので、💜のついている回は亜季緒さん出演回、⭐のついている回がひるむたの出演回です🐒3月7日
夜空に現れる綺麗な流れ星。ただ観たい時に観られるというものではありません。その流れ星を人工的に作り出す実験が始まります。小型衛星を搭載した日本のロケット「イプシロン4号機」が打ち上げられました。ロケットには他にも企業や大学が様々な実験を行う衛星が搭載されています。民間の宇宙開発を促すことが狙いです。今日(18日)午前打ち上がられた「イプシロン4号機」。搭載したすべての衛星を予定した軌道に投入。打ち上げは成功しました。「イプシロン4号機」は宇宙での実
1月18日、ベンチャー企業の「ALE(エール)」により宇宙ビジネスの一環として人工的に流れ星を作る衛星が小型ロケット「イプシロン」にて打ち上げ成功したそうだ。高度約400キロを周回する衛星から直径1㎝の流星物質を放出し、自然の流れ星と同様に大気圏に突入して光らせ観察して楽しむ企画との事でる。既に「娘の誕生日に」など国内外問わず多くの問い合わせがあるそうだ。何とも夢があるようなないような・・・。ここまでこぎ着けるまでには大層時間も経費もかかったであろう。実際打ち上げにかかる費用は20億円、
突然ですが、皆さんの夢って何でしょう??私の最終的なゴール(夢)は、宇宙から地球を見ること(宇宙旅行)です。そんな私の夢を、エンジニアの友人が「将来、個人でも気軽に宇宙に行ける日が来るよ!」と言ってくれていて、かなり期待していますそのエンジニアの友人が取締役を務める会社が、先日JAXAから委託され政策した衛星が、鹿児島の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げさられました。※画像は友人からお借りしていますこのプロジェクトには他のベンチャー企業も参入していて、人工的に流れ星を作るんだとか。来年
昨日打ち上げられたロケット「イプシロン」に、流れ星を人工的に発生させる衛星が載せていたとのこと。衛星から小さな金属粒を打出して、人工的に流れ星を作るんだそうです。流れ星といえば、空気の澄んだ夜空に見える一瞬の出来事で、なかなか見れず、見えた時はうれしくて夢もあります。そんな流れ星を人工的に作ってしまうとは、、、とは言いつつ、来年春の瀬戸内沿いの中国地方上空で、人工流れ星イベントが行われるかも知れないということなので、楽しみにしていますご訪問を有難うご
羊児。【ヒッピー☮】@youji1224#人工流れ星って言うから、「地球の周りを漂ってる役目を終えた人工衛星とかを確実に地表に着く前に燃え尽きる大きさに分解して地球に落とす」とかかと思ったら、なーんだ流れ星の基になるパチンコ玉くらいの物質を積んでいくのか。#ニュースevery.2019年01月18日17:02羊児。【ヒッピー☮】@youji1224この人工流れ星発生人工衛星も、宇宙ゴミとなって漂い続けるんでしょ?#人工流れ星#めざましどようび#め
どうもです、こんばんは今日は、またしても大好きなおやつパン、コーヒーあんパンを作りましたところで、見ましたか世界初の人工流れ星が打ち上げられたというニュース!!長崎県の宇宙空間観測所から、世界初の人工流れ星"イプシロン"が打ち上げられました。なんと39歳の日本人女性が開発した世界初のプロジェクトらしいです。すごいですね流れ星のもととなる、こんな1センチ程のパチンコ玉みたいな玉を、流れ星放出装置とやらに入れて、小型化ロケットに搭載して打ち上げるとか。開発したのはこの女性きっかけ
1月18日のドラゴンズ、ナゴヤ球場で行われている選手会合同自主トレは最初の休日。なのでまずは、ここからずーっと南へ移動しまして鹿児島県は肝属郡肝付町、内之浦宇宙空間観測所から午前9時50分、固体燃料ロケットのイプシロン4号機が7基の小型人工衛星を載せ打ち上げられました。美しいリフトオフからの力強い飛翔、複数の人工衛星を載せては初となるイプシロンロケット、打ち上げられたイプシロン4号機は無事に搭載全衛星の分離に成功、その任を果たしました、お疲れ様でした、拍手。イプシロンロケットは固
どーも夢があるなぁにしです今日もいつも通りラジオを聴きながら仕事をしているとこんな夢いっぱいのニュースが聞こえてきましたそれはイプシロンの打ち上げ成功イプシロンには人工衛星が積まれていてその中に「ALE」という会社が作った人工の流れ星を作る衛星があるそうパチンコ玉くらいの大きさの玉が400個ほど積まれていてそれを5個から10個地球に向かって投下。すると地球上にいる人に流れ星が見えるんですってしかもホンモノの流れ星は一瞬で消えますが人工の流れ星は3
本日1月18日(金)午前9時50分に鹿児島県肝属郡肝付町の内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット4号機🚀の打上げが成功しました😃©︎2019Googlemapそして…🛰小型実証衛星1号機(RAPIS-1)に続きまして、🛰MicroDragon、🛰RISESAT、🛰ALE-1、🛰OrigamiSat-1、🛰Aoba
お元氣様です。皆様の人生を応援する詩人で誕生数秘カウンセラーの空色まゆです。いらっしゃいませ。おいでいただき感謝します。イプシロンロケット4号機の打ち上げが成功したそうです。その中には数々の人工衛星が搭載されていたそうですが、すべて無事に分離されて予定の軌道に乗ったということです。搭載されていた人工衛星の一つ人工的に流れ星をつくることを目的としたALE-1ALEの創業者は岡島礼奈さん1979年2月19日生まれ(Wikip
今日は、陸続きの内之浦宇宙空間観測所からイプシロン4号機が打ち上げられました☆打ち上げ時刻の9:50を前に、NYAXAベランダではせっせとカメラや三脚、電波時計の準備に余念なし。いつもならスマホでJAXAの打ち上げライブが見られるのですが、今日に限って安いサンダルを履いて…(←解る人はユーミンファン)いや、今日に限って起動せず。仕方ないので、時計とにらめっこをしてその時を待ちました(^_^;)そしたら来た来た来たキター\(^o^)/さすが陸続きです。オレンジの炎まで見えるではな
人工流れ星が作れる時代なんだね早く見てみたいです人間って凄いなって改めて思います
今日の午前9時50分、イプシロン4号機打ち上げ成功!!このロケットには、ユニークな衛星が積み込まれています。なんと、人工流れ星を作り出す衛星なのです。周回軌道上から金属球の「流れ星のもと」を放出して、人工的に作るそうです。これを作ったのはベンチャー企業なのですが、その社長さんは東大出身の女性です。流星群を見て、人工的にできないかと考えたとのこと。来年春には実験が行われるそうです。こんなの作れるかも。成功したら、夜空にお気に入りのプロジェクションマッピングが広がるのでしょうか
今朝、鹿児島県の内之浦からイプシロンロケットが打ち上げられました。ロケットには、7つの衛星を積んだ革新的衛星技術実証1号機を搭載していて、その中でも人工流れ星の装置もあり楽しみです。写真は、内之浦から直線で240kmくらい離れている佐賀県の天山駐車場から、ロケットの軌跡を撮ったものです。
押忍熱血ガチンスキーエナジーナ∞motoco∞どぇーすっ今朝、NHKのニュース観てて、まず天体好きの旦那さんがニュースに食いついて、人口流れ星だってさディベート好き夫婦、意見が飛び交う飛び交う旦那さんも私もうーむ研究者さんが開発したきっかけが鳥取砂丘で鳥取砂丘で流星群を期待していたけれど一個一個しか落ちないんだと期待はずれだったそうなだから、大群の流星群を観たいと考えたと素敵な考えふとインスピレーション降りてきたメッセージ、えなじぃは逆で、天体は
今日は千葉県松戸市の戸定公園でなんとも魅力的な響きのイベントが開催されてたので行ってきました。自然、科学、芸術をつなぐ国際フェスティバルその中でも1番気になってたのが。世界初人工流れ星を研究されている株式会社ALE代表取締役社長の岡島礼奈さんトークイベントも聞いてきました。実に興味深く面白い内容でした。自然の流れ星とは違う見え方という事で実現が楽しみです。イベントの会場は戸定公園。明治17年に幕府最後の将軍徳川慶喜の弟、徳川昭武が建設し、後半生を過ごしたのが戸定邸
人工流れ星!いつでも流れ星♪https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3607058003102018TCP000/宇宙産業の市場規模は2017年に3835億ドル(約43兆円)https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3607063003102018TCP000/人口流れ星自社開発の小型衛星を打ち上げ、地上約390キロメートルの宇宙空間から直径約1センチメートルの球体を放出する。流れ星は宇宙空間にあるちりの粒が、地球の大
超お金持ちの某社長が、「5年後に月旅行に行きます!」と発表してから、にわかに宇宙ビジネスが注目を集めている。彼が既に支払った旅行代金は1000億円とも。僕は、一国の国家予算にも匹敵する旅行代金にも、恋人の女優さんが一緒に月へ行くのかどうかにも興味はない。これを機会に各国各社の競争に拍車がかかって、宇宙旅行がより安全に、より身近になるのは大歓迎。ぜひがんばってたくさんの人が宇宙に行けるようになってほしい。そのニュースのしり馬に乗るように注目を集めているのが、日本のベンチャー企業がやろうとし
GC療法第8クールday22、副作用は便秘以外は概ねありません。今日は客先を回る業務がいくつかあり、暑かったため大変でした。さて、今日の東洋経済にこのような記事が出ていました。「気鋭ベンチャーは人工「流れ星」を作り出すか~JAXAと組んだ宇宙ベンチャーALEの実力~」こちらのベンチャー企業ALEは宇宙空間に大量の粒子をばら撒いて凄まじい量の流れ星を降らせる宇宙ベンチャーで、少し前から気になっていたところです。流れ星といえばペルセウス座流星群、しし座流星群、ふたご座流星群の三大流星群が有
流れ星流れ星すぐに消えちゃう君が好きで……スピッツ「流れ星」の歌詞です。流れ星流れ星本当の神様が同じ顔で僕の窓辺に現れても……スピッツが好きです。歌詞が好き。意味がよく解らないのもあるけど。よく解らないところも好き。隣家の庭に咲く夏の花。ベンチャー企業が、人工流れ星を宇宙から発射する計画を進めているというニュースを見ました。凄いな。人間が天体ショーまで作っちゃうなんて。凄い。でも、(私は)なんか引っ掛かる。そこの領域まで人間が踏み込んでいいのかな。
【「はやぶさ」の知見生かす“人工流れ星”プロジェクト顧問にJAXA川口淳一郎さん】(前文)・宇宙ベンチャーのALE(東京都港区)は7月18日、2020年春に広島県で「人工流れ星」を流すプロジェクト「SHOOTINGSTARchallenge」で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)シニアフェローの川口淳一郎さんが顧問に就いたと発表した。・小惑星探査機「はやぶさ」の開発に携わった川口さんの知見を、人工流れ星を流すための人工衛星の開発設計などに生かす。・ALEは7月現在、2機の人工衛星を開
普段あまりテレビを観ないんですが、偶然観たものから大きなメッセージを受け取ることがあります。驚いたんですけどね、人工的に「流れ星」を発生させる研究が進んでいるそうです。「まさか!?」と思ったけど本当の話のようです。なんと来年には広島で人工流れ星を流す計画があるとか。で、人工流れ星は宇宙工学を基にこれまでも研究されてきたそうですが「現実的に不可能」と何人もの研究者が諦めてきたそうです。ところが。今回実現に向
(11月11日付け、朝日新聞より…)…人工衛星から金属球を打ち出して流れ星のように見せる技術を開発するベンチャー企業「ALE(エール)」(本社・東京、岡島礼奈社長)は、2019年初夏に広島・瀬戸内地域で「人工流れ星」の実験を行うと発表した。世界初の試みという。流れ星の「もと」になる直径1センチの金属の球を人工衛星から打ち出し、落下する際に出る熱で光らせる。本物の流れ星より速度が遅く、地上で見られる時間が長い。狙った地点の半径100キロの範囲で、夜空が明るい場合で5秒、暗ければ10秒以上見え