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紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問5595令和6年2月12日。前回。#車止め#坪呑#飛翔#坪呑#樹#ターンテーブル#カガリさん#人孔#鉄管#磯子土木事務所#ホテル#建て書き#大規模開発#旧富岡倉庫地区#富岡総合公園#公園でみーっけ!#富岡総合公園#公園でみーっけ!#富岡総合公園#公園でみーっけ!#周さん#富岡総合公園#公園でみーっけ!#おっぱい山跡地。#富岡総合公園#公園でみーっけ!#富岡総合公園#公園でみーっけ!#樹つづく。
今回の北海道旅行の最終訪問地は札幌でした。昭和12(1937)年の水道創設時に建設されたという藻岩浄水場にある水道記念館に行こうと最寄りのバス停に降り立ったところで突然の大雨。せっかく来たので引き返さずに丘をのぼっていくと予想外にいい蓋に出会えました。「札幌市上水道人孔」と右書きの向きで書かれ「人」の字にはひげが2本ついています。いかにもな骨董蓋ですね。こちらは新しめですが立派な縁石付きです。弁の字は萌え点付き大満足して引き上げたのですが天気が良ければ記念館の周りもゆっくり探
その1で函館市の下水道創設期のマンホールの蓋、その2で教科書「マンホールのふた<日本篇>」に掲載されていたタイプの蓋についての記事を書きましたがいわゆる骨董蓋と言えるものが含まれていたかどうかはなかなかもやもやするものがありました。今回の記事ではその1、2以外で気になった古そうな蓋や他では見ないタイプの蓋などを乗せていきたいと思います。まずは「接」。おそらく水道の止水栓のことだと思いますがこのような表記の蓋は今まで見たことがなかったです。公共の配管から私設の配管への接続部の栓というこ
日光街道歩きの続きを歩くために谷塚駅から埼玉/東京の県境に向かう途中、味わい深い蓋に出会いました。下水道の蓋風の「草加市水道部排水室」と埼玉県「工水制水弁」の親子蓋。谷塚みどりの小道の終点付近に8枚組の角蓋。分水人孔草加市一文字ずつ特注の文字入りでいいですね。大雨の時に合流下水管から雨水を分けて県境の川へ流す装置が入っているのでしょう。毛髪川と空目再びの工水蓋ですが、洗管ピットというのはちょっとレアですね。泥吐室のようなものでしょうか?川も近いし。
今日の仕事は、造成地に25tラフターでニ次製品布設ニ次製品とは、通常市販されている製品を購入して、それを材料として加工された製品のこと。たとえば、生コンが一次製品とすれば、U字溝やボックス・カルバートといったコンクリート製の練り物が、二次製品にあたる。😊荷卸しは、写真撮ってる暇がなかったので有りません😅左側の四角いトンネル状の物がボックス・カルバート4t真ん中のデカいのは、人孔?知らんけど?🙄7t右がその上に乗っかるやつで、後ろにチョット写ってるのが上の蓋積み木上に重ねて
目的の工業用水の蓋にはたくさん出会えました。地紋のせいで宇宙物理学の動画のようにシンボルマークの周りの空間がゆがんで見えます。縁石らしきものが見えます。初めて見た工水量水器の大型角蓋二枚組。こちらは前にも一度見たことのある「排氣弇」大型の円形蓋もたくさんありました。「排泥室」「空気弁」「人孔」「流量計」むき出しの箇所も。今回、一番見たかった蓋。日本石油の旧ロゴ。コウモリと呼ばれていたのだそうです。工業地帯だけあってパイプライン関係の蓋もいくつ
皆様おはちゃ!副助です(;´益`)だいぶ、暑くもなり既設人孔(マンホール)が絡む下水道工事は匂いが強烈社長「副助〜!人孔の中の汚水を取り出してくれや〜!」は〜い新設したところの人孔だし雨水程度の水を出してくれって思ってたワイえ…社長「どした?」なんで、ウ○コがいっぱいあるんですか?社長「いやいや、ここの現場人孔を設置してから一週間空けたやんか?ここ止めたら近所の住宅の汚水流れんめーもん?そらぁウ○コもあるくさ。つか、はよウ○コば下流に押し出せやん!」恐る恐る
皆様こんちゃ!副助です(;´益`)ただいま人孔(マンホール)の取り付け作業となりものすごく足場の悪い現場人孔を設置して最後の人孔蓋(マンホールの蓋)を自ら、させてくださいと言った結果手が滑ってガッツリと自分の足の甲に落下指先は鉄板が入ってるから守られはしたものの甲は最悪骨折してるかも6番(アンコウ似の嫁)「え!?大丈夫!?病院行こうか!?」とりあえず今日は湿布貼って様子見6番「いやいや!病院行こうよ!いまどこ!?」え?6番「いまどこよ!?」いまパチンコ
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問3304前回。平成31年3月24日。給水塔ツアーin田無その5です。給水塔ツアーはじまりました。#広場#滞水池#遊水地?#人孔#給水塔#パーゴラ#サイ#パーゴラ#もの喰う木支柱は樹木の好物です。#サイ#給水塔#ケヤキ#強剪定#傘景#トマソンここでは送水口が見えますのでトマソンにあらずですね。#西原町四丁目#給水塔ツアー#透明掲示板#禁止看板#錆看板#錆同好会#予定地#閉店告知#ひび#愛の目#西原グリー
四日市市水道ビジョンによれば明治時代に伊勢湾内最初の開港場として指定を受けた四日市港に外国船を含む大型船舶への給水を目的とした四日市給水株式会社が大正8年に設立されたそうです。その後、昭和3年には四日石に買収され一般水道として引き継がれていったようですが、今回、買収前のものと思われる蓋に出会うことができました。まずは、港湾地区にて消火栓の蓋たち。紋章は四と日を組み合わせたようなイメージでしょうか?市章とは異なるのでおそらく四日市給水株式会社のものでしょう。いずれも貨物線わきにありました。
昨日は長かった連休(GWなんて比にならないし、収入にならないので喜んでは居ない)後、久しぶりの現場。基本立ちっぱなしなので、普段は全然苦にならないんだけど、春先1発目の仕事は全身やられる(やられた)腰が、腕が、肩が…_:(´ཀ`」∠):もちろん湿布NAUです(⊃-^)日報に工事名を書くので、監督の居ない隙を狙って撮った1枚(分からない人には意味不明)人孔(じんこう)とは、良く道路の真ん中にある鉄製のマンホール的なやつ。それを取り替え&道路と平行に段にならない様に嵩(かさ)上げ。設置
前回記事の丸蓋と並んでこちらもぜひ見たかった角蓋。下水人孔と右書きで入っています。二枚組で四隅に市章が入るこのパターン。西日本各地にあるようですが、今まで見たことがあるのはすべて量水器で下水道に使われているものはこれが初めてです。量水器の例をいくつか挙げてみます。順に京都、大阪、姫路。大分に戻ると、例によって(?)左右が反対の蓋も。こういうのって置くときに気持ち悪くないのでしょうかね。ずいぶん埃っぽいですが、撮影時、この小道は工事中でした。隣の同系の蓋の上でコンクリートを練っていた
別府の骨董蓋と共に今回の蓋旅のメインの目的蓋が大分市の下水人孔と書かれた蓋です。縦書きというところにもしびれます。このデザインの蓋、結構な期間使われていたようでいろいろなバージョンがありました。ゴシック体の蓋。これは結構新しいのでしょうか?下の「分」の字の左側に謎のマーク入りの蓋。メーカーロゴかもしれません。以上の蓋は同心円が16分割されていましたが6分割の蓋もありました。おそらくこちらがオリジナルデザインに近いのではないかと思います。さらに、穴の数が内側と外側の2つずつ
大分県に古い蓋がたくさん残っているという情報を得て見に行ってきました。まずは別府から。別府市水道事業統計年報によると給水開始が大正6年とのこと。いつものように浄水場を目指しました。朝見浄水場です。残念ながら付近にそれらしいいい蓋は見当たりませんでしたが、建物は歴史を感じさせるものも。「配水池」とありますね。浄水場から少し降りたところにあった「量水室」梅の花びら風の水道章と思われる紋章も掲げられています。「制水瓣(辨?)」2枚目の「拡」は拡張事業のことだと思います。再び別府市水道事
大阪市水道空気弁マンホールこれは以前ご紹介したもの真ん中の水道の書体が違います大阪市水道幹線人孔マンホール人孔=マンホール楷書体の文字はとろけてます大阪市水道幹線人孔マンホールこちらはゴシック体で新しいもののようです以前ご紹介したこれは楷書体でも水がてっぺんにこれも以前紹介したもので小さめゴシックで人孔室となってます最後の1枚は今までになかった1枚大阪市水道排水管マンホール排水管というのは初めてだし観音開きじゃないかもだけどこのよ
まだ続いています。茂みの中に石臼が。東京の都心にまで野良臼。つい嬉しくなる「伏越」「分水」川底の筋。人手で削った跡なのでしょうか?一応これも蓋。ポッポッと音がしている「空気抜き室」神田上水の碑と近くにあった「水槽」四角い「人孔室」蓋。「マンホールは何故丸い?」と自慢げに聞いている人に見せてあげたい。都会っぽい川になってきました。「水道橋分水路」バスを待つ人々的送水口、採水口へんないきもの「オオグチボヤ」蓋に戻ってコンクリ「水準基標」。読みづらくなっ
前回記事(神戸でデザインマンホール収集)の続きの地味蓋篇です。神戸の下水道の蓋の中でも現存する物の中では一番古いタイプかも知れない蓋。神戸駅のタクシー乗り場にあると聞いて見に行ってきました。明治五年に最初の下水道が完成した神戸市。さすがにその当時のものではないと思いますが、縁石付き自体、神戸の下水道の蓋としては珍しいと思います。すぐ近くのこの蓋も同じ種類の蓋だと思いますが文字は読めなくなっています。ここからさらに少しに姫路方向に線路沿いを歩いたところにも「下水人孔」の文字が残る蓋が