1985年8月12日18時56分【群馬県上野村山中】に【日本航空123便墜落】・・現地上野村の住民から、墜落現場は【上野村です】と、警察などに多数の目撃証言が寄せられていたにもかかわらずテレビやラジオは、墜落場所が不明として【南相木村】など見当違いの場所を放送し続けました。自衛隊は墜落現場を特定できず、警察や機動隊などはあちこちに分散して捜索を行っていた・・という事になっていますが実際には早い段階で墜落場所が特定できており、墜落場所である御巣鷹山にはサーチライトをつけたヘリコプターが多数飛来して